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送り火用薪の違い

送り火に使われる護摩木の作成は「割り木づくり」と呼ばれ、冬から春の長い期間にかけて行われるものである。
当然、今回の企画が勝手に発案された時点ではすべて作り終えていた。

※下記の通り、京都市・保存会関係者の間で伝統に反する特例を行う事についての議論が行なわれた等のニュースソースは存在しない。「護摩木の出所は伝統であるのは事実だが、それが行事にとって致命的な要素であるのか」というのは要確認。
※※しかし行事の内容上、燃えている時間や炎の規模を調節する必要があるので、護摩木のサイズや乾燥具合等が重要な要素であるということは言える。

6月14日 大分県の発案者のブログより引用
チーム福井の後藤さん=問題発言をした元福井市議
陸前高田の松を大文字送り火にプロジェクト6/14日午後
チーム福井の後藤さんに連れられて現場到着です。
あたり一面は、海岸沿いの建物や商店から打ち上げられた商品の残骸で、足の踏み場もありません。ただ、この道路はいち早く地元や建設業者の手で片付けられています。
車から、自転車(近隣の移動用に持ってきました)とテント椅子、テーブルを出して「前線基地」を作りました。
このあたり(小泉地区と言うそうです)では昨日もご遺体が上がったそうで、どこから見つかっても不思議ではないような雰囲気です。風が吹くと近くに打ち上げられたボートや、倒壊した住宅のカーテンやトタンの音がして夜には歩けないようなところです。
早速、「がれき」として陸前高田市から所有権を放棄された松を見てみました。海水に浸かった時間は2~3時間ほどで大きな傷はなく、チェーンソーで切っても気持ちよく切れて美しい目をしています。
この日の段階では、京都の大文字保存会側から送り火としての薪を受け取ることは、保留されていて、サイズも正式に聞かされていませんでしたから、とりあえず目の前の高田の松を切って、、割って、、薪にしてみました。 気持ちははやるばかりです。


「京都五山送り火連合会」が宮城県仙台市で直接募った護摩木。
「仙台七夕」見物客が護摩木に名前 2日で2300本(京都新聞より引用)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110807000105/


大分県の藤原了児氏が無許可のまま陸前高田で主導した送り火用薪。
本来の護摩木の形式とは全く違うものになっている。
サイズや乾燥具合などを考えて上写真のように作るべきものを、独断で企画が進められた結果がこの薪。