渡波地区の崩壊した公民館・K浜会館を、さまざまな団体と地域人々の交流拠点として使えるように、NPO「め組ジャパン」の泥だしチームと協働で作業を行いました。
渡波地区のRFJ拠点(S町のU社長の所有するプレハブ)の前のがれきを片付けて、側溝の掃除を行いました。拠点の前に洗濯機と乾燥機を設置して、W小に避難している被災した方々に、自由に洗濯をして頂くためです。
JENが運営するコミュニティ・カフェ(中屋敷地区)では、整体・ヨガ・リラクゼーション、psycho education(心理教育)の提供を行いました。