通常、欧米に留学やインターンをしようとしても掛かる費用だけでも100万円近く、更に滞在費で100万円以上、合計200万円以上の予算が必要になります。そして、帰国後に日本に帰って就職となってもこの不況下、中々内定を勝ち取るまでは長い道のりです。
このプログラムでは、現地企業でのお仕事をすることが前提のプログラムであり、そちらのお給料と相殺できることから実現した圧倒的価格なのです!
更に、現地への渡航前には数々のビジネス現場を経験してきた経営者が監修する研修を渡航前滞在中に学ぶことができ、現地でのキャリアカウンセリングを経て、帰国後の面接設定をコミットさせていただいております。
そして、また更に! 内定が出た場合はお祝い金5万円を支給させていただくことにより最高の費用対効果を実現しました!
※お祝い金受給は、弊社または提携人材会社の紹介であることが必要となります。
これまで、600社以上の営業支援・人材育成に携わってきた企業が監修した安心の研修です。セールス・マーケティングの仕組みから財務会計、為替や税金の仕組み、NLP、行動心理学に基づく研修など“かなり”濃密なテキストと動画による研修があります!
ビジネスに携わる上でのベースとなる力はもちろん、これまで具体的にセールスに携わったことのない方であっても今までの仕事に数的根拠と円滑な人間関係を構築するという双方の力が劇的にUPします。
例えば、
【プレゼン能力】
主にクリエイティブ職の方。営業マンに頼らないでプレゼンができます。
【面接対応能力】
就職活動中の方。自分に確固たる自信と、海外での就業経験をアピールできます。
【語学力】
学校で学ぶだけでなく、コミュニケーションとして実践的力が身につきます。
【事業創出能力】
営業マンの方や起業志望の方。財務、税制知識をフルに活用してお客様が創造もしていなかった新規事業提案、アライアンスの提案ができるようになります。
つまり、自分自身に“香港で活躍した”というブランドと相応のビジネス能力+語学力が皆様のキャリアにプラスされます!
仕事内容は新規営業開拓のアポイント代行業務ですが初心者でも無理なく取り組みながら、滞在中のメンタルケア、キャリアカウンセリングなど充実の内容となっております!
中華人民共和国香港特別行政区、通称香港(ホンコン)は、中華人民共和国の特別行政区の一つであり、東京、パリ、シンガポールなどと並ぶ有数の世界都市でありながら、古くは1839年からイギリスの統治下におかれ、1997年まで続いてきました。つまり、香港は「英語」の都市なのです。香港のオフィス街である中環、SOHOエリアなどは欧米人ばかりでイギリスさながらな空気を感じます!
また世界有数の貿易港をもつ都市として、中国市場のハブとしてまさに中国ビジネスのゲートウェイといっても過言ではないのです。
よく本来英語圏ではない国で英語を学ぶプログラムがありますがそれは日本で学んでいるのと同じです。日常の生活で使ってこそ初めて意味があるというものです。仕事上では日本語でも一たび日常に戻ればそこは英語でのコミュニケーションです!
また、返還後は中国の影響も入りつつあり電車で約40分の距離にある広東省深セン市は人口1200万人且つ、広東でありながら標準語の地域であるため、中国の経済成長を感じながら気軽に中国語でコミュニケーションを取ることができ、中国語を学びたい方にもピッタリな内容です。
インターンシップ登録料 / インターンシップ手配料 / 日本国内 事前研修費用 / 事前研修 教材費 /
事前ビジネス英会話研修 費用 / インターンシップサポート費用 /
滞在先探しのサポー ト(滞在費は別途必要) / 語学学校手配料(通学する場合、ただし授業料は別途必要) /
渡航前 最終オリエンテーション費 用 / インターンシップ前オリエンテーション費用 /
帰国後、就職アドバイス、就職紹介
12名(毎月3名予定) 残り募集人数:3名様
※4月末現在で8名が選考面談中です
2011年6月26日(木)〆切