レシピは以下のとおりです。 玄米のとぎ汁 黒糖3% 天然塩1% 3日でペットボトルがパンパンにふくれて、開けてみたらプシューと音がして、甘酸っぱい香りがしました。 |
当方の事務所は、根元に当社の磁気活水器を取り付けているので、磁気活水しか使えません。 磁気活水は、表面張力が少し小さくなって界面活性が少し大きくなり、その結果浸透性が良くなっています。これまでの発酵関係での体験では、酒や味噌やパンなどが磁気活水の方が普通の水よりもよくできるというプロたちの評判でした。ですから乳酸菌作りにもよいのかも知れません。 乳酸菌を大量生産して関東の大地にまくプロジェクトが動き出したら当社も磁気活水で協力したいと思います。少しは生産効率がよくなるかも知れません。 乳酸菌について、これまで読んできた飯山先生の説を私なりに解釈すると、 1.光合成菌というものがある 2.光合成菌は地球が放射能だらけだった太古以来、放射線をもエネルギー源にしている 3.光合成菌は放射線源を感知すると鞭毛を使って泳いでいって、それを食べる 4.乳酸菌というものが何百種類もあり、代謝で乳酸を出し、周囲を酸性にする 5.乳酸菌は醸造や漬け物などの発酵に利用されている。 6.乳酸菌はマクロファージであり、ほかの菌を食べる(腐敗菌を食べる) 7.乳酸菌は光合成菌を食べる 8.乳酸菌を作ると、なぜか光合成菌もいっしょに出来てしまう 9.乳酸菌の液をスプレーして吸い込むと肺の中に光合成菌と乳酸菌が入る 10.光合成菌は肺にプルトニウムなどがあると喜んでそれを食べる 11.乳酸菌は放射能を食べた光合成菌をまるごと食べる 12.乳酸菌は肺にとって異物なので、肺の繊毛が動いて乳酸菌を押し出す 13.乳酸菌のかたまりが黄色い痰となって排泄される 14.その痰からは実際に放射能が検出されている 15.乳酸菌を食べると胃腸の働きが良くなり、排泄が良くなる 16.乳酸菌を大量生産して関東の大地にまくと、放射能が乳酸菌に吸収される 17.乳酸菌はひまわりやナタネ、ヨモギなどの植物に吸収される ということのようです。 飯山先生のサイト↓ http://grnba.com/iiyama/hikari.html http://www.brm.co.jp/pdf/52_2003.pdf 下の写真は、長崎大学の研究で、長崎原爆の被爆者の細胞標本(もう亡くなっている人)を顕微鏡で見たら、放射線が出ているのが見えて(黒い線)、黒い線の角のところに放射性物質があり、それはプルトニウムであることが特定されたというものです。被爆後65年を経て、なお放射能が出続けています。 |