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これはひどい!

 投稿者:正義  投稿日:2006年12月16日(土)15時11分9秒
返信・引用
  創価新報カラー・慧妙モノクロ

境内の松が次々と枯れていく大石寺に、ついに完全に"枯死"した松の木が現れ
た。それは、総門周辺。

見るも無惨にすべての葉が茶色く変色しきっているのだ。総坊北側などでも、
"治療"のために輸液を注入しているが、まったく効果がない。また、日顕お気
に入りの客殿前の松の木も、上の方から赤茶色に枯れている。そのあまりに異
様な光景に、道行く法華構員も思わず眉をひそめているほどだ。すでに伐採さ
れてしまった松の木もある。松は本来、乾燥地や痩せ地であっても、一年中青
々と植生することができる特性を持っている。ところがどういうわけか、大石
寺に植え付けられた松は、どんどん枯れゆくばかりなのだ。まるで、慈悲のか
けらもない"奪命者"たる日顕宗の体質、そして法滅の宗門そのものを象徴して
いるかのようだ。「依正不二」の原理から見れば、日顕宗の坊主(正報)がより
どころとしている国土である本山(依報)の草木が、ことごとく駆逐されていく
という事実こそ、まさしく滅亡の一途を辿る宗門の実態を如実に物語っている。

また御書には、"弟子は草木の如く、師匠は大地のごとし"(華果成就御書、900
頁)とある通り、師匠という大地に弟子が根を張って生き生きと育っていくみ
ずみずしい信心のあり方を教えられている。宗門は、日顕、日如という誤った
師匠が"腐土の大地"であるがゆえに、それに連なる弟子も育つはずがないので
ある。

閑散とした境内、夕刻には不気味なカラスが群れをなし、"魔の山"と言われ続
けてきた大石寺。それが今や"死の山"と化している。
 

淫乱法主日顕の説法

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)21時39分0秒
返信・引用
  「女人の欲を断て。うーん、難しいですね、これは。皆さん方ね。
えへへ。えー、女人、女人はいいんだから、そう、いいんだ」
           (平成十一年六月二十日、夏期講習会登山)



「爾前経で……絶対に救われないと言ったのが、女ですね。えへ、
欲情が多過ぎる。女はね。男だってひどいけれども、えへー、女
ほど……」      (平成十三年四月十一日、滋賀・本地寺)



「『求不得苦』ってのは、何でも欲しいんだ。欲しいんだけども、
それを求めて得られない。男が女を欲しいと思って、女は男が欲しい
よって、えへ」          (九年七月十三日、夏期講習会)



「人間は生まれる前は何もない。お父さん、お母さんの“ある行為”
によって、初めてそこにきたと。へっふっ……」
              (平成七年六月十八日、夏期講習会)



「小学生から中学生、高校生、大学生になってくるにしたがって、
この燃えさかって、へへへ、色心の働きが活発になってくる……
たとえば、若い青年期の男女が、何か夜中にカラダが火照って、
それでもう、眠れないなんてよく言ってるでしょう。あれはみんな
五陰盛苦なんです」
 

はっはははは~

 投稿者:momomo  投稿日:2006年12月15日(金)20時45分23秒
返信・引用
  折伏中?  

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)18時19分40秒
返信・引用
  お、同時投稿だからもう一回レスしとくわ♪



私は君を「敵」とは思ってないんだけどね(笑)

他の法華講員もみんなそうでしょう。

ただいじってるだけだよん♪
 

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)18時16分15秒
返信・引用
  じゃ、また来週月曜以降に遊びに来るからね。(^.^)/~~~

もう、いやがらせ投稿はやめるのだぞ。

ここで自問自答はいくらしてもよいからね。

じゃ、またね。
 

あのね

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月15日(金)18時15分11秒
返信・引用
  >切り文は「文証」たりえんよ(笑)

敵を前にして竹光では切れないぞ!

堀上人と大日蓮に『経巻相承』を肯定された文証を挙証しそれを客観証拠とした。

日蓮正宗本山がすでに認めていることだ。

それに引き替え君は何の挙証もせず、いたずらに逃げまとうだけ。

日蓮正宗の文献を何を持って、君は破折するというのか!
 

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)17時51分47秒
返信・引用
  君は病気か?(聞くまでもなかったか・・・・・)

また、「諸宗法論館」にいやがらせ投稿をしよって。

ところであの写真は君か?(笑)

君の品性がよくわかるよ。
 

ああ、投稿者名の字数制限は短いんやな

 投稿者:いつも一緒@ネットカフェ  投稿日:2006年12月15日(金)16時20分24秒
返信・引用
  先ほどの投稿は

投稿者:いつも一緒@宿坊の大好きなネットカフェ

題名:名張の「コヒーショップ」ではないが(笑)

です。

失礼しました~~~~~♪
 

名張の「コヒーショップ」ではないが(笑)

 投稿者:いつも一緒@宿坊の大好きなネッ  投稿日:2006年12月15日(金)16時16分48秒
返信・引用
  切り文は「文証」たりえんよ(笑)

脳みそ洗って出直しておいで(^^)/
 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月15日(金)14時18分59秒
返信・引用
  推測 憶測で人を判断してはいけません。

宿坊さんとの思いこみは、すでに心の目を曇らせているからでしょう。

「経巻相承」は顕本法華宗も日蓮正宗も同じではないですか!

日亨上人と「大日蓮」の文証をもって挙証済み、

小生を破折したいのならそれらを覆すだけの文献等を提示すればそれで済むことでしょう。

なにを今更怖がっているのですか!

君には意気地がないのですか?

男らしく戦ってごらんなさい。
 

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)13時43分27秒
返信・引用
  >板汚しは君の人格を下げる

 はあ?他人のハンネになりすまして、あちこちに下品な投稿を貼り付ける君が「人格」とは恐れ入る。

 君の人格はそれ以上、下がりようがないのだが?(笑)

 君の言うことは、昔から単なる言いがかりに過ぎず、まともな「論」をなしたことなど一度もないではないか。

 そう言えば以前Yahoo!の掲示板で対話したときも、君は大白法平成9年12月号の藤本日潤総監(当時)のご指導の全文を紹介してくれなかったな。

 今回もまさしく切り文(切り絵?)のみの提示で、れいなさんの「全文掲示せよ」との要求に応えていないではないか。

 日蓮正宗の宗義はれいなさんが示された通りで、「経巻相承・直授日蓮」は君たちのいう「御書根本・大聖人直結」と全く同じ邪義であると下している。

 君のやっていることは姑息な難癖つけに過ぎない。

 反論あらば、宿坊のハンネで書き込め。




・・・・・・でも、その前に日本語勉強しようね。

 こないだの「聖人御難事」の解釈は、あまりにもむちゃくちゃだよ(笑)
 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月15日(金)13時01分45秒
返信・引用
  いつも一緒さん  板汚しは君の人格を下げる

正宗代表のれいな氏の論調が曖昧ですでに遁走した、

彼のような類推的決めつけではなく、小生のように該当する文を挙証してはいかがかな。
 

ほんでな

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)12時31分45秒
返信・引用
  名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員のこの板の管理人の宿坊さんよ。

あの「富士宮発」ってコピペ、偽装にもならんし、無駄やからやめときな(^^)

アホ丸出しやと思われてんで(笑)
 

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手なナリスマシ中毒の自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)12時26分27秒
返信・引用
   君トシいくつや??

 はずかしいやっちゃ(笑)
 

Re: おい

 投稿者:いつも一緒@本物  投稿日:2006年12月15日(金)12時19分46秒
返信・引用
  > れいなのおっさん  ほんなもん負けてどないすんねん?
>
> ヴぉけ。
>
> あそこへ行ったんはおのれからやろが、カス、    チンドン屋。
>
> おまえちゃんと日本語しゃべれや、こじき。
>
> ほな、メールよこせや、へたれ。





・・・・・・・へたくそ(笑)




 一時間一万円で日本語教えたんで~~~(笑)

 ほなメール待ってんで~(笑)

 じゃね(^.^)/~~~
 

おい

 投稿者:いつも一緒  投稿日:2006年12月15日(金)11時01分40秒
返信・引用
  れいなのおっさん  ほんなもん負けてどないすんねん?

ヴぉけ。

あそこへ行ったんはおのれからやろが、カス、    チンドン屋。

おまえちゃんと日本語しゃべれや、こじき。

ほな、メールよこせや、へたれ。
 

大宇宙の生命のリズム

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月15日(金)10時45分30秒
返信・引用
  池田氏がいう「大宇宙の生命のリズムと小宇宙である自分が合致するために唱題をする」という考え方は正しいのですか。


 大宇宙の生命のリズムと自分が合致するなどという考えは全くの邪義です。
 日蓮大聖人は、宇宙に遍満する法を御本尊として顕わされたのではなく、御本仏の御内証を一幅の御本尊として顕わされたのです。
 それが、弘安二年十月十二日御図顕の本門戒壇の大御本尊です。
 本門戒壇の大御本尊は、人即法・法即人、人法一箇の御本尊であり、決して大宇宙の生命のリズムなどという法ではありません。
 私たちの信仰の根本は、本門戒壇の大御本尊であり、この大御本尊を対境として唱題することにより、即身成仏の功徳を得ることができるのです。
 御法主日顕上人は、法のみに偏った考えに対し、次のように破折されています。
 「宇宙に遍満する法のリズムに我々が合致するなどと言っておるようですが、あれは大変な間違いです。むしろ、大聖人様の仏法に対する冒涜であります。法といっても、それは大聖人様の久遠元初の御当体としての自受用報身の一念に具わる法なのです」(大日蓮 563-54頁)
 したがって、私たちが本門戒壇の大御本尊に向かって純真に唱題するとき、御本仏の一念に境智冥合し、はじめて成仏の大利益が生ずると理解すべきです。
 

遁走れいな  自ら削除する

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)23時05分11秒
返信・引用
  http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

12161.アハハ、アホ~~~~ン、あんた日本語読めぬ

名前:層化ラ~メン臭い!    日付:12月14日(木) 11時19分

妙観講の無知蒙昧ぶりを知る上で、また、法華講員との対話に際して、からかったり、攻撃する格好の材料にもなるので、ここに主なものを紹介しておく。
特筆すべき第一点は、同「問答大意」の184頁で、学会授与の日寛上人御書写の御本尊を宗門側が誹謗する際、必ず引用している「木絵二像開眼御書」(木絵二像開眼之事)を
「偽書」と断定していることである。

これまで宗門側は「木絵二像開眼之事」を引いては日蓮大聖人が開眼の必要性を教えられている、等々と主張してきた。

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

アホタン破折、(^0^*オッホホ

「阿部日ケ~ン」なるもの当方は「アホタン」と思っていたが、やはり名実共にアホタンであることがここで証明された。

まず、「問答大意」の184頁で「木絵二像開眼御書」を偽書である、としているのは誰であるのか? 言ってみよ!

「問答大意」の作者「智境師」曰く、

『「木絵二像開眼御書」が偽書であることは、中山69代、日侃(にっかん)が校合を加えた書(中山に有り)述べられている。』と書かれているではないか! 分かったか、アホタンよ、この文章は智境師の言葉ではないぞ。邪宗中山の日侃(にっかん)の言葉を引用している個所である!

アホタンよ、池豚に強姦された腐った目と両手を広げて「チィ~チィッパッパ、チィ~パッパ」をやってよ~~く考えて書込みせい!

要するの個々で智境師は、録内(6老僧が作成した御書目録)にとらわれず、広く録外の御書にも目を向けるべきだと指南されているのである。

智境師曰く、

「録内外に拘わらず公平に真書を」(185P)と「客」を指導され、更に、結びとして、

「どこに所蔵され、誰が編集した等ということにかかわりなく用いるべきである。そのようにすることが智者の振る舞いであり、信心である。あえて偏執してはならない」(186P)

と結ばれているのである。
http://dakkai.org/kenponponahotan.html
 

正宗遁走、バカなれいなが捕らわれる

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)21時42分57秒
返信・引用
 

<TT>逃げる前に「宗祖が血脈相承をハッキリされたのは弘安五年九月」を客観的に証明せよ。</TT>





>経巻相承が総付属? アハハ! アホタン しっかりせい!




日蓮正宗は経巻相承、反論してごらん




>当方は、日亨上人が「経巻相承を肯定しているような文証は無い」と

主張しているのですよ。 




>貴殿ら創価アホウ会員は日亨上人の文献を用いて「日亨上人が経巻相承を肯定している」と主張している。 経巻相承を肯定するということは唯授一人の血脈相承を否定することである。 そのような文証は、上は大聖人から下は日顕上人に至るまで宗門には一切存在しないのである。 もし「存在する」のであれば、早く出せ! 





堀日亨猊下

「古来から経巻相承と言うことを頭から毛嫌いする習慣があるが、これはよろしくない」

 

ahahahaのハッハ

 投稿者:れいなちゃんヨン  投稿日:2006年12月14日(木)19時50分23秒
返信・引用
  アホタン相手に昨日・今日よくあそばせてい頂きました。

本年も当方大勝利にて終了したようですね。

アホタン諸氏も、そのクヤチイ涙を来年に持ち越し、ご活躍下さい。

では、サイナラ、アッハッハ!

最後にれいなちゃんの屁を作大豚池のプレゼントを思い、その香りをお納めいただければ
幸いでございます。


プスゥ~~~~~! ビチビチ プゥ~~~~!
 

れいな前に出なさい

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)18時30分31秒
返信・引用
  君たちはいつまでバカをやっているんだ! 人間違いは迷惑!
宿坊君とやりたいのであれば、そちらの板に行きなさい。


>完全に論破されている。「宗内通俗問答大意」に明らかである。


顕本法華宗を破折したいがために「宗内通俗問答大意」を引用したまではよいが、
致命的ともいうべき記述の「木絵二像開眼御書」を「偽書」と断定したこと、
そしてそれを肯定し自宗の依文としている。

れいなよ、完全に論破されているのだろうが!
だったら問答大意に「宗祖が血脈相承をハッキリされたのは弘安五年九月」
を客観的に証明せよ。
 

気違いと話す馬鹿はいない

 投稿者:アポン玲奈  投稿日:2006年12月14日(木)18時26分15秒
返信・引用
  ところが、明治三十四年一月十七日 富士派は録内四十巻では不利とみて(我田引水の富士派教義は偽書ならびに真偽未決の御書中心)、対論規約全部の取消を一方的に通知す。顕本法華宗は社会に対する責任感から二十四日、「日蓮宗富士派遁走報告」の講演会を開いた。然るに翌々日、富士派は「仏敵顕本宗折伏退治」の標榜を掲げ挑戦的に出てきた。顕本法華宗は、それとばかりに乗り込み談判し法論決行の誓約を得、遂に三月十一日江東伊勢平楼にて法論することとなった。

その模様を伝えた翌日の毎日新聞の記事は次の通りである。

 (前略)第一回の法論は開始せられ、顕本宗の本多日生師と、富士派の阿部慈照師と、先ず祖師の伝法に就いて論難する処あり。日生師は頻りに経巻相承を主張し、日蓮の遺書及び法華経を立証として種々の方面より自説を維持せしに、慈照師は反対説を唱えながら、十分これを道破するの証拠を有せず、結局受太刀となりて、 言葉塞がり、第一回は将に富士派の敗北に帰せんとするの刹那、左右に分かれて勝敗如何にと固唾を呑み居たる信徒中、誰とは知らず富士派大勝利と大書したる紙片を場の一隅に貼付せしものありしかば、顕本方の信徒は大に激し、それ其の札を引き剥げよ、と場内俄に色めき渡るよと見る間に、幹事の一人平田某なるものは富士派の信徒とおぼしく、この有り様に憤慨してツカツカと演壇に進み、日生師目掛けて打ち懸かりたれば、騒ぎは一層激しくなり、あわや両派の僧俗入り乱れて忽ち一大修羅場を現出せんとする勢いなるより、臨監の警部も今は猶予ならじと、会主に向かって解散を命じ、遂に第二回の法論は開く能わずして閉会に至る。
 

それが

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)18時21分47秒
返信・引用
 

>経巻相承が総付属? アハハ! アホタン しっかりせい!



日蓮正宗では、

『経巻相承』―― 『總付相承(総付嘱)』である。


それがどうかした!

 

妻帯はホ~~ボ~~ダァ~~~~~!

 投稿者:作豚田池  投稿日:2006年12月14日(木)18時17分6秒
返信・引用
  アハハ、挑発されてでてきたか、アホタン宿便よ! クセェ~~! でるのは排便だけか? 



妻帯はホ~ボ~ダァ~~! アハハ!
 

だましのテクニック

 投稿者:三日坊主  投稿日:2006年12月14日(木)18時12分24秒
返信・引用
 

れいなちゃん、ごまかしてはだめ



********* 改竄前*********

4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?

名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百三十余年」と認められている。




********** 改竄後**********

4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?

名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百二十余年」と認められている。

 

Re: 大日蓮を持っていないのか!

 投稿者:層化ラ~メン@臭い  投稿日:2006年12月14日(木)17時29分46秒
返信・引用
  > 顕本法華宗は『経巻相承』だけ。
>
>
>
> 日蓮正宗は、
>
> 『血脈相承』と『経巻相承』である。

>
>
>
> 「大日蓮」をよく見なさい(爆)。



「妻帯はホ~~~ボ~~~~~~~~~~~~~~~だ!」 宿坊君、最近はフェイクの貼り付けのみの活躍。あまりの格好悪いさに層化アンポンタンからHNを変えろって言われたそうだ、ヨン。
 

層化ラ~メンさんの言うとおり

 投稿者:宿坊は日本語苦手アルヨ  投稿日:2006年12月14日(木)16時27分47秒
返信・引用
   ワタシ日本語チョトワカル。

 タカラ単語ナラペルタケアルネ。

by宿坊
 

アホ~~ン

 投稿者:層化ラ~メン  投稿日:2006年12月14日(木)15時37分44秒
返信・引用
  >大石寺は録内・録外両方を用いる

そういうことヨン、分かったか? だから偽書ではないのであるヨン。

お前さん所の御書、、『木絵二像開眼御書」は偽書としているのかい、層化ラ~メン諸氏よ。

偽書と言っているのは宗門側ではなく、邪宗=層化ラ~メンと同様、中山六十九代・日侃が言っているわけヨン、ワルイ?

残念デチタ、明日おいで! ( ̄ー ̄)ニヤリッ
 

大日蓮を持っていないのか!

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)15時17分0秒
返信・引用
  顕本法華宗は『経巻相承』だけ。



日蓮正宗は、

『血脈相承』と『経巻相承』である。




「大日蓮」をよく見なさい(爆)。
 

★録内・録外両方

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)14時37分58秒
返信・引用
  ★大石寺は録内・録外両方を用いる

「宗内通俗問答大意」184頁
また、『木絵二像開眼御書」が偽書であることは、中山六十九代・日侃が校合(基準とする本や原稿と照らし合せること)を加えた書に述べられている。

なわち「此れ題号・御判之れ無し甚だ不審之れ有り、後日の為に之れを書す。寛延三年十一月十八日」と。
録内には、なぜ、このような疑わしい御書が加えられているのか。これが第六点である。

しかし大石寺側は、録内(6老僧が作成した御書目録)にとらわれず、広く録外の御書にも目を向けるべきだと。

智境師曰く、
「録内外に拘わらず公平に真書を」(185P)と「客」を指導され、

日侃(にっかん)が校合を加えた書を、

日蓮正宗が採用し自宗の依文にしていると言うことだ! わかったかな(笑)。

 

★他宗では録内のみを用いる

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)14時32分34秒
返信・引用
  ★他宗(日蓮正宗以外)では録内のみを用いる

「宗内通俗問答大意」182頁
 録内録外の用否を論ず
* 録内目録の奥書は偽書

客いわく、富士大石寺においては、録内・録外ともに御書として用いているようだ。しかし、我々は録内のみを用い、録外は用いない。

その理由は、録内御書の目録には、御書結集の際の六老僧の加判があるが、録外にはそれがなく、後世の偽作が多く含まれていると思われるからである。
 

Re: 日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:れいなちゃんヨン  投稿日:2006年12月14日(木)14時15分13秒
返信・引用
  > 日蓮正宗入門226~228を、出してこられても何の意味もないのです。
> 大正12年 日蓮正宗発行の大日蓮に本宗即ち(日蓮正宗)『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。
>
> 本宗即ちとは、どこの宗派だ。と、お聞きしている!


アハハ、「本宗」とは日正上人との法論で敗北した顕本法華宗が主張していることヨン。ワ・ル・イ? 日正上人は「唯受一人」「別付属」を証明され法論に勝ったのヨン! ワ・ル・イ?  目次じゃなく「本文」出してみな? 出せないの? 出るのは屁だけか? 顕本法華宗は敗北したのよ、層化ラ~メンと同じじゃ。爆、爆、爆

http://dakkai.org/kenponponahotan.html

 

れいなちゃんのおまたヨン

 投稿者:れいなちゃんヨン  投稿日:2006年12月14日(木)14時03分50秒
返信・引用
  >れいなの「下部」よ

れいなちゃんの下部は「オマタ」でちゅヨン。
れいなちゃんのオマタくぐって、「キャイ~~~ン」って泣いてみな! 気持ちすっきり!
 

Re: 役立たず

 投稿者:いつも一緒  投稿日:2006年12月14日(木)12時22分3秒
返信・引用
  > 名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手な自称無信仰の創価学会員の宿坊さんよ


>れいなの「下部」よ


問、上の文の「 」の中の漢字の読み方をひらがなで書き、意味を40字以内で述べよ。(、や。その他の記号も一字と数える。)



 

どう・・・・・・?

 投稿者:れいなちゃんヨン?  投稿日:2006年12月14日(木)11時36分28秒
返信・引用
  どう法論するぅ~~~~~?
トンズラするぅ~~~~ ̄~~~~~~~?

アハハ、おもちれぇ~~~~~~~~~~~~~?

(^0^*オッホホ

(^0^*オッホホ

( ̄ー ̄)ニヤリッ

http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

 

名張の「元」ぼんさんの日本語の苦手な自称無信仰の創価学会員の宿坊さん

 投稿者:いつも一緒  投稿日:2006年12月14日(木)11時35分15秒
返信・引用
  > おれは相変わらずIP(リモートホスト)、どうやって見るんかわからんねんけどなあ。
>
> この板は「だれでも見ることができるのです。」いうてたんは、おのれやんけ(笑)
>
> さあ、どうやったら見れるんか、解説してもらおか、おっさん。


****************************************

お誘いありがとう御座います。  2006/11/21 19:18 [ No.59185 / 59481 ]

投稿者 :buffalo_bison14

(中略)
>他人のIPやリモホは調べることができないと思っていました。

あそこの板は誰にでも見ることが出来るのです。
(中略)
これは メッセージ 59180 itsumoissyo_ni_iretara_iine さんに対する返信です

****************************************


 どうやったら、見れるねん?

 はよ解説したってよ(笑)
 

名実共にアホ~~~ン! ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 投稿者:例ナちゃんヨン、ワ・ル・イ?  投稿日:2006年12月14日(木)11時30分51秒
返信・引用
  アホタン破折、(^0^*オッホホ

「阿部日ケ~ン」なるもの当方は「アホタン」と思っていたが、やはり名実共にアホタンであることがここで証明された。

アホホ! スカタン! 捏造家族層化ラ~メン!


http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

 

役立たず

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月14日(木)11時20分55秒
返信・引用
  れいなの下部よ



戦わずして敗北か?



( ̄ー ̄)ニヤリッ
 

「宗内通俗問答大意」

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)23時39分11秒
返信・引用
  学会員「漫荼羅の御本尊に法主の開眼が必要だという文証をあげてみよ。」

れいな「木絵二像は法華経による開眼が必要である。これで答えてるじゃないか!」

名前:阿部日ケ~ン 日付:4月14日(木) 2時14分
妙観講・暁鐘編集室が「異流儀破折書の決定版」と銘打った「現代語訳・宗内通俗問答大意」(監修=小川只道、訳者=中村由子)を発行したが、そのなかには今の宗門にとって致命的ともいうべき記述が幾つもある。まるで妙観講が今の日蓮正宗を「異流儀」と決めつけて「破折」している感があって実に面白い。

妙観講の無知蒙昧ぶりを知る上で、また、法華講員との対話に際して、からかったり、攻撃する格好の材料にもなるので、ここに主なものを紹介しておく。
特筆すべき第一点は、同「問答大意」の184頁で、学会授与の日寛上人御書写の御本尊を宗門側が誹謗する際、必ず引用している「木絵二像開眼御書」(木絵二像開眼之事)を
「偽書」と断定していることである。

これまで宗門側は「木絵二像開眼之事」を引いては日蓮大聖人が開眼の必要性を教えられている、等々と主張してきた。

例えば、日蓮正宗法義研鑚委員会編で、大石寺内事部発行の「創価学会『ニセ本尊』破折――100問100答」では、次のような問答を掲載している。
問「学会では『本尊の開眼などは僧侶の権威を高めるための儀式、実際には無用のもの』と指導していますが、どうでしょうか」

答「大聖人は『木絵二像開眼之事』に、『法華を心得たる人・木絵二像を開眼供養せざれば家に主のなきに盗人が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し』と、開眼供養をしなければ主人のいない家に盗人が入り、魂の去った死人に鬼神が入ってしまうようなことになると教えられています。このように日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示されることからもわかるように、御本尊の開眼は本宗の伝統法義なのです」と書いている。

ところが、この「木絵二像開眼之事」が「偽書」ということは「日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示された」との法義研鑚委員会の論が成り立たない。宗門側は偽書に基づいて日寛上人御書写の御本尊に難癖をつけていたのである。つまり、大聖人は「開眼」の重要性など示されていないということだ。

更に、同「問答大意」の174頁では、御本尊を「相伝もなく、また、自らの精進斉戒を破った女犯肉食の不浄の身をもはばからず、自らの役目であるかに思って書写している」者などを指して「自己私作の本尊雑乱」とバッサリ一刀両断にしている。
 

アホ~~~ンへ

 投稿者:三日坊主  投稿日:2006年12月13日(水)23時31分55秒
返信・引用
 

れいなちゃん、ごまかしてはだめ



********* 改竄前*********

4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?

名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百三十余年」と認められている。




********** 改竄後**********

4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?

名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百二十余年」と認められている。

 

こんなの見ッケタ

 投稿者:酔っぱらい  投稿日:2006年12月13日(水)23時23分14秒
返信・引用
 

5254.文証の全文を早く出せよ!



名前:れいな    日付:8月8日(金) 18時15分



貴殿ら創価アホウ会員は日亨上人の文献を用いて「日亨上人が経巻相承を肯定している」と主張している。 経巻相承を肯定するということは唯授一人の血脈相承を否定することである。 そのような文証は、上は大聖人から下は日顕上人に至るまで宗門には一切存在しないのである。 もし「存在する」のであれば、早く出せ! 

 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)22時51分17秒
返信・引用
  日蓮正宗入門226~228を、出してこられても何の意味もないのです。
大正12年 日蓮正宗発行の大日蓮に本宗即ち(日蓮正宗)『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

本宗即ちとは、どこの宗派だ。と、お聞きしている!
 

こんなの見ッケタ

 投稿者:酔っぱらい  投稿日:2006年12月13日(水)22時44分8秒
返信・引用
 

名前:れいな    日付:8月7日(木) 21時40分

あなたは相当トンチンカンですね。

当方は、日亨上人が「経巻相承を肯定しているような文証は無い」と

主張しているのですよ。 分かりますか

無いものを出せと言われてもどうしようもないじゃないですか。

ですから、貴方のほうから出して下さいといっているのです。





名前:れいな    日付:8月7日(木) 21時4分

最初のスレッドを見れば分かるように、日亨上人が、共感相承を「肯定」しているか、していないかです。

 

Do you understand Japanese?

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)22時42分43秒
返信・引用
  大正12年 日蓮正宗発行の大日蓮に本宗即ち(日蓮正宗)『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

習い損ないよ、本宗では「経巻相承なるものは存在したない、アホタン顕本法華宗のいうところの
意味は総付嘱のことである」という意味だ。出直せ、層化ラ~メンよ。
 

層化ラ~メンまた敗北!

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)22時38分16秒
返信・引用
  富士派と顕本法華宗(什門)との問答(宗旨建立750年慶祝記念出版委員会編)

明治三十三年(一九〇〇)十月、顕本法華宗の田辺善知から大石寺に対して公場対論を申し出る書状が届けられました。これを受けて大石寺側は、阿部慈照師(第五十七世日正上人)と土屋慈観師(第五十八世日柱上人)の二人を立て、顕本側の田辺らとの間で数度にわたる準備書簡の往復をし、同年十一月十一日、対論規約を結びました。その内容は、論題を「経巻相承と血脈相承の当否」「末法における釈尊本仏論と宗祖本仏論の当否」の二つとし、引証の御書は録内御書にかぎり、双方三名が交互に弁論し、法論の決定後に敗者は帰伏の広告を出したうえ、一宗を挙げて改宗することでした。

富士派は、これらの規約締結に先立ち、宗会での議決を経て、宗内僧侶の賛成調印を得ていましたが、顕本側は、元の管長をはじめとする反対者もあって宗内をまとめることができず、十数度にわたる富士派側の文書による請求にも、言を左右にして問答後の責任の所在を明らかにしませんでした。そこで対論の責任を重んずる富士派は、翌三十四年(一九〇一)一月十七日、顕本側の契約不履行を理由に問答破棄を通告し、その経過を一般誌(明教新誌)に広告したうえで、一月二十日、東京江東(江東区)において、日応上人・日正上人出席のもと、「対・顕本法華宗問答破棄理由公開演説会」を開き、同宗への七箇条の質問書を一般に公表配布しました。

その後も双方のやり取りは続き、富士派は同年二月二十日、東京両国(墨田区)において「顕本対治の大演説会」を開き、質問自由として顕本側を招待しましたが、参加した百名前後の顕本側からは質問の名のりはありませんでした。これに対し、顕本側は四日後に同所で講演会を開き、富士派側が問答を取り下げたと悪宣伝しながら、富士派側参加者の質問申し込みを許さず、一方的な自論の発表に終始しました。この理不尽な姿勢に対し、富士派は同年二月二十六日、顕本側・本多日生の地元である東京北品川(品川区)で講演会を開き、やじ・怒号の飛び交うなか、顕本側を破折しました。

このとき、再度問答を行うことを双方が取り決め、その規約を「交互に二十分以内の発言をする(取意)」と結び、三月一日、東京両国において、日正上人と本多日生との間で公開問答が行われました。この問答は交互に六回ずつ発言し、大石寺側は、道理・文証・現証によって「血脈相承」の正義を述べ、顕本側の「経巻相承」を論破しましたが十二回目にあたる富士派側の最後の発言中に、本多日生が口をはさむという約定違反を犯したために場内騒然となり、臨場の警官により解散を命ぜられて、問答は中途でやむなく終了しました。この問答では、顕本側が問答後の宗派の帰結について言を左右し、最後に約定を破ったことなど、その卑劣な対応が広く世間に知れわたり、顕本側の敗北を天下に公表する結果となりました
 

層化ラ~メン総崩れ!

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)22時30分44秒
返信・引用
  出来損ないに告ぐ、「目次を出すなら、その中身まで出してくれ」と一言言わせてもらおうじゃないか!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

出せるのは屁だけか?
妻帯はホ~ボ~~~だぁ~~~~~!
出せるのは屁だけか?
妻帯はホ~ボ~~~だぁ~~~~~!
出せるのは屁だけか?
妻帯はホ~ボ~~~だぁ~~~~~!


本宗はどこまでいっての唯受一人の血脈相承である!
アアハッハ! アホタンよ、出直せ。苦しゅうない、ちこうよれ!
 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)20時40分27秒
返信・引用
  堀日亨猊下

「古来から経巻相承と言うことを頭から毛嫌いする習慣があるが、これはよろしくない」
 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)20時36分29秒
返信・引用
  大正12年 日蓮正宗発行の大日蓮に本宗即ち(日蓮正宗)『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

本宗即ちとは、どこの宗派だ。
 

日蓮正宗は『経巻相承』

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)20時27分37秒
返信・引用
  >別付属である唯受一人と総付属の義もいまだ分からんとは?

これは、宗祖の血脈相承が明らかになる以前のことである。宗祖が血脈相承をハッキリされたのは弘安五年九月のことである。あなた達は、この血脈相承の義を知らず、勝手に経巻相承などを立てようとして、とんでもない牽強附会の説を唱えている。慎むべきことである。

ハイハイ そこのれいな前に出なさい。

「宗祖が血脈相承をハッキリされたのは弘安五年九月」を客観的に証明せよ。
 

かつお武士殿

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)20時25分51秒
返信・引用
  かつお武士殿 法論だ、イザ出陣!
日蓮正宗は「経巻相承」ダ! イザ、イザ、イザ、
鰹節 鰹節 鰹節殿 イザ、イザ、イザ

戦わずして敗北か? 層化漫才マンセ~~!

(^0^*オッホホ

( ̄ー ̄)ニヤリッ

http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

 

一刀両断

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)20時12分27秒
返信・引用
  >明治30年に現在の品川妙光寺を創建された智境師によって完全に論破されている。「宗>内通俗問答大意」に明らかである。


学会員「漫荼羅の御本尊に法主の開眼が必要だという文証をあげてみよ。」

れいな「木絵二像は法華経による開眼が必要である。これで答えてるじゃないか!」


名前:阿部日ケ~ン  日付:4月14日(木) 2時14分
 妙観講・暁鐘編集室が「異流儀破折書の決定版」と銘打った「現代語訳・宗内通俗問答大意」(監修=小川只道、訳者=中村由子)を発行したが、そのなかには今の宗門にとって致命的ともいうべき記述が幾つもある。まるで妙観講が今の日蓮正宗を「異流儀」と決めつけて「破折」している感があって実に面白い。

妙観講の無知蒙昧ぶりを知る上で、また、法華講員との対話に際して、からかったり、攻撃する格好の材料にもなるので、ここに主なものを紹介しておく。

特筆すべき第一点は、同「問答大意」の184頁で、学会授与の日寛上人御書写の御本尊を宗門側が誹謗する際、必ず引用している「木絵二像開眼御書」(木絵二像開眼之事)を「偽書」と断定していることである。

これまで宗門側は「木絵二像開眼之事」を引いては日蓮大聖人が開眼の必要性を教えられている、等々と主張してきた。

例えば、日蓮正宗法義研鑚委員会編で、大石寺内事部発行の「創価学会『ニセ本尊』破折――100問100答」では、次のような問答を掲載している。

問「学会では『本尊の開眼などは僧侶の権威を高めるための儀式、実際には無用のもの』と指導していますが、どうでしょうか」

答「大聖人は『木絵二像開眼之事』に、『法華を心得たる人・木絵二像を開眼供養せざれば家に主のなきに盗人が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し』と、開眼供養をしなければ主人のいない家に盗人が入り、魂の去った死人に鬼神が入ってしまうようなことになると教えられています。このように日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示されることからもわかるように、御本尊の開眼は本宗の伝統法義なのです」と書いている。

ところが、この「木絵二像開眼之事」が「偽書」ということは「日蓮大聖人自ら開眼の重要性を示された」との法義研鑚委員会の論が成り立たない。宗門側は偽書に基づいて日寛上人御書写の御本尊に難癖をつけていたのである。つまり、大聖人は「開眼」の重要性など示されていないということだ。

更に、同「問答大意」の174頁では、御本尊を「相伝もなく、また、自らの精進斉戒を破った女犯肉食の不浄の身をもはばからず、自らの役目であるかに思って書写している」者などを指して「自己私作の本尊雑乱」とバッサリ一刀両断にしている。
 

ゲロゲロ アホ~~~ン

 投稿者:三日坊主  投稿日:2006年12月13日(水)19時03分25秒
返信・引用
  ********* 改竄前 *************************************************************
4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?
名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百三十余年」と認められている。

********** 改竄後 *************************************************************
4647.屁理屈で法論する気ですか、ネ?
名前:れいな 日付:8月29日(日) 10時45分

本門戒壇の大御本尊には「二千二百二十余年」と認められている。
 

Re: アホ~~~ン!

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)18時05分14秒
返信・引用
  武士殿 イザ、出陣! 法論するのか?

アハハ、武士ではなく、かつお武士か?


イザ、イザ、イザ、イザ!

http://dakkai.org/kenponponahotan.html

 

アホ~~~ン!

 投稿者:れいな  投稿日:2006年12月13日(水)15時34分59秒
返信・引用
  >『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

経巻相承が総付属? アハハ! アホタン しっかりせい!

その意味は、ネ、「(顕本法華宗)の云っているような経巻相承ではない。信徒が相承できるのは総付属のことである」とのご指南である。

別付属である唯受一人と総付属の義もいまだ分からんとは? 哀れ!

地獄に堕ちなされ! 無間地獄じゃよ。

ワッハッハ!

何なら一対一で「法論」するかい? (^0^*オッホホ

ついでに顕本法華宗の経巻相承は、日正上人の法論以前既に明治30年に現在の品川妙光寺を創建された智境師によって完全に論破されている。「宗内通俗問答大意」に明らかである。

残念だったね。

法論するか? また負けるか?
 

Re: ほんでや>なにがや(笑)>宿坊さん

 投稿者:いつも一緒  投稿日:2006年12月13日(水)14時53分15秒
返信・引用
  > プロキシサーバによる投稿などはお手の物であり、
> 正宗のご法主上人から袈裟衣をいただきながら、と。

おーい、意味わからんぞぉ(笑)
要するに、宿坊ちゃんは、自分で「元」ぼんさんやったと告白しとるんやな?
そら、どうもご苦労さんやね。
よけ、顔みたなったわ。


>
> IP(リモートホスト)がばれるような出方をしはりまっか!

あんたは、うかつなヒトやからなあ(笑)


>
> 「明石屋さんまの家」で最初にIPを暴露しはったのは、ほかならぬ
> 法華講さんでっせ! その次も同じ法華講さんでっせ!
> ほんでや、 あんたが宿坊とおもてるやつが法華講さんのIPを
> 表示したときは間違とったで!
> 問題は法華講側がIP(リモートホスト)を知りながら、
> その宿坊が知らんかったとは誰が考えてもおかしいやろ。
> ようするにや、宿坊をはめんがために施されたと言うことや。

おれは相変わらずIP(リモートホスト)、どうやって見るんかわからんねんけどなあ。

この板は「だれでも見ることができるのです。」いうてたんは、おのれやんけ(笑)

さあ、どうやったら見れるんか、解説してもらおか、おっさん。
 

Re: 嘘こけや>なあ、宿防さん

 投稿者:いつも一緒  投稿日:2006年12月13日(水)14時27分39秒
返信・引用
  > ほんまに法華講員さんでっか!  嘘とちゃうか!

ほんなもん嘘ついてどないすんねん?

>
> 【諸宗法論館】でのあんさんの書き込みもすぐに削除されたやないか!

おのれが学会員やよって板違いやからワシが頼んだんじゃ、ヴぉけ。

>
> しかもや、あんさんが誘っていながら、buffalo_bison14さんが先に書き込んではる。

誘ったんはおのれやろが、カス。

>
> なんやかんやと言いながら、何一つ反論できひんかったな。

おのれが嘘しか言わんで、反論の必要あるかい、チンドン屋。

>
> ほんでや、宿坊言うたら静岡の金○やで! またも京都の離脱僧 吉川や!

はあ?なに言うとんねん、名張の自称無信仰の創価学会員の宿坊が(笑)

>
> 名張コヒーショップのアドレスが、どのようにしたらつながるのか!

「コヒーショップ」てなんやねん、日本語しゃべれや、こじき。

>
> 整合性を持って論じなあかんで、ちゃうか?

 ほな、メールよこせや、へたれ。





・・・・・・ああ、君のレベルに合わせると恥ずかしい・・・・・・
 

アホのれいな君

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)12時10分13秒
返信・引用
  君があの有名な「アホのれいな」か?

教義面の理論的解釈を教相と言い、経巻相承を大切にされ今に伝わっているのである。

大正12年 日蓮正宗発行の大日蓮に本宗即ち(日蓮正宗)

『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

堀日亨上人も法門の相承は御僧侶にかぎらず、信徒なら誰でも受けることが出来る相承でると言われている。

その意味で「古来から経巻相承と言うことを頭から毛嫌いする習慣があるが、これはよろしくない」との表現をされている。

総本山大石寺も認め、血脈相承を受けられた堀日亨猊下も『経巻相承』を認められている。

おまえみたいなバカな法華講の戯れ言と、

猊下・大日蓮とでは、どちらが正しいのか明確だろうが。


 

久しぶりに、

 投稿者:れいなちゃんヨン  投稿日:2006年12月13日(水)11時44分40秒
返信・引用
  ホームページを追加しましたヨン。ワルイ?

http://dakkai.org/kenponponahotan.html

 

こんなの見ッケタ

 投稿者:酔っぱらい  投稿日:2006年12月13日(水)11時41分58秒
返信・引用
 

5254.文証の全文を早く出せよ!



名前:れいな    日付:8月8日(金) 18時15分



貴殿ら創価アホウ会員は日亨上人の文献を用いて「日亨上人が経巻相承を肯定している」と主張している。 経巻相承を肯定するということは唯授一人の血脈相承を否定することである。 そのような文証は、上は大聖人から下は日顕上人に至るまで宗門には一切存在しないのである。 もし「存在する」のであれば、早く出せ! 

 

オマエラ一闡堤ダッケ? 明日 おいで!

 投稿者:れいなちゃんヨン  投稿日:2006年12月13日(水)08時35分16秒
返信・引用
  >

名前:れいな    日付:8月8日(金) 18時15分
>
>
>
>  
経巻相承を肯定するということは唯授一人の血脈相承を否定することである。 そのような文証は、上は大聖人から下は日顕上人に至るまで宗門には一切存在しないのである。 もし「存在する」のであれば、早く出せ!



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

全くそのとおりである!

またアホタンの敗北者が出たね!

アハハハハハ!



  ↓ 破折、オマエラ敗北!藁

http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

 

アハハハハハハハハ! また敗北者がデマチタ!

 投稿者:れいなちゃんヨン?  投稿日:2006年12月13日(水)08時28分22秒
返信・引用
  また経巻相承で君達敗北チマチタ!



↓アハハハ! 残念でチタ!

http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/

 

別館の垢重丸さんへ

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月13日(水)00時09分25秒
返信・引用
  >★経巻相承は宗祖の本意にあらず

ここにちゃんと言い切っていますよ、
『宗祖の本意にあらず』とね。


>大日蓮には「教相の辺は経巻相承云々」とあるが、ならば観心の辺は何なのだ?

『経巻相承』を認めちゃった。      (*^_^*)

>観心の辺

そのような物は存在しないない         V(^0

あるのなら日蓮の真筆を出して証明しなさい。       (^o^)ハハハ
 

六老僧

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月12日(火)23時29分56秒
返信・引用
   日蓮聖人は、弘安5年(1282)、池上本門寺で死去するが、その前に、日昭、日朗、
日興、日向、日頂、日持の6人を本弟子(六老僧)と定め、後事を託した。日蓮宗の基盤は、この六老僧の集団指導体制を中心に築かれることになる。

 もし、日興が日蓮聖人より相承を受けていれば、他の五老僧は日興に従った筈であります。ところが、六老僧による、集団指導体制でした。
 これらから分かるように、日蓮聖人の相承は六老僧です。
 

こんなの見ッケタ

 投稿者:酔っぱらい  投稿日:2006年12月12日(火)21時10分28秒
返信・引用
 

名前:れいな    日付:8月8日(金) 18時15分



 
経巻相承を肯定するということは唯授一人の血脈相承を否定することである。 そのような文証は、上は大聖人から下は日顕上人に至るまで宗門には一切存在しないのである。 もし「存在する」のであれば、早く出せ!

 

管理人さんへ

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月12日(火)18時49分23秒
返信・引用
  >相伝は日興上人さまお一人になされておられるのです。

2月 駿河岩本実相寺学徒甲斐公〔日興〕入室し名を伯耆房と賜わる(聖606)
2.14 一代聖教大意を著す

『一代聖教大意』 「此の経は相伝に有らざれば知り難し」は、
頭の青い12歳の『伯耆房』と、どのような関係があるのか!

>★経巻相承は宗祖の本意にあらず

仏法関係別館の管理人は『経巻相承』を否定しているが、

大正12年 日蓮正宗宗発行の大日蓮に『経巻相承』は総付嘱相承と出ている。

法華講の戯れ言と大日蓮とでは、どちらが正しいのか明確にせよ。
 

ほんでや

 投稿者:ほととぎす  投稿日:2006年12月12日(火)18時04分20秒
返信・引用
  いなほビッグワンさんも言うてはるで、

プロキシサーバによる投稿などはお手の物であり、

正宗のご法主上人から袈裟衣をいただきながら、と。

IP(リモートホスト)がばれるような出方をしはりまっか!

「明石屋さんまの家」で最初にIPを暴露しはったのは、ほかならぬ

法華講さんでっせ! その次も同じ法華講さんでっせ!

ほんでや、 あんたが宿坊とおもてるやつが法華講さんのIPを

表示したときは間違とったで!

問題は法華講側がIP(リモートホスト)を知りながら、

その宿坊が知らんかったとは誰が考えてもおかしいやろ。

ようするにや、宿坊をはめんがために施されたと言うことや。
 

嘘こけや

 投稿者:ほととぎす  投稿日:2006年12月12日(火)17時51分35秒
返信・引用
 

>大阪の法華講員です。



ほんまに法華講員さんでっか!  嘘とちゃうか!

【諸宗法論館】でのあんさんの書き込みもすぐに削除されたやないか!

しかもや、あんさんが誘っていながら、buffalo_bison14さんが先に書き込んではる。

なんやかんやと言いながら、何一つ反論できひんかったな。

ほんでや、宿坊言うたら静岡の金○やで! またも京都の離脱僧 吉川や!

名張コヒーショップのアドレスが、どのようにしたらつながるのか!

整合性を持って論じなあかんで、ちゃうか?

 

人間主義

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月12日(火)17時48分23秒
返信・引用
  学会でいう「人間主義」は、どこが間違っているのですか。


 一般的に「人間主義」はヒュ-マニズムともいわれ、“人間の意義と価値を重視し、人間の権利や自由を尊重する思想”と解釈されています。
 しかし創価学会は、仏法本来の僧俗・師弟の立て分けを「権威主義」として排除し、自らの優位を誇示するために「人間主義」などの聞こえのよい言葉を振り回しているに過ぎません。
 人間の価値をすべてに優先させるという意味では、人間主義と民主主義は共通であり、その基本原則は自由・平等・尊厳といわれています。
 私たちは、人間として何ものにも束縛されず、平等に認められ、人間としての尊厳を守ることが理想です。
 しかし、これを仏法の立場からみれば、人間一人一人がそれぞれ過去の業因と宿縁によってさまざまな報いを受けているのです。
 日蓮大聖人は『当体義抄』に「正直に方便を捨て但法華経を信じ南無妙法蓮華経と唱うる人は煩悩・業・苦の三道・法身・般若・解脱の三徳と転じて云云」(新編 694頁)と仰せられて、御本仏が悟られた妙法を信受することによって、衆生ははじめて人間として理想的な境界に到達できることを説かれています。
 現在の創価学会が、仏法上の僧俗の節目を破壊し、在俗の池田大作氏を宣揚せんがために、さかんに「人間主義」を強調しているのは、実に愚かな行為というべきです。
 

そうか、あのアホの宿坊か?

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月12日(火)11時45分18秒
返信・引用
   やはり、ここの管理人は、アホの宿坊か?

創価学会の犬め、創価学会からイクラ報酬を貰っているのですか?

答えて、チョウダイ。
 

日興門流

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月12日(火)11時29分50秒
返信・引用
   日蓮本宗・本山要法寺

日興の高弟日目の弟子日尊が1339年、創設した上行院が本寺のルーツ。日尊の弟子日大も京都に法華堂(住本寺)を建立。天文の法難後、日尊門流の両寺が合併し、要法寺となった。

 従い、要法寺と大石寺の交流があっても、不思議ではないでしょう。
 

Re: 誰が偽者だって?

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月12日(火)07時12分25秒
返信・引用
  > メル友募集のサイトにも「武士」と名乗ってる男性がカキコしてるよ。
> そっちの「武士」も偽者呼ばわりなさいますか?

 そちらの武士は、偽者ではないですね。
何故なら、私とは別人です。

 それよりも、偽者の貴方、貴方は創価アホ学会員でしょう。
 

もしかして、貴方はサムライですか?

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)21時56分22秒
返信・引用
   私の知っている方に、サムライ2さんがおります。

貴方ではないですね。
 

何故、明石屋さんまの家なのですか?

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)21時53分42秒
返信・引用
   貴方は、関西方面の方ですか? 明石屋さんまの家なんて。

関西と言うよりは、ズバリ、難波やね。

 大阪やねん。豊臣秀吉なんねん。仲ようしてね。
 

Re: 誰が偽者だって?

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)21時49分9秒
返信・引用
  > メル友募集のサイトにも「武士」と名乗ってる男性がカキコしてるよ。
> そっちの「武士」も偽者呼ばわりなさいますか?

 そっちの武士は、偽者ではないでしょうな。

話してみないので良く分かりませんが、それにしても、偽者がね。

 私の偽者が出るなんて、私も、本物か? うれしい気分もしますがね。
 

誰が偽者だって?

 投稿者:武土  投稿日:2006年12月11日(月)20時56分36秒
返信・引用
  メル友募集のサイトにも「武士」と名乗ってる男性がカキコしてるよ。
そっちの「武士」も偽者呼ばわりなさいますか?

http://www.mailpark.ne.jp/

 

Re: 末寺は大石寺

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)19時47分50秒
返信・引用
  > 要法寺は本家で「要法寺の末寺は大石寺」だった。
>
> 「大石寺第15世となられた日昌上人の登座から、第23世日啓上人の代まだの約100
>
> 年間は、大石寺が要法寺の法門に随従し、両山に良好な本末関係が続きました。」

 武士の偽者によって、ここの掲示板へ投稿されました。
偽者の正体は、分かりますがね。
 

★経巻相承

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)14時19分53秒
返信・引用
  >『一代聖教大意』 「此の経は相伝に有らざれば知り難し」

大石寺とは無関係です。

>顕本法華宗のHPのリンク―――なぜ要法寺なんでしょうね。。

顕本法華宗、身延、日蓮本宗、日蓮正宗どれこれも五十歩百歩じゃないですか。

大石寺18代日精法主以前から、ずっと造仏読誦していたし色袈裟もOKでした。

『日精の如きは私権の利用せらるる限りの末寺に仏像を造立して富士の旧儀を破壊』
あまり他所のHPリンクに、けちつけないでね!

>★経巻相承は宗祖の本意にあらず

大正12年の大日蓮には『経巻相承』は総付嘱相承と出ています。
日蓮正宗は『経巻相承』なのです。
 

本家は要法寺  大石寺は廃墟の末寺

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月11日(月)01時00分7秒
返信・引用
  日有の前にも
日有の後にも
大石寺には人材がいなかった。

富士発の口伝はほとんどゼロ、無いのです。
大石寺がいう口伝のほとんどが京都要法寺から
もたらされたものであり感謝しなさい。

私に言わせりゃ、要法寺日辰や保田日我をリードしうる論客が
大石寺にはいなかった。

大石寺16世日就は、日盈と日精に
何故二重相承したのか?

本家要法寺から100年間、法主を余所から借りるという
屈辱に耐えてきた、分家大石寺大衆が日精を追い出した。
不思議だ!

http://www.kenpon.jp/

 

末寺は大石寺

 投稿者:武士  投稿日:2006年12月10日(日)19時32分7秒
返信・引用
  要法寺は本家で「要法寺の末寺は大石寺」だった。

「大石寺第15世となられた日昌上人の登座から、第23世日啓上人の代まだの約100

年間は、大石寺が要法寺の法門に随従し、両山に良好な本末関係が続きました。」

http://www.kenpon.jp/

 

学会でいう「大聖人直結」は、正しいことなのですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月10日(日)11時22分16秒
返信・引用
   正しくありません。
 学会でいう「大聖人直結」の真意は、御歴代上人の血脈相承と宗門七百年の伝統を否定して、池田教としての独立を正当化することにあります。
 常に私たちは、時の御法主上人の指南に従って信仰することが大切です。なぜならば、日蓮大聖人は『身延山付嘱書』に「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す、身延山久遠寺の別当たるべきなり。背く在家出家どもの輩は非法の衆たるべきなり」(新編 1675頁)と仰せのように、大聖人の御内証は日興上人ただお一人に伝えられ、その後は日目上人以来御歴代の御法主上人に相承され、今日に至っているからです。
 その唯授一人の血脈相承に背き、「大聖人直結」と主張する僧俗は「非法の衆」であり、大謗法なのです。
 日興上人も佐渡の信徒たちに対して「案のごとく聖人の御のちも、末の弟子どもが、誰は聖人の直の御弟子と申す輩多く候、これらの人、謗法にて候なり」(歴全 1-184頁)と戒められています。
 

日蓮正宗を否定する楽勝君

 投稿者:どないしよ  投稿日:2006年12月 8日(金)17時57分23秒
返信・引用
  楽勝曰く、
「文献は証拠能力が低く、文献を用いて云々したところで、推測憶測の域をでない。
 また、文献は紛失してるものも多数あるのは古典文献では常識。
 したがって文献での証明は不可能であり、決定的な証明には残念ながらならないんですよ(大笑い)」


折伏教本
仏法の一切(いっさい)を相承されたことを示す『二箇相承(にかそうじょう)書』を否定(ひてい)することになります。また、日興上人が日目上人お一人に法体(ほったい)の血脈を相承されたことは『日興跡条々事(あとじょうじょうのこと)』に明記(めいき)されており、この日興上人の御付嘱(ふぞく)書をも否定することになるのです。
 

御書根本

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 8日(金)11時31分0秒
返信・引用
  秋谷会長が「学会は『御書根本』として進んできた」と指導していますが、「御書根本」という考えは正しいのですか。


 創価学会でいう「御書根本」は、相伝によらず、自分の都合のよいように解釈するものですから、正しい考え方ではありません。
 総本山第六十五世日淳上人は、「古来聖祖門下に於て御書を手にすることを知って、極理の師伝を知らずこれを忽せにするもののみを見る、此れが為に我見に堕して救うべからざるに至る、誠に嘆ずべきである」(淳全 45頁)と、師伝すなわち相伝を曖昧にして、御書のみにこだわる人は、我見に堕ちる者として破折されています。
 日蓮大聖人は、『一代聖教大意』に「此の経は相伝に有らざれば知り難し」(新編 92頁)と仰せです。創価学会が唯授一人血脈付法の御法主上人を誹謗し、否定している現在では、いくら「御書根本」と主張してみても、それが相伝によらないものである以上、御書の意味を正しく理解することはできません。
 同じ日蓮大聖人の御書を拝しても、日蓮正宗以外の日蓮宗各派は、教義も本尊も大聖人の御精神に反しているのは、相伝がないためです。
 日蓮大聖人の仏法は、『日興遺誡置文』の「当門流に於ては御鈔を心肝に染め極理を師伝して」(聖典 563頁)との御指南のように、宗祖大聖人より日興上人、日目上人、代々の御法主上人へと血脈相伝された「極理」を師伝して、「御書を心肝に染める」ことが根本なのです。
 

末寺に収奪の大号令

 投稿者:正義  投稿日:2006年12月 7日(木)18時53分21秒
返信・引用
  去る11月1日付で宗務院から末寺住職宛に、来年の活動に関する大量の書類が送付された。中でも末寺住職の反発を買っているのが「寄付金」について、の通達だ。

"特別供養" "振り込め供養"という本山の収奪により、ただでさえ実入りの少ない末寺にとって、まさに身ぐるみ剥がされるような冷酷な取り立てなのだ。

「寄付金」と称した末寺からの収奪について、
宗内に発表があったのは、5月の寺族同心会の席だった。

寺の懐を
本山が管理

ここで、「一点だけ申しあげたい」と前置きしたうえで登壇した総監・八木は、信者も少なく、財政的にも逼迫するばかりの末寺に対し、追い打ちをかけるような収奪令を発したのである。

「記念事業の中でも大切なことは、御影堂改修、塔中坊建て替え工事を成し遂げるための資金の確保である。そのために、法華講員の浄財に加え、寺の資産の5%の寄付を仰ぎたい。さらに、僧侶・寺族の一人一人が個人として特別供養に参加してもらいたい。応分の志を示して欲しい」

八木は末寺に対して「資産の5%」という明確な吸い上げの数字を示すとともに、それとは別に坊主や寺族も個人として供養を出せと命じたのである。

今回の書面には、この「5%」についての具体的かつ詳細な内容が記されていた。

まず、「この寄付金は通常会計とは分離し、寄付金予算額の多少にかかわらず、平成19年度の特別会計として予算を編成し、必要な手続きを経た上、平成19年6月30日までに記念局へ送金」とし、全力をあげて取り組むよう通達。

そして、肝心の寄付金の予算額について、こう規定しているのだ。

「平成19年1月31日現在における寺院教会等の預貯金等(基本財産預金、普通財産積立預金〈墓地使用冥加料積立預金・永代回向料積立預金・寺院過去帳記入冥加料積立預金・通常の積立預金〉、預金・現金等のすべてを含む)の残高総額の5%相当額以上とする」

つまり、寺にあるすべてのカネがその対象となるのであり、隠したり、ごまかしたりは一切できない。末寺の懐は全部管理された上で、そこに手を突っ込まれ、強引に持っていかれるというわけだ。

しかし、そもそも「寄付」というのは、如何に要請されようとも、出す側が自らの意志で行うものであろう。「それが「5%相当額以上とする」などと決めること自体、「寄付」とは呼べない。完全な"取り立て"である。

今や、困窮寺院では生活費や子どもの学費のために、家族の生命保険まで解約せざるを得ない寺が出ている。

「毎回、県内の都市部で行われる布教区の会合に行くための、ガソリン代、高速代すら苦しい」と漏らす坊主もいる。

そんな困窮末寺の住職にとって、まさしく"骨の髄までしゃぶられる"ような非情な仕打ちという以外ない。

信者もカネ
も減る一方

さらに重要な点は、「墓地使用冥加料積立預金・永代回向料積立預金・寺院過去帳記入冥加料積立預金」が「5%」の対象であることが明文化されたことだ。

そもそも、宗門においては、末寺に入った永代回向料(20万円)、過去帳冥加料(10万円)等は「永代積立金」として保管しなければならないことになっていた。

現に、坊主のマニュアルである教師必携にも、「積立金は普通財産の積立預金である。同じ普通財産の預・貯金である通常の法人運営上における預・貯金とは、区別して適正に管理しなければならない」としたうえで、その取り扱いについて具体的に定められている。

ところが、困窮のあまり「永代積立金」に手をつける末寺が出始めたのである。"最後の砦"ともいうべき同積立金の取り崩しが始まったということ自体、末寺の財政基盤がもはや危機的な状態にあることを物語っている。

さらには、"本山に吸い上げられる前に使ってしまえ"とばかりに、寺の基本金・永代積立金等を取り崩して増改築などをする寺も現れた。

いずれの場合も宗門執行部の決裁を得ずにである。そこで、5月30日には財務部から全国末寺に対して、「永代積立金の会計処理について」なる文書が配信され、「永代積立金を取り崩して使用する場合は、事前に宗務院庶務部の指導を受け、責任役員会の議決を経た上、所定の申請書類を宗務支院を経由して宗務院へ提出し、必ず日蓮正宗代表役員の承認を受けなければなりません」と徹底された。

それが、今回の「5%徴収」にあたって、執行部は、その積立金も対象であると明言。さらに、今まで禁じていた、それら積立金の取り崩しについても、日如あての「特別預金使用承認願」なる書類のフォーマットまで配布。

そこには「その(=寄付の)資金に充てるため、下記の通り特別預金を取り崩して使用いたしたく申請します」と書かれている。

つまり、この書類を記入して、積立金を取り崩してでも、"決められた額はきっちり払え!"と強硬な取り立てを宣言しているのである。

情け容赦のない収奪令がついに末寺にまで向けられた。もはや安閑としていられるのは、信者の多い一部の大寺院と、阿部、早瀬などの一族だけ。信者もカネも減るばかり。日顕宗の末寺は大氷河期に入った。
 

学会では「宗門は法主信仰だ」といっていますが本当ですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 7日(木)13時03分4秒
返信・引用
   宗門は「法主信仰」ではありません。
 本宗では、あくまで信仰の対境は本門戒壇の大御本尊であり、これは昔も今もまったく変わりがありません。私たちにとって、御法主上人は御本仏日蓮大聖人の御内証を受け継ぐ正しい師ですから、敬うのは当然です。
 大聖人の仏法は、日興上人ただお一人に付嘱されました。また日興上人より日目上人へ、日目上人より代々の御法主上人へと正しく伝えられ、今日の日蓮正宗があるのです。
 かつて池田大作氏も、「ご存じのとおり、私どもは日蓮大聖人の仏法を奉ずる信徒である。その大聖人の仏法は、(中略)現在は第六十七世御法主であられる日顕上人猊下まで、法灯連綿と血脈相承されている。ゆえに日顕上人猊下の御指南を仰ぐべきなのである」(広布と人生を語る 三-二四九頁)と述べていました。現在<の宗門を「法主信仰だ」というならば、池田氏も法主信仰者だったことになります。
 「宗門は法主信仰だ」と創価学会がいい張るのは、本来敬うべき御法主上人を誹謗し、かつ宗門から会員を引き離すためのデッチあげにすぎません。
 それよりも、池田大作氏の意向によって、大聖人が定められた血脈相承を否定し、戒壇の大御本尊をも軽視する創価学会こそ、「池田教」といわれても仕方ありません。
 

これこれ

 投稿者:法華講のおばちゃん  投稿日:2006年12月 6日(水)14時07分17秒
返信・引用
  そんな本当の事 言っちゃったらダメ
↓↓↓↓
 

性僧

 投稿者:ほととぎす  投稿日:2006年12月 6日(水)14時04分46秒
返信・引用
  ソープ嬢と愛人関係、供養金で清算
日顕宗坊主・山田貴道の「破廉恥行状記」
冬の朝、下着姿でブルブル震えて寺に逃げ帰る

日顕宗の日香寺(鳥取市)住職・山田貴道(四五歳)は今、本堂・庫裏を新築
するという名目で、総額一億五千万円もの巨額の供養を同寺の少ない法華講員
から収奪しようと躍起になっている。この搾取計画を打ち出したのは昨年一月
だった。「平成十八年は開創三百四十年にあたる」と中途半端な節目を口実に
多額の集金を狙ったのだ。これは一世帯あたり六十万円もの法外な大金を取り
立てるもので、日頃も登山・供養地獄に苦しむ講員には、そんな無謀な計画に
応じる余裕はない。

そもそも、この山田には講員の真心の供養金をドブに捨てるかのように流用
し、浪費した前歴がある。

本紙編集部は山田の乱行を告発する一文を入手、その一部をここに公表する。

山田は平成九年七月、今の日香寺に入ったが、それ以前の昭和六十三年五月
に常福寺(鳥取県西伯郡)の住職になっていた。この告発文は、山田が常福寺
の住職時代の悪行を暴いたものである。告発文は同寺の内情を知る立場の人が
書いたもので、山田の破廉恥な人間性に、ほとほと愛想を尽かして認めた、と
のことで「山田住職は聖僧ぶりの影に僧侶にあるまじき愛欲におぼれる二重人
格の本質を私たちは知らされた」という書き出しで始まる。

山田は着任して間もない頃から米子市の皆生温泉のソープランドS店に出入
りして、当時「美人ソープ嬢」として有名だったA子嬢と深い仲になり、彼女
が住む米子市内のマンションに入り浸るようになった。

ところが、A子嬢には別のパトロンがいた。山田がA子嬢の部屋に運転免許
証を置き忘れてきたことから足がつき、そのパトロンに脅される破目に陥った。

平成元年の冬のある朝、山田は下着姿でブルブルと震えながら寺に逃げ帰っ
てきたことがあった。濃密な一夜を過ごしたものの、明け方、A子嬢の部屋を
訪れたパトロンに脅されたのだ。

また、その直後、山田が北海道に出張していた時に、ヤクザ風の男の荒々し
い口調で寺に電話があった。

従業員がその旨、北海道の山田に伝えた。すると、山田が慌てて飛んで帰っ
てきたのだ。帰ってきた山田は緊張した表情で再び何処かへ出掛け、しばらく
して帰るなり「これで安心だ。もう大丈夫だ」と独り言を口走っていた。 身
近な人々は「住職はソープ嬢との関係を供養のお金、しかも、かなりの大金を
渡して解決した」と語り合っていた。

というのも、当時、常福寺の銀行預金口座は山陰合同銀行岸本支店にあり、
山田個人の口座は鳥取銀行五千石支店で、多額の出金があったと囁かれていた
からである。もともと、法華講員の供養の金を、ヤクザに脅され、ソープ嬢と
の愛人関係の清算に流用したのだ。

こんな坊主が言葉巧みに供養を要求してもビタ一文、協力する必要はない。

こんな山田は所化時代に寺を飛び出し、一年ほど還俗していた。少年得度で
世間知らずの山田は一般社会の方が遊べると思い違いをしていたのだ。ところ
が、現実社会は厳しく、遊蕩と堕落の水に慣れ親しんだ山田は腐敗坊主に逆戻
りした。

そして今、供養の収奪を進めているのだが、集めた金は、またもソープの泡
と消えることだろう。
 

北海道・長円寺で住職更迭

 投稿者:正義  投稿日:2006年12月 5日(火)20時36分41秒
返信・引用
   総監・八木日照と庶務部長・阿部信彰が、折伏の進んでいない末寺を個別に締め上げる「僧俗指導会」で、新たな犠牲者が出た。以前も、折伏ができないことを八木や法華講員から問い詰められ、逆ギレした住職(開道寺・永栄正暢)が寺を追い出されるという事件が起きたが、今回は、それ以上に深刻である。というのも、指導会後に、住職が更迭されただけでなく、講頭までもが辞任を申し出たというのだ。いったい何が起きたというのか。

わずか10数世帯の"極小寺"

住職の座を追われたのは、北海道池田町・長円寺の中村道史。

長円寺は、法華講員の世帯数が十数世帯という極小寺院。そのうえ、講員同士の仲も悪く、団結など皆無。折伏も全くできない"お荷物寺"である。

去る8月30日の指導会では、上座に、阿部信彰や大講頭の石毛、第3布教区支院長の渡辺慈順らが雁首を揃え、下座の中村や講員らを睨みつけるように対峙して着席したという。

この場で、日頃の鬱憤を晴らすかのように、講員たちが不満をぶちまけた。

"長円寺は、支部としての世帯数が最低なので、一定の世帯数がほしい" "隣町の幕別町(帯広・法広寺所属)から信徒をまわしてほしい"

折伏で信徒を増やす気など微塵も感じられない言い分だが、寺の存亡がかかっている講員からすれば、切実な思いであったに違いない。

ところが、これを聞いていた信彰は、途中で話を遮り「そんな話はどうでもいい!」とバッサリ切り捨てた。

すると今度は、信彰の横柄な態度に腹を立てた講頭が、「それなら俺は講頭を降りる」と言い出す始末。これには信彰も、"辞めないでくれ"と慌ててなだめたという。

結局、折伏推進が目的だったはずの指導会は、信彰、住職、信徒が、好き勝
手に文句を言い合う"修羅場"と化してしまったのだ。

信彰が帰った後も、僧俗のいがみ合いは続いた。"信徒を隣町の寺からまわせ"と、講員らが勝手に発言したことで、信彰の面前で恥をかかされた支院長の渡辺は、講頭に対して「俺の顔をつぶすのか」と言い寄った。

しかし、講頭から「広布と自分のメンツとどっちが大事なんだ」と正論で切り返され、あえなく沈黙。

こうして、不様に終わった指導会の後、10月になって、中村に更迭処分が下った。

以前から"何にもしない住職" "暇なのに、動かない"と信徒からの評判も最悪だった中村は、11月18日、最後は見送る人もなく寺を後にしたのだった。

一方その頃、中村との低レベルな言い争いに辟易としていた講頭も、10月の御会式を境に寺の行事から遠ざかり、11月に入って、ついに辞意を表明した。

結果的に、住職と講頭が揃って身を退くという前代未聞の事態となってしまったのである。

中村の後任には、本山・大坊にいた佐藤正悌が就き、講頭の留任も検討されているとのことだが、講中の混乱は当分収まりそうにない。

長円寺は、事実上、僧俗指導会がきっかけとなって崩壊したに等しい。そうなると、信彰はいったい何のために行ったのか。無責任な指導によって、一つの末寺を破綻に追いやったのだから、むしろその罪が問われるべきではないのか。末寺のテコ入れのために、わざわざ導入した「僧俗指導会」だが、フタを開ければ、対象となった60力寺の多くが、具体的な折伏推進の解決策を見出せないまま途方に暮れているというのだから、情けない限りである。

具体策示せぬ
無能・信彰

これら末寺を、窮地に追いやっているのは、他でもない宗門執行部だ。

世帯数が圧倒的に少ない長円寺は、言わずもがなの
困窮寺。長円寺に関わる業者の証言によると、「長円寺の除雪をやったが、代金を払ってもらっていない」「(ガス代等の)集金に行っても払ってくれない。居留守を使って玄関口に出てこない」「つけが40数万円もたまっている」など、惨憺たる有様だ。また、寺の中も荒んだ状況だという。

11月8日~12日にかけて、数人の坊主らが掃除をしにきた際には、2トントラック5台分を超えるゴミが運び出される様子が目撃されている。

このような、貧しくてにっちもさっちもいかない末寺に対して、宗門執行部は、寺の再生手段を具体的に示すわけでもなければ、親身に相談に乗るわけでもない。

馬鹿の一つ覚えのように、ただ「折伏をやれ」とハッパをかけ、供養を収奪することしかできないのだから、末寺が悲鳴を上げるのも当然だ。

地元の講員からしてみれば、最も大変な冬場の時期ではなく、8月末という温暖な時期にノコノコと現れ、無責任に檄を飛ばすだけの信彰らに対し、"お前に俺たちの苦労がわかってたまるか!"というのが、率直な本音であろう。

全国には、長円寺のように、少ない世帯で切り盛りしている末寺も多数存在する。その中から、次の犠牲者が出るのも時間の問題かもしれない。
 

「令法久住」と「広宣流布」とはどのような関係にあるのですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 5日(火)19時18分16秒
返信・引用
   大聖人の仏法を血脈相承によって、末法万年に正しく伝えることが「令法久住」であり、正法が全世界に弘まることを「広宣流布」といいます。
 『報恩抄』には「日蓮が慈悲広大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり」(新編 1036頁)と仰せです。「令法久住」と「広宣流布」とは「法を正しく久住させる」時間的な縦の流れと、「広く正しく流布せしめる」地域的、現実的な横の流れという、不離の関係にあるといえましょう。
 大地から幹が伸びるすがたを「令法久住」、幹から枝が繁るすがたを「広宣流布」に譬えれば、幹から離れた枝は枯れますが、幹からは再び新しい芽を吹き出します。その幹こそ血脈相承ですから、歴代の御法主上人を誹謗する創価学会が、いかに「広宣流布が進んだ」といっても、所詮枯れ枝となるのは明白です。
 本門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈相承の「令法久住」があってこそ、万年にわたる一切衆生成仏の「広宣流布」が成就するのです。
 

「広宣流布」の本当の意味は何ですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 5日(火)19時17分15秒
返信・引用
   総本山第二十六世日寛上人は『文底秘沈抄』に「富士山は是れ広宣流布の根源の故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門戒壇の本尊是れなり」(聖典 855頁)と仰せです。
 すなわち、全世界の人々が総本山にまします本門戒壇の大御本尊に帰依して、本門の題目を唱えることを「広宣流布」といいます。
 『諸法実相抄』に「剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」(新編 666頁)と仰せられ、『如説修行抄』には、広宣流布のときには、自然界も、社会も、そして個人も、平和で安穏な世界になると説かれております。
 日蓮正宗の仏法を「広宣流布」することが大聖人の御遺命なのです。現在の創価学会のような、本尊と血脈に迷う人々がどれほど増えても、大聖人の御正意の「広宣流布」ではありません。
 日達上人も「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります」(達全 2-6-295頁)と明確に仰せられています。
 

日蓮正宗の「信仰」とは何ですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 4日(月)19時45分15秒
返信・引用
   総本山大石寺にまします、本門戒壇の大御本尊を根本とし、唯授一人の血脈に従い、本門の題目を自行化他にわたって行じることです。
 信仰とは、絶対的なものを「信じ仰ぐ」ことです。「何」を対象として信ずるか によって正邪が決まりますが、仏法では三宝を対象とします。
 日蓮正宗の法義では「文底下種の三宝」といって、
  仏宝―日蓮大聖人
  法宝―本門戒壇の大御本尊
  僧宝―日興上人を随一とする御歴代上人と立てます。
 その当体への「信仰」については、『当流行事抄』に、「我等唱え奉る所の本門の題目其の体何物ぞや、謂わく、本門の大本尊是れなり、本門の大本尊其の体何物ぞや、謂わく、蓮祖大聖人是れなり」(聖典 954頁)と、人法一箇の御本尊を信じ、本門の題目を唱えることと明示されています。
 唯授一人血脈相承の御法主上人の御指南に従い、大聖人出世の御本懐である本門戒壇の大御本尊を、信じ行ずることが日蓮正宗の「信仰」なのです。
 

なるほど

 投稿者:ほととぎす  投稿日:2006年12月 3日(日)17時38分26秒
返信・引用
  ●福岡県糟屋郡・教説寺(住職=佐藤道幸)の副講頭・桑原年弘(44)
 「毎日新聞」や「日本経済新聞」の九月二日付夕刊。
 JR折尾駅構内で、女子専門学生のミニスカート内を使い捨てカメラで盗撮。福岡県警折尾署と鉄道警察隊に、県迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕。折尾駅では八月二十七日にも別の女子学生から同様の被害届が出され、折尾署と鉄道警察隊が二十八日朝から駅で張り込んでいた。
 桑原は、単なる末寺の一副講頭ではなく、大石寺理境坊の小川只道を中心とする日顕直属の謀略グループの一員ともいうべき人物。これまで、このグループが編集発行している謀略紙「慧妙」に何度も登場しているだけでなく、理境坊の法華講の総会に毎年、顔を出しては、壇上に座り、歌の指揮をとったり、歯の浮くような“理境坊ヨイショ”のお追従を述べて、「慧妙」の反学会活動をあおってきた。小川只道は、桑原を“盟友”扱いしていた。
 須弥山に近づく鳥は金色になるというが、日顕に近づく者はハレンチになる。

●教説寺暴行事件
 更に桑原は、平成六年一月、教説寺の法華講員四人を率いて(当時、桑原は同寺院法華講青年部幹部の最高責任者である青年育成局長。他に男子部長を含む講員五人)学会員宅に押し掛け、学会員を玄関先に引きずり出したうえ、殴る蹴るの集団暴行を加え、逃走。全治三カ月の重傷を負わせた事件で、同年十二月、福岡地検により起訴され、罰金二十万円の判決を言い渡された。更に損害賠償を求める裁判では、本年三月二十五日、福岡地裁第一民事部から、桑原ら五人に約七十六万円の支払いを命じる判決が下された。
 しかし、住職の桑原は、お手柄と言わんばかりに罰金を言い渡された直後の平成七年二月、法華講幹事に任命、更に同年十一月には副講頭に抜擢し、そして平成十年二月、また副講頭に再任。

 桑原は、かつて「西日本新聞」で「暴力示談屋三人逮捕 北九州」「保険会社を脅す」「交通事故八十六件に介入、二億円」「一億四千万円ピンハネ」「弁護士法違反で逮捕」と大きく報道された人物。
 一方、住職の佐藤は、日顕の奥番や、政子のいた東京・西片の大石寺出張所執事を経て教説寺に赴任した日顕の若手“親衛隊”坊主の中核的存在の一人。

http://mt.advenbbs.net/bbs/kensho.htm
 

『ニセ本尊』に功徳はない

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 2日(土)13時06分15秒
返信・引用
  「『ニセ本尊』に功徳がない」ということは、学会員が拝んでいる従来の御本尊には功徳があるということですか。

 三宝を誹謗する謗法団体となった創価学会に所属している人は、従来の御本尊でも功徳は積めません。
 「『ニセ本尊』に功徳はない」というのは、その本尊自体が、最初から大御本尊の血脈が通じておらず、仏力・法力が具わっていないからです。
 従来の御本尊は正しい血脈のもとにまさしく仏力・法力が具わっており、御法主上人の御指南に従って正しく信仰をすれば、功徳があることはいうまでもありません。
 しかし、従来の御本尊であっても、拝む人が血脈付法の御法主上人を誹謗するならば、四力(仏力・法力・信力・行力)が合せず、功徳はありません。まして何よりも「ニセ本尊」を作るほどの謗法団体になった学会に所属していては、絶対に功徳はありません。かえって、拝むほどに罪業を積み重ねることになります。さらには今までの信心による一切の功徳が消えてしまうことを恐れるべきです。
 「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」(新編 515頁)とは、このことです。
 

 「ニセ本尊」を拝むとどうなるのですか。

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年12月 1日(金)14時02分47秒
返信・引用
   「ニセ本尊」には、仏法に敵対する魔の力があり、これを拝むと魔の通力によって現罰を受け、その謗法の罪によって永く地獄に堕ちる結果となります。
 大聖人の仏法において「似て非なるもの」を用いるということは、大謗法です。
 その理由は、仏に似ているがゆえに、正しい教えが隠され、多くの人々が真実の仏を見失ってしまうからです。
 大聖人は、真言宗が天台の一念三千を盗み入れて「大日経第一」と立てたことに対して「真言亡国」と破折されていますが、今回創価学会が作製した「ニセ本尊」は、日蓮正宗の御本尊を盗み取り、日寛上人の御本尊に姿・形を似せているだけに、その罪もまた大きいのです。
 第二代戸田会長は、御本尊について「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」(大白蓮華 九八―九頁)と指導しています。
 

顕正会会員2人逮捕

 投稿者:Tシャツ  投稿日:2006年11月30日(木)18時05分51秒
返信・引用
  入会迫り、お守り切る 顕正会会員2人逮捕

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20061130/20061130-00000026-nnn-soci.html
 埼玉・行田市のレストランで今年4月、48歳の主婦に入会を執ように迫った末、主婦が持っていたお守りのストラップをはさみで切ったとして、宗教法人「顕正会」会員・溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕された。

 また、同じように勧誘中に相手のお守りを切り刻んだとして、別の顕正会の会員2人も警察に逮捕されている。
 

複写本尊でも「仏力」「法力」

 投稿者:富士宮発  投稿日:2006年11月30日(木)10時12分48秒
返信・引用
  拝む人に「信力」「行力」があれば、複写本尊でも「仏力」「法力」を発現する、という主張は正しいのですか。

これは、本末転倒であり増上慢の考えです。
仏力・法力・信力・行力は四力といいます。その関係について、日寛上人は『観 心本尊抄文段』に「当に知るべし、蓮華は水によって生じ、我等が信力・行力は必ず法力によって生ずるなり。若し水なくんば則ち蓮華生ぜず、若し法力なくんば何んぞ信行を生ぜん(中略)我等、法力により信力・行力を生ずと雖も、若し仏力を得ざれば信行退転さらに疑うべからず」(富要 4-248頁)と仰せです。
もともと日蓮大聖人の御当体たる御本尊には仏力と法力が具わっており、この御本尊に対して信じ(信力)、唱題を行ずる(行力)ときに四力が合して成仏がかなうのです。「仏力」も「法力」もない複写の「ニセ本尊」に向かって、凡夫がいかに信力・行力を発動しようとも、真実の境智冥合などありえません。
迷いの衆生である凡夫の信力・行力によって、御本尊に仏力・法力が具わり、本当の本尊になるなどという論は、因果を無視した外道の考えであり、また「我、仏に勝れたり」とする増上慢の極みです。
 

日蓮正宗法の道

 投稿者:buffalo_bison14  投稿日:2006年11月29日(水)00時22分28秒
返信・引用
  伊達家御預かりの大御本尊を開扉し最も盛大なる法典を挙げられたるが・・・

「大御本尊」となっているが、ぼんくら法華講の頭でどのように解釈をするのか
教えてくれる(笑)?

楽しみに待っているよ!
 

日蓮正宗法の道

 投稿者:buffalo_bison14  投稿日:2006年11月29日(水)00時15分43秒
返信・引用
  法の道  

日蓮正宗法の道

 投稿者:buffalo_bison14  投稿日:2006年11月28日(火)23時58分52秒
返信・引用
  日蓮正宗法の道  明治37年4月発行  

楽勝さん・学会員いじめさん

 投稿者:buffalo_bison14  投稿日:2006年11月28日(火)23時21分45秒
返信・引用
  「日蓮正宗」と言う名称が、要法寺のパクリだったとはね!

二箇相承はどこからパクってきたの!
 

学会員いじめさんへ

 投稿者:buffalo_bison14  投稿日:2006年11月28日(火)18時30分1秒
返信・引用
  いまだに宿坊さんと勘違いされていますね。
せっかく法華講の板に来られたのであれば、もう少しお付き合いいただけませんか。
話が噛み合うように下記の質問に答えていただければありがたいです。



①二箇相承書は何故大石寺に存在しないのか。

②大石寺法主9世までの文証を用いて「本門戒壇の大御本尊」が
存在していたと証明しなさい。

③二箇相承書は日興から日目に相承されなかったのは何故か。

⑤日蓮遺言・日興筆録の第一級真筆「宗祖御遷化記録」の中に、
大石寺が主張する出世の本懐、本門戒壇本尊と二箇相承の記述が
全くなく、唯授一人金口血脈相承すら存在しない。
 

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