2011-08-04 14:02:14
青白い光からのメッセージ③
テーマ:ブログ
今日もたくさんのあたたかいメッセージをありがとうございます。
コメント欄、メッセージ欄、読者登録のメッセージ、すべて読ませていただいております。
皆様の貴重なお時間を割いて、コメントやメッセージを書き込んでくださっていることに、心から感謝します。
その心のこもったお言葉に、承認ボタンを押す時、くださったおひとりおひとりを想い、ありがとうございますと頭を下げております。
そして、ご批判のコメントも、同じようにご自身の貴重な時間を割いて書き込んでくださっています。
貴重なご意見ありがとうございます、感謝します。
青白い光によると、批判のコメントも、人々の気づきや学びのために必要なものだということです。
私が、ご批判いただいた内容について考えていた時、こんなメッセージが来ました。
『自分が発した言葉や自分の行動について、他の人がどう受け取るかはその人の自由である。
あなたはその学びを、今、させてもらっているのである。
自分とは違う意見を否定するのではなく、そういう意見もあるのだと認める。そして、自分はこういう意見だと言う。
すべての人間関係において、皆がこのことを踏まえていれば、より住みよい社会になる。』
『私が言ったそのままを、あなた方は伝えるだけでよい。
あなた方が気にする必要はない。』
『実名を発表すると、人々が殺到してお役目を全うできなくなる。
とにかく伝えることに専念するように。』
コメント欄を閉じた方がいいというご意見もいただきました。私達をお気遣いいただき、ほんとにありがとうございます。
考えた結果、私達は、上記の青白い光のメッセージを受け止め、私達の学びとして、これからもコメント欄はそのまますべてのコメントを承認し、公開させていただくと決めました。
お心遣いに深く感謝いたします。
そして、引き続き、青白い光から次のようなメッセージが届きました。
『感情は、物事に対する反応である。
目の前の物事に対して、悲しんだり怒ったりすることはあるだろう。
しかし、感情は単なる反応であるから、反応すれば、それはそれで終わりである。
感情は、自分自身の成長や行動を促すためにある。
あなた自身に、深い気づきを起こすためにある。
したがって、感情が自分自身なのではない。
自分自身が感情に支配されてはならない。
私が、
『いかなる時も感情を暴走させないように冷静に行動するように』
と言ったのは、そういうことである。
軸は、いつも自分の中心に据えておくこと。』
アメンバーの申請というのもたくさんいただいております。ありがとうございます。
私はその仕組みがよくわからなかったため、お返事できずにいました。ごめんなさい。
私達は、受け取ったメッセージは、すべてを、すべての方々にお知らせするようにと聞いていますので、特に限定された記事というものはなく、こちらの記事がすべてです。どうぞよろしくお願いします。
(今から受け付けない設定というのをさせていただきます。お返事をお待たせした皆様、長い間お待たせしてごめんなさい。)
そして、メッセージ欄はお返事ができないことが心苦しくもあり、一旦閉じさせていただきます。(操作がわからないですが、がんばります)
また、実名を公表するように、とのご意見をいただきました。
お答えになっていないかもしれませんが、私は一人の母親として、息子の普通の生活を守りたいと思います。
また、実名を公表することが、皆様のお役に立てることになるとは考えません。
よって、実名は公表いたしません。
多くの方々に読んでいただくことは、青白い光と天使さんの希望です。
私達は、今は、ただただ、私達のお役目を果たすことを自分の軸の中心に据えて、皆様のお役に立てるように、青白い光と天使さんのメッセージをお伝えしていこうと思います。
このブログが、少しでも皆様のお役にたちますように。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
コメント欄、メッセージ欄、読者登録のメッセージ、すべて読ませていただいております。
皆様の貴重なお時間を割いて、コメントやメッセージを書き込んでくださっていることに、心から感謝します。
その心のこもったお言葉に、承認ボタンを押す時、くださったおひとりおひとりを想い、ありがとうございますと頭を下げております。
そして、ご批判のコメントも、同じようにご自身の貴重な時間を割いて書き込んでくださっています。
貴重なご意見ありがとうございます、感謝します。
青白い光によると、批判のコメントも、人々の気づきや学びのために必要なものだということです。
私が、ご批判いただいた内容について考えていた時、こんなメッセージが来ました。
『自分が発した言葉や自分の行動について、他の人がどう受け取るかはその人の自由である。
あなたはその学びを、今、させてもらっているのである。
自分とは違う意見を否定するのではなく、そういう意見もあるのだと認める。そして、自分はこういう意見だと言う。
すべての人間関係において、皆がこのことを踏まえていれば、より住みよい社会になる。』
『私が言ったそのままを、あなた方は伝えるだけでよい。
あなた方が気にする必要はない。』
『実名を発表すると、人々が殺到してお役目を全うできなくなる。
とにかく伝えることに専念するように。』
コメント欄を閉じた方がいいというご意見もいただきました。私達をお気遣いいただき、ほんとにありがとうございます。
考えた結果、私達は、上記の青白い光のメッセージを受け止め、私達の学びとして、これからもコメント欄はそのまますべてのコメントを承認し、公開させていただくと決めました。
お心遣いに深く感謝いたします。
そして、引き続き、青白い光から次のようなメッセージが届きました。
『感情は、物事に対する反応である。
目の前の物事に対して、悲しんだり怒ったりすることはあるだろう。
しかし、感情は単なる反応であるから、反応すれば、それはそれで終わりである。
感情は、自分自身の成長や行動を促すためにある。
あなた自身に、深い気づきを起こすためにある。
したがって、感情が自分自身なのではない。
自分自身が感情に支配されてはならない。
私が、
『いかなる時も感情を暴走させないように冷静に行動するように』
と言ったのは、そういうことである。
軸は、いつも自分の中心に据えておくこと。』
アメンバーの申請というのもたくさんいただいております。ありがとうございます。
私はその仕組みがよくわからなかったため、お返事できずにいました。ごめんなさい。
私達は、受け取ったメッセージは、すべてを、すべての方々にお知らせするようにと聞いていますので、特に限定された記事というものはなく、こちらの記事がすべてです。どうぞよろしくお願いします。
(今から受け付けない設定というのをさせていただきます。お返事をお待たせした皆様、長い間お待たせしてごめんなさい。)
そして、メッセージ欄はお返事ができないことが心苦しくもあり、一旦閉じさせていただきます。(操作がわからないですが、がんばります)
また、実名を公表するように、とのご意見をいただきました。
お答えになっていないかもしれませんが、私は一人の母親として、息子の普通の生活を守りたいと思います。
また、実名を公表することが、皆様のお役に立てることになるとは考えません。
よって、実名は公表いたしません。
多くの方々に読んでいただくことは、青白い光と天使さんの希望です。
私達は、今は、ただただ、私達のお役目を果たすことを自分の軸の中心に据えて、皆様のお役に立てるように、青白い光と天使さんのメッセージをお伝えしていこうと思います。
このブログが、少しでも皆様のお役にたちますように。
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。