若者の叛乱でお台場が騒然(３)
今回は前哨戦、本番決戦は８月２１日
「韓流偏重」のくだらない番組を垂れ流し、公共の電波で日本人への洗脳、日本社会に対する文化的な侵略行為を繰り返してきたフジテレビ局に対して、ついに日本人の若者による一斉蜂起が始まった。
お台場に集結した若者の数はゆうに３千人を超え、野次馬で集まった人も含めると４千人規模という、これまでにない大規模な抗議行動となった。若者の多くが「韓流やめろ！」「韓国文化はいらない。」と口々に叫び行進した。
前もって主催者がシュプレヒコールの言葉を決めていなかったようで、この他には在日批判、民主党批判や創価学会批判などの言葉を発する人も多かった。又上の写真のように国旗・日の丸や旭日旗を高くかざす若者の姿も見られた。
今回の一連の動きは俳優・高岡蒼甫さんの「テレビは見ない」「韓流放映はやり過ぎ」というツイッターでのつぶやきが発端となった。日頃からフジテレビの韓流番組の多さに懸念を抱いていた若者層が高岡さんに共鳴、またたくまにフジテレビ局への批判は拡大した。
今回のフジテレビ批判の動きは前哨戦であり、あくまでも本番は８月２１日に向けて動きが更に活発化してきた。フジテレビ側は当初はネットを小馬鹿にしてきらいがあったが、今後２１日に向けた動きが更に加速され、一万人を越す若者が再び抗議の声を挙げれば、単なる一過性のものとして終わることは絶対にないと知るべきだ。
むしろ弾みがついて、今後は定期的にフジテレビに対する抗議の声が立て続けに起きるだろうと予測します。テレビ局と一般視聴者の対立というテレビ業界に取っては一番恐れる事態が到来することになるのです。
この動きはフジテレビ側の経営責任者が何らかの対応を口にしない限り収束はないだろう。フジテレビ局に対する不信感は相当なものであり、韓日表記問題やスポーツ試合における報道姿勢などで、若者によるフジへの思いはある種怨念めいたものさえ感じて来ました。
この写真の真ん中にいる人物・日枝久会長自らが、今回の責任を負って辞職でもしない限り、このフジへの抗議行動は今後活発化しても収まることはないと考えます。韓国の高麗大学から名誉経営学の博士号を授与されたらしいが、それも返上した方が身のためではないか。
韓流ブームは何故に作られたのか？その背後でどのような動きがあったのか？
「在日パチンコ店」から流入した贅沢なパチンコマネー資金は、この韓流ブームとどのような関係にあったのか。韓流ごり押しを批判した人達への言論弾圧は誰の指示によるものなのか。
フジテレビ局は経営トップの辞任と同時に、テレビ局内において少なくともこの掲げた問題に関する『内部調査委員会』を発足させ、外部からの調査員も招き、その真相解明に務めなければ国民が納得しないでしょう。
フジテレビ局の経営陣がそれを拒否するならば、淡々とこのフジテレビ包囲網を構築して行けばいいだけの話です。日本の将来を賭けた若者の叛乱を今後とも強く支持しブログにおいて、私なりの役目を果たして行きたいと思っています。
桃の出荷は8月11日に行ないます。ご注文の締め切りは１０日迄です。
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