掲載場所:チンピラ・ゴロツキ・極道大臣(松本龍)の狂想曲! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51760216.html そもそも、部落差別なんてものは無いんです。これは薩長朝廷である明治政府が自分達を持ち上げる為に作ったプロバガンダです。 明治を正義の味方に見せつけて江戸時代を庶民を虐げた悪の時代としたいが為の嘘の方便です。 江戸時代は仏教国家だったので四つ足食は忌み嫌われてました。それは事実です。ただ、供養をする事で四つ足食文化をクリアしてました。ちゃんと日本民族は仏教徒として、この問題を消化できていましたので問題は何も無いのです。 したがって、四つ足食に関わる業界全て狩猟者、生産者、販売業者、サービス業者、消費者その他は勿論のごとく、執政者から僧侶まで全く問題にしてません。 この問題は明治政府の作成した後付けした大義名分であり、仏教を壊す為の方便でしかないのです。 何でも迷信扱いにする事で仏教を破壊し、虐げられてたといって部落を解放したとして庶民が階級闘争に勝って民主主義を手に入れたとの宣伝の為に利用された問題なのです。 だから、部落は何時までたっても何でもかんでも迷信反対!迷信反対!と得意の念仏を唱え、迷信が差別を作ったんだと嘘をほざき、被差別利権をむさぼっているんです。嘘でも何でも体制が作ってくれたレールの上で念仏を唱え続けるかぎり利権にありつけます。 この方達の念仏こそが迷信なんです。 Posted by みたいな実 at 2011年07月04日 21:42 残念ながらこの問題は同和問題がある地域と無い地域の人達との温度差があります。 同和問題のある地域で部落に対して同情するものは皆無です。 逆に同和問題が無い地域の人は同じ日本人だと言う思いが出てまうんですね、この温度差は致し方ないです。 分かる者は分かるんだけど分からない者は分からないです。 日本は歪なんですよ、無いものを有るとしてしまった世の中です。同和問題だけでは無いです。 在日問題も南京問題もありとあらゆる自虐病です。 Posted by みたいな実 at 2011年07月04日 21:52 |
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