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アスリートカンパニー




戦時中大阪に生まれる。ネム音楽院音楽監督科にて音楽監督・コンサートディレクター・音響工学などを 学ぶ。ヤマハにて日本音楽の教鞭・育成指導にあり、同社退職後、単身イタリアを中心にして 欧州・米国に留学する。しかし、幾度の「音楽変換の波」とともに楽器スケープともいえるクラッシック、ジャズ、ポピュラー等の分野においてピアノ、ハモンドオルガン、エレクトーン等と幅広い分野を極めては崩すというスクラップド&ビルドと日本と海外との往復生活の歴史であった。ドイツにてシンセサイザーと出会い画期的なデジタル音楽のソフト開発を手掛けたのを切っ掛けに、米国、イタリア、日本、韓国、などで、 スタジオやショップ、事業所を設立。これらが、グローバルな視点での芦沢アートの創作・活動のバックボーンとなっており、国内におけるデジタルアートの草分け的存在となる。NTTのIVP事業において、国際的視点やネットワークの活動背景と、自らの作品や資産を無償提供してマルティメディア・コンテンツの支援および、コンサルティングを通じて創造性豊かな文化環境整の実現ために、日本の文化・芸術の興隆のリーダーとして貢献している。又、ビジネスシーンにおいては、 2000年より、各企業や団体のビジネス企画や、コンサルティーションや支援を精力的に行なっている。

芦澤魁作の専門分野>

音響工学、 電子工学、建築デザイン、考古学、銀塩、デジタルフォトアーチスト、レーザーアーチスト、シンクロナイズシステムデザイナー、文化産業ビジネスプランナー、ファッション、フード評論家、コンピュータソフトウエアデザイナー、インターネット総合デザイナー、音楽家、作編曲家、演奏家、コンサート総合プロデューサー、音楽監督

<デジタルフォトアーチスト暦>

小学校4年生の頃、針穴写真に興味を持ち、カメラの世界を知る。
独学で小学校の頃より、撮影のこと、現像、引き伸ばしの事を覚え、 高校生頃には学内の友人の現像引き伸ばしサービス、等行う
1958年にイタリアに行く事からハッセルブラッドを中心に <世界街角風情集>をテーマーに今日まで撮り続けています。
イタリア、フランス、ドイツ、アムステルダム、アメリカ、韓国、中国
1995年よりNTTコンテンツ制作で各国の写真を提供
1997年12月日本初、本格的なデジタルカメラ、にてデジタルフォト展開催
リーガロイヤルホテル<大阪>、
Kaisaku Ashizawaデジタルフォトと音楽展
デジタルパック カーニバル2000 ハッセルブラド

1998年10月マルチメディアコンテンツ作品展<デジタルフォトと音楽による>リッツカールトン大阪に、デジタルパック カーニバル2000 ハッセルブラドジナーダイアモンド、メガヴィジョン ハッセルブラッド

1998年12月 音楽とお花のおしゃれコンサート
kaisaku ashizawaが演奏し、デジタルフォト世界の風情もあり、
1998年12月 ピアノオシャレ発表会とデジタルフォトのコラボレーション、リッツカールトンオーサカ
2001年9月 日仏アートマルシェデジタルフォト作品展
2001年9月 御堂筋アートマルシェ デジタルフォト作作品展
2002年9月 日仏アートマルシェ  出展
2005年9月〜大阪梅田ヒルトンプラザウエスト4階、カフェドグレースにて世界街角風情集のハガキ サイズにて展開