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プロオケんバイオリン弾きっちゅうんはみんなヒマなんすか?チエブクロばっかしよ...
プロオケんバイオリン弾きっちゅうんはみんなヒマなんすか?チエブクロばっかしよる自称プロんバイオリニストんファインガイガーにこー書いたんすが間違っとりまっか?
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またfeingeigerが頓珍漢んこと言いよる。おまえはアホーシリーズとラブ・アラガルそっくりや。おまえは思い込みで回答しよる。おまえすぐ頭ん血がのぼるようやな。おまえが音大コンプレックスなんはわかるが他んモン出身校に嫉妬するんはやめろ。おまえは己ん読解力ないんにまだ気づいとらんようやな。俺がなんでおまえん勘違いをいちいち指摘せんかわかるか?おまえがあまりんカワイソーやからだ。そりゃそうとおまえいつバイオリンん仕事しよるん?いつ弾きよるん?いつ教えよるん?おまえずーとチエブクロばっかしよるやないか!やっぱひとりじゃサミシイん?チエブクロだけがおまえんとってイギガイなん?じゃがストーカーんおまえについてくモノズキはおらんだろう。
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- 質問日時:
- 2011/8/12 18:26:31
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回答
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feingeigerさんは、推論する要素がないけれど、洞察してみようか。
モナスはんの強みは、多くの人は「攻撃性」だと思っているかもしれない。しかし本当は、そうではないだろう。非常に強い「守勢」であることは間違いない。サラリーマンなんぞをやっている人たちは、会社に守られているということが本当の意味ではわかっていない。サラリーマンは、良い攻撃が出来れば高い評価を得られる。会社というお膳立てがあって仕事をしている人たちだ。ただ、会社を経営するということは、攻撃性よりも、むしろ「守勢」が極めて頑強でないと、継続することはできない。だから、一瞬、攻撃的な人に思えて、長く経営している人たちは、殆どが「守勢」それも非常に頑強な守勢を取るものだ。あれこれ派手に言う人ほど、実はそれは威嚇に過ぎない。そうやって守勢を作るんだ。モナスはんは、それが良く現れている。
ファインガイガーさんは、現実のなかで巧みに人間関係を築けるタイプには全く思えない。そういう要素が文章から全く感じられない。ただ、設計者なんかにありがちなタイプなんだ。もしファインガイガーさんが文系だったら、儲からない刑事弁護なんかをひたむきにやっているタイプだ。この手のタイプは、仕事の完成度に対する信頼度は、とても高い。ただ、世渡りは大変不器用なので、持っている能力なりのリターンが無いというタイプが多いな。知恵袋で、ここまで執着できるのだから、持っている能力なりのリターンが得られないことに精を出せる人だとわかるだろう。
通常、緻密な作業が出来る人でも、仕事でないとなかなかできなくなる。ある種、馬鹿らしいという気持ちが沸くからだ。ここがポイントだ。こうやってウダウダと好き勝手書いている私は、特にストレスはない。暇つぶしだからね。でも、これが論文なり顧客に提出するレポートなりってなってくると話は全く別だ。相当、ストレスがある。普段、そうした文章を仕事で大量に書く私としては、こんな気の抜けたタワゴトを書くのは、楽すぎるくらいだ。
知恵袋をやっていて「自分の専門」には答えたくないという気持ちが強く沸く。何故かっていうと、言葉では語れないものがたくさんあるからだ。仕事ってのは「知識」じゃないからね。お客さんってのは、専門家ではないし、自分が持っている専門知識を理解できるだけの能力もない。だから、かなり言葉を選んで、わかりやすく説明をする。これはストレスがあることなんだ。だから、それを暇つぶしにやろうなんて思わない。
でも・・・ファインガイガーさんは、暇つぶしにしては、随分と熱心だ。しかも、自分の専門に答えているわけだ。さらに言えば、かなり高度な理解を持っている。プロじゃない学生さんや素人とは、ちょっと違うニュアンスがある。つまり・・・高い能力を持っているけれど、それを発揮できていないということが洞察されるのだ。
楽器演奏って、そういう部分があるんですよ。音大出ても「ただのOL」って人は多いでしょ?。私の友人にも物凄くピアノが弾けてガキの頃は「神童」って言われてたみたいな奴はいる。弾けるなんてもんじゃないよ。でも、何やっているかっていうと、雑誌の編集なんかやってるわけ。こういう人の持っている知識は、セミプロ並みなわけさ。こういう人は、非常にうっせきした部分があることがあって、積み上げたプロに近いレベルの能力が、現実にまったく発揮されないというシコリを持っている人がいる。
先日仕事で出会った女性も、元ヴァイオリニストを目指していたとか言ってた。手の感じとか目つきとか、総合的なストレス具合が、この人、相当練習してきた人なんだって感じられるものがあった。でも、結局、ただの営業マンだ。こういう人って、精神的には、なかなか厳しいものがあるんだろうなとは思う。自分が強く期待し、努力を積み、それが何にもならなかったってのは厳しいよね。これが趣味でやっている人と、プロを目指した人の精神的な重荷の違いだ。
そういう重荷を背負っている感じが、ファインガイガーさんからは感じるんだよね。客観的に技量がどうかではなく、そうした意識を持って訓練を積み上げた人であることは、洞察できるね。趣味レベルの人ではない。でもプロでもないだろうな。これだけ熱心に知恵袋が出来るということは、おそらく仕事をしていないか、仕事をしていても、どうでもいいような退屈な仕事をしている可能性がとても高い。そうすると、何かに熱中しないと、自分のモチベーションが保てないんだ。こういうのは、スポーツ選手にも良く見られることでね。彼らが引退すると、ギャンブルや酒にいりびたることがあるけれど、あまりにも激しい訓練を積んでいて、平凡な日常生活に戻ると、退屈さに耐えられないって部分があるんだ。これは、精神医学でも研究されているけれどね。
というところかな・・・まあ憶測だけれど(笑)
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- 回答日時:2011/8/13 01:35:25
余計な心配、大きなお世話。
セミ・プロ目指してドイツの某有名音大に留学中の君こそ、知恵袋を騒がすことで現実の恨み辛みを晴らそうとせず、ピアノ演奏上達のために研鑽を積むべきだ、と思います。
ところで、ヴァイオリンを弾くステディさんとはいかが相なりましたか?
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2011/8/12 20:04:59
回答になっているかどうかは分かりませんが…
私の知り合いのアマチュアのバイオリニストで、かなり時間に余裕のある人がいます。
この人は父親が大学の教授をしていらっしゃるため、収入や生活費には困窮していないようです。
定職には就いていないようで、時たまアマチュアのオケのコンサートを開いたりバイオリンの練習に明け暮れる日々を過ごしたりしているようです。
でもこれは一握りの例だと思います。
偶々恵まれた家庭で育った人であり、殆どのアマチュアは何かしら仕事を抱えていると思います。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2011/8/12 19:45:29