7月の初旬頃、米アリゾナ州で巨大な砂嵐が発生した。その幅は80キロ、高さは1500メートルにも及び、町をひとつ飲み込んだのである。この影響により8000世帯が停電し、最寄のフェニックス空港はすべての航空機のフライトを禁止した。
実はこのとき、米CNNニュースのヘリコプターが、砂嵐が町に襲いかかる様子を撮影していた。まるで映画の1シーンのように、町を飲み込んでいく様子は壮絶の一言に尽きる。だが、脅威はこれだけではなかった。なんと、砂嵐の様子を確かめるように、2機のUFOが浮遊していたのである。
この様子は、英国のニュースサイト「The Sun」が伝えたものだ。それによると、CNNのヘリコプターは、砂嵐の進行を追いかけるように、側面から撮影していた。
ヘリが嵐の前方に回りこんだところ、上空に停滞する1機の物体を発見した。しばらくすると、嵐の中からもう1機姿を現したのである。
後から現れた1機はそのまま真っ直ぐ上に上昇して行き、姿を消した。もう1機は、画面を左から右に移動して行き、やはりどこかへと消えてしまったのである。
これが何なのか、現在も不明のままだ。ちなみに同紙は、このような自然災害が発生した際に、UFOが目撃されるのは、初めてではないと指摘している。日本でも東日本大震災のときにUFOが目撃されたとしている。
自然災害とUFOには何らかの関係があるのだろうか? 謎は深まるばかりだ。
参照元:The Sun(英文)
今は簡単にフェイクが作れちゃう上に、TV局の人間は一般よりモラルが低いから、なかなか信用する気が起きないな。
これ最初は旅客機の映像だったのにいつのまにか光の点の映像に変わっているんだよなぁ。
実際は砂嵐の中にある空港に着陸出来ない旅客機が迂回している映像。
うん。これはフェイク
てかフェウクばかり紹介するロケットニュースのレベルが知れる
所詮、金持ちの道楽サイトだしwwww