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複数のIDと人格の使い分けは、オペラなどの演技には、必要不可欠なものでしょうか?

feingeigerさん

複数のIDと人格の使い分けは、オペラなどの演技には、必要不可欠なものでしょうか?

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monous109が複数のIDでmonous109とprofile_psのキャラクターを使い分け、自作自演であることを推論している人がいます。
profile_ps
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/profile_ps
monous109
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/monous109
同一ではないかという疑問が前々から呈されていましたが、自称東工大に滑って慶応大学大学院修了、現在中小企業経営者のdeep_intel_blueさんが、
http://goo.gl/6nUhV
このように推論しています。
私の回答ですが、内容はdeep_intel_blueさんのものです。

この推論回答者のdeep_intel_blueさんは、deep_intel_bllueさんだと思われます。

この推論が正しいとするならば、monous109は驚異的な根気強さで、人格の使い分けを貫徹しています。私にはそんな器用なことは出来ませんので、尊敬に値します。

推論では、
「馬鹿キャラのprofile_psに極めて器用な真似ができるか、その必要性があるか?」
これが、論点になっています。

この推論が間違っているのなら、その間違いを指摘して下さい。

ご自身の推論があるのなら、御開陳ください。

さて、みなさんは、
①知恵袋で複数のIDの使い分けを行ったことはありますか?
②人格の使い分けを、行ったことはありますか?
③オペラ等、演技経験者は、ID・キャラクタ使い分けに生かせますか?
④実社会に生かせますか?
⑤演奏に生かせますか?

コインは余っているので、500枚です。

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回答

(5件中1〜5件)

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deep_blue_intelさん

この問題提起は、私の専門分野になります。複雑な領域ですので俯瞰することに留めます。生物学・神経科学・認知科学といった領域で研究され人工知能に応用されています。

■2つの人格論

20世紀までに語られてきた人格とは「関係論」です。個体と個体の関係、集団と個体の関係を述べたものです。しかし生物学の飛躍と伴に遺伝子・脳が理解されつつあります。この観点から「人間が感じる統一された自己という認識は錯覚に過ぎない」と現代科学は考えています。身体や脳の「生物学的基盤」に心が生じると考える唯物論的な見方です。ハードに少し変化・損傷が起こるだけで、人格など簡単に変化します。ただ本人は気づきませんがね(笑)

俗世的な人間論は「太陽が地球を回っているんだよ。見ればわかるでしょ?」と言っているほどにタワゴトです。物理学と同じように、専門的な土台にのせないと錯覚せざるをえないのです。現代の科学者の考えと、俗世の人間観は、全く違います。(神経基盤を考えない哲学・心理学もタワゴトです)

■脳機能局在論

コンピュータ上に、Web・エクセル・音楽ソフトが立ち上がって同時に機能しています。マルチタスクですね。脳も同じどころか、強烈に複雑なマルチタスクです。たとえば網膜から入力された視覚信号は、約30のマルチタスク処理をされて「見えるという表層」を生み出します。脳は、1つの統合されたモデルなのではなく、分散した極めて多数の機能が同時処理をしています。

■矛盾

「ショパンはベートーベンよりも好き。ドビュッシーはショパンより好き。でもドビュッシーよりもベートーベンのほうが好き」これが矛盾していることは理解できるでしょう。「論理学」的な見方ですが、脳科学から見ると、脳機能上、矛盾しません。A処理機能とB処理機能が、独立した存在であるために、互いが矛盾しあう出力をするからです。

■人格機能分散

脳機能の有り様は、複数の人格が存在しえることを示しています。実験でも、複数の意識が存在していることすら確かめられています。この意識とは何か?という問題が現代科学の最先端の問題になっていますが、脳が統合された1つのシステムではなく、分散機能することは間違いありません。複数の人格を使い分けることは、誰でも自然に行なっているのです。

■錯覚と統合失調

「この私」という感覚は、実は「感覚」に過ぎません。貴方は、貴方がここに存在するという強い感覚を持てるでしょうが、その貴方は、貴方自身の内臓も知らなければ貴方自身をコントロールしえる部分が限られます。つまり「この私という統合した1つの人格を持っているという実感」があるだけです。しかし脳の中身を理解すると錯覚であることがわかるのです。

統合失調症が広がりつつありますが、価値観の多様化が1つの原因でしょう。人工的な多くのものに適応しようとすると、結果的に、自己の統一性が欠落します。1つの自己があるのだという統合性を失うと、外的に見ると精神分裂・多重人格のように感じられるでしょう。だた実際は、程度の問題で、誰でも分散的に機能しています。

ネットは分散性を強調するに一役買います。ネット依存は、統合失調症を引き起こす可能性があります。人間とは、遺伝子に規定されており、環境から学習する事柄や傾向すら遺伝子に規定されます。ただ遺伝子の命令に従わないこともできます。我慢するというは、その1つの有り様ですね。ですから遺伝子決定論は間違っていますが、「我慢する」という能力さえ遺伝的なものであることがわかってきています(笑)遺伝子には、人工環境を的確に学習するプログラムは書かれていません。ですから「過剰適応」を引き起こすわけです。

■もっと洞察を深めてみよう

ネットに関わると神経の発火パターンは変わります。脳の高次機能は明確に低下しますので、関わっている時間が長ければ長いほど、馬鹿になるのは明白です(笑)研究では、脳の変容が見られることすらわかっていますので要注意です。論文を読めば「馬鹿」なのではなく「脳がやられている」だけだとわかるでしょう。 気づかないのは本人だけです。

■結論

芸術は、脳の異常な変容を織り込んでいくことでしょう。統合失調的な芸術が、現代絵画では良く見られます。統合失調そのものが集団の支配的性質になれば、そちらが常識になるでしょう。ネットの常識が、おかしいわけです。これは「思考」「モラル」の問題などではなく、脳の変容の問題で、倫理観を振りかざしても意味ないです。生物基盤が壊れているのだから、人格もクソもありません(笑)

※一番下の方の文は脳障害を負っている人の文体に良く似ています。monous109さんは、動物っぽいし健康です。貴方は少し分裂気質がありますね。抽象的なことを長時間考えたことがある人に見られる兆候です。

※inkyo_at_the_cornerさん ネットがバーチャルどころか、脳はバーチャルシステムです。

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  • 編集日時:2011/8/12 16:42:52
  • 回答日時:2011/8/12 13:45:38

inkyo_at_the_cornerさん

①ありません。面倒だからです。
②ありません。理由は同じ。
③生かせるかもしれません。それぐらい出来なければ、プロの俳優とはいえないでしょう。
④生かせるかもしれません。ただ、演劇等ほどには、簡単ではないと思います。
⑤いかせるかもしれません。演奏も演技に似たところがあると思っております。
適当な例かどうかわかりませんが、楽しい曲は楽しく、悲しい曲は悲しく演奏するというのは、一種の演技ではないかと思います。
ただし、演技ならびに演奏の技術水準が高くなければ、出来ないでしょう。

前段の別人格の使い分けかどうか、については、まず、
①人格とは何か、の定義がなければなりません。
②次に、ある人の発言と人格との関連を明らかにしなければなりません。
③そのうえで、2つの人格かどうか、を判断しなければなりません。
④さらにそのうえで、その2つの人格が、同一人物によって作られたものであることを証明しなければなりません。

ご指摘の2つのIDについて、過去の質問、回答を眺めましたが、どうすれば、判定できるのか、見当もつきません。
たとえば、全部の発言をコンピュータに入力し、解析し、判定する、ということは、可能なのでしょうか?

やってみたいとは思いますが、小生は上記の①でつまづきます。面倒なので、やりません。

ネットの世界はヴァーチャルな世界なので、別人格を使い分けて、それがうまく出来ていれば、別人格として扱って差し支えないのではなかろうか、と思います。

monous109さん

大学ん教官んなれんかったおまえん嫉妬にプロフィルさんはびくともせんだろう。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1062806985←ズバリ当たっとる→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1066949345リアルでおまえみとーな嫉妬魔はなんぼでんおる。先生は嫉妬にゃもー慣れとる。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1268387622←ここんカラクリ推論してみろ。いままで頓珍漢ん自己流解釈で推論ぜんぜん当たらんかったおまえにゃできんだろう。

↓俺ん回答や。もーいっぺん読んでみろ。ズバリやろが。

deep_intel_bllueさん、あのな、feingeigerん過去ん推論ぜんぜん当たっとらんのやで。じゃけえ他んモンの回答貼るばっかの逃げに転じたわけだ。そーすりゃ推論当たらんでもヤツはハジかかんですむ。他んモンが間違うた言やええわけだ。ヤツが証拠を積み上げとるやと?feingeigerは検索んひっかかったURL貼るばっかやで。根拠んないもんが証拠んなるわけねーやろが!ヤツは読みとる力がない。精査っちゅうことをせん。いずれ俺が具体的んなんのこと言いよるんかわかる時がくるだろう。待っとれ。

kegel_bukowskiさん

ホント取りとめもない回答者の後で僭越ですが。
①はい。他IDは、嫌いな参加者相手でしか披露しませんが楽しく使い分けさせて頂いております。
②以前の仕事では日常茶飯事でした。限りなく暴力的に近い交渉を友好的に見せて行う役割が多かったですが、極悪非道なツッコミ役よりも人情的なナダメ役の方が多くまかされました。自分は前者の方が楽しいんですがね。
③自分は、大昔に素人演劇・ミュージカルを各1回本番を務めた程度の経験ですが、生かせると思います。
④過去にやってましたから、生かせると思います。いまはやってませんよ(笑)。
⑤人格を演じて、演奏を行ったことはありません。ただ、その時の気分によって、前の演奏と違ってたという指摘を受けたことはあります。自分の経験則では、演奏に臨む際の無意識な心情的な要因に左右されたことがあるだけです。

コインは要りません。(笑)
適切な回答がつかなければ、下の方にさしあげて下さい。

zwei_lerchenさん

御質問①②については、「はい」
です。


Aの質問に回答しているB、A=Bであろうと推察した私はCのIDを使って回答し編集を重ねました。
その動きにBが即座に反応してCとやり合う、そのようなことがありました。
Cの編集を知り得るのは、まずAであるはずです。
しかし、そうであってもBがそのスレに張り付いていたのかも知れません。
AとBとは、同居する者たちかも知れません。
いま思い出しましたが、このA&BとCのバトルは、同時に二つのスレで行なわれました。

私は携帯1個による参加であり、いつまでもネット初心者です。
URLを持って来ることもできません。
他でもお話ししましたように、私は、IDの同定には意味を認めておらず、その二つのIDが何をしているのか、monous109 とprofile_psのように互いに褒め合い、共にある特定人物を攻撃するならば、そのとき私はmとpとをひとつに括る意味において同一人物だと「断定」して来ました。
しかし、実際のところ、私は、monous109 とprofile_psについては同一人物だと言ったことはなく、別人だろうと考えて来ました。
もし同一人物なら、この場合は二重人格を疑います。
それならば、どちらが本体なのか。
あるいは、誰かがこの二つの人格を操っているのか。つまり、第三のIDがあるのかも知れません。
私は、monous109 の人格に確かな実在性を感じます。

先にあげたA&Bとは明らかに同一人物だったと思っています。
その演技があまりにも稚拙でしたから。

私が、同時に複数のIDを携帯からでも使うことができることを知ったのは昨年になってからであり、それまでは、私を攻撃する者に対抗するために、いちいちID削除→新規ID取得を繰り返して、相手の量的圧倒に対処していました。

昨日終了した私の質問にred_zone2010というIDによる回答がありました。
その内容は、長期にわたり私たちを攻撃・脅迫し続けたローランドというネット障害者が私に向けて言ったものと同じであること、加えてその履歴を見ると、このIDが、ローランドの「婚約者」mahler_no_2 の別IDであることは明らかです。

monous109 とprofile_psの場合は難しい、としか。
ただ、私は、この二つのIDの関係について知っている人がいるに違いない、と思っているのですが。

いつものようにとりとめのない回答、私の告白回答になった観さえ。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2011/8/12 01:32:12

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