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サーバー看視

不眠不休のデータセンター(DC)に心強い味方をご提供!

データセンター

24時間365日、まさに不眠不休のインターネット・サービスでは、品質維持のため、サーバー、システム、コンテンツなど多方面からの看視が常に必要となります。サーバー看視には自動看視ツールが利用されることも多々ありますが、それだけでは万一の障害をすべてカバーすることはできません。また、ツールでは未然に障害の兆候を読み取ることが困難です。弊社のサーバー看視サービスは、ツールによる看視に加え、24時間人の目でダブルチェックを実施し、深夜における障害への緊急対応が必要な場合も、待機スタッフにより迅速・確実にオンサイトサポートで対応、障害を最小限に抑えます。

商戦時期や新作発売月はお問い合わせ件数が激増

導入効果

【A社/大手通信・放送コンテンツ事業】

スタッフ数:常時1名
以前はサーバー運用を開発者が行っており、障害が頻発すると深夜対応がリソースを圧迫、体調不良者も多発し生産性も著しく低下してしまった。弊社サービスを導入後、安価にて迅速な対応が可能となり、従業員の適切なリソース管理、体調管理が実現、生産性も向上した。

【B社/大手e-コマース事業】

スタッフ数:件数ベースによるスポット
自社内で24時間365日常時1名の体制を構築し、約200万円/月のコストがかかっていたが、弊社サービス導入により約85%の月間コストを削減。必要時に必要なだけご利用いただくため、件数ベースで費用を算出する柔軟なパッケージをご提供し、復旧対応も迅速になったと喜びの声を頂いている。

【C社/大手通信事業】

スタッフ数:常時5名 看視ホスト:約2,300
これまでも積極的にアウトソースによるコスト削減を行ってきたが、品質低下をともなう事が多かった。弊社サービスを導入後、それまでの6割程度のコストで品質維持が実現し、喜びの声をいただいている。

こんな企業様にオススメです!

  • データセンターに依頼するとコストが高すぎる…
  • 夜間不在なので障害時にオンサイトで対応してほしい…
  • 障害対応が多く、夜も眠れないほどで困っている…
  • 必要性はわかるけど、コストをあまりかけられない…
  • 急遽、サーバー増強を行う事になったがリソースがない…

デグレードテスト

開発担当者様の現状は…

デグレードテストイメージ

システム開発においては、新規開発のほか、稼働中の既存システムに対して新機能追加やバグ修正作業を行うケースが多々あります。改修を繰り返し、プログラムが複雑化することで、プログラムの相互関係を見逃してしまい、正常に稼動していた既存機能に障害が発生するケースが度々発生しておりますが、開発担当の方々は短い工期で開発に追われており、テスト実施のリソースすら確保が困難である、といったご相談をよく耳にいたします。

ビジネスリスクを重視したテスト設計

弊社のデグレードテストサービスは、本番環境にて行うことで問題箇所を事前に発見・レポーティングし、サービスへの影響や開発者の修正負担を最小限に抑える事が可能となります。また、テスト設計ではビジネスインパクトの分析結果を反映することで、高い費用対効果が実現可能です。テスト実施後のレビューや機能追加時の再設計なども、PDCAサイクルにて継続的に品質向上をはかります。

テスト設計フロー

半自動化テスト

半自動化テストグラフ

半自動化テストサービスでは、ブラウザ操作の自動化によって、テスト工数の削減、実施品質の安定、単純作業やブラウザ操作からエンジニアを開放する事によるコストの最適化が実現できます。テストを定期的に実施する事で、テスト仕様書・スクリプトが更新され、サービス仕様の管理も容易となります。

こんな企業様にオススメです!

  • 機能追加やメンテナンスの度に事故対応に追われている
  • テスト作業が属人化していて、品質にバラつきがある
  • テストは必要だけど、手のつけかたが分からない
  • テストにあまりコストをかけられない
  • 開発スケジュールが過密で、テスト工期を確保できない

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