悪魔医友広慎吾（４９）逮捕
病院を乗っ取って義母を殺害
ウソの診断書で火葬（証拠隠し）
悪魔医友広慎吾
非常に短気ですぐカッとなる
近所でも有名なカンシャク玉男
長崎県警は５日、佐世保同仁会病院の理事長室で義母の友広初栄（ハツヱ）さんに激しい暴行を加えて殺害したとして、殺人容疑で長崎県佐世保市の佐世保同仁会病院を運営する医療法人理事長で医師・友広慎吾容疑者（４９）＝佐世保市石坂町＝と、佐世保同仁会病院の診療放射線技師長・枇杷木紀明容疑者（３５）＝同市松瀬町＝を殺人容疑で逮捕した。
医師・友広慎吾容疑者の逮捕容疑は、昨年６月１０日午後２時半ごろ、佐世保同仁会病院の理事長室で当時理事長だった友広初栄（ハツヱ）さん＝当時（８７）＝を激しく殴ったりけったりした後、そのまま放置して殺害した疑い。
友広慎吾容疑者は２００８年に友広初栄（ハツヱ）さんと養子縁組して佐世保同仁会病院を乗っ取っていた。
警察の調べに対して医師・友広慎吾容疑者は
「話をしていて腹が立ち、カッとなって殺した」
と供述している。
親族は次のように話した。
「友広初栄（ハツヱ）さんは、亡くなる前日まで、とても元気でした。みんな知ってます。それが突然亡くなったんです。普通ならお葬式で、火葬する前に死に顔を見せてお別れするでしょ。それ（死に顔）を見せなかったんです。『変ね』って、みんなでうわさしていました」
医師・友広慎吾容疑者
は、友広初栄（ハツヱ）さん
死亡診断書を自ら書き、県警の検視を受けないまま2日後に火葬。その後、友広初栄（ハツヱ）さんに替わって佐世保同仁会病院の
理事長に就任していた。
県警によると、2010年7月に関係者から「友広初栄（ハツヱ）さんの
死因に不審な点がある」と情報が寄せられ、警察が医師・友広慎吾容疑者を
捜査していた。
医師・友広慎吾容疑者について、近所の人は次のように話した。
「（院長の友広慎吾容疑者は)近所でも短気で有名だったから、みんな、はーやっぱりって感じで受け止めています」
■医師・友広慎吾容疑者の生い立ち
友広慎吾容疑者は被害者ハツヱさんの甥。
ハツヱさんと亡夫友広嘉久氏とは再婚。
嘉久氏と前妻との間にはムスメ3人いたが医師免許なし。
慎吾容疑者は学生のころから嘉久氏に可愛がられ帝京大学の学費を援助してもらい卒業。
亡父のコネ？で卒業後は長崎大院に。
昭和61年帝京大医学部卒。
長崎大学第二内科（河野教授）入局。
近所の人の話
・一日中車を磨いてる。
・
「お前らブッ頃すぞ」と近所の子供に怒鳴りつける。
帝京医学部出身でコンプレックスが強い。
人格障害レベルに気が短い。
近所であいさつしない変な人で有名だった。
愛車に泥が跳ねただけで、相手に土下座させる器の小ささ。
自分の思うようにならないと事務員や看護師に、当り散らすヒス持ち。
人望がない。
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近所でも短気で有名な男
悪魔医友広慎吾は
医療の仕事の中でイライラして
本来なら助かるはずの患者を
殺したりしていなかったのか？
佐世保同仁会病院の
過去の病死記録を
徹底的に洗う必要はないか？
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▲佐世保同仁会病院
院長友広慎吾
（殺人犯）
長崎県 佐世保市 浜田町1-6
メール：dou@sasebo-doujinkai.com
電話：0956-23-4181
http://www.sasebo-doujinkai.com/doujinkai/
長崎県警捜査１課と佐世保署は５日、養子縁組していた母、友広初栄（ハツヱ）さんを殺害したとして佐世保同仁会病院の医師・友広慎吾容疑者ら２人を殺人の疑いで逮捕した。
医師・友広慎吾容疑者のほかに逮捕されたのは、同法人が運営する「佐世保同仁会病院」（同市浜田町）の診療放射線技師・枇杷木(ひわき)紀明容疑者（３５）（同市松瀬町）。
警察の発表によると、医師・友広慎吾容疑者ら２人は昨年６月１０日午後２時半頃、佐世保同仁会病院のの理事長室で、友広慎吾容疑者の母の友広初栄（ハツヱ）さん（当時８７歳）の顔などを激しく殴って転倒させたうえ、友広初栄（ハツヱ）さんの体をけるなどの激しい暴行を加えて放置し、数時間後に死亡させた疑い。
医師・友広慎吾容疑者らは友広初栄（ハツヱ）さん殺害の容疑を認めている。
友広慎吾容疑者は１９９５年頃から、佐世保同仁会病院のに勤務するようになり、２００８年に友広初栄（ハツヱ）さんと養子縁組して、病院を乗っ取った。
友広初栄（ハツヱ）さんは事件当時、佐世保同仁会病院の理事長で、医師・友広慎吾容疑者は佐世保同仁会病院の院長だった。
友広慎吾容疑者は友広初栄（ハツヱ）さんを病死とする
真っ赤なウソの死亡診断書を作成し、友広初栄（ハツヱ）さんの死亡届を提出。
友広初栄（ハツヱ）さんの遺体は事件２日後の昨年６月１２日に火葬して証拠隠滅していた。
「被害者、友広初栄（ハツヱ）さんの死に不審な点がある」との情報が寄せられ、県警が医師・友広慎吾容疑者を捜査していた。
▲悪魔医友広慎吾によって
殺害・焼却（火葬）されてしまった
友広初栄（ハツヱ）さん
殺害の前日まで、とても元気だった
長崎県警は５日、同県佐世保市の佐世保同仁会病院の理事長だった友広初栄（ハツヱ）さん（８７）を昨年６月に殴るなどして殺したとして、友広初栄（ハツヱ）さんの養子の医師で佐世保同仁会病院院長の友廣慎吾容疑者（４９）＝同市石坂町＝と、同病院放射線技師の枇杷木紀明容疑者（３５）＝同市松瀬町＝を殺人容疑で逮捕した。
医師・友廣慎吾容疑者らは友広初栄（ハツヱ）さん殺害の容疑を認めている。
佐世保署などによると、医師・友廣慎吾容疑者ら２人は２０１０年６月１０日午後２時半ごろ、佐世保同仁会病院内の理事長室で友広初栄（ハツヱ）さんに殴る蹴るなどの激しい暴行を加えた後、病室に運んで放置して殺した。
医師・友廣慎吾容疑者は０８年９月、子供がいなかった友広初栄（ハツヱ）さんと養子縁組して佐世保同仁会病院のを乗っ取り、現在は医師・友広慎吾容疑者が院長と理事長を兼務している。
友広初栄（ハツヱ）さんの
死亡届は「病死」と真っ赤なウソをついて医師・友廣慎吾容疑者が出したが、「友広初栄（ハツヱ）さんの死亡に不審点がある」との情報を得た県警が捜査していた。
佐世保同仁会病院の院長・友広慎吾容疑者（４９）らが昨年６月、当時の理事長だった友広ハツヱさん（当時８７歳）を殺害したとされる事件。
院長・友広慎吾容疑者らの逮捕から一夜明けた６日、人命を守るはずの病院で事件が明るみになったことに、病院関係者や市民の間では驚きや困惑が広がった。
同病院には早朝から、多くの報道陣が詰めかけた。対応した島田祐行事務長は事件について、「事情は全くわからない。理事会を開き、対応を協議している」と繰り返した。
ハツヱさんについては、「経営面には厳しく、病院全体のことをよく見ていた」と語った。
同病院は午後、コメントを発表。「迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪した。
来院した中年女性は「びっくりしている。信頼して通っているのに、これからどうなるのか」と困惑した表情を浮かべた。
ハツヱさんがよく利用していたという衣料品店の女性従業員は「ただただ驚いています」と言葉少なだった。
佐世保市の病院内で院長の養母を殺害したとして院長と共に逮捕された診療放射線技師長・枇杷木紀明容疑者が、「院長に頼まれたのでやった」などと話していることがわかった。
その後の取材で、友広容疑者が理事長室でハツヱさんに対して殴る蹴るの暴行を加えた後、診療放射線技師長・枇杷木紀明容疑者を呼んでいたことがわかった。
また、診療放射線技師長・枇杷木紀明容疑者は警察の調べに対して「院長に頼まれたのでやった」などと話し、反省しているという。
友広容疑者は「診療放射線技師長・枇杷木紀明容疑者を信頼していたので呼んだ」などと供述しており、警察は殺害の経緯についてさらに詳しく調べている。
昨年６月に養母を殺害したとして、院長・友広慎吾容疑者（４９）らが逮捕された佐世保同仁会病院（長崎県佐世保市）の看護師２人が７日、取材に応じた。
看護師２人は、元理事長の友広ハツヱさん（当時８７歳）が死亡した直後から、「院長・友広慎吾容疑者に殺されたのでは」とのうわさが院内で広まり、
多くの職員が、院長・友広慎吾容疑者による殺人だと考えていたことを明らかにした。
看護師２人の証言によると、院長・友広慎吾容疑者はハツヱさんを殺害したとされる昨年６月１０日午後、複数の職員を病院の理事長室に呼んだ。
室内ではハツヱさんが倒れており、院長・友広慎吾容疑者は病室に運び、遺体に化粧を施すなどして葬儀社に引き渡すよう指示した。
この際、院長・友広慎吾容疑者は「転倒して亡くなった」などと真っ赤なウソをついた。
しかし、院内では友広容疑者とハツヱさんの仲が非常に悪いことが知られており、それまでハツヱさんは元気だったことから、多くの職員が不審に思い、「院長に殺されたのでは」とのうわさが広まったという。
「亡くなったハツヱさんは後家さん。させぼでげいしゃをしとったとです」
友廣家の親族が囁く。
「彼女の旦那sなんは五十数年前から佐世保でお医者さんをしとって、今の病院を四十数年前に作りました。
もともと、奥さんと3人の娘さんがおったんですが、病院を作るのと同じころ、ハツヱ三都であって一緒になったんですよ」
前妻と娘たちは、追い出されるように友廣家を去ったという。
「旦那さんの兄弟もさせぼでびょういんをやっとったし、親族がいい顔せんかったのは事実。でも彼女は、持ち前の気の強さで旦那さんを長年支えてきました」
夫は11年前に逝き、芸者あがりの後妻が後を継いだ。
「けど、子供がいなかったから他から跡取りをもらわんといけん。で、ハツヱさんの弟の子供はどうか、となったんです」
つまりは慎吾はハツヱさんの実の甥。帝京大の医学部、長崎大大学院を出て、数カ所の病院勤務ののち、16年前から同仁会で働いていた。
要は「芸者あがりの後家理事長」と「芸者の甥の帝京大卒院長」の争いか
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悪魔医友広慎吾は
殺害日（2010年6月10日）から
わずか27日後（7月7日）に
下のような晴れがましい式典に
来賓として平気な顔で出席した
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長崎大学病院に「友広記念医師育成室」完成
佐世保同仁会（理事長：友広慎吾）
から寄付された１億円を若手医師の育成に活用
2010年07月08日
長崎大学病院内に研修医や若手医師の技術向上を支援する
「友広記念医師育成室」が完成した。
佐世保市の医療法人、
佐世保同仁会の創設者、友広嘉久氏（２０００年死去）の遺志を継いだ友廣家の家族から寄付された１億円を活用した。
寄付は、友廣嘉久氏の妻で前理事長、友廣初栄（ハツヱ）さん（今年６月死去）が昨年１０月、「若手医師の育成に役立ててほしい」と申し出た。
病院は「友廣医師育成プロジェクト」として、育成室整備や英会話など学習プログラムの充実、新しいロゴマークを入れた白衣の新調に活用した。
育成室は、医・歯科の各研修医向けに学習環境を整えた研修医室（計２７６平方メートル）と、シミュレーションセンター（約９０平方メートル）で構成。
セン
ターには約５０種類の機器を設置。コンピューターグラフィックス（ＣＧ）や人形を使い、腹腔（ふくくう）鏡手術や内視鏡手術、救急医療などの技術を磨ける。地域の医師や看護師にも開放する予定。
７日の開所式には約１１０人が出席し、
佐世保同仁会の友広慎吾理事長、長崎大学病院の河野病院長、長崎大学の片峰茂学長が、友廣嘉久氏のレリーフを除幕した。
河野病院長は「研修医の皆さんは地域医療や教育、研究に生かしてほしい」とあいさつ。
佐世保同仁会の友広慎吾理事長は除幕式の来賓挨拶で
「父は若い医師の育成に力を注ぎ、その遺志を母が継いだ。研修環境の充実や地域医療の発展に尽力できるのは光栄である。父も母も天界で喜んでいると思う」
と述べた。 研修医を代表し谷口寛和さん
（２５）が「長崎や日本、世界の医療に貢献できる医師になるよう精いっぱい努力したい」と決意を述べた。
【友広嘉久氏の略歴】すべての人を平等に見て仁愛を施す'一視同仁'の精神を生涯貫いた友廣嘉久は、1924年佐世保に生まれる。
幼き頃より医師を目指し、長崎大学医学部卒業後、消化器学の研究にて1951年医学博士となる。
医学教育の先達者として、長崎大学医学部講師、鹿児島大学医学部助教授時代に多くの医学生や研修医の指導に情熱を注いだ。
1959年佐世保市浜田町1－6にて開業、佐世保同仁会病院、サンレモ リハビリ病院を設立、地域医療に根ざした医療人の育成に生涯をささげ、2000年没する。
※『聖人一視而同仁、篤近而挙遠』（唐の韓愈「原人」より）
病院名は、すべての人を平等に見て仁愛を施すという『一視同仁』の精神から名づけられ、同病院の基本理念となっている。
▲長崎大学病院の中に開設された
「友廣記念 医師育成室」の入口
長崎大学病院
友廣記念医師育成室
開所式 式次第
日 時：平成２２年７月７日（水）午前１１時?
場 所： 長崎大学病院 本館（新外来）７階
司会進行：総務課長（山口一利）
【レリーフ除幕】
開式の辞 ：総務課長
佐世保同仁会理事長 友廣 慎吾（ともひろ しんご）氏
長崎大学長 片峰 茂（かたみね しげる）
長崎大学病院長 河野 茂（こうの しげる）
長崎大学病院臨床教育・研修センター長 前村浩二（まえむら こうじ）
閉式の辞 ：総務課長
【開所式】
開式の辞 ：総務課長
（１）病院長あいさつ
長崎大学病院長 河野 茂
（２）感謝状贈呈
長崎大学長（片峰 茂）より同仁会理事長（友廣慎吾氏）へ贈呈
（３）友廣理事長挨拶
佐世保同仁会理事長 友廣 慎吾氏
（４）学長挨拶
長崎大学長 片峰 茂
（５）白衣授与式
友廣慎吾理事長がそれぞれ研修医２名（１年目）に授与
※２名：浜口陽（はまぐち よう）、宮崎恭子（みやざき きょうこ）
（６）研修医代表 友廣慎吾理事長へお礼の言葉
研修医２年目 谷口寛和（たにぐち ひろかず）
（７）友廣記念医師育成室をサポートする、新規加入スタッフの紹介
無料英会話教室講師：ﾛｰｽﾌｪﾙﾄ・ﾙｰｸﾌﾛｰﾚﾝﾄ・ﾕｼﾞｬｰﾝ（（有）ｴｽﾀﾐﾈｰ講師）
研修医コンシェルジュ ：本間寿子（ほんま ひさこ）
シミュレーションセンター看護師：田下 博（たした ひろし）
閉式の辞：総務課長
※開所式後、育成室の見学とデモンストレーション
出席者 １１０名程度 （佐世保同仁会関係者、長崎大学長、長崎大学病院関係者、研修医ほか）
▲友広嘉久氏の記念レリーフ
▲佐世保同仁会の創設者
友広嘉久氏（2000年死去）
殺された友広初栄（ハツヱ）さんの夫
▲記念レリーフ除幕式
2010年7月7日＝殺害から27日後
（右から２人目が友広慎吾＝殺人犯）
▲来賓として挨拶する佐世保同仁会病院・院長の
友広慎吾（殺人犯）
2010年7月7日＝殺害から27日後
▲来賓として挨拶する佐世保同仁会病院・院長の
友広慎吾（殺人犯）
2010年7月7日＝殺害から27日後
医者の皮かぶった悪魔
殺人犯
友広慎吾
まるで刑事コロンボに登場する犯人みたい !
２時間ドラマ（火曜サスペンス劇場）かな ?
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊2000年に死去したという
友広嘉久氏の死因に
不審な点は無いのか？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ブログ「法医学者の悩み事」より非常に怖い事件だ。死体検案書あるいは死亡診断書を書く医師が悪人であるかもしれない可能性を日本のシステムは考慮していない。
臨床医の間での、異状死届
出の範囲や、死後画像検査などの議論を見ていても、同様のことを感じる。このようなことが可能性としてありうるとすれば、たとえばやくざにたのまれて、病
死にする医師などもありえるわけで、非常に恐怖だ。
日本のしくみでは、いずれこのような事件が発覚すると考えられてきた。今後どのように予防すべきなのか、考えなければならない。
ドイツのある地域では、火
葬される死体は全て、法医学者の検案をしなければならないとされているが、法医学者が極度に少ない日本では中々現状では難しい。死体検案書、あるいは死亡
診断書は、あまりに近い親類の医師は書いてはならないとか、2名の医師連名で記載するなどの措置も必要かもしれない。http://blogs.yahoo.co.jp/momohan_1/archive/2011/6/6
▼悪魔医友広慎吾のプロフィール
悪魔医・友広慎吾の従兄の辰雄氏が、親和銀行（鬼木和夫頭取）の取締役常務執行役員であり、その関係で、悪魔医・友広慎吾は、親和銀行（鬼木和夫頭取）の健康管理産業医になった。
▲佐世保 親和銀行 本店
▲親和銀行 鬼木和夫頭取▲悪魔医友広慎吾
殺人犯
医者の皮かぶった悪魔
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在日朝鮮人
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