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私はアクセス禁止なので最後となる。
創価学会員さんに、世にも恐ろしい体験を御教えしよう。
私がかつて創価学会員だった頃の実体験談である、
私はある圏の某部の男子部の部長をやっていた頃のことである。
約10年ほど前になると思う、
創価学会が偽本尊を出版後のことだ、
その当時のＦ婦人部長とわたしで近所の青年Ｙ君を折伏をして偽本尊下付した時の話だ。
すんなり信心することになった、その当時Ｙ君は電気工事屋さんをしていた父親の２人暮らしだった。
仏壇は私が古いのを持っていたので差し上げた。
成果はＦ婦人部長の成果として、報告したのだ。
順調に偽本尊下付までたどり着き、偽本尊を下付し、安置して喜んで帰宅した後のことだ、
１週間もしないうちに、その家で念仏の葬式が行われていたのだ、何の葬式なのかと本人に尋ねると
電気工事屋さんしてた、父親が死んだらしい。そうなのか？父親も折伏しておけばよかったのかな？と
支部の会合が終わって雑談してその日は終わった。
それから１週間ほどして近所にＹ君の父親の仕事仲間に聞いた話で、耳を疑った。
そのＹ君の御父さんは家で首をつったらしいのである。
それも我々が偽本尊を安置した次の日だったのである。
この話を聞いてなぜなんだろうと疑問に思った。
御本尊を安置したのに、不幸を呼び寄せてしまったのである。
その後Ｙ君は不幸な人生を生きることになる、騙されて借金をさせられ、家は競売にかけられた、
住む家も無くなり、現在行方不明である。折伏したＦ婦人部長はその後夫と離婚、今だ創価学会から離れられず、不幸な人生を送っている。偽本尊を安置して不幸になったケ－スである。
ＰＳ
まだ恐ろしい話がある。
今回の大震災だが、まだ終わっていないみたいだ。
３・11の大震災前に東日本地域は地盤が南西に15㎝～20㎝ずれていた模様だ、大震災後今度は地盤が北東に15㎝～30㎝ずれているらしい、さらに５カ月後の現在、さらに北東に30㎝～50㎝ずれているみたいだ、ということは、東日本地域は地盤は約50㎝近く元に戻らなければいけなくなる、50㎝乃至30㎝程度は元に戻るだろう。ということは、近い将来3・11と同規模または以上の地震と津波が起きることになるわけである。気象庁は何かを隠している。
今創価学会は東北の壊れた各会館を再構築しようとしているが、やめたほうがいい。
実相は必ず諸法、諸法は必ず十如、十如は必ず十界、十界は必ず身土、依報正報常に妙経を宣ぶ。
この災い連鎖の混乱した日本の姿こそ、偽本尊乱立し、混乱した妙法への信心の姿を物語っているのである、福島原発騒動は、解決しない宗門と創価学会問題そのものを現わしているのである。
この混乱騒動はまだまだ続く、これを解決など不可能なのか？安穏、平和な仏国造りは夢なのか？
地湧の菩薩達等の我慢は続く？？？？？？？
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