東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース▽予選リーグ▽20選手出場▽13日▽東京・後楽園ホール▽観衆2015人(超満員札止め) 最終日(14日、両国国技館)を前に、A、B両ブロックとも大混戦となった。Aブロックは新鋭の内藤哲也(29)がジャイアント・バーナード(37)=米国=を破った。(8月14日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
中邑真輔(右)に必殺技「昇天・改」を決める後藤洋央紀=東京・後楽園ホールで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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