>おまえ、わたしが"誰"で、何処から来ているのか。知らないの？　・・・ま、いいわ
……それならあなたこと『僕』が誰で…
どう言う人生を歩んできたのか……
…どう言うものを見てきたのか…知らないでしょう？
僕も…そしてあなたも……上辺のことしか解らない…

…だけど…どことなく解るんです…
あなたはティベリウスの半分なのに……
僕には…どうしても……その表情を見てしまうと…
不思議と……『憎い』と言う気持ちにはなれません…「今のあなた」は
>そんな時が来ると。心のどこかで想ってみるのも、悪くない
多分…あなたと肩を並べるとにとりさんが怒る…
だけど僕はそれで良いと思うんです、昨日の敵は今日友…その逆も当然…
……楽しみにしています、今のあなたと雌雄を決する時を…さようなら
奥州軍は都市部を再編する準備をお願いします…帰りましょう…僕たちの家に！

>中々言ってくれるな・・・
>奴の事を頼むぞ
あたし正直者だからー
ま、てきとーにやっとくよー、てきとーに
にしてもけっこーレージもいいやつじゃん

なーんかシコクだけじゃなくて、いろんなとこが大変そうだけど……
なるようになるかー♪ねぇ、ピエトロ？
【ラストレス】

>だが、今はこれしかない。許せ、ジャンヌ！
>【アイアンメイデンに卵を植え付ける】
――――――ｷﾞｷﾞｨ
【ぽつりと置かれたアイアンメイデンからはとめどなく血の涙が流れ出ていた】
【ラスト】

>過去、抑制の失敗・感染爆発により現宇宙の種は統一された
>保存された種の記録によるレプリケートがなければそれは今も続いていただろう
説明感謝する―――

フム、少し照らし合わせていくつか事実を確認するか

>どうやら勝って来たようだなクーガー
おう！やったぜ！！
>森次の報告では資材が爆発したそうだ
>ここも安全とは言い難いか
成程資材がね…。まぁ事故の１回や２回、まだ来て間もないんだからしょうがないだろ。
詳細は森次に聞いてみよう
>この有様も桜田の件もそのオプティマスという奴の仕業だ
>奴は・・・逃げた
なにぃ！？
探し出せ！！素直に出てきたらおしりペンペン１００回で許してやる！！
全く…こりゃこれから先も波乱万丈になりそうだなぁ…

>だが、その真似事などした覚えはない。これは村正が示し、おれが開眼した道だ！！
ギャハハハハハ！人間の深層心理じゃ
心のどこかで憧れを追い求めるもんだぁ…カルルの奴にしては
響鬼の背中を追いかけているようになぁ…ぐへへへへへ
オメーも心のどこかじゃそうなんじゃねーのかぁオイ
>去れ。死にたくなければさっさとな
ギャーーーハハハッ！おおこえーこえー！
だけどそんな泣きじゃくった顔でそんな怖い事言われても…
ずぅえーんぜん怖くないけどなぁ！ギャハハハハハ！
オメーのオモチャが雑魚なのがいけねーんだよぉクズムシ！
>【ぽつりと置かれたアイアンメイデンからはとめどなく血の涙が流れ出ていた】
(ま、結局はそうする事でしか己を保てないか…所詮王は王でしかないようだ)
(掴んだぜぇ…オメーのアキレス腱、オメーの尻尾をなぁ！)
【そのまま飛び去っていく】

>早く連れてってやんな。ダチを手にかけるほど俺は鬼畜な人間じゃないんでな
>ま、傷も大したことないだろうしすぐ元のピンピンしたプリティーな熱血野郎にもどるだろうよ
わかったわ
それじゃあ、失礼するわね

>リブロー！
>【HPがー3された】

>いつまでも1人身は勘弁願う！……そういう意味じゃない？
さよーならー

>それじゃあ、失礼するわね
ばいばいきーんするよ

この向こう・・・これだ
残るものは常にある、か
“傷”も八割がた癒えた
ならば次は・・・アレを返してもらうとしよう
彼らにはもう不要なものだ

>レコード：フラッド
世界に対し都合のいい歪め方をすれば、その反動もまた然り
だが時間に任せる、そんな気は毛頭ない
私が、やるのだ

【ラスト】