東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース新日本プロレスは15日、G1クライマックスで優勝した中邑真輔(31)が王者棚橋弘至(34)に挑戦するIWGPヘビー級選手権試合を、9月19日の神戸ワールド記念ホール大会で行うと発表した。中邑は5月の挑戦時に敗れており、わずか4カ月後の再挑戦となる。(8月16日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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