初めまして、
益山 勝と申します。



文頭よりお伝えさせていただいた通りこの手紙では

誰もが日常的に受け取れるある書面を使って1000円〜2000円の奉仕金を受け取れるある特権ビジネス

をご紹介させて頂きたいと思います。



その前に私自身の簡単な自己紹介をさせていただきますが

私はこのビジネスを副業としてごく一般的な企業に勤める今年で32歳になるサラリーマンです。



この不況に正社員としての仕事を持っているだけ良いだろう思われるかもしれません。



しかし実情としていただいている給料は学生時代のアルバイトとさほど変わらないようなものでしかありません。



そんな中で私には養っていかなくてはならない家族もおりますので、その安月給で日々の生活費をまかなわなくてはならないのです。



そうなると本業で得られる給料では生活するだけでも精一杯でした。



万が一の時の安心感に繋がる蓄えはしておきたいと言う気持ちはあっても、それが不可能と言う状態だったのです。



そこに不況の煽りを受けて賞与は大幅にカットされ、毎日真剣に働いているにも関わらず状況はどんどん悪くなる一方でした。



そんな毎日に不安を抱えていた中、私はこの特権ビジネスを知る事となったのです。







私にこのビジネスの事を教えてくれたのは、私と生活の境遇が大変似ていたある一人の友人でした。



彼は高校時代からの同級生で、私と同じく大学進学を機に東京に出てきた上京組でした。



その彼の部屋へ数カ月ぶりに訪れた時、私は明らかなライフスタイルの変化を感じたのでした。



その時の会話の一部をご紹介させて頂きます。



 私 :お前いつの間にこんなデカいテレビ買ったんだ?


 
友人:先月だよ。
    俺、去年から月に10万くらいは貯金してるからさ。



 
私 :貯金!?どうやったらそんな金を残せるんだよ・・・



私とほぼ同じような給料の上、奥さんと子供を養っている状況の彼が日々の生活でお金を残せる事など全く考えられない事でした。



 
友人:ああ、3〜4カ月くらい前からかな。
    ちょっとしたサイドビジネスを初めてから
    そこそこ生活も楽になったんだ。



 
私 :サイドビジネス?ネット関係のか?



彼はもともと自宅で取り組めるパソコンを使ったネットビジネスに関心を寄せていた時期があった事から、

私はアフィリエイトやオークション関係のビジネスがうまくいっているのかと思いました。



 友人:いや、ネットも使うけどネットビジネスは違うかな。
    普通のリアルビジネスだよ。



 
私 :リアルビジネス?本業の合間にか?


 友人:ああ。


 私 :そんな時間どこにあるんだよ。
    休日返上でやってるのか?




彼は私同様のサラリーマンでしたので、

普段の生活の中で他のビジネスに手を出せるような余裕が無い事は私が誰よりもわかっていました。



 友人:いや、リアルビジネスって言っても
    そんな時間を取られるものじゃないから。



 私 :それで月に10万も稼げてるのか?


 友人:オレとカミさんとで10万くらいかな。


 私 :●●●さん(彼の奥さん)もやってるのか?


 友人:ああ。それぞれ1日2000円くらいは稼げてるかな。
    興味あるなら教えてもいいけど・・・


 私 :教えて欲しいに決まってるだろ!


 友人:・・・だよな。
    でもどうしても約束して欲しい事があるんだ。


 私 :約束して欲しい事?


 友人:この仕事の事は絶対に誰にも言わないで欲しいんだ。
    とくにこの辺に住んでいるヤツとか
    会社の同僚とかには。


 私 :わ、わかった。それは約束する。


 友人:オレ自身まだカミさんと地元の●●にしか教えてないから
    この約束だけは絶対に守ってくれ。


 私 :●●には教えたのか?



●●はお互いに共通する地元の友人でした。



 友人:ああ、●●も地元でやってるよ。


 私 :何でオレには早く教えてくれなかっただよ。


 友人:いや、この辺りで同じ仕事を始めるヤツが増えると
    オレやカミさんの収入が下がるから・・・

    でも、お前が
    自分とお前のカミさんくらいで留めてくれたら
    その点は問題ないから
    とにかく他人には絶対教えないでくれ.

    とくにこの辺のヤツには絶対に!


 私 :わかった。絶対人には言わないから教えてくれ!







そして彼はこのビジネスを知る上で必要となるある書面を取りだし、それを私に見せてくれました。



 友人:とりあえず、これが何かわかるか?

 


 私 :ん、いや何かはわかるけどこれがどうかしたのか。



 友人:このビジネスに参加すると
    ここに書かれている情報をそのまま申請していくだけで
    一度の申請につき1000〜2000円くらい
    その奉仕金がもらえるようになってるんだ。


 私 :情報の申請だけでか!?


 
友人:ああ。



その書面は誰もが日本全国に存在する特定のある場所で、ほぼ日常的にもらえるような、さほど珍しくは無い書面でした。



ただその書面の記載情報を申請するのみで収入を得られるビジネスなど私は初めて耳にしました。



その用途に関しても私はそれなりに知ってはいましたが、世間一般的にはその使い道が無い人が大半であり、

強いてそれを受け取りに行くような人は社会的にもかなり特質的な立場にある人のみというものだったのです。



 




何故そんなものの情報を申請するだけで1000〜2000円ものお金を受け取れてしまうのか、私は理解に苦しみました。



 友人:まあ、普通の人には全く使い道の無い書面だけに
    この書面の内容を申請していくだけで収入になるのは
    かなりおいしいだろ?


 私 :でも何で・・・


 友人:ああ、一応言っておくけど
    この奉仕金はこのビジネスの参加者じゃないと
    絶対に受け取れないからな。

    要はその参加者だけに与えられる特権なんだ。


 私 :いや、それはわかったけど
    何でこの情報を申請するだけで金が貰えるんだ?


 友人:そう思うよな。
    でもそれはそんな難しい話じゃないよ。

    要は一般人には無用な情報でも
    それを必要としている人はたくさんいるってこと。

    で、その情報を全国的に集めて
    その情報提供をビジネスにしているのがこの企業
なんだ


 私 :全国的な情報収集か・・・


 友人:そういう事。

    だからオレとしても
    この辺りで同じ仕事を始めるヤツが増え過ぎるのは
    ちょっと困るんだ。

    各地域ごとの企業側の情報の収集量は
    その日その日で決まってるからな。


 私 :なるほどな。
    お前が人に教えるなって言ってた意味がわかったよ。







 友人:そういうわけだから、
    本当にこの仕事の存在自体、
    この辺に住んでいるヤツには絶対に言うなよ。


 私 :ああ、わかったよ。
    でもこの仕事ってその参加自体にハードルがあるとか、
 
    そういうのは無いのか?


 友人:年齢は18足以上だったかな。
    それ以上の参加条件とかハードルは一切無いよ。

    金も一切かからないしな。


 私 :実際にその報酬を貰うのには厳しい条件があるとか…


 友人:申請していく情報も書面に記載されているものを
    ただそのまま申請していくだけかから
    その内容がどうこうってのは一切無いな。

    その申請さえ出せば
    1000〜2000円のラインで決められている
    その時奉仕金が無条件で加算されるから安心しろよ。


 私 :そういう不確定な要素は一切無いって事か。


 
友人:そういうこと。

    加算していった奉仕金の支払いは末締めの
    翌月20日払いになってるけど
    この企業自体はもう2年近い実績があるから
    金が入ってこないっていうような心配も要らないし
    結構堅実に稼げるから、オレは毎日やってるよ。


 私 :ただその書面と取ってきて申請していくだけだもんな…


 友人:とりあえずお前の参加の申請出せば?
    いきなり(書面を)かき集めてきても
    この参加者じゃないきゃ金は貰えないからな。


 私 :ああ、そうするよ。








こうして私はこの仕事に参加するための参加申請をあるサイト上から行い、

その書面から奉仕金を受け取っていく特権を手にしたのでした。



 私 :本当に簡単な個人情報の申請だけで参加出来るんだな。



その参加登録はあるサイト上で銀行口座などの個人情報を申請したのみでした。




 友人:でも一応この仕事の一通りの流れとしては
    オレが今説明したままの事が
    このサイトにも書かれてるだろ?


 私 :確かにな・・・
    よくこんな仕事を紹介してるサイトを見つけたな。


 友人:色んな副業を紹介している雑誌でこのサイトが紹介されてて
    最初は半信半疑でアクセスしてみたんだ。

    そしたら結構信憑性のある事が書かれてたから
    とりあえず登録だけを済ませて
    ダメもとでやってみたって感じだな。


 私 :そしたら実際にその報酬が受け取れたんだろ?。


 友人:ああ、意外にな(笑)
    これはおいしいと思ってすぐにカミさんにも教えたよ。


 私 :そっか、書面の受け取りは本人じゃなきゃダメだもんな。


 友人:そうなんだよ。
    オレがカミさんの分を持ってくることも出来ないし
    その逆も出来ないから、
    結局はそれぞれがその書面を取りに行かなきゃダメなんだ


 
私 :でも一人で何通も受け取る事は出来るよな?


 友人:ああ、それは可能だけど実際に奉仕金が受け取れるのは
    1日1通に対する1回迄の権利だからな。

    要はその書面の情報が各自違うものになるから、
    その企業はその内容の申請に対して
    報酬を支払ってくれてるんだ。








彼の言う通り、その企業は書面の内容が各自全く違いものになる事からこそ、

それぞれの参加者からの申請内容に対し、その奉仕金を支払ってくれるのでした。



 私 :1日1通1回分までか。
    確かにそうしないと企業側としても意味が無いもんな。


 友人:そういう事。


 私 :それも含めて奥さんとやってるのか。


 友人:ああ、それで収入が2倍になるからな。


 私 :1日1000〜2000円で
    月4〜6万円を2人分得られる事か。


 友人:1回の奉仕金相場は
    月の頭だと1000〜1500円くらいだけど、
    月の半ばくらいから
    1500〜2000円くらいになるから
    1カ月で平均すると5万くらいにはなるな。


 
私 :オレもうちのヤツとやっていいか?


 友人:ああ、とにかく人には言うなっていったけど
    この辺で10人、20人が新たに参加したって
    とくに何が変わるって話でもないからな。

    さすがに100人単位になると
    奉仕金の相場自体が下がってくるだろうけど
    お前と奥さんが2人参加するくらいどうって事ないよ


 私 :わかった、とりあえずは明日あたり
    オレ一人で取って来て申請してみるよ



そして後日、私は会社務めの帰り道にその書面を受け取って帰るべく、ある場所へと足を向けたのでした。







そして私は実際にその場所で書面を受け取りました。



これまでは用途そのものが無かった事から、とくに受け取る事は無かったものでしたが、

その手続きなどは思った以上に簡単でものの数分ですぐに無料で発行してもらえました。



そうしてその書面を手にした私は早速帰宅し、

パソコンを開いた上で友人の言っていた通りにその書面の内容をそのまま入力し、その申請を行ないました。



その時は月の初めごろだったと思います。



その翌朝、パソコンからその管理画面を見ると確かに1200円ほどの報酬が確定していました。



私はパソコンを目の前に思わずガッツポーズを取っていました(笑)



それ移行、私は毎日のように会社帰りにその場所へ立ち寄り、その書面を持ちかえってはその申請を繰り返していきました。



そうした申請作業を続けた約1カ月後。



友人の言っていた20日という入金日にその確定報酬の入金が確かに確認出来たのです。



その確認が出来たと同時に私はその友人と同様に早速妻にもこの仕事の事に参加させ、

買い物ついでに外出した際などは必ずその書面を持ってくるようにさせました。



そうしてそれぞれが1カ月あたり4〜6万円ほどの副収入を得られるようになり、

私生活に大きなゆとりを持てるようになっていったのです。




 




こうしてご説明させていただいた事がこのビジネスにおける流れの全てとなるのですが、

ここまでの説明内容でお分かりいただける通り、このビジネスは完全在宅でお取り組みいただけるものではございません。



少なくともその書面を受け取りに行く際はご自身がそのある場所へ行き、直接それを受け取る必要がございます。



ただその書面の発行自体にはお金は一切かかりませんし、それを受け取れない条件などもとくにございません。



ごく普通にその場所でその書面を受け取る旨をその場の人に伝えれば間違い無く発行されるものになっています。



そしてその場所は日本全国に必ず存在するものであり、その場所自体が存在しない地域や市町村などもまずございません。



そうした地域性を含めてもこのビジネスは18歳以上の方であれば誰でも参加出来るものとなっています。







そしてその書面の受け取りからその後の作業手順などは以下のようになっています。


 



このビジネスにおいては上記以外の作業は一切ございませんので、

パソコンを利用して行っていく作業は個人情報の申請とその書面内容の申請のみとなっています。



一から何かの文章を作成したりサイトやブログなどを所持して集客などを行う必要は一切ございません。



そしてその上で支払われる報酬もその書面に記載された無い言おうをそのまま申請出来ていれば無条件で確実に支払われます。



その支払い時に申請内容を問われる事や何かの条件などを課せられる事などは一切ございません。



つまりこのビジネスはその参加から書面の受け取り、その後の報酬の受け取りに至るまで、

特段何かの審査やハードルなどが設けられている事も一切無いものとなっているのです。



 




従ってこのビジネスはアフィリエイトやオークションなどに関係するあらゆる既存のネットビジネスは全て無関係であり、

その申請作業などにはネットを利用するものの原則的には完全なリアルビジネスとなっています。



そして当然の事ながら、法律に反するような要素も無ければグレーな要素なども一切ございません。



また、根本的に他人を巻き込むことの無いビジネスモデルとなっていますので、

誰かに迷惑をかけてしまうような事やアダルト関係に抵触するような要素も全くありません。



また、馬券を拾って稼ぐというようなものを含めギャンブルや投資関係の情報も全く無関係となっております。



おそらくこのビジネスの存在がこのような形でネット上に公開されるのは、初ではないでしょうか。



そもそもこのビジネス自体が2008年の初め頃に発足したばかりのものとなっていますので、

その存在自体が一般的にはほとんど知られていないのです。




それもそのはず、一体誰がその書面の情報をお金に換えていくようなビジネスモデルなどそうそう考えつくはずもありません。



しかしそうしたありえない発想がこのビジネスモデルを実現さえ、こうして私達に堅実な収入をもたらしているのです。







またこのビジネスを発足している企業は約2年ほどはしっかりとその報酬を支払い続けている実績がございます。



しかしまだその参加者さえゼロに近い状況にある地域も数多く存在するのです。



よってこのビジネスはまだまだ発展途上の段階である事から、

このビジネスを知っている人自体が全国的にはまだほとんど存在していないと言う状態にあります。



私自身も例の友人がこのビジネスに取り組んでいなければそのまま一生関わる事もなく通り過ぎていた事でしょう。



それだけこのビジネスはそれを知るきっかけさえ、今のところはほぼ存在しないものと思います。



現にその友人がこのビジネスを知ったきっかけさえ、さほど有名でも無い副業ビジネスを紹介する情報誌で

本当に小さくその紹介URLが掲載されていただけだったのです。



勿論その小さな掲載記事をきっかけにこの仕事を知った人はその友人以外にもいるかもしれません。



しかしそれがほんのごくわずかな人であることも間違いないのです。



 




そして私はこうした参入さえゼロの地域がある事を踏まえ、私は非常にその市場が勿体ないと感じました。



それと同時にその書面を容易に受け取れる環境にある多くの人がこのビジネスの存在を知らずにいる事、

そしてその事実を知りながら、独占している事に少なからず罪悪感のようなものさえ感じられてきたのです。



考えてみてください、

私は誰でも受け取れるようなものを自分だけが受け取りそれをお金に変えていっていたのです。



勿論最初はその状況に優越感を感じていました。



しかしそれがいつしか罪悪感にさえ変わっていったのです。



そしてそれは妻も同じでした。



「出来る事なら、仲のいい友達には教えてあげたい」



それが妻の本音でした。



しかし私も妻も例の友人との約束を破る訳にはいきません。



ただ、こうした事をその友人に相談したところ、この罪悪感のようなものはその友人も感じていたようでした。



そこで私は

各地域ごとにその公開数を制限した上でこのビジネスの存在を情報化して公開してはどうか

とその友人に提案したのでした。







こうした私の提案にはその友人も大賛成してくれました。



この提案は私としてもその友人への恩返しと言う意味での提案だったのです。



ただ、先ほども言いましたが、このビジネスを行う●●と言う場所は全国各地に数多く存在してますが

一定の地域でこれを実践する人が増えすぎてしまうとその報酬単価そのものが変動してくる可能性がございます。



勿論現状はまだほとんど知られていないビジネスである上に飽和という状態には程遠いとも言えますが

私達はこれからも長期的にこのビジネスを行っていくつもりです。



そしてこの情報を手にして実践して頂く方の利益を守ると言う意味でも

その公開数量に関しては各地域ごとにその公開数をかなりシビアに制限する必要があったのです。




その上で、この情報は全国的な公開数としては100名までへの提供とさせていただき、

ひとまずはそれを5つのブロックに分けさせて頂きました。




その各ブロックにおける提供数の一覧は以下となります。







上記はかなり広範囲でザックリと決めさせていただいた各地域ごとの公開数となっています。



従って今後この情報を提供していく方が各ブロックの同じ地域に集中していった場合などは

そのブロックにおける特定の地域のにの公開を個別で打ち切っていく場合もございます。



とくにBエリアの東京などは私達も実際に取り組んでいる地域ですし、

もしも東京都内での購入者が大多数を占めていった場合などは東京地区のみの募集を急遽締め切ります。



ですので、今後の公開状況によっては

かなり偏った形で地区ごとに募集が締め切られていく可能性が高い事をご了承ください。




とくに東京や大阪などの都市区ほど購入者が殺到する比率が高いため、

もしもあなたがそうした地区にお住まいの場合はいち早いご決断を行った方が良いものと思われます。



いずれにせよこの公開枠はかなり余裕を持たせた上での数量となっておりますので、

どの地域においてもこの枠内で飽和や競合などが生じる要素はほぼ無いものと捉えていただいてかまいません。



そういった点も含め、安心して参入いただければと思います。

※尚、当情報をご購入いただいた際はお住まいの地域をご報告いただきます。







またこのビジネスは、その需要そのものがある程度不動なものでもある事から、

ビジネス自体が成立しなくなると言う事はまずあり得ないと言えます。




そうした点からもこのビジネスへの参入しておけば、

その書面を1通手にするごとに1000〜2000円の収益を得られる権利を半永久的に継続する事が出来るようになります。



そしてその書面は各地域にかなりの頻度で設置されている場所で受け取れるものとなっていますので、

誰もがその私生活の中で日常的に受け取りに行けるものとなっているのです。




その設置頻度としては全国にある警察署や交番などのレベルで全ての町に必ず設置されています。



後はただその書面に記載された内容をそのまま申請していくだけで決して少なくは無い報酬を着実に得ていく事が出来ます。



少なくともその労力以上の対価は十分に得られるビジネスであることは間違いないのです。








従ってこのビジネスは本当にこの上無くシンプルな作業のみで取り組めるものとなっていますが、

現段階においては本当に自分にも取り組めるものであるのか、不安に思われている部分もあるかと思います。



私自身もこのビジネスの実践を始めた当初は経験者であるその友人に多少なりとは相談もしていましたし、

やはり身近に経験者のリアルなサポートがあった方が実践に当たっての不安は大きく解消される事と思うのです。



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そしてそれは先行者のみが得られるものとなっていく可能性さえあるのです。



言ってしまえば、

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しかしこの情報を元に全国的にこの仕事に取り組み始める人が出てきたなら、

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いずれにしてもこのビジネスは今の段階で参入しておくに越したことは無い大きな将来性も秘めているという事なのです。


 


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早い段階での決断が、他でもないあなた自身の明るい将来を決定付ける事になるかもしれないのです



まずは挑戦する意志と一歩目を踏み出す行動力。



本当に根っからの面倒臭がりである私にも出来た事です。あなたに出来ないわけがないと思います。



私も引き続き、踏み出した一歩目をさらに一歩一歩進めていきます。



取り組む地域は違ったとしても、あなたと一緒にこのビジネスに取り組める事を心より楽しみにしております。












 
 追伸


あなたは年間で100万円ほどの貯金を残していこうと思ったなら、何をしてそれを達成しますか?




もしもあなたがごく普通の私生活を営んでいくだけでもそれが達成できるようなら、

1日1000円、2000円ほどの収入を追いかけるようなこのビジネスにさほど興味は惹かれていないと思います。



そんなあなたが年間100万円ほどの現金を手元に残すために出来る事。



小さな節約術を地道に実践しますか?



好きな物を買うのを我慢したり、外出の回数を減らしたりしますか?



それともこういった情報商材を買い漁って、必死に副業を探しますか?



実は私も、簡単にお金を稼げる方法が知りたくてなけなしのお金をはたいて情報商材を購入した経験があります。



しかし、結果としてそれは無駄な出費となってしまいました。



そうした経験を経て苦しい生活を送ってきた私だからこそ、この情報の価値は私自身が誰よりも重く感じています。



今は心のゆとりは生まれ、多少ポジティブにはなったでしょうか・・・



私はただ、それ以前と変わらない自分の生活の中にほんのわずかな労力を付け足していっただけなのです。



このビジネスへ先行して参入する絶好のタイミングはまさしく今だと思います。



そして1日1000円、2000円のお金でも決して馬鹿にはならないと考えるあなたこそ、

この情報を手にするにふさわしいと思います。



もしもご家族がいるなら共に生活を豊かにしていってください。



今回の限定数量はそれくらいの余裕を持たせた上で設定しています。



あなたとあなたのご家族の末長い生活向上を願って。



            益山 勝



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特定商取引に基づく表記