'11/8/14
被災松、成田山新勝寺へ 犠牲者の供養に使用
東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松の木が、震災で犠牲となった人たちの供養のため、千葉県成田市の成田山新勝寺に送られることになった。9月25日の「おたき上げ」で、祈願成就のための護摩木と一緒にたかれる。関係者が14日明らかにした。
高田松原の松をめぐっては、京都市の伝統行事「五山の送り火」の「大文字」で燃やされるはずだったが、市民から「放射線汚染が心配」などの声が上がって中止。その後、京都府や市に抗議が殺到したため、一転受け入れを表明したが、新たに取り寄せた松の
以前から交流があった陸前高田市の金剛寺が松の木を送る。新勝寺は、表面の皮をはいだ松を受け入れる予定で、放射性物質の心配はないとしている。
金剛寺の