ホームページに移動しました。
「 陸前高田の松で、大文字の送り火計画」は、専用のホームページに移動させていただきました。
工房から
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【小さき物の世界】のページ作成中
 このところ時間を見ては新「みかわ工房ホームページ」を作成していますが、新しいソフトで作るだけに、時間がかかっています。
中でも、【小さき物の世界】は、写真撮りやページ構成に苦労しています。美しいページに仕上がっても、あまりに重すぎるページでもいけないし、2つのパソコンを使いながらの奮闘です。

新しいみかわ工房の【小さき物の世界】のホームページの一部分ですが、うまく表示されているでしょうか。
見にくい点や、疑問な点がありましたら、メールください。
現在、来年度のための小箱や雛箪笥を買い集めています。秋頃までには新しいシリーズが少しずつそろって行くと思います。みかわ工房の【小さき物の世界】


小さきものの世界
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来年のお仕事開始です。
暖かい天気になってきました。
みかわ工房も来年度の仕事を少しずつ開始しています。
その1番がこの屏風作りです。毎年少しずつ作っている屏風ですが、今年はそのほとんどが無くなってきたので、京都から取り寄せている屏風用の紙を下の厚紙に貼り付けて行きます。
みかわ工房の屏風作りです。
それが終わると、早速この金の上に絵を描いて行きます。1枚1枚が微妙に違っているのがお分かりでしょうか。
 みかわ工房の屏風作りです。
今回は、紅梅の赤い梅を松の上部に描いてみることにしました。松の下には、笹か、藤を描く予定にしています。
みかわ工房の屏風作りです。
良いものを描かないといけないですね。
工房から
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ダンプが家にやってきた。
JUGEMテーマ:趣味
「 薪だ、薪ストーブだ」といってお念仏のように唱えていましたら、夕方近くの道路沿いでお兄さん2人が山を切り開いています。なにやらま薪のにおい
「その木、もらえませんか?」「いいよ」「持ってってあげるよ」
みかわ工房の薪ストーブ
で、翌日、家の横のダンプが横付けして
みかわ工房の薪ストーブ
「グーン」と音を立てて、樫の木を駐車場にはき出して行きました。
手前の葉は、昨日持ってきてくれたもので、ちょっとおまけも入っています。
でも、今日のダンプには樫の木のみ。
これを時間かけて、小さく切って薪ストーブの薪にします。
工房から
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夢の山荘
 これも、「みかわ工房に時間ができたこと。雪が溶けて山にも行きやすくなってきたこと。」で、実現した先週の話です。
九州の山荘
私は、長くカヌーをやっていますが、昨年から市内において「カヌークラブ」を作り、カヌーを勉強したり、遊んだりしていますが、このクラブ員のなかに「私は山荘を持っていますよ」と言うことを聞いていて「暖かくなったら、是非見せてください」とお願いした方の別荘訪問です。
九州の山荘
この方は、東北出身お方で、大分の企業に長年勤められて、自宅とは別に「山の暮らしがしたい」と、この広大な土地を購入されて、いま2棟目の山荘を作られていて、この日も作業をされていました。
「ご自慢は?」と聞くと、「屋根」と即座に回答が帰ってきました。この勾配を60歳を超えた方が、屋根に上ってやったと思うと、「ご立派」です。九州の山荘
今週末には、横浜からご友人が来られると言うことで、ベットやテーブルを作っておられました。がんばれ中高年!!

工房から
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薪作りに励んでいます。
 今月に入ってから、ことあるごとに時間の合間を見て、近くの神社から伐採された樫の木をもらってきて、自宅のガレージに、山のように積み上げました。
みかわ工房の薪の山
それを、今週からチェーンソーを使って今度は30〜40cmの長さに切り続けています。この段階になると、チェーンソーの音はうるさいけれど、木を切ることが嫌じゃないので気持ちよく作業を進めています。
みかわ工房の薪の山
昨年までは、薪の後方にできた空間に余った薪などを埋めて、手前にある薪が不安定にならないようにしてあげたら、めっぽうがっしりして人よりも高く積み上げても、安定してきました。

みかわ工房の薪の山
ご覧ください、ガレージの横に積み上げた薪の山。これで来年の冬1年分はありそうです。今年の冬は使えないんですよ。1年おいてから使うようにしています。
工房から
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ワゴン車の薪入れケースを自作
JUGEMテーマ:趣味

以前、フェイスブックにこの写真を掲載したら、興味のある方が多かったので、ブログでも正気足用と思います。基本的にはコンパネを2〜3枚程度使います。1枚はそのままワゴン車またはバンの床に敷きます。
ワゴン車の薪入れケース
角材をネジで止めた間に、先ほどの半分に切ったベニアを入れます。
ワゴン車の薪入れケース

今度は右に長い方のベニアを差し込みます。ゆるめでも結構しっかりしています。むしろゆるめの方が、差し込むのに面倒くさくなくていいです。
ワゴン車の薪入れケース
左右に入ると完成です。これを車の中に納めるか、最初に下の板だけ入れて後から左右の板をはめていくと、軽くて女性でも組み立てが出来ます。上部に穴があるのはそのための持ち手です。
ワゴン車の薪入れケース
これが実際に私のワゴン車に入れて、薪を入れた状態です。下にはシートを置いています。こうすることで終わった後にシートごと引き出せば汚れはありません。
ワゴン車の薪入れケース
動画でも、私が組み立てるところを撮ってみました。こんなことして連休は楽しんでいます。


工房から
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薪割り、薪入れ
連休中に知り合いの新聞記者さんから「近くの神社の木を切って、大きな丸太が出ましたよ」と知らせがありましたので、出かけてみると、これは大きい。直径が1mほどのご神木。
画面右の大きい木は、神社側で必要とかで、残りの丸太を分けてもらいました。 
車で自宅のガレージまで運び、チェーンソーで適当な長さに切ります。

この木、さすがにご神木とあって切り口の白さに清潔感があります。
連休はこの薪割りで終わりそうです。
工房から
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