001HT/DesireHDをroot化する (2.2でS-OFFしていなかった場合)
【準備】
HTC Syncをインストールしておく。
Android SDKをインストールしておく。
ここにアクセスし、HxD Hex Editor 日本語版をダウンロード、インストールしておく
Easy Radio Toolをダウンロード、解凍しておく。
【流れ】
(1)Goldcardを作成する
(2)WWE版の2.2にダウングレードし、root化/S-OFFをする。
(3)SB版2.3に戻す
【手順(1) Goldcardを作成する】
MicroSDをFAT32でフォーマットする。
フォーマットしたMicroSDを001HTに差し、起動、USBデバッグモードでPCと接続する(接続タイプは「充電のみ」)
コマンドプロンプトを起動する。
adb shell cat /sys/class/mmc_host/mmc2/mmc2:*/cid と入力し、エンター。
* daemon started successfully * の下の行に非常に長い英数字が出るのでメモなりコピーなりしておく。
ここにアクセスし、入力欄に先ほどの長い英数字を入力し、Submitをクリック。
すると、またしても長い英数字が出てくるので、それをメモなりコピーなり丸暗記なりしておく。
ここにアクセスし、
Email、Repeat Emailにアドレスを入力し、下のSD Card Serial (CID)に2回目に登場した長い英数字を入力する。
Select goldcard typeはandroid。
下の画像の文字を入力したら、Generate Goldcardをクリック。
しばらくしたらメールが届くので、添付されているgoldcard.imgを保存しておく。
※まれに、goldcard.imgではなく、UNTITLED.BINというファイルが送られてくることがあるようです。
この場合、違うメールアドレスを使うことにより、goldcard.imgが送られてきたとの報告がありました。
001HTとPCとの接続タイプを「外部メモリーモード」にする。
HxD Hex Editorを管理者権限で起動する。
エクストラ → ディスクを開く → 「読み取り専用として開く」のチェックを外して、物理ディスクのリムーバブルディスクを選択し、OKをクリック。
※この際。PCにほかのリムーバブルメディア(USBメモリやSDカード等)刺さっていると、ここにも候補として出てきます。
念のため、他のメディアは抜いておくことをお勧めします。
そのまま、もう1回」エクストラ → ディスク イメージを開く で、先ほど保存した、goldcard.imgを選択。
セクタ サイズは、512(ハードディスク/フロッピー・・・)でOKをクリック。
goldcard.imgタブを選択し、編集 すべて選択の後、編集 → コピー。
リムーバブルディスクタブをクリックし、下のように、00000000~00000170を選択。
編集 → 書き込みの貼り付け、何かメッセージが出てもOKをクリック。
上書き保存して終了。
【手順(2) WWE版2.2へダウングレードし、root化/S-OFFをする】
Downgrade_v2.zipをダウンロードする。
ダウンロードしたら解凍し、分かりやすい所(今回は c:\Downgrade)に保存する。
arkdroid_001HT_WWE2_2_PD98IMG.zipをダウンロードする。
ダウンロードしたPD98IMG.zipをSDcard直下に置く(フォルダなどに格納しないこと)
001HTとPCの接続タイプを「充電のみ」にする。
コマンドプロンプトを開き、以下のように入力する。※コマンドプロンプトは管理者権限で起動します。
cd c:\Downgrade (ここは、先ほどのDowngrade_v2.zipを保存したフォルダ)
adb push misc_version /data/local/tmp/
adb push GingerBreak /data/local/tmp/
adb shell chmod 777 /data/local/tmp/misc_version
adb shell chmod 777 /data/local/tmp/GingerBreak
adb shell
./data/local/tmp/GingerBreak
下のようになり、最後に#が表示されれば成功。
※ここでPermision Deniedなどのエラーが出る場合は、一度、以下コマンドを入力した後上記コマンドを入力してみてください。。
adb shell
rm /data/local/tmp/boomsh
rm /data/local/tmp/sh
さらに、以下のように入力
cd /data/local/tmp
./misc_version -s 1.31.405.6
com.modaco.visionaryplus.r14.apkをダウンロードし、SDカードにコピーしておく。
001HTの電源を落とし、音量-を押しながら起動する。
ブートローダが起動したら、自動的にファイルの読み込みが始まるので気長に待つ。
Do you want to start update? が出たら、音量+を押してスタート。
終わったら、電源ボタンを押して再起動。
htcの画面が非常に長いが根気よく待つ。
初期設定の画面が全部英語だったら成功。
初期設定が終わったら、
Applications → Unknown soueses にチェックと
Development → USB Debugging にチェックを入れる
Market から、SDカード内を参照できるアプリ(今回は、ES Fike Explorer)をダウンロードする。
VISIONary+をインストールし、実行する。
#Temproot nowをタップする。
しばらくしたら戻るので、Attempt Permroot nowをタップ。
Superuserのリクエストが来るので、Allowをタップすると再起動する。
※ここで詰まることがあるので、何も起こらなかったら、再度タップしてください。#
再起動したら、ドロワーを開き、Superuserがあるのを確認する。
もしなかったら、上記#~#を再度行う。
あった場合、001HTとPCを接続し、Easy Radio Toolを起動し、Radio S-OFFを選択し、Do it! をクリック。
※なお、このツールは2.3では使用できないため、SIMフリーにしたい場合は、一番上を選択してください。
001HTの画面に注目し、Superuserリクエストが来るのでAllowをタップ。
【手順(3) SB版2.3に戻す】
arkdroid_001HT2_3_PD98IMG.zipをダウンロードする。
※ファイル名は似ていますが、これはこの記事の最初にダウンロードしたのとは違います。
001HTに普段さしているMicroSDカードの直下に、ダウンロードしたPD98IMG.zipをコピーする。
001HTの電源を落とし、音量-を押しながら起動しブートローダが起動したとき、1行目にS-OFFとなっていれば成功です。
Softbank版の2.3が自動的にインストールされます。
終わったら、電源キーを押して起動しましょう。
起動したら、MicroSDの中のPD98IMG.zipは必ず削除してください。
ブートローダが起動するたびに、初期化されます。
無事2.3が起動したら、root化しましょう。
ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。
GingerBreak-v1.20.apkをダウンロード
SDカード内に、GingerBreak-v1.20.apkをコピーする (ここでは、/sdcard/app/フォルダに格納)
ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.20.apkをインストールする。
PCと001HTをUSBで接続し、コマンドプロンプトを立ち上げ、adb shellを実行する。
$マークが出たら、
rmdir /data/local/tmp
と入力し、エンターを押す。その後、
mkdir /data/local/tmp
と入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。
GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。
エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。
再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。
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