May 2010 volume 177 定価800円(税抜) 4月17日(SAT)発売!
特集1+front cover story アンジェラ・アキ 早いものでデビュー5周年を迎えたアンジェラ・アキ。28歳でのデビューということで、堪っていたエネルギーを放射するように、駆け抜けてきた5年。デビュー曲「Home」から、みんなの歌となった「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」。そして今、ピアノをアコースティック・ギターに持ち替えて、弾き語りの新曲「輝く人」を発表する。デビューからプッシュして来たバァフとして、5周年を祝うべく登場していただきました!
back cover story 『ゼブラーマン〜ゼブラシティの逆襲』ゼブラクイーン 映画『ゼブラーマン』から約6年、再び哀川 翔を主演に、監督:三池崇史、脚本:宮藤官九郎がタッグを組み、まさかの新作『ゼブラーマン〜ゼブラシティの逆襲』が完成した。重要な役所となるゼブラクイーンを演じ、歌とダンスにも挑戦したのが、仲 里依紗。作品ごとに違う人間を見事に演じ切り、自己変革を繰り返す彼女の眩しいほどの魅力の源に迫ったインタヴューをお送りします。
特集2『short trip』 杏×Columbia、永山絢斗×PF-FLYERS、My Little lover 貴重な休日。初夏は外へ足を延ばすにも快適な時期。特集『short trip』では、アーティストたちの有意義な時間の使い方をフィーチュアします。ファッション・ブランドとのコラボレーションによるヴィジュアル撮り下ろし、インタヴューなど、内容充実。
Creators Project レスリー・キー、TENKI バァフが選ぶ、クリエイター発プロジェクト特集『Creators Project』。クリエイターが独自で発案し、表現していく作品を紹介し、インタヴューで迫ります。今回は、写真集『SUPER TOKYO』を刊行する写真家、レスリー・キー、TENKIのスタイリスト・三田真一ディレクションによる、小栗 旬企画などがラインナップ。
headline トクマルシューゴ
next 近藤夏子、大知正紘
feature サンボマスター サンボマスター史上、最もストレートな表現に満ち溢れたニュー・アルバム『きみのためにつよくなりたい』。切に「強くなりたい」と願うサンボマスターの作品についてのインタヴュー、撮り下ろしをお送りします。
長谷部 優 映画やテレビ・ドラマにて注目を集めた『嫌われ松子の一生』(原作:山田宗樹)が、遂に舞台化されることに。主演を務める長谷部 優に、今作への意気込みを語って頂きました! 撮り下ろしのヴィジュアルも必見です。
他、MiChi、西川貴教、school food punishment、SAWA、FUNKIST、ザ・ジェッジジョンソン、Half-Life、Love、lecca、DOES、ジルバ、+Plus、舞花、片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ
好評連載 堂本 剛――ニュー・プロジェクトがスタート! 詳細は本誌にて 『松山ケンイチ』松山ケンイチ 『杏燦々詩』杏 小説『ぼくの中のビアンカ』辻 仁成 『どうぞごゆるりと...。』香椎由宇
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