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日蓮正宗日記

「辻説法・街頭折伏」の”発案者”竹本氏に改めて感謝


※辻説法は大聖人のお振る舞いをなぞる尊い行である。

以下のYouTube動画のタイトルとコメントを更新しました。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=cLNCD6Af1tU

こんな短くて何を撮ったのかわからないような動画でも、当の犯人である中野のIたちにとってはショックだったようです。
俗に言う「創価のストーカー行為」は、正確には「つきまとい行為」であり、制止してもやめない場合は迷惑行為として軽犯罪法違反の刑事犯罪の廉で告発することができます。
犯罪行為の証拠採取の目的でビデオカメラを向けることは、法的にも正当な行為です(弁護士の正式な助言に基づく見解です)。

そんな”失態”をやすやすと犯してしまった中野創価のIとは、広宣部の人間でした。
接してみるとわかるのですが、謀略の臭いがプンプンする30代と思しき男です。
平たく言えばかなり「気持ちの悪い男」であり、初回の遭遇時に真摯に接した竹本さんは、さすがに慣れている(麻痺している)のでしょうか、私にはとても真似ができないと思いました。

要するに、中野広宣部Iらは、私たちの”辻説法”を妨害するために二たび現れたのです。

同時にティッシュにメッセージを挟み入れて、さながら”ミニチラシ”の体裁でもって配布しました。
広宣部Iらは、「樋田さんがお金を出し、樋田さんが命令してやらせている」と勝手に決めつけて考えたようですが、ティッシュくらい誰でも買えますし、樋田さんの命令で動いたことなど、少なくとも私は一度もありません。

Iの子分と思われるうつ病を患っている感じの男は、「おまえらそんなことやらされてほんとはいやなんだろお!」と法華講員に食ってかかりましたが、言われた当人は「なんのはなし??」という感じで驚いていました。

なぁるほど、これがうつ君の”ホンネ”でしょうか。
本当はこんな所に来るのは嫌だけど、上の命令だから仕方なく従っているんだ!」でしょうね、おおかた。
こんなこと20年もやってるけど、うつなおんねえし!!」でしょうかよ。
馬鹿者め早く大御本尊の御許へ帰れ!!

法華講員は、命令もなければ、いやいや活動をやることもありません。
嫌な人はやりませんね。

やりたくて皆やっているのですから、改めて素晴らしい、幸いなありがたいことと思います。

辻説法は、危険が伴うと考える向きも多いかと思いますが、しっかりした人が監督すれば、事実上の危険はほとんどないと思います。
ぜひとも、皆様にも「駅頭辻説法・街頭折伏」の楽しさを、実践によって味わっていただきたいと思います。


2011年8月12日


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