- PR: Hip Hop Insider 7月号「タイラー・ザ・クリエイター」
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2011.07.12 Tuesday
ヒップホップ・インサイダー7月号 絶賛配布中!
表紙インタビューはオッド・フューチャー、タイラー・ザ・クリエイターの全然インタビューになってないインタビュー(笑) そのヤル気ゼロ風な受け答えがタイラーの個性をよく表してますwww
彼のビデオ「ヨンカーズ」は必見。ほんとに。中毒になります。
VIDEO: タイラー・ザ・クリエイター「ヨンカーズ」
1,500万回(!)も閲覧されてる。リリックにB.O.B.のエアプレーンは墜落とか、ブルーノ・マーズを刺してやるとかあるんだけど、いいのか(笑)
連載「ストリート・スマート」はプエルトリカン・デイパレードとスパニッシュハーレム!
フリーペーパー HIP HOP INSIDER
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★ブロンクス(HIP HOP)ウォーキングツアー
★ハーレム(ブラックカルチャー)ウォーキングツアー
★スパニッシュハーレム(ラティーノカルチャー)ウォーキングツアー
ブラックカルチャーを100%体感できるスペシャル・ウォーキングツアー。ハーレム在住10年のガイドが黒人史からヒップホップ、レゲエ、差別問題までストリートを歩きながらじっくり解説。
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- PR: 雑誌インサイト/日本支援 from NY「LOVE SAVE JAPAN」代表:長内真理子
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2011.07.02 Saturday
雑誌インサイト(自分を思いどおりに動かすための知的情報マガジン)2011年7月号の『ニューヨークを生きる〜パワーと多様性の都市をサバイバル』は、ニューヨークで東日本大震災チャリティ活動 LOVE SAVE JAPAN を続ける長内真理子さん。秋田出身ゆえにいてもたってもいられず、3.11の数日後にに立ち上げた LOVE SAVE JAPAN を、今はライフワークにしたいと語る真理子さんに、その情熱の源をインタビュー。
雑誌インサイト7月号
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★ハーレム(ブラックカルチャー)ウォーキングツアー
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- ハーレムの玉手箱〜10年間のフライヤ−
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2011.06.25 Saturday
↑ StarLight という、素朴というより信じられないほどド素人な作りのコミュニティ・マガジン。当然、すでに廃刊(笑)。表紙はジェームズ・ブラウンから支払いをしてもらえなかったという(グラディス・ナイト&ピップスの名付け親でもある)伝説のプロデューサー、ボビーさん(合掌)
↑ 教会のうちわ型フライヤ−(うちわとして本当に使える。ってか、使ってます。)
↓ ジュエルズ・サンタナのカレンダー。こんなの作ってたんだ(笑)。
ブリンブリン系アクセサリー店の屋号が「ホームボーイ」というのも泣ける。
1999年の末にハーレムに出入りを始めて以来、ハーレムに関して手に入る資料(フライヤー、パンフレット、プログラム、クーポン券、メニュー、コミュニティ雑誌、新聞などなど)をひたすらに溜め込んで来た。内容は音楽、ダンス、ファッション、ヘア、レストラン、教育、政治、犯罪となんでもあり。
段ボール箱いっぱいに溜ったその資料を、今日は思い切って断捨離だ!と気張ってみたものの、箱を開けてみると懐かしい、懐かしいで、これ、捨てていいのかな……。50年くらい経ったら博物館から寄贈を頼まれたりするかもよ(笑)
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- Bye bye, ビッグ・パン/ Hello, アイス・キューブ
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2011.06.24 Friday
昨日、ブロンクスをツアーで歩いていたら、ビッグ・パンのミューラル(壁画)が描かれている壁に、看板設置の工事をしていた。プエルトリコの旗を掲げたビッグ・パンはすでに見えなくなっていた。
ブロンクスの伝説のグラフィティ・クルー、タッツ・クルーが描いたミューラルは、10年以上、誰にも落書きされずそこにあったのに、長引く不況でビルのオーナーがギブアップしたのではないかと思う。
その新しい看板が、アイス・キューブがプロデュースするシットコムの新番組「Are We There Yet?」の広告というのが、なんとも時代を感じさせた。ローカル・プライドから、ナショナル・タレントへ。
でも大丈夫。ビッグ・パンの追悼ミューラルは他にもあるから。
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- PR: Hip Hop Insider 6月号「ブロードウェイ・ダンス・センター」
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2011.06.14 Tuesday
フリーペーパー、ヒップホップインサイダー6月号、レコードストア、ダンススタジオ、ストリートファッションのショップなどで無料配布中。
連載「ストリート・スマート from ニューヨーク」では、あのブロードウェイ・ダンス・センターをフィーチャー。プロダンサーから、ニューヨークのダンスシーンをちょっと感じてみたいという人までを対象に、あらゆるレベルとジャンルのクラスが揃っています。
+ハーレムにフラッグシップ店を持ち、今や全米展開するスキンケア・ブランドのキャロルズ・ドーター。
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- 執筆 PR:雑誌インサイト「Each One Teach One(1人が別の誰か1人に教えを施す)」
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2011.06.11 Saturday
雑誌インサイト(自分を思いどおりに動かすための知的情報マガジン)2011年6月号の『ニューヨークを生きる〜パワーと多様性の都市をサバイバル』は、スニーカー・グラフィティでマイノリティ・キッズの教育に取り組むテリー・ネルソン氏。「Each One Teach One(1人が別の誰か1人に教えを施すこと)によって社会を向上させる」
テリー・ネルソン w/ チャック・D グラフィティ・スニーカー(サイズどんだけ)
*父親が軍勤務であったためにドイツ生まれ、メリーランド州育ち、ハーレム在住のアフリカン・アメリカン。GAC(Global Artists Coalition)主宰。
雑誌インサイト6月号
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- PR: bmr 7月号 絶賛発売中!特集『R&B, HIP-HOP and SEX』
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2011.06.07 Tuesday
bmr 2011年7月号 (No. 395)
『R&B, HIP-HOP and SEX』
6/10発売
毎年毎年「SEX特集」をやってしまうのは一部の女性雑誌。ならば、世界で最もセクシー&セクシュアルな音楽「R&B」と「ヒップホップ」の専門家である我々が、それをやらない手はない! 嗚呼、なぜ今までやらかったのだろう! というわけで、水着&下着グラビアを見ながらディープに考える、「ブラック・ミュージックとSEX」。またしても、音楽誌の歴史に残る暴挙か?!
表紙=K・D・オーバート(女優/モデル)
●[表紙&巻頭特集]
『R&B, HIP-HOP and SEX』
繰り返しになりますが、メインはSEX特集。
「黒人音楽における性表現の歴史」「あまりにもセクシュアルなレコード選」「黒人音楽界の性豪列伝」「R&B/ヒップホップ的・部位別愛しかた(尻への執着の謎)」等々。西海岸ヒップホップ界の大御所、アイス・Tも若妻と痴態を展開しつつ参戦! そして匿名女性の手記が解き明かす、異人種間ラヴアフェアの実態……。 薄着の季節に突入する今こそ読んでくれ!
●[短期集中シリーズ特集]
『90年代R&B STILL FRESH!
LaFaceの時代〜童顔ソウルのゆくえ〜』
〜現代R&Bリスナーの音楽的原点を90年代に設定して勝手に展開する連続企画の第3弾。今回は、「童顔」ことベイビーフェイスと、相方LAリードによるレーベル「LaFace」が歩んだ栄光の歴史を振り返る!
●[衝撃のデビューから10年]
『アリシア・キーズ:Aマイナーの伝説』
〜「女囚哀歌」のような風景が印象的な“Fallin’”PVでの見上げ絶唱から、早くも10年が経過! その間にレズ説も打破して、もはや伝説の領域に近づいたアリシア。記念碑的デビュー作『Songs In A Minor』を今いちど見つめ直す。
●[たまにはこんなページも]
『ソングライターを語れ!』
〜現在のR&Bシーンを支える最大の功労者。それは敏腕ソングライターの皆さんだ! 重箱の隅? いや、これが本道だ!
●[何年ぶりかのbmr登場!]
『平井堅』
〜「松尾潔の起用はbmrの取材をゲットするため」。真顔で語る平井さん。
● [インタヴュー掲載]
ミュージック・ソウルチャイルド/NEW BOYZ/(俳優としての)LL・クール・J
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- 急募:NYでのレコーディングに招待!Hip Hop アーティスト募集!
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2011.06.04 Saturday
DJ Munari x Araab Muzik のアルバムに
参加する新人アーティスト大募集!
オーディション合格者はNYでレコーディング!
DJ Munari(Gekokujo NYC)x Araab Muzik(Dipset)
Present “OVERDOSE MUZIK”
NYハーレムを代表するDIPSETや、50セントのプロデュースも手掛け、今やアメリカで最も注目のプロデューサー Araab Muzik と、DJ Munari が今年の秋にリリースするニューアルバムが『OVERDOSE MUZIK』
●アメリカからの参加アーティスト
KOOL G. RAP
PRODIGY(MOBB DEEP, G-UNIT)
GODFATHER PART 3 (INFAMOUSE MOBB)
TERAMINOLGY
DUKE DA GOD (DIPSET)
●日本サイドからも豪華アーティスト参加
■■このアルバムに参加する新人アーティスト募集■■
DJ Munari と Araab Muzik が応募者の中からアルバムに客演する新人アーティストを選考!
<特典>
・アルバムに収録される1曲への参加
・ニューヨークでのレコーディング
*航空チケットとホテル代はGekokujoが負担
*合格してもニューヨークに来られない場合、日本での録音も可
<応募内容>
氏名、年齢、アーティスト写真を記載/添付の上、
オリジナル楽曲のMP3ファイルを以下のメールアドレス宛に送付
<応募先>
GEKOKUJOBEATZ at GMAIL.COM (at → @ に変えてください)
<応募条件>
・パスポート保持者
・1人オリジナル曲を2曲まで(3曲以上の送付は失格)
*応募楽曲は DJ Munari, Araab Muzik が必ず試聴
<応募要項>
募集期間 5月27日〜 6月15日
発 表 7月1日
CLICK! オーディションPR ビデオ
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- ハーレムと日本の子どもをリンク〜将来を見据えて LOVE SAVE JAPAN~Art for Hope
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2011.06.02 Thursday5月31日、ハーレムの小学校で日本支援アートプロジェクト LOVE SAVE JAPAN~Art for Hope をおこなった。4年生の子どもたちに被災地の子どもたちに送る絵を描いてもらい、同時にニューヨーク在住日本人アーティストに大きなライブペイントをしてもらい、ハーレムの学校に寄贈。
実のところ、日本で放射線に戦々恐々としながら暮している人々(大人)には「今さら」と思われるだろうとは思った。けれど、これ、一時的な「日本支援」のつもりではない。何らかの形で日本の子どもからの返事をもらってハーレムの学校に届け、日本とニューヨークの子どもの交流を始めるキッカケとするイベントとしておこなった。ニューヨークの子どもに日本に対する通り一遍以上の関心を持ってもらい、日本の子どもにもニューヨーク、特にハーレムやブルックリン、ブロンクスなど社会的なハンデのあるコミュニティを知ってもらう。
これが直ぐに目に見える何かを生み出すことはないかもしれない。けれど長い交流が続けば、それぞれの子どもに相手国、人、文化に対する強い関心が芽生え、その関心が将来、何らかの形で良い作用をもたらすと思うのだ。
LOVE SAVE JAPAN~Art for Hope
在ニューヨークのヘアスタイリスト、真理子(左)が東日本大震災で被災した日本の子どもたちのことを伝え、ハーレムの子どもたちは日本に送る絵を描き、アーティストの Pesu(内藤勇志)もマウント・フジをライブペイント。子どもたちも Pesu の絵に手形を押して参加。写真撮影は柳川詩乃(上記写真の撮影は堂本)、ビデオ撮影は葉月。
追記:イベントの2日後にハーレムの学校の先生から、「子どもたちはいまだにプロジェクトのことを話し続けています」と連絡をいただいた。第1回目にしてまずは成功。嬉。
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- 執筆PR: bmr 6月号「実録!牧師の息子たち」
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2011.05.16 Monday
bmr 公式サイト
bmr6月号も濃ゆい内容てんこ盛り!
●[表紙&巻頭特集]
『BEASTIE BOYS 25年間ずっとイル』
〜衝撃のデビュー・アルバム『LICENSED TO ILL』から25年、通算8枚目にあたる力作『Hot Sauce Committee, Pt. 2 』をリリースしたビースティ・ボーイズ。見た目はすっかり老け込んでも(あ、表紙はデビュー作当時のショットを使用しております)チャレンジを続ける彼らが、ヒップホップの勃興・成長・拡散と共に歩んできた四半世紀をひもとく。
●[短期集中シリーズ特集]
『90年代R&B STILL FRESH!
あの頃のガキどもの歌ごころ』
〜現代R&Bリスナーの音楽的原点。それは、とりもなおさず90年代なのでは?! 編集部の勝手な自問自答から生まれた連続企画の第二弾。今回は「キッズ・ソウル特集」だ!
いま振り返れば、90年代は子供R&Bの宝庫だった。そして、あの頃に10代でデビューした連中が――たとえばアッシャーだ――30歳前後となった今もR&Bシーンを牽引しているという事実。その底力の秘密は? 当時と今、シーンの構造はどう違うのか?
思いつきで始めたのに、意外なほど深いところを突いているかも知れない、R&B風物詩 back in the days。
●[追悼:西海岸の歌唱王]
『NATE DOGGよ、安らかに』パート2
〜さらば、「ウェストコーストの声」。西海岸のこととなりゃ黙っていられないbmrが、「サビ担当バカ一代」と異名をとった故ネイト・ドッグを追悼する企画の後編だ。今回は「ネイト一代記」「名唱、50番勝負」等、ネイトの功績を総括する!
●[またしても“実話系特集”の季節]
『実録! 牧師の息子たち』
〜牧師である父親に射殺されたマーヴィン・ゲイ。15年で2枚しかアルバムを出せてないのに警察のご厄介なら何度もあるディアンジェロ。コニシキのイトコなのに全員が前科者のブーヤー・トライブ。そしてもちろんネイト・ドッグ……。R&B/ヒップホップ界が誇る「牧師の息子たち」は、なんでこんなに素行が悪いんだ?! 音楽界の謎に、遂にbmr編集部がメスを入れる。
これまた思いつきなのに、社会の深層を探る結果となった特集。スヌープ・ドッグやキャメロン・ディアスの母校の隣にある教会で、黒人牧師のナマの声も拾ってみた! 「特別編:牧師の娘たち」もあわせて収録。「牧師の娘にかぎってエッチ」という説の真偽やいかに?!
●[この半年ほどを復習してみよう]
『座談会:2011年R&Bの傾向と対策』
〜昨年末からのR&B豊作傾向はいまだやまず! そこで、この数ヶ月の力作・名作・話題作を総まとめし、2011年のR&Bシーンのゆくえを占ってみた。
●[震災からの復活]
『ギロチン・オブ・ザ・マンス〜今月のさらしもの』
〜前号では震災のドサクサで消えていた人気コーナーが、ここに復活! しかも今回の特別審査員は、初のソロ・アルバムが絶好調のVERBALだ!
●[怠慢からの復活]
『bmrチャート』
〜お待たせ! 「破壊的新装」以来消滅していたランキングコーナーが、ご要望にお応えして再登場でございます。
● [インタヴュー掲載]
ジニュワイン/リル・エディ/ケヴィン・マイケル
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