紹介文
輩が自由を叫ぶなら、それに対して我々は義務を受け入れろと言えばいい
一つの愛国者が敵討ちを歌うようならば、愛国精神の詭道に反している矛盾に気づかせよ
精神は傷つけ、虐げられ、寿命は訪れるが、第三者に与えられざる精神は存続する
大火事を進んで足を踏み入れる者あれば、自らの自尊心をも惜しまない人間と悟れ
独裁者は自由を求めている、皮肉にも同様に国民も自由を求めている
国家が不利益をもたらす時、代表はあたかも利益があったかのように報じる
議論は正解を決めるのではなく、邪魔者を脱落させる為に行なわれる