2010-12-07 (Tue)
■[アニメ] かしいかえんでムーンライトと握手!

かしいかえん・シルバニアガーデン ハートキャッチプリキュア!ショー
● 2010年12月5日(日)
キュアムーンライト登場後に見に行くのは、これが初めて。
せっかく年間パスを持ってるのに、
家を出発直前になって見つからず、入場料払う羽目になりましたが、
とりあえず、良いお天気でよかったよかった。
海岸沿いなので寒いかなと着込んで行ったら、
むしろ、日差しが強くてちょっと暑かったくらいです。
(※ 写真はクリックで拡大します)
南ゲート開園直後の、プリキュアたちによるお出迎え。
お客さんをハートキャッチすべく、入口で待ち構えるブロッサムさん。
このグリーティング中は、結構フリーダムで、
何故か自販機でジュースを欲しがっているサンシャインさん。
この後、ムーンライトに『ほら、早く行くわよ』みたいな感じで、
手を引かれて連れて行かれましたw
ムーンライトさんのきぐるみ、ホント美人だわ。
そりゃ、月光にも冴えるわ。
いやー、やっぱり、4人揃うといいねぇ。
スーパーシルエットではないけど、ポーズはスーパーシルエット仕様。
クモジャキーさん、ヒーローっぽいポーズが格好良いぜよ。
もはや、戦闘員を倒すライダーキック。
他の会場とかでも、このスナッキーを叱る場面のアクションは妙に激しいですよねw
サーベルを使った攻撃も絵になる男ぜよ。
ん、なんか、敵キャラの写真ばっかりに。
でもまぁショーの内容自体はどこも一緒なんで、
あとは適当に、ショー以外でのアドリブ写真でも。
撮影会前、ふたりでふざけてサンシャインに止められるの図。
最初、手を組みだした時は、2人同時変身のポーズかと思いきや、
そのままマリンがブロッサムを持ち上げてしまったw
ムーンライトさんが、必死に子供に愛想を振りまいてると言うのに、
お互いに3サイズを測定し合ってるマリンとサンシャイン。
単にカメラのポーズをとってるだけなのかもしれませんが、
あえてマリンがこのポーズをとるってのは、
やっぱり中の人(いないけど)が、あの場面を意識してるのかなぁ。
もしそうなら、ちゃんと番組を勉強してくれててなんか嬉しいね。
たまたま、ムーンライトの肩パーツが重なって、
マリンに羽飾りが付いたような感じに。
ちょっとキュアパッション風味でかわいい。
《髪の毛セットのコーナー》
あれだけ激しく動けば、そりゃ髪の毛も乱れます。
走りぬけた〜♪髪がもつれていた〜♪ですよ。
そんな時、お互いに髪の毛を直しあうのが微笑ましいのです。
顔にかかっちゃった前髪を綺麗に分けてあげるマリンに、
ばぁっと顔を出すブロッサム。なんなの、この可愛いやり取り。
こちらは、マリンの髪の毛を直してあげるサンシャイン。
その間、じっとしているマリンが妹みたいで可愛い。
ご自慢の尖がった前髪を直してもらい、
『あ、どうも、すんません』みたいな感じのムーンライトさんw
髪が曲がっていてよと、お互いに髪の毛を直しあい、
そのまま二人の世界に入っちゃってるつぼゆりと、
それを後ろからじーーっと見ているいつきさん。
一方、そのころえりかは、一人で踊っていた。
もちろん、サイン会も参加して写真も撮ってもらったよー
今回は、先週のくどまゆ福岡イベントがきっかけで知り合った、
暗泥河豚さんとご一緒したのですが、
その方が持っていたマリングッズを見て、
あたしあたし!みたいな感じで反応してるマリンが可笑しかった。
では、最後に4人の写真でも。
もう、ハトプリのショーを見る事もそんなに無いんだなぁと思うと、
なんだか急に寂しくなってきたけど、
今週末は、キャナルシティ劇場でまたミュージカル見るんだった。
まだまだ、全力でハートキャッチされに行くよ!!
2010-11-27 (Sat)
■[アニメ] くどまゆ福岡ミニライブ&握手会

工藤真由「My way」 発売記念イベント
2010年11月26日(金) 会場:九州ビジュアルアーツ (18:30〜)
笑顔は永遠不滅! くどまゆさん初の九州イベント! !
わざわざ福岡まで来てくれるんだから、
これは福岡市民として行かねばなるまい。
この日のためにどうにか仕事を調整して、早退して参加してきましたよ。
会場は、何故か専門学校。
なんかよー知らんけど、映像とか音楽とかアニメとかそういうのの学校らしい?
入口のロビーにいきなり、生徒が作った巨大なグレンラガンが飾ってあったw
博多駅前の普通のビルだし、せいぜい大きめの教室みたいなとこでやるのかと思ったら、
地下2Fに広いライブハウスみたいな本格的な施設があって、
照明も音響も揃ったかなり立派なステージで驚いた。
会場が地下にあるので、携帯から“くどまゆイベント会場なう”などとつぶやこうにも圏外。
やることもないし、開始時間までぼけーっと周囲の様子見てたけど、やっぱり人少ない…?
30人も居なかったんじゃなかろうか。
会場が予想外に広かったので、余計にガラガラに感じてしまう。
平日に九州みたいな田舎で開催だと、さすがに厳しいのかな…
なんか、ちょっと申し訳ない。
いやまぁ、もちろん私がどうこうできるもんでもないのだが。
ただ、意外にもというのも変かもしれんが、小さな子供を連れたお母さんが何組か居た。
わざわざアニメイトで歌手のCD買って参加するくらいだから、
きっとお母さんもプリキュア好きなんだろうなぁ。
ショッピングモールとかでやるイベントとは、またちょっと別物だしね。
イベント自体は、トーク、歌3曲、握手会とで30分くらい。
衣装は白いコートっぽいお洋服で、
正面の大きなボタンが目立つせいか、ちょっとハトプリの制服っぽくも感じたり。
イベントが始まってすぐ、貼ってあったポスターがバサッと落ちてきて、
うわ縁起悪!ってなっちゃったw
トークは、まぁ普通にジャケットとかPVのこととかで、
あの茶色のオーバーオールは私服だったとか、
まだ暑い時期に高円寺で撮影したとかなんとか。
My sweet Days、ダンス×2曲のPV3つは、
一日でまとめて全部撮ったそうな。
普段はマイク持って片手での振りだから、
改めてダンスするとあれ?ってなったとかそんな話。
あとは、今日、福岡に着てからのこと。
ご自身のblogにも書かれてましたが、
天神のイルミネーションが良かったそうで。
ただ、まだ昼間なので光ってなかったようですが。
せっかく遠くまで来たのに、すぐ東京に日帰りなんて勿体無いなぁ…
ゆっくり福岡観光でもして欲しいけど、今が頑張り時ですものね。
明日も秋葉原でイベントですし、本当お忙しい人ですわ。
ミニライブの1曲目は、「My sweet Days」
ここでいきなりアクシデント!!
真由さん、初っ端から歌詞を間違えてしまって、
ごめんなさいとその場で音楽をストップ。
また音楽をかけ直して貰って、歌いなおすことに。
こんな時こそ、全力でミラクルライトでも振り回して応援したいんですが、
今回の会場、みなさん綺麗に椅子に座っておられるので、
一人だけ立ったりする訳にもいかんしなぁ。
子供さんも居たりするので、うーん、判断が難しいところです。
とりあえず、手拍子や返事とかは思いっきりやってましたけど。
2曲目は「人生☆レボリューション」
この曲は、歌う前に真由さんから簡単なレクチャーがあって、
“Never stop!! Never Never stop!!”の振り付けを一緒にやってねってのと、
マイクを向けた時に“ちょーだい♪”のとこを一緒に歌ってねという前振りが。
最初にこう言ってくれてると、
会場の人たちも安心して声を張り上げることができるのか、
今までこの歌を歌ってきた中で、
福岡が一番声が大きかったとお褒めの言葉を頂きました。
3曲目は「KUDOMAYUプリキュアメドレー」
大阪のハートキャッチミュージカルが初生くどまゆだった私にとって、
ほんのちょっとでも、生でプリキュア5の歌が聴けたのは嬉しかったなぁ。
もちろん、どのプリキュア歌手の方も大好きなんだけど、
やっぱりプリ5と真由さんは特別だな、私にとっては。
そんなこんなであっという間にミニライブも終わり、最後は握手会。
私は席が最前の端だったため、順番的に握手が一番最初!
しまった、いきなりか、えっと、あー、どうしよ…
一人目なので、どれくらいの時間粘っていいものかも分からず、
簡単な挨拶くらいで会話を終わらせてしまい、ちょっと後悔。
こういうのは、後からの方がいいんだよねぇ、待ち時間の間も真由さん見れるし。
一番最初の一人目ということで、
何か気が利いたことでも言えれば良かったんだけどね…
あと、おみやげ手渡せるんなら、何か持って来れば良かったとこれも後悔。
なんか反省ばっかしてんな、あたし。
でも、イベント自体は素敵でした。これはもう本当に。
とりあえず思い出せることだけばーーっと書いちゃいました。
イベントの中で、博多弁を使いたいとおっしゃってたけど、
早速ブログで“ちかっぱ”を使ってくれてて、福岡人のハートをキャッチ。
→ http://mayu-way.exblog.jp/14478180/
なかなか難しいとは思うけど、是非ともまた福岡に来て欲しいなぁ。
まぁいくら待ってても、そう簡単には来ないので、
来年の山口ミュージカルや大阪オールスターズコンサートには行く予定。
2010-08-24 (Tue)
■[アニメ] かしいかえんでサンシャインと握手!

かしいかえん・シルバニアガーデン ハートキャッチプリキュア!ショー
今更ですが、お盆の8月13日(金)に行われたものです。
自分がかしいかえんに来るのは、5月のショーの時以来。
今回からキュアサンシャインも登場なんですが、
ガーデン内も、陽の光浴びる一輪の花が満開!!
前回来た時はポピーが咲いてたんですけど、がらりと印象が変わりますね。
(※ 写真はクリックで拡大します)
入場ゲートでお出迎えしてくれるプリキュアさんたち。
キュアサンシャインもいるよ!
入場口から、会場のステージへと移動するプリキュアとスタッフさん。
つぼみ 『あ!』 いつき 『?』
ん? なにやらブロッサムとサンシャインが何か見つけたようです。
つぼみ 『こんな所に花壇がありますよ!』
いつき 『ほんとだ、綺麗なお花だね』
勝手な妄想だけど、たぶん、こんな会話してるんだろう。
えりか 『なになにー? ふたりで何見てんのー? ねぇねぇ?』
いつき 『えりか・・・重たいよ・・・』
いつき 『この花、小さなひまわりみたいでかわいいな』
えりか 『あっちは百合の花だね! そういえば、ゆりさんは来ないのかなぁ』
・・・みたいな感じで、会場移動中もプリキュア達はフリーダムに動きまくり。
中の人(いないけど)のサービス具合が素晴らしい。
キャラショーは、こういうショーの時以外のアドリブも楽しいんですよね。
『陽の光浴びる一輪の花・キュアサンシャイン!!』
ショーの内容自体は、以前のものに途中からサンシャインを加えた感じですね。
コブラージャの腕をへし折る係は、ブロッサムからサンシャインに変更。
どこのショーでも、ここのコブラージャは本当に痛そうであるw
堪忍袋、我慢の限界、心の闇・・・とキレる3人。
ブロッサムさんの前髪がムーンライトさんみたいになってらっしゃる。
『花よ、舞い踊れ! プリキュア・ゴールドフォルテバースト!!』
踊るサンシャイン。 はやく新EDもショーで観たいですね♪
ブロマリシャインと記念写真。
分かりづらいですが、私が持ってるのはシャイニーパフュームw
園内にいた、くるみリスくんとも写真撮ってもらったよ。
ギュッと肩を抱き寄せられて、ときめいた。
はなぞのウサギさん、カメラを構えたらポーズをとってくれた。
口元がチューリップ型の彼女は、香椎花園限定のうさぎさんなんです。
ウサピョン(違)とひまわり畑。
せっかくなので、ひまわりを背景にしたサンシャインも見たいな!
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それじゃあ、良い子のみんな、ばいば〜い! またね!
通りすがり
プリキュアショーのレポ写真がでかくて綺麗で最高です
えりか大好きなので頭をサンシャインの上に置くマリンが可愛すぎて思わずコメントしたくてならないです
管理人さんありがとうございます
CLOAK
>通りすがりさん
はじめまして、コメントありがとうございます
ステージまでの道端でのやりとりは、スーツアクターさんのアドリブですが、キャラクターの性格をちゃんと理解されていて、確かにマリンならこんな行動取りそう!と感心しました
2010-08-22 (Sun)
■[雑記] 志免竪坑櫓

近くの映画館では3D版やってなかったんで、
わざわざルクルまで仮面ライダーWを観に行ったんですが、
そいやちょうど近くに志免炭鉱の跡があったなぁと、歩いて見にいくことに。
道路から車で見かけることはあっても、間近で見たことはなかったので。
遠くから見ても、あからさまに怪しい異形の建物。
別に聖地巡礼って訳じゃないですが、『スケッチブック』とかにも出てきますね。
到着! ご丁寧に説明の看板もあった。“たてこうやぐら”と読みます。
どーん! 近くで見るとやっぱり迫力ありますね。
当然ですが、周りはフェンスで囲まれて立入禁止ですよ。
複雑な形なので、見る角度によっていろんな表情に。
廃墟っぷりが素敵。ゲームのダンジョンみたいですね。
重要文化財に選ばれたらしく、周囲はきれいな公園に整備されてました。
2010-08-14 (Sat)
■[アニメ] 大阪プリキュアミュージカル

ハートキャッチプリキュア!ミュージカルショー(大阪会場 梅田芸術劇場メインホール・8/1)
え? 今更、大阪の日記?
いやいやいや、ほら、神戸会場の人にネタバレしないようにだよ!
ほ、本当ダヨ・・・更新サボッてたわけじゃナイデスヨ・・・えへへ
という訳で、大阪のお話ですが、何しろわたくしは福岡人なので遠征です。
深夜バスに乗って、はるばる大阪の地へとやってきたのでした。
狭いバスの中で寝てキシキシと音を立てる体のまま、見知らぬ場所に降りると、
梅田駅と大阪駅の違いが分からずグルグルグルグル同じところを回る羽目に。
汗ダラダラでどうにか会場には辿りついたので、横のスタバで涼みながら、
ニチアサキッズタイムをワンセグで視聴。これで、新EDの予習もバッチリ!
会場のグッズ売り場で、パンフレットを購入。
あと、映画の前売り券を買うとポスターが付くとのことで、
手荷物になるけど、他に貰うチャンスが無さそうなので買っちゃいました。
今回はS席を買ったんですが、まさかの前から4列目というビビる程近い席。
ほんっとうに近いのよ。きぐるみはもちろん、工藤さんたちが目の前に!!
歌ってる時の表情もハッキリ見えて、初めて観る生くどまゆに感無量。
今年のミュージカルは、歌手の2人がただ歌うだけじゃなく、
実際に劇中でキャラクターと絡んで、台詞もあるのが楽しかったですね。
コスチュームも、いつもの制服だけでなく、着物とか、いろいろ見れましたし。
お話の内容自体は、まだ公開中なので詳しくは書きませんが、
普通のショーでは見れない、変身前のつぼみ着ぐるみは、なかなか良いデキ。
あと、サソリーナのきぐるみも可愛いよ。てか、砂漠の3幹部が楽しすぎる。
ダークプリキュアは非対称の羽がついてるので、アクションが大変そうですね。
ムーンライトさんの出番は、今後増えるのかしら。
もしかすると、後の公演では出番が追加されたりするんかな?
ちょうどこの日、初オンエアだった『Tomorrow Song〜あしたのうた〜』は、
まさにミュージカル向けな曲で、ゴスペル調の歌がステージに映えます。
もちろん、他のキャラソンも池田さん工藤さんver.が聞けて嬉しい限り。
みんなが踊ってる中、ひとりで後ろにチョロッと出てきて、
何もせずそのまま去っていくダークさんが妙にシュールだった。
ショー終了後は、きぐるみとの握手会。何故かマリンに肩をポンと叩かれるw
よくわからんが、ウンウンと頷いていた。うんうん、何かが伝わったようだ。
午前の部終了後、アフロ宮さん御一行に会う。
会うというか、私がいきなり押しかけに行ったようなもんですが、
twitterでお世話になっていたので、一度ちゃんとご挨拶をしたかったのです。
宮さんと一緒に来ていた、渡りに船さん・たすくさん・レイズナさんとも会え、
その場に一緒にいた他の方達も、名前を聞くと、実はフォロワーさんだったり、
あのアイコンの人!あのサイトの人!と知ってる人だったりでびっくりなうですよ。
しかも、宮さんとたすくさんがデザトリアンTシャツのペアルックで、
そこに自分までデザTだったので、デザトリアン3兄弟になっていた。
というか、会場のデザトリアン率が高すぎるw
あと、関西在住のアイルトンさんともご挨拶させて頂きました。
アイルトンさんは、前日のショー終了後に映画村オフをやったとのことで、
自分もプリキュア&特撮好きなので、そっちも行ってみたかったな。
ちゃんと会う約束をしてたわけでもないのに、
知らない街で、こんな風に会場でたくさんの人に会えて本当に嬉しかったです。
のぞみさんじゃないけれど、みんな同じ空の下にいるんだって、実感できた。
午後の部は、当日券を買って2階席で観ることに。
せっかくなので、宮さんたちの隣の席にご一緒させてもらいました。
普段イベントに一人で参加してるから、誰かとプリキュアを観てるってだけで、
いつもと何かが違う。こういうのっていいな。すごく安心感がある。
楽しいことは、みんなと一緒だと100倍楽しいと、ラブさんも仰っていたっけ。
そういう感情とはまた別に、さっきは1階だから気付かなかったこともあって、
壁に映る照明の演出とか、ステージの端の方や、子ども達の振るライトなど、
2階席だからこそ見える部分もあるんですよね。
ライトと言えば、みなさんが会場グッズのを買ってたので自分も欲しくなり、
休憩時間に買っちゃいましたよ、7パターンに光るミラクルライト。
一度スイッチを押すと消すのが大変な仕様ですが、とても綺麗。
偶然にも、席が一番後ろだったので、後ろの人を気にすることなく、
存分にライトを振って応援することができましたw
最後の公演後には池田彩さん、工藤真由さんとの握手会もあるとのことで、
CDを買ってもちろん参加。これはかなりのサプラ〜イズ!(cv.草尾)
池田さんは、真っ白のロリィタ服をお召しになってお人形さんみたいでした。
工藤さんはもう好き過ぎて、何を喋ったかよく覚えてないんですが、
キュアカルテットのイベントで、福岡の近くの下関にまで来てもらったのに、
その時は参加できず本当に悔しくて、やっとやっとお会いする機会が出来ました
…みたいなことを言った気がする。また、生の歌声聴きたいな♪
その後は、そのまま宮さんたちご一行にお邪魔させてもらいました。
帰りの新幹線の時間をちゃんと調べてなかったので、
先に抜けさせてもらいましたが、いやー、プリキュアオフ会やばいね。
なにがやばいって、これに慣れると、1人でプリキュアイベント行くのが、
すごい寂しくなってくるw 実はネット上の友人と会うのこれが初だったんです。
そんなこんなで、キュア充な大阪の1日は終わり、
帰りはのぞみさんといっしょにのぞみに乗って福岡に帰ったのでした。
やはりプリキュアショー歴戦のクロヲクさんは目の付け所が違いますね。
写真の映えといいコメントといい、素晴らしいレポートです。
参考にさせて頂きます(`・ω・´)
コメントありがとうございます、日曜はお疲れ様でした。
たとえ伝説の戦士であっても、女の子ですもの、ヘアースタイルは気になっちゃいますものねw
舞台の裏でこっそり髪を直すのではなく、あえてキャラクターとしてそのまま振舞うことで、見ている人達を飽きさせないエンターテイナーっぷりは本当に素敵ですよね!