「ノア」(6日、ディファ有明)
ノア11年目の旗揚げ記念日に開催されたGHC戦は、王者・潮崎豪(29)が秋山準(41)の挑戦を退けて初防衛に成功。新日本、全日本との合同興行(27日・日本武道館)では“方舟の船長”としてIWGP王者・棚橋弘至、3冠王者・諏訪魔と夢のトリオを結成する。
33分6秒の死闘劇は壮絶だった。秋山のランニング・ニードロップを浴びて唇の下を裂傷して流血するなど何度もピンチに陥った。だが驚異的な粘りを発揮し、ラリアート3連発からの変型リバースDDTで制した。
一昨年4月のGHC王座初挑戦は秋山に敗退。そして2カ月後には秋山が腰痛で返上したベルトを力皇と争って初戴冠を果たした。
今回は「GHC物語の最初の人」秋山へのこだわりにケジメをつけた。物語の第2章のページを開き、武道館大会でも20代王者の熱い戦いを約束した。
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