文鮮明師に先見の明があることは間違いない。
何度も強調されていることで、いまさら言うまでのことも無いのだが、共産主義の本質を見抜き、どの世界指導者よりも先駆けた反共活動を通して、世界平和に貢献した実績は、今や世界万民が否定できないものとなった。
さらに文鮮明師は近年、いまだに共産主義を捨てていない国々の脅威を警告しておられるのである。
主にアメリカでのダンベリー刑務所収監がネックとなり、日本やその他の国々での入国が拒否されていたが、ヨーロッパ諸国は最近、文鮮明師の入国を許可し、ヨーロッパ巡回が実現した。
今回、ナイジェリア大統領の招請によりナイジェリアでの大会が行われたが、文鮮明師は飛行機の時間が迫っているにもかかわらず、時間ぎりぎりまで何時間もナイジェリアの為に語り続けられた。文鮮明師は、一期一会という思いを持っておられたのであろう。そこまで世界万民を愛されるお方なのである。
文鮮明師が入国できないのは、もはや日本1国となった。まだ解禁されないのは不足なるわれわれ弟子の内容なのかもしれないが、それは文鮮明師個人の内容とは関係ないはずである。
関係諸機関に、早期の文鮮明師の日本入国許可を求む!!
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>ソロモン諸島のトニー・フィリップ首相が直接真の父母様を訪ねて来て、天のみ言に大きく感銘を受け、真の父母様の同盟国になることを誓約、誓って帰りました。
>ネパールでは、今日、この時刻にも真の父母様から伝授された原理本体論講義を、国営放送局を通して全国民に教育をしています。
>最近では、共産主義者たちの悪だくみによって私の手を離れたワシントン・タイムズも再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡というのでしょうか?
新実体様相時代が、到来したという。
天地人真の父母定着実体み言宣布大会のみ言
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最近頓に(とみに)忙しい。
何でこんなこともしなくてはならないの、ということが多いのだが、そういう時は、
東晋時代に荊州の役人であった陶侃(とうかん)が、毎朝夕に百枚の敷瓦を運んで他日の労に備えたという故事をいつも思い出している。
合理的という事のみでは計れないこともある。
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現在、欧州各国歴訪中の文師御夫妻は、イギリス国会議事堂とヒルトンホテルで講演した。
イギリス国会議事堂での講演文は、文師令夫人の韓鶴子女史が代読した。
本部サイトの記事→http://www.ucjp.org/?p=7508
今回の講演文をアップしておく→天地人真の父母定着実体み言宣布大会のみ言
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人間は、自然から多くの感動を受けることが多い。それはまさに神の御業である。
そして宗教を信じていなくても、自然に対しては感動を受ける。神を信じなくても、神ということに対しては、統一原理は神を説明するのに、天地万物の創造主を神であると逆に述べているので、この理論に対しては否定できない。(※神の定義は下記参照)
100歩譲って、創造主はいないんだよということであったら、それでも良いのだが、とにかくその精巧さはミクロの部分からマクロの部分に至るまで素晴らしいと思うのである。
文鮮明師は自叙伝の中で、多くの自然との触れ合いを述べている。幼少期から現在に至るまで、故郷の山川草木、あるいは南米の奥地や、海上において、常に自然を愛し続けてきた。
天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文
の中で、文鮮明師は七千メートルを超えるヒマラヤ山脈を往来し、越冬する鶴(アネハヅル)の勇気と気概を私たちも学ばなければなりません。と語られている。
アネハヅルは小型の鶴であるが、一番の高高度を飛ぶ鳥として知られている。一説にはヒマラヤ山脈が隆起する前から、越冬地へ飛来していたのが、長い年月をかけて高高度を飛ぶようになったということである。
自然に対しては学ぶべきことが多い。したがって私は、創造主ということを考えざるをえないのである。
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(※神の定義:神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。
)
統一思想、即ち右翼でもなく左翼でもない頭翼思想(Head-Wing Thought)は、既に世界を変えた。
その歴史を研究してみれば、そのことがはっきりと分かるだろう。
これからは、この思想を中心として世界が1つになる時である。
参照:統一思想研究院(Unification Thought Institute)
http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index.html
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聖書によれば、次男のアベル、ハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ、ペレズ、エフライムらを神は愛された。
神学者のカレン・アームストロングが抱いた疑問である。
この創世記の謎は、統一原理によってしか解かれないと断言できる。
すなわちこれは、メシヤを地上に遣わすための法則に基づいた摂理だったのである。
http://www3.ocn.ne.jp/~sk3sm/index.html
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ああ、この景色はどこかで見たとか、生活の中で、ああ、この場面は記憶にあるとかそういうことはないだろうか。
私は昔からそのようなことが何回かあったが、つい最近もそのようなことを経験した。
調べてみると、一般大学生の72%が経験しているという調査結果もあるそうで、何も私個人に限ったことではないということで安心した。
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>既視感(きしかん、仏: de’ja`-vu: 「デジャヴュ」のように発音し、「既に見た」の意)とは、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。「デジャヴュ」(仏語からの音訳)、「デジャヴ」「デジャブ」(英語的読み)などとも呼ばれる。(Wikiより)
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これは“正夢”ということにも通じ、そういう体験を聞いたことがある方もいるのではないかと思う。
未来を見るということは、未来がある程度決まっているのかもしれないということだ。
すべての歴史が神の予定だったという内容の予定説を現在も支持するキリスト教もあるが、
統一教会においては、そういう立場ではない。
原理講論の予定論 http://www.ucjp.org/?page_id=5502 参照
あくまで、人間自身の責任分担が問われるのである。
そもそも時間とは何か?“時空の哲学”等について、いろいろと調べたり考えるのも面白い。
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天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文
の中の“人類のための遺言”という題目のところには、八大教材教本と文鮮明師自叙伝が“人類のための遺言”であるとはっきりと述べられている。
八大教材教本とは、
>『文鮮明先生み言選集』、『原理講論』、『天聖経』、『家庭盟誓』、『平和神經』、『天国を開く門真の家庭』、『平和の主人、血統の主人』、『世界経典』、以上の八種類の書籍です。
文鮮明師の“遺言”はこれ以外にはない。まだ読んでいない方は、まず、文鮮明師の自叙伝を精読されることをお勧めする。
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(天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文参照)の、神様の下の一つの家族という表題の部分の文章から引用すれば、
2013年1月13日(陰暦)が、”起源節”(紀元節)である。(即ちD-DAY。)
この時までに、神様の下の一つの家族という理想を、人類自体が成就すべき時なのである。
文鮮明師は、特定の宗教にこだわっていない。教派の権益や名誉とは無関係だ。
直接会えば、わかる人にはわかるのである。(自叙伝参照)
>皆様、今日、私たちが生きているこの時代は、歴史的な大天宙的転換期です。歴史を変え、霊界と地上界を一つにして、神様が太初から願ってこられた理想天国をこの地上に創建しなければならない大天宙的革命期です。これ以上延期したり、延長したりする時間はありません。
>天はすでに二〇一三年一月十三日を”起源節”として宣布しました。実体的天一国の始発であり、起源となる日がまさに、その日なのです。三年も残っていません。
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D-DAYとは、wikiによれば、
>D-デイ(D-Day)は、戦略上重要な攻撃もしくは作戦開始日時を表す際にしばしば用いられたアメリカの軍事用語(wikiより)
とある。ノルマンディー上陸作戦のD-DAYが有名である。
文鮮明師は2013年1月13日をD-DAYとして定められた。(陰暦)
(天地人真の父母定着実体み言宣布大会講演文参照)
何かははっきりと分からないが、この日までに大きな変化が起ってくるだろう。
カウントダウンは既に始まっている。
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