123便 御巣鷹山では「究極の犠牲」と呼ばれている。無残な姿の遺体は単に高速で山に激突して損傷したモノではないと言われて
http://www.asyura2.com/08/lunchbreak11/msg/180.html
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御巣鷹山の事故では「究極の犠牲」と呼ばれている。
無残な姿の遺体は単に高速で山に激突して損傷したモノではないと言われてます。
http://www2.azaq.net/bbs/08531576/
レントゲン写真の原理で放射線的に、123便乗客が飛行中に中性子爆弾によりひでぶする様子が映し出されています。
http://orange.ap.teacup.com/jap123air/img/1172828195.jpg
この、皮の部分が↓となって木に引っかかっているわけです。
http://sk.fox.ac/jal123/emma1.jpg
123便前部乗客は飛行中に中性子爆弾により消散してしまったことを表しています。
http://blue.ap.teacup.com/123ja8119/img/1177764470.jpg
翼の後ろ側が木に当たって木が倒れておりますので、123便はバックした状態で御巣鷹の尾根に当たったことがわかります。
生存者の証言
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
でも、「衝撃のあとも安全姿勢をとっていなければいけないのですが、私はもう怖くて、顔をあげた。その途端、顔にいろんなものがぶつかってきました。固いもの、砂のようなものがいっぺんに、です。」のですから、後部がすげの沢まで降り、止まったところで前部のものが後から降ってきたことが伺えます。