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偏向・捏造報道

ここでは「マスコミがどのように偏向・捏造報道をしたか」をまとめます。
なお経緯についても、出典無しで書かれている文面の信頼性については留意しましょう。


1.「中止」から始まった大々的な京都批判
(「中止(一回目)」と表記します)

表題の通り、マスコミ各社は「中止(一回目)」の時点から大々的にこのプロジェクトを取り上げました。プロジェクト開始時点を取り上げているのは、発案者の藤原氏が記事掲載を頼み込んだ所くらいです(かつては藤原氏のHPでその記事が確認できた)。
「中止(一回目)」となったとたん、急に全国紙の新聞や全国放送のニュース、ウェブ版などで大きく取り扱われるようになりました。この時点から本プロジェクトを知った方が大多数のはずです。

この時、特にテレビニュースの映像をみると分かることがあります。マスコミ各社は本プロジェクトを知っていたが取り上げていなかった、ということです。

「中止(一回目)」の報道内で、鈴木さん(岩手・鈴木旅館)が薪をこしらえている映像や、そのこしらえた薪に人々がメッセージを書き込んでいる映像などが流されていました。これは「中止(一回目)」以前から取材を進めていないと不可能です。
つまり、マスコミ各社はプロジェクトの経緯を時系列に沿って把握していながら、今回のような時系列を無視した報道をしていると考えられます。

「中止(一回目)」においてどのような偏向・捏造報道がなされたか、一つの記事を用いて検証します。


  • 「高田松原」の松を使うことを大文字保存会が計画した
捏造。計画をしたのは藤原了児氏。

  • 放射能汚染を不安視する声が京都市などに寄せられたため、急(きゅう)遽(きょ)中止
  • 放射性物質は検出されなかったが、「子供に後遺症が出たらどうなるのか」「琵琶湖の水が飲めなくなるといった声が京都市などに寄せられ、保存会は8月に入って中止
偏向。時系列混同。放射能測定無しに資材を受け入れようとしたために問い合わせがあったのであり、京都市の放射能測定結果公表を見た上で苦情が寄せられたのではない。京都市は「今週測定し、翌週に結果を公表する」と言っていたが、公表前の金曜日に「放射性物質は検出せず」と「中止(一回目)」が併せて報道された。
なお、結局翌週になっても放射能測定結果は公表されなかった。

↑上記に関して
発案者のサイト中の高田松原の送り火の薪の放射能について中における
しかし、その後も京都の大文字保存会の方には、「たとえ検査機関で調べてもらっても、0ではない」という意見が寄せられ、保存会も苦慮した結果新しい送り火の方針が示されました。
という文面を見る限りでは、断言はできないが、検査結果を知った上での苦情もあったのかもしれない。
(発案者のサイトでは「2つの検査結果が出ました」とあるが、 サイトに提示されているのは発案者が大分で依頼した検査結果のみである
ただし 京都での測定から中止決定までに検査結果を知り得たのは大文字保存会の人間だけ である。
検査結果を知った上で、中止決定以前に苦情があったのだとしたら、次の可能性が考えられる。
1.発案者が大分に持ち帰ったサンプルの測定結果をみた誰かが、発案者ではなく大文字保存会に向けて上のコメントをした。
2.(可能性は非常に低いが)島津テクノリサーチで検査に携わった人間が結果を見てコメントをした。

  • 放射性物質はなく、安全であった
偏向。どこの報道でもそうであるが、まるで全く放射性物質が無い、「シロ」であるかのように報道する。「「検出せず」は10Bq/kg未満の意味」という検出限界について説明や、「放射性ヨウ素と放射性セシウムを測定したところ」といった説明はしない。
※前者の検出限界については、「全くない」との証明をすることは難しい(検出限界がある以上、現実的には不可能に等しい)ことには留意するべき。
※「放射性物質が無い」かのように伝えるのも問題あり、逆に「N/Dだから放射性物質があるかもしれない」と不安を煽るのにも問題がある。


※人体には元々7000Bq程の放射能が存在する。換算すると100Bq/kgぐらい。日本では遺体は荼毘に付すのが一般的。
人体中の放射能 (09-01-01-07)ATOMICA