東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュースWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22)が10日の初防衛戦を直前に控えた8日、東京都内の宮田ジムで公開練習した。激励に訪れた元WBC世界フライ級王者・内藤大助(36)は井岡の勝利に太鼓判を押した。 気負いはない。(8月9日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
元世界王者・内藤(左)に激励される井岡=東京・葛飾区の宮田ジムで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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