日本は相互信頼主義を根本とする家族国家です。 命をかけて戦った先人たちに感謝し、日本の素晴らしさを学び、語り、つたえよう。 当ブログはリンク・転載フリーです。

【保守系ブロガー、サイト運営者必見】ブログや掲示板、メーリングリストでの破壊工作者への対応

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ハーブゼラニウム
ハーブゼラニウム


保守系の掲示板やメーリングリストには、ときおり工作員と呼ばれるちょっと変な人が入り込みます。

そしてそうした人達が入り込むと場が荒れ、気がつくと掲示板そのものが当初の目的(たとえば日本を守りたいなど)がどこかに行ってしまい、まともな人達がいることができないおかしな空気が支配するものになってしまいます。

日心会では、メーリングリストというインターネット媒体を利用しているのですが、こうした掲示板やメーリングリストを潰すためのセオリーというものがある、ということを、ある方の紹介で初めて知りました。

ちなみにメーリングリストというのは、たとえばAさんがメールを打つと、そのメールがメーリングリスト(略称ML)に参加している全員にほぼリアルタイムに配信され、その配信されたメールにBさんが返信を書くと、その返信も、同時に参加者全員にリアルタイムに配信される、というものです。

リアルタイムのメールのやり取りが、常時できるものであることから、最近では学校のPTAや、お料理研究会、あるいは学会の研究者の集いなど様々なコミュニティに広く利用されているものです。

日心会も、これまでまさにその口で、さんざんやられてきました。

以下にご紹介するのは、いまから10年ほど前に書かれた「メーリングリストを潰す方法」というものです。

保守系のコミュや、ML、あるいは掲示板、ブログなどを運営されている皆様に、たいへん参考になると思いますので、以下に全文をご紹介します。

まさに日心会MLも、ねずブロも、これでさんざん悩ませられてきたものです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メーリング・リストを潰す方法
2001年6月14日微修正 (2001年5月15日公開)
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/WWW/HowToBreak.html#break2

この文書に書いてあることはもちろんブラック・ジョークです。
似たような種類の冗談には、筆者による「『「知」の欺瞞』の教訓 Version 1.0」、大豆生田利章による「痴の偽呆」、天羽優子による「水商売でみるみる儲かる!!」などがあるのでそちらも参照すると良いでしょう。

当然のことながら、この文書に書いてあることを実際に実行してはいけません。

また、メーリング・リストやウェブ掲示板を運営している側はこの文書に書いてあるようなことについて十分注意を払うべきだと思います。

そして何よりも、一般の参加者たちは「潰す方法」を実践している輩に知らず知らずのうち荷担してしまわないように十分注意を払うべきです。
管理人一人だけの力ではどうにもならない場合の方が多いのですから。

ウェブ掲示板やメーリング・リストの運営は「必ずしも完全に開かれた世界が良いとは限らない」ということを忘れると確実に破綻することになります。
自分たちが目指す目的に応じて必要なだけ開かれていてかつ必要なだけ閉じている場所をどのように設計・運用するかが問題なのです。

筆者の個人的な経験では、ウェブ掲示板やメーリング・リストの管理者はたとえ拙速であっても分かり易い処置を素早く行なう方が良いようです。
この文書に書いてあるようなことを実際に行なうような人物を許すべきではありません。


【人文社会科学系のメーリング・リストを潰す方法】

一般人を装って、中傷・極論・議論のねじ曲げなどあらゆる方法で煽りまくって、不快でくだらない言い争いを誘発させる。

ほんの少しでも自分の発言に好意的な人を見付けたら、その尻馬に乗り、さらに煽りをエスカレートさせる。自分の発言に好意的な人は近い将来味方になってくれるので大事にしよう。

以上をしつこく何度も繰り返して、 ML の管理者が悲鳴をあげておかしくなったり、管理者があわてて警告を発して来るのを待つ。

管理者がおかしなことを言い始めて、信用を失なってしまったら、その時点で ML 破壊工作は成功したことになる。
あとは今まで通りの態度を続ければよろしい。
場合によっては、破壊工作に成功したことによって、自分自身にファンがついてくれる場合さえある。
ファンは大事にしよう。

管理者が警告を発してきたら、「検閲だ」と騒ぐのが良い。
特に、人文社会科学系の ML の場合は「検閲だ」と騒ぐのは効果的である。
なぜなら、「検閲だ」という意見に直接的もしくは間接的に賛同してくれる方が現われる可能性が極めて高いからだ。

管理者自身が曖昧な言い方で権威的な態度で警告してきた場合はさらに「なぜこういう発言が悪いのか?」と疑問を発することも効果的である。
人文社会科学系の ML であれば管理者が「なぜ悪いか」に関して曖昧過ぎることにいらだちを感じている人がきっといるに違いない。
実際には、自分とは別の方が「なぜ悪いのか?」と管理者に質問してくれる場合も多いであろう。

以上とは別に不快な発言も止めずに続けておこう。
なぜなら、それによって管理者が不快な発言を制御できないことをはっきりさせることができるからだ。

こうして、管理者を四面楚歌の状態に追い込むことができれば成功である。

管理者は一方からは「検閲だ」「開かれた討論の場という宣伝は嘘だったのか」と非難され、もう片方からは「不快な発言をする人をどうにかしろ」と非難されるようになる。
ここまで行けば、 管理者は ML の運営を嫌になって閉じてしまうのも時間の問題だし、そうなる前に ML を退会する人が大量に出る可能性も高い。

全てが終わった後には、潰れた ML の管理者がどれだけダメージを受けたかをじっくり観察することにしよう。
その元管理者が、別の誰かから「あなたは ML の管理を失敗しましたよね」と言われ、ヒステリックに反応する場面を観察できれば最高である。


【自然科学系のメーリング・リストを潰す方法】

一般人を装って、オカルト、ニューエイジ、似非科学、反科学、……に賛同する記事を投稿し、中傷・極論・議論のねじ曲げなどあらゆる方法で煽りまくって、不快でくだらない言い争いを誘発させる。

ほんの少しでも自分の発言に好意的な人を見付けたら、その尻馬に乗り、さらに煽りをエスカレートさせる。自分の発言に好意的な人は近い将来味方になってくれるので大事にしよう。

以上をしつこく何度も繰り返して、 ML の管理者が悲鳴をあげておかしくなったり、管理者があわてて警告を発して来るのを待つ。

管理者がおかしなことを言い始めて、信用を失なってしまったら、その時点で ML 破壊工作は成功したことになる。
あとは今まで通りの態度を続ければよろしい。
場合によっては、破壊工作に成功したことによって、自分自身にファンがついてくれる場合さえある。ファンは大事にしよう。

管理者が警告を発してきたら、「検閲と科学は両立しない、自由な議論を抑制することは反科学的である」と騒ぐのが良い。
特に、自然科学系の ML の場合は「検閲は反科学的だ」と騒ぐのは効果的である。
なぜなら、「検閲は科学的な議論を阻害するという意味で反科学的だ」という意見に直接的もしくは間接的に賛同してくれる方が現われる可能性が極めて高いからだ。

管理者自身が曖昧な言い方で権威的な態度で警告してきた場合はさらに「なぜこういう発言が駄目なのか?」と疑問を発することも効果的である。
自然科学系の ML であれば管理者が「なぜ駄目なのか」に関して曖昧過ぎることにいらだちを感じている人がきっといるに違いない。
実際には、自分とは別の方が「なぜ駄目なのか?」と管理者に質問してくれる場合も多いであろう。

以上とは別に不快な発言も止めずに続けておこう。
なぜなら、それによって管理者が不快な発言を制御できないことをはっきりさせることができるからだ。

こうして、管理者を四面楚歌の状態に追い込むことができれば成功である。
管理者は一方からは「検閲だ」「誰にでも開かれた科学の場という宣伝は嘘だったのか」と非難され、もう片方からは「不快な発言をする人をどうにかしろ」と非難されるようになる。
ここまで行けば、 管理者は ML の運営を嫌になって閉じてしまうのも時間の問題だし、そうなる前に ML を退会する人が大量に出る可能性も高い。

全てが終わった後には、潰れた ML の管理者がどれだけダメージを受けたかをじっくり観察することにしよう。
その元管理者が、別の誰かから「あなたは ML の管理を失敗しましたよね」と言われ、ヒステリックに反応する場面を観察できれば最高である。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人文社会学系も、自然科学系も、方法としては似たようなものがあります。

ボクのこのブログでは、ねずブロで昔、その自然科学系の潰しの手口、すなわちオカルト、ニューエイジ、似非科学、反科学などで、ブログの信憑性を毀損されました。

ブログ記事の本文で、涙を誘うような良い話を書いても、コメント欄を見ると、毎日のように宇宙人や世界を支配する陰謀論が書いてある。

当時、かなりの数の人から、「ねずブロの本文では、実にいい話が書いてあるのだが、コメント欄を見ると毎日、おかしなことが書いてある。このブログはそういうちょっとイカレタ(ごめんなさい)人達が集うブログのようですね」。

これにはさすがのボクも参りました。

次にたびたび起こったのが、過激な政治論議、次いで代表である私への中傷、会やトピックの趣旨とはまったく異なる内容の議論をひたすら延々と繰り返される、というものです。

こうした投稿が何度も繰り返されると、普段あまり発言のない方でも、さすがに不快感をあらわにする。
そうするると不快感を表明した方に対して、言葉尻を捕まえて、しつこく粘着投稿が繰り返されます。

これは大変なことになったと、運営管理者である会の幹部が仲裁にはいると、こんどは日心会は言論封殺機関だと騒がれる。

で、丁寧に、「そうではなく、皆様がご覧になっていますので、言い方を少し改めていただきたい」と注意を促すと、では私の発言を間違っているというのか、などと開き直り、ますますくだらない言い争いが誘発される。

もうほっておくしかないとこちらが黙っていると、もうあとは好き放題に荒し回られる。

もっとも、これだけ荒し回られて、それでも日心会の会員数は増えているし、ねずブロのアクセスも約一ヶ月さぼったので、だいぶランキングは下がったものの、アクセス数は去年のいまごろの2倍に増えている。

その意味では、破壊工作者がもし意図的な破壊工作をしたとするなら、残念ながらそれは失敗したとしか言いようがないかと思います。

ちなみに保守系の掲示板やメーリングリストでは、基本、言論の自由、自由な発言を許容しているため、逆に破壊活動工作者にとっては実に、工作をしやすいものとなっているといえるようです。

しかし考えてみれば、ブログならブログの、あるいは団体なら団体ごとの基本的な思想や考え方があるわけで、万人に納得や満足のいく場や意見を提供するというのは、およそ不可能なことです。

そう考えてみれば、意に添わない投稿や発言者までも許容する必要はさらさらないわけで、そういうごく一握りの人達によって、他の多くの方が不快な思いをするのであれば、さっさと排除するのがむしろ適策というものであろうかと思います。

上記にご紹介した文章は、たいへん参考になりました。

当ブログにおいても、また日心会MLにおいても、今後はそのあたり厳しく唆別していこうと思っています。

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ねずきち

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日本が好きです。ていうか人間が大好きなのかな。心って、ものすごく大きなこともなしとげる。その時代時代に、真剣に生きた人たちから学ぶこと。歴史って、いまを生きる人が過去に学ぶためにあると思う。だから、歴史にIFは禁物だなんて思わない。歴史を学び、もし〜だったらと考えることで、人は何かを感じることができるんだと思う。

政治に混迷が続く中で、もういちど私たちは過去を振り返ってみる必要もあるのではないか。そうすることで、もしかしたら一条の新しい光を見出すことができるのかもしれない。

このサイトで扱っている動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属してます。問題があればすぐ削除しますので、

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コメントをくださる皆様へのお願い
いつもたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ほんとうに皆様のコメントが、ねずきちにはとっても嬉しく、かつありがたく拝読させていただいています。

議論というものは、すくなくともこのブログのコメント欄が、国政や地方自治、あるいは組織内の意思決定の場でなく、自由な意見交換の場であるという趣旨からすると、互いに互譲の精神を持ち、相手を尊敬する姿勢、ならびに互いに学びあうという姿勢が肝要であると存じます。

ねずきちは、相手に対する尊敬の念を持たず、互譲の精神も、相手から学ぼうとする姿勢も持ち合わせない議論は、単なる空論でしかなく、簡単に言ってしまえば、単なる揶揄、いいがかりに他ならないものであると断じます。

ましてや、自分で質問を発したものについて、それぞれお忙しい皆様が、時間を割いて丁寧にご回答くださった者に対し、見下したような論調で応対するならば、それは他のコメントされる皆様、あるいは、それをお読みになる皆様にとって、非常に不愉快極まりないものとなります。

従いまして、謙譲・互譲・感謝、そして学ぶという姿勢のない連続投稿、粘着投稿に類する投稿をされた方については、以後のコメント書き込みを、管理人であるねずきちの判断で投稿の禁止措置をとらせていただきますので、あしからずご了承ください。
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名無し投稿について
いつもたくさんのコメントをありがとうございます。
最近、長文でHNの記載のない、いわゆる「名無し」コメントが目立っています。
長文のため、携帯で当ブログにお越しの皆様が、他のコメンテーターさんのコメントが文字数オーバーで見れなくなると、苦情をいただいています。
まことに申し訳ないのですが、今後は、「名無し」コメントは、無条件で削除といたしますので、ご了承ください。
2011/4/10 ねずきち
コメントをくださる皆様へ
基本的にご意見は尊重し、削除も最低限にとどめますが、コメントは互いに尊敬と互譲の心をもってお願いします。汚い言葉遣いや他の人を揶揄するようなコメント、並びに他人への誹謗中傷にあたるコメントは、削除しますのであしからず。
私への中傷について
私個人の実名や過去の経歴をインターネット上で晒し、悪意あるコメントやら本文やらで聞くに堪えない中傷をくりかえしているサイトがあります。
この件につきましては、当ブログの2011年01月19日の記事で、ご回答しておりますのでご参照ください。 ↓ ↓ ↓
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1147.html
検索フォーム
ねずブロの中で検索したい事柄があった場合、↓の窓に語句を入力して「検索」ボタンを押すと、該当の記事が出ます。
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尖閣諸島問題について
「世界日報社」の特集記事
http://www.worldtimes.co.jp/
尖閣諸島に関する1972年の外務省資料(PDF)
http://www.worldtimes.co.jp/special2/senkaku/senkaku.pdf
尖閣問題について

携帯から日心会会員お申込みの方へ
携帯電話09

いつも当サイトにお越しいただき、ありがとうございます。
最近では携帯から等ブログにアクセスいただいている方も多く、日心会会員やメルマガ会員へのお申込みも携帯でされる方が多いようです。
ところが、せっかくお申込みをいただき、当会からお返事をさしあげても、携帯の迷惑メールフィルタによって当会からのメールが届かない、というケースが頻発しています。
お手数ですが、日心会入会申込の際、次の2つのドメインの受信が可能になるように、あらかじめご自身で携帯への設定をお願いします。
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通州事件の真実
通州事件を実際に体験された女性の手記です。
クリックするとテキストファイルが開きます。
http://blog-imgs-43.fc2.com/n/e/z/nezu621/20101005211203598.txt
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