オナペット ハロプロ系板

1：KOH　2010/02/21 23:08

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前田彩里ちゃんで妄想 （その１）
　雑誌の撮影と称して、彩里ちゃんをスタジオに呼び出します。打合せをしながら、即効性の催淫剤を入りのジュースをタップリと飲ませておきます。１０分程すると彩里ちゃんに変化が現れました。顔を真っ赤にさせて、うっすらと汗をかき始めたのです。催淫剤が効いてきた証拠です。
　早速、彩里ちゃんにチアユニフォームに着替るように指示を出します。ブラは着用させず、ショーツは用意したものに穿き替えさせました。アップテンポの曲に合わせて踊る彩里ちゃんを撮影しながら、更に催淫剤が効いてくるのを待ちます。この薬は、身体を激しく動かすほど効果を発揮するのです。

2：KOH　2010/02/22 01:04

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前田彩里ちゃんで妄想 （その２）
　撮影を開始して１５分程経った頃、彩里ちゃんの様子が更に変化します。落ち着きがなくなり、太もも同士を擦り合わせています。
　「それじゃ彩里ちゃん、今度は平均台を使って遊ぶシーンを撮影するよ。初めに、平均台を跨いで座ってみようか。」彩里ちゃんは、平均台を跨いで座った瞬間、「アッ」と小さな声を出して背中を仰け反らしました。どうやら、軽くイッてしまったようです。
　彩里ちゃんは、自身の身体の変化に戸惑っている様子です。平均台に股間が当たるポーズを次々と指示して、彩里ちゃんを更に追い打ちをかけます。無意識の内に股間を平均台に擦り付けている姿を撮影されることなど全く気付いていない彩里ちゃん。
　「彩里ちゃん、衣装チェンジを兼ねて休憩しようか。」

2：KOH　2010/02/21 14:55

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しゅごキャラエッグ！　妄想その１
　憂佳は、日頃のストレスを発散するために、本屋で万引きをするが、それを店主に目撃されてしまう。店主は４０代の中年男性だが、ハロメンヲタクで特に憂佳の大ファンだった。
　震えながら下を向いている憂佳。そんな彼女に店主は、「憂佳ちゃんが僕の言うことを聞いてくれれば、秘密にしてあげるよ。」と優しく言葉を掛けた。憂佳は、安堵の表情を浮かべたが、その内容を聞くとすぐに表情を強張らせた。
　「僕の性奴隷になって、性欲を満足させて欲しいんだ。もし断れば、警察に連絡させて貰うよ。憂佳ちゃん、どうする？」

3：KOH　2010/02/21 15:08

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しゅごキャラエッグ！　妄想その２
　憂佳が返答に困っていると、店主は受話器を握り「仕方がないね。警察に通報させて貰うよ。」と言ってボタンに手を掛けた。すると、憂佳は泣きながら「言う通りにしますから、警察には通報しないで下さい。」
　すると店主は「憂佳ちゃん、性奴隷になることの意味が分かっているのかな。とてもエッチなことを沢山されるんだよ。憂佳ちゃんにその覚悟があるのかな。」と意地悪く言った。すると憂佳は、「わ、分かっています。警察に通報される位なら、どんなことでも我慢します。」とキッパリと答えた。
　「それじゃ、これから証拠のビデオを撮らせて貰うよ。後で白を切られても困るしね。この紙に書いてある内容を暗記して、カメラに向かって言ってくれるかな。」

4：KOH　2010/02/21 15:57

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しゅごキャラエッグ！　妄想その３　
　その内容は、憂佳の想像を遙かに超えたものだった。　「前田憂佳は、万引きした事実を公表しない代わりに、店主様の性奴隷として奉仕することを自ら選びました。どんな命令でも従い、万が一約束を破ることがあれば、憂佳の恥ずかしい写真が公表されても文句はありません。」
　店主は、憂佳をカメラの前に立たせて、納得するまで内容を繰り返させた。言い終えた憂佳は、ガックリとその場に座り込んだ。すると店主は、「憂佳ちゃん、まだ終わりじゃないよ。これから、君の恥ずかしい写真を撮るからね。早く立ち上がって、裸になりなさい。」

5：KOH　2010/02/21 16:42

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しゅごキャラエッグ！　妄想その４
　憂佳は、羞恥に身を焦がしながら服を脱ぐと、店主は「両手を頭の後ろで組んで、笑顔でＭ字開脚をしてくれるかな。」とニヤニヤとした表情で言った。憂佳が指示通りのポーズを取ると、店主は更に恥ずかしい命令をした。「そのまま、カンペの内容を感情込めて言ってね。僕が納得しないと、いつまで経っても終わらないからね。」すると憂佳は暫くの沈黙の後、意を決したのかカメラに顔を向けた。
　「ま、前田ゆ、憂佳は、て、店主様のせ、性奴隷です。ゆ、憂佳にた、たくさんえ、エッチなことをお、教えてください。」

6：KOH　2010/02/21 17:15

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しゅごキャラエッグ！　妄想その５
　憂佳は何度もんＮＧを連発し、２０テイク目にやっと店主のＯＫが出た。「お疲れ様。これで憂佳ちゃんも言い訳ができないね。これから、タップリと可愛がってあげるからね。」
　後日、憂佳は店主と一緒にある場所に向かっていた。そこは、場末の飲み屋が立ち並ぶ一番奥にあり、看板には“t.A.T.u.”の文字が並んでいた。
　「憂佳ちゃん、僕の性奴隷になった証を残そうね。さぁ、服を脱いで大きく脚を開きなさい。」店主は、憂佳を彫り師の前に立たせると、拘束台に身体を固定した。そして、彫り師に一枚の紙を渡すと、ビデオカメラを三脚に固定しながら言った。
　「とても痛いけど我慢するんだよ。」

7：KOH　2010/02/21 20:54

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しゅごキャラエッグ！　妄想最終章
　彫り師は、憂佳の股間に手を伸ばし、淫核の少し上の部分に針を突き刺した。「い、痛いぃぃぃ」憂佳は絶叫して、針から逃れようとするが、身体が固定されて動くことが出来ない。「て、店主様。お、お願いします、や、止めてください。」「ダメだよ。何でも言うことを聞くって約束したじゃないか。これは、僕の性奴隷になるための儀式なんだよ。」チャクチャクと一定のリズムを刻みながら、彫り師は無言で彫り進めてる。
　あまりの痛さに気を失った憂佳が意識を取り戻すと、目の前に鏡が置かれていた。「憂佳ちゃん、よく頑張ったね。鏡を見てごらん。」店主に促されてまだ痛みが残る下腹部を見て、憂佳は言葉を失った。
　「○○専用性奴隷憂佳」
（終）