創価の森の小さな家

　　　　　　　　　　　　　　　　　◇この記事は、後日消去します。

本年のお正月休みに、妻と見る予定だった映画があった。実写版「宇宙戦艦ヤマト」である。
妻と映画を見るということは長くないことで、楽しみにしていたが、いろいろな用事で結局行けなかった。
気にしていたら、本日、レンタルでＤＶＤを発見。
ついに実写版「宇宙戦艦ヤマト」を見た。
こういう類の映画は、多くの場合、ガッカリするものである。
でも、やっぱり、期待するのだ。小学生の時、駄菓子屋でくじを引くようなもの。
ドキドキするのは最初だけで、実際にはハズレで悲しい思いをする。
さて、現実はどうだったか。
結果は、予想をはるかに超えて良かったし、感動できたのです。（＾＾）
これ、きっと、正月休みに映画館で見ていたら、ど迫力に圧倒されていたでしょうネ。
原作とはストーリーがかなり違うのです。ある意味、別物。
予測できない展開に、ドキドキ、ワクワク。
私など、真剣に見入って、何度泣いたことか。（笑）
一緒に見ていた奥さんが、呆れていました。
「このシーンで泣くの？」ってな感じ。（笑）
見ていない人が大半でしょうけれど、当たりです、これ。（＾＾）
レンタル・ビデオ屋にて、絶賛、レンタル中です！＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　◇スター・ウオーズより面白いかも。

　　　 　　

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