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カチソウハツキバン |
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[業種]インターネット関連 (関連業種)ソフトウェア/情報処理/専門コンサルタント/人材関連(派遣・職業紹介・業務請負)
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◆スマートフォンのアプリケーションを企画開発◆
スマートフォン向けのアプリケーションの企画、開発を行っています。
お客さまのシステム受託開発でノウハウを貯めつつ、自社アプリ開発を
進めてきました。8月には当社初のパッケージソフトが発売されます。
企業経営課題の解決、新たな価値の創発など、企業が将来に渡って競争力
を維持・向上させてゆくための様々なソリューション提供を行っています。 |

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●Webエンジニア
オープンソースを使ったWebアプリケーション開発。
スマートフォン向けのアプリケーション企画、設計、開発。
●Webエンジニア研修生
スマートフォン等のアプリケーションの企画、開発。
未経験の方は、700名以上の教育実績がある当社の技術研修の後、開発に従事します。
まったくの未経験でもエンジニアとしてスタートを切ることが出来ます。
●営業
経営課題解決のための企業向けの企画提案、営業。 |

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事業内容 |
●ビジョン
・価値創発を通じて社会活性化に寄与する
●事業方針
・ビジネスハブ・活性化支援
・ビジネスインキュベーション(新規事業立ち上げ)
・事業持株会社としての経営管理機能
■M&A仲介・斡旋、アドバイザリー事業
1.M&A仲介/MBO支援
2.資金調達支援
3.事業再生支援
■オープンイノベーション事業
1.Webシステム構築
2.モバイルシステム構築
3.ITコンサルティング
4.ITマネージドサービス
5.Webプロモーション
■HR事業
1.技術者派遣・紹介
2.エグゼクティブサーチ
3.人材紹介・斡旋
4.採用コンサルティング
5.再就職支援サービス
■アウトソーシング事業
1.営業・販売アウトソーシング
2.採用アウトソーシング |
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設立 |
2010年1月26日 (決算期12月) |
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資本金 |
1000万円 |
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従業員数 |
12名 |
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売上高 |
非公開 |
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代表者 |
代表取締役社長
嵐 保憲 |
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事業所 |
本社/東京都中央区日本橋茅場町1-11-8 紅萌ビル3F
五反田テクノロジーセンター/東京都品川区東五反田4-10-9シャトレー五反田ビル1F |
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社長略歴 |
1971年 北海道札幌市 出身
1995年 青山学院大学 中退
1995年 株式会社リクルートスタッフィング
1999年 インディゴ株式会社
2000年 有限会社ワイズノット 設立、代表取締役
2001年 株式会社ワイズノット 組織変更、代表取締役
2007年 株式会社ワイズノット 民事再生申請
2008年 ファーストサーバ株式会社
2010年 価値創発基盤株式会社 設立、代表取締役(現任)
2010年 株式会社アクワイア 取締役
大学中退後、リクルートスタッフィングにて企画営業に従事。表彰は通期MVP1回、通期VP2回、他四半期、月間MVP等受賞19回。売上高は個人で年間6億円超(社内平均2.5億円)。インディゴでは経営企画に従事。ネット企業の事業立ち上げ支援を行う。その後、オープンソースの可能性を追求すべく、資本金500万、2名で有限会社ワイズノット設立、代表取締役。創業から黒字達成。翌年、株式会社へ組織変更、代表取締役。3年で50名体制と事業基盤を固め、投資先行し毎年売上倍増で事業拡大。上場企業との合弁会社設立等を経てグループ600名体制になるが、2007年12月民事再生を申請。上場企業等へ事業譲渡した後に2008年10月会社清算。ビジネスクラウド企画参画後、当社設立、代表取締役。2010年2月、ゲーム会社のアクワイア取締役就任。現在に至る。 |
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『創発』とは |
創発とは、複数の相互作用が複雑に組織化することで、
個々の発想、英知を超えた新たな価値が創造されることを意味します。 |
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当社の目指す姿 |
ダイバーシティ(多様性)とその最適化により、企業と社員の成長を目指しています。
■『新しい価値』を生み出すプロセス・結果を評価・処遇
過去の経験に基づく改善案。新しい発想による価値の創造。
それを実現するための具体的な行動を高く評価・処遇します。
■高度な専門能力を持ったプロフェッショナル集団
社員一人一人の長所や専門的能力を高め、二人としていない
プロフェッショナルとして成長するような能力開発・キャリア形成を図ります。
■フラットでフレキシブルな少数精鋭の組織
上記の能力を最大限に活かし、的確でスピーディな事業展開を可能とする組織。
個々に散らばる点と、線でつながっている中心点のように、
人・企業をつなげるハブ(中継地点)となり、新たな価値を生み出します。 |
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ダイバーシティ(多様性) |
私たちは企業経営にあたり、ダイバーシティ(多様性)を重要視しています。私たちにとってのダイバーシティとは企業価値そのものであり、そしてまた、私たちの企業が存在する意義にもなっています。
私たちの社名である「価値創発」という言葉には、異なった違うものが触発しあうことで、新たな価値を生み出すという意味があります。その実現のためにはダイバーシティに基づき、優秀な人材をいかに確保しえるのかが私たちの成長には欠かせない要素となっています。 |
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お互いを理解しあう |
多様性を認めるということは、相手を理解することと同じ。
自分と違うからと言って、勝っているわけでも、劣っているわけでもありません。
自分にしかない強み、考え方、仕事観、そこから生み出される『価値』は
自分以外には生み出せないものです。
当社では社員ひとりひとりがお互いの違いを認め、
尊重することから始まると考えます。
それは一方通行のものではなく、双方向である必要性があります。
相手のダイバーシティ(多様性)を認め尊重することで、
私たちの企業としてのダイバーシティも認め尊重してもらえると考えています。 |
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共通の価値観 |
ダイバーシティを実現するためには企業理念と価値観の共有が必要であると考えています。企業理念である「新たな価値創発を通じて社会活性化に寄与する」を企業存在意義としての共通価値観として持つことで、私たちの企業活動を円滑にはかることができると考えています。企業内でダイバーシティを実現するためには合目的性(ベクトル合わせ)が重要であると考えています。 |
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キャリア開発 |
私たちは日々の業務を通じて、お客さまにプロフェッショナルとして高いサービスを提供していくことが求められています。そのため、私たちは高度な専門能力を持ったプロフェッショナル集団であり続けるために、社員ひとりひとりの専門的な能力を高めてゆく必要があります。
それを実現するために、社員それぞれの専門性育成に力を入れています。社員の専門性を中長期的に高め、持続的な成長につなげていくことが、最終的に会社への貢献になると考えているからです。
変化を恐れず更に高いハードルを乗り越えようとする方には、その専門性や豊富な職務経験をいかんなく発揮できる、チャレンジングで魅力的な環境が用意されています。 |
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働き方 |
私たちはダイバーシティの実現のためには働き方そのものを変えてゆく必要があると考えています。インターネットの普及に伴い、個の時代が更に進みつつある昨今ですが、私たちの周りにおいて、働き方は以前と変わらないケースが多く見受けられます。
私たちはそのような時代の変化に対応すべく、最新のテクノロジーを駆使しながら、自らが率先して新たな働き方の創造にチャレンジし続けています。 |
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〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町1-11-8 紅萌ビル3F
TEL:03-6661-9563 |
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