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活躍する先輩たち

世界陸上大会そしてロンドンオリンピックへ

 在学時代から怪物とよばれるほどの強さを持った金丸祐三君。現在は法政大学2年生で、世界を見据えながら、北京オリンピックを目ざしている。
 400mでは現在国内トップの成績を残し、日本記録更新、世界でのメダルを目ざして、活躍中。
 後輩に対しても、しっかりと夢を持ち続けながら努力することの大切さを説く偉大な先輩ぶり。でも明るい気持ちで現役の陸上部を支えてくれてもいる。
 世界陸上では、期待を背に、「後輩たちよ、続け」とばかりにすっごい走りを見せてくれるだろう。

■2005年全国高校総体大会新記録で優勝
■2005年アジア陸上大会400m優勝(日本男子高校生で初)
  60回国体少年男子の部100mの部優勝
            400mの部優勝 2冠達成
■2007年91回日本選手権400m優勝し、世界陸上大会出場
■2008年 北京オリンピック出場
■2009年 世界陸上大会出場
金丸祐三
現在:法政大学4年・2007年・2009年世界陸上大会出場、2008年北京オリンピック出場選手!
中村 秀仁
中村秀仁(理学博士)=物理学の最先端で活躍する注目の研究者!


 大阪大学大学院では、最先端のニュートリノ研究に取り組み、2重β崩壊の検出精度を飛躍的に向上させる技術を独自の発想で開発。将来の宇宙開発や微細なガン細胞の積出、治療などへの医学面での応用が期待される。
 この画期的な研究に対して、科学技術財団より2006年度研究助成を史上最年少(27歳)で受けました。
「やさしい科学セミナー」「サイエンスキャンプ」の講師、高校生への講演など多忙な日々を送っている。
 2008年10月31日、吹田市長より「感謝状」を贈られました。また同じ日、大阪高校創立80周年記念行事として講演を吹田メイシアターで行いました。また11月24日(土)には大阪高校記念館講堂&会議室で「中学・高校生のための『やさしい科学セミナー in OSAKA』」の開催しました。

■1997年甲南大学理学部応用物理学科入学
■2001年大阪大学大学院理学研究科入学
■2006年大阪大学大学院理学研究科博士課程終了
   (2月理学博士取得)
    独立行政法人放射医学総合研究所(千葉県)勤務
    国際科学技術財団
    平成18年度研究助成を最年少受賞(27歳)
■2007年日本国際賞授賞祝賀会参加
    市立千葉高校こて講演
    「やさしい科学セミナー」講師
    「サイエンスキャンプ」講師
中村秀仁
現在:(独立行政法人)放射線医学総合研究所放射線計測開発室勤務。

バスケットボールのセンスがいい選手


 彼は、去年、代表の活躍以外でもトヨタでとてもいい練習をこなして、これまでより動けるようになってきました。
とてもいいシュート力の持ち主で、パスのセンスもいい。
1対1のプレイもいい。と、ヘッドコーチからも期待されているプレイヤーです。

■高根2・3年のインターハイ&国体に出場
■大学3年のトーナメント2位
■大学4年のトーナメント・優勝
■1999年世界ジュニア選手権
■2000年ヤングメンアジア選手権
■2001年ヤングメン世界選手権
■2005年アジア選手権東アジア予選
■2005年アジア選手権
■2005年東アジア大会
■2006年世界選手権大会
山田大治
現在:トヨタ自動車バスケット部所属・全日本メンバーの一人として活躍
武村 勇治
面白いこと、どんどん追いかけてます。


  大阪高校卒業後、京都精華大学に進学。在学中に小学館新人コミック大賞を受賞し、上京してY師匠(ヤングサンデーにて「Dr.コトー診療所」連載中)の元で修行後、少年サンデーを中心に漫画を描いている。ぴかりんと呼ばれている。
  最近はスピリッツ誌上で話題の「我が名は海師」を連載中。在学中には学園祭の巨大な壁画を一人で描ききりクラスの仲間をアッと言わせた。
我が名は海師 我が名は海師
◎作品履歴
■ 1994「ガキ」でデビュー。 増刊少年サンデー掲載。
■ 1995読み切り「高く飛べ」少年サンデー超掲載。
■ 1996〜1998 「あらかると」少年サンデー超連載。
■ 1999読み切り「川上憲伸物語」
  週刊少年サンデー掲載。
■ 1999〜2000「マーベラス」週刊少年サンデー連載。
■ 2001読み切り「刻の予言者」少年サンデー超掲載。
■ 2001.4〜2001.9「風娘」週刊ヤングサンデー連載。
■ 2002.1読み切り「街にいるプロボクサー」
  スペリオール増刊FIGHTI■ NG掲載。
■ 2002.2〜2002.3「ダイキチの天下一商店」
  週刊少年サンデー連載。
■ 2002.12読み切り「よろず!凄腕繁盛記」
  少年サンデー超掲載。
■ 2003.4〜2004.1 「売ったれダイキチ」
  週刊少年サンデー連載。
■ 2004.4読み切り「グッドラック ノストラダムス」
  週刊少年サンデー掲載。 
■ 2004.7〜「我が名は海師」
  週刊ビッグコミックスピリッツ連載。
武村 勇治
現在:東京にて、漫画家
※今回のパンフレットのカット絵も 担当していただきました
邑木 隆二


まだ世界を追いかけています。

  私は大阪高校へ入学し素晴らしい経験をすることが出来ました。陸上部に入部し、1年目は怪我で悩まされましたが、2年目から少しずつ力をつけはじめ、3年生では全国インターハイで5位、全国高校ランキングでは、4位という成績を収めることが出来ました。その結果、法政大学へ入学。その法政大学時代では世界陸上に出場することも出来ました。
  この結果を残すことができたのも大阪高校に入学したからだと思っております。勉強と陸上、そして自由な時間のメリハリがあり、すべてにおいて集中することの出来る環境があったからだと思います。その素晴らしい環境の中で高校生活を送ることが出来ました。
  是非みなさんも大阪高校で自分を磨いてみてください。

■ 3年生・全国インターハイ5位。
■ 法政大学進学・卒業後、富士通に勤務。
■ 400m選手としてエドモントン世界選手権出場。

邑木隆二
現在 : 駿河大学陸上部にて監督
金子 浩三
第一線で活躍するピアニスト。


 大阪音楽大学卒業。神戸・東京・大阪の他、各地にてリサイタルを多数開催。協奏曲ではラフマニノフの第3番をはじめ、同第2番、ベートーヴェンの第5番「皇帝」、バッハ、モーツァルト、グリーク、リスト、サン=サーンス、ガーシュインの作品も含め、内外のオーケストラとの共演にも積極的で、2度のピアノ協奏曲リサイタルを開催。
 伴奏分野におけるサポーター役としても信頼が厚く、数多くのアーティストとの共演を重ねている。
 2台のピアノによるベートーヴェンの交響曲第9番、現代邦人作品の初演及び再演、レクチャーを行う他、NHK-FM、NHK第1放送、ラジオ関西、FMaiaiなどにも出演。
 1996年7月からは、阪神淡路大震災をきっかけとした(全国巡礼コンサート鎮魂’95)を長崎県島原市から出発し、現在も進行中。
 1999年、ピアノと画家や詩人、そして朗読を織り混ぜることによりビジョンの広がりを試みた演奏会(キャンバスに音を紡ぐ詩人たち)[兵庫県文化協会主催(於)兵庫県公館]、また、2002年ピアノと日本伝統芸能との接点(吟詠・詩舞・津軽三味線とのコラボ)を求めた異種ジャンルとの饗宴《ジャバネスク》[神戸灘ライオンズクラブ主催(於)神戸新聞松方ホール]を発表するなど、常に新しい世界を開拓するピアニストとして注目されている。
 毎年末のチャリティーコンサートでは、拉致被害者の曽我ひとみさんの詩による「帰ってきましたありがとう」を地元尼崎市で演奏し反響を呼んだ他、神戸殉職消防士献奏、神社仏閣での奉納演奏、独自のアレンジによる発掘紹介演奏など、社会におけるジャンルを越えた音楽の存在を追求しながら、現在も着実に歩み続けている。
■NHK洋楽オーディション合格。
■山梨県プリーズリサイタルオーディションのソロ及び
  デュオに合格。
■第6回鋸塚新人音楽コンクールピアノ部門第2位入賞。
■第19回マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール
  (イタリア)にて名誉賞を受賞。
■第7回中国音楽コンクール金賞受賞、同時に
  大阪総領事館賞、中国南方航空賞も受賞。
■平成10年度「坂井時忠音楽貰」受賞。
■平成15年度「神戸市文化奨励賞」受賞。
■平成17年度「尼崎市民芸術奨励賞」受賞。
金子浩三
現在 : ピアニストとして活躍中
清水 章夫
まだまだがんばります。応援してください。

  1994大阪高校卒業1998年日本ハム入団(ドラフト1位)
先発経験もあり、平成12年度6勝を挙げた清水が中継ぎに転向し、50試合以上投げた一昨年に比べると、イニング(34)、防御率(6.88)ともに成績を下回った昨年は不本意なシーズンだったともいわざるをえないだろう。
  平成10年ドラフト1位で入団し、それなりに安定した内容はみせるものの、本人自身、オーバースローで鳴らす今の立場が決してベストではないと危機感は重々に感じている。新たに取り組み始めた、横手投げへの挑戦は、火事場へ追い込まれた男の決断だろうか。横山、芝草に次ぐ42試合に登板するなど、まだまだ首脳陣からの期待は大きい。巻き返しに燃える激しい意気込みを、一皮剥けたニューバージョンでぶつけたい。
清水章夫選手
■ 近畿大学卒業。
■ 1998年日本ハム入団(ドラフト1位)。
■ 2007年トレードでオリックスに
清水章夫
現在:日本ハムにて投手
提供:日本ハムファイターズ
 
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