東京中日スポーツ 55周年企画
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【コラム 撃戦記】株式上場目指す「K−1」は世界で通用するか2011年8月13日 女子サッカーのなでしこジャパンには驚かされた。“なでしこ”は花の名で、そのしとやかなイメージから三つ指をつく女性に例えられたものだが、それも過去のもの。今のなでしこたちは男子の強烈なシュートにもひるむことがないというからすごい。 女子は男のスポーツとみなされていたボクシングなど格闘技にも選手を輩出するようになっている。これでは男子のメンツもつぶれるというものだが、その一方で、米国のUFCが来年2月26日、さいたまスーパーアリーナで日本初興行を行うことになった。衛星放送のWOWOWが中継する。 一方で、経営不振が続くK−1も巻き返しに動きが出ている。創始者の石井和義正道会館館長が、香港を拠点に再生を目指すという。6月にスイスで記者会見し、概要を発表した。問題は運営資金。構想ではプロレスのWWEにならって株式上場を目指すという。世界にも知られるK−1ブランドが市場にどう評価されるか注目される。 (格闘技評論家) PR情報
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