中々に興味深い内容だったのでまとめてみました。 今年みたいに暑い場合にはスタッフさんも率先して「気分の悪い方はいらっしゃいませんか?」と声かけて回ったりもしてくれていますね。 > このページを見る
Togetter - 「コミックマーケットの救急・医療事情」 togetter.com
最終更新時間:
2011年08月17日00時15分
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- コミケってのは社会システムの壮大な実験場か何かですか
- 色んな意味で「病院が来い」なコミケだが、すでに「病院が来た」うえに「病院も病気」だったとは・・・(誉め言葉)
- 医者がスタッフにいるコミケは特殊な例だけど、大抵のイベントで運営組織は「緊急車両をどこに入れるとスムーズか」とか事前シミュレーションをしているので、どこでも通報関連は極力運営を通しましょう
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改めてコミケがどれだけ神懸かったイベントか思い知らされる
7 RT
7 RT
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@InaG_jp
エスカレーションすべきか否かの切り分けが凄い
RT @raitu: 改めてコミケがどれだけ神懸かったイベントか思い知らされる
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@hajimechann
上地のイベントでもこれだけ洗練されていれば
RT @raitu: 改めてコミケがどれだけ神懸かったイベントか思い知らされる
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@InaG_jp
エスカレーションすべきか否かの切り分けが凄い
- 遊びに来る医療従事者の母数が多いとはいえ、スタッフまでやってくれてる人が多いのは特殊事例だよなぁ。/ そういえば、救急車とか呼ぶ前にスタッフ呼ぶべきって周知されてるのも考えてみればすごい話かも。
- そりゃ、外務省もノウハウを教わりに来るわ
- 野戦病院という比喩は昔からあったけど、本当に病院並みの人材がそろってるのね。。。すごいなぁ/「病院が来い」「ここに病院を建てよう」 そんなニコニコ動画のタグを思い出した
- 「聖路加(国際)病院救急救命センター」って地下鉄サリン事件のとき2時間ちょいで六百人以上の被害者捌き切った規模もでかくてペンタゴン絶賛の錬度をもつとこ。休日とはいえそれと同レベルっつーなら結構すごい。
- きっと表に出てないだけで、準備会は「医療過誤」訴訟とかその手のリスクに備えた保険契約とかも手当てしてるんじゃないかなという気になってきた
- 「ちょっとした野戦病院に匹敵」だって戦場だもの。
- まさに究極のトリアージ術/コメント欄で一人憤っている人のバックグラウンドが気になります
- 表にも人、当然「裏側」にも人がいて「支えて」いる。考えてみれば当然の事を忘れぬ為、自分の心へとclip。関係者の方々のご努力を思いつつ。
- 「聖路加(国際)病院救急救命センター」って地下鉄サリン事件のとき2時間ちょいで六百人以上の被害者捌き切った規模もでかくてペンタゴン絶賛の錬度をもつとこ。休日とはいえそれと同レベルっつーなら結構すごい。
- >コミケの裏舞台みたいな本書いたら売れそうだ/確かに/>コミケの裏舞台をメインに書いた同人誌ならありますがね。。/あるんかい!
- 流石であるとしか… スタッフはどいつもこいつもかっこいいな!
- 様々な人の支えによってイベントは成り立ってるわけだから、一般参加者も自分で出来る範囲は自分で行い、極力迷惑をかけないようにしないとね。
- これはやっぱりすごい 3 RT
- 日本のオタクの層の厚さはすごいですね。医療分野まで…。
- 「参加者が独断で行っている……救急要請」か。相変わらず気持ち悪い界隈だなあ。
- >「救護室担当の医師が「コミケの救護室程度で回復可能かどうか」を診断した上で「病院に搬送して相当の治療を受けるに価する」と判断した場合にだけ救急要請が為される、と言う仕組みができあがっているから」
- この文脈だと”休日の聖路加病院救急救命センターの体制” が大したことないとしか思えないのですが (名ばかり救命センター的な) いや実態は知りません(見くびって|見くびられている??)が
- 色んな意味で「病院が来い」なコミケだが、すでに「病院が来た」うえに「病院も病気」だったとは・・・(誉め言葉)
- "必要以上に東京消防庁の救急体制に負荷を掛けないような仕組みが準備会の裏側にある"
- 救護室で死亡事例が発生したら誰が責任を取るのだろうか?
- "救護室担当の東西の救護室を合計すると休日の聖路加病院救急救命センターの医師・看護師数を越える医療スタッフが揃っています"全員ボランティアってのがすごいな。コミケスタッフの人材の厚さは関心する。
- ボランティアでこのメンバーが揃うのが凄まじい。そして参加者側にも傷病対策に対する高い意識と知識があればもう最強。でもコミケの暑さ寒さ対策って結構口伝されてる気がする。戦場だから。
- 意識の高いオタク集団は恐ろしいな
- ホントいろいろと浮世離れしたイベントだな。
- 舞台裏
- >だからと言って、コミケ参加者の皆さんは「外救護担当や救護室があるから大丈夫」と思わずに、自覚と自衛・自助、そして互助を忘れずにお願いしたい次第です。