同和のドンが明るみにした「解同(解放同盟)流」 今年7月、当時、災害復興担当相であった松本龍が宮城県を訪れた際に、県庁の応接室で吐いた暴言は全国的な話題となりました。 東京でも普段は政治に関心のなさそうな女子大生でさえ「松本龍」の名を口にしていたのが印象的でした。 そこで、この「ドラゴン松本」騒動の当時、同盟ブログである『極右評論』(当時、現在は『極右翼評論』)に寄せられたコメント欄から同和問題を考察します。 掲載場所:チンピラ・ゴロツキ・極道大臣(松本龍)の狂想曲! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51760216.html 大騒ぎになってて一番ビックリしてるのは、誰よりもこの松本龍親分本人ですね。この人の中では問題発言・問題対応はいっさいとった記憶はないです。 だってオラが村の福岡では、この対応で一般県民全てがひれ伏します。マスコミは褒め称えて騒ぐ事はあっても叩く事は絶対にしません。福岡では部落は絶対的な特権階級です。 ただ、今回は場所が悪かったですね、部落県福岡ぢゃないどころか部落問題が一切無いという東北地方だったのが命とりになりましたね。マスコミは騒ぎ立てました。 その事は松本龍大将には信じられない光景だったと思いますよ、マスコミに敵視されるなんて事は考えられない人生を南の国でエンジョイしてた王様だったのに裸にされそうです。どーなるか今後は見物ですね。 東北人には頑張ってもらって、このカッペ大将を殺しちゃってもらいたいです。ハッキリいって同和問題がある地域では同和問題を解決する事は出来ません。生涯一緒の歯車の中でガッシリと社会が出来上がってしまっています。しかも部落上位。 分からない人にこのような社会を説明するのは難しいんですが、こう社会を見渡して見ても普通なんです。が、普通ぢゃないんです。 幼なじみ、学校の同級生、会社の同僚から何から何までの人生のシガラミにおいて部落人との接点が濃厚です。で、しかも部落は階級上位です。何をしても許されます。げんに何を言っても許されると判断しての松本龍親分のこの一連の発言。 今回の騒ぎは福岡の一般人は目から鱗です。福岡の皆さんは松本龍親分が叩かれるなんて事を想像すらした事はないです。それと同時にザマァとみんながテレビの前で手を叩いて喜んでます。 でも、それで限界です。 愛国者諸君は日本で部落汚染されてない地方を有効活用する事戦術を考えないといけません。ここらに何かしらの活路があるはずです。 Posted by みたいな実 at 2011年07月04日 19:29 有門さん、この部落問題は棚上げにされてきた問題です。タブー度合いでは在日問題よりも上です。 ほとんど誰も手をつけません。人気ブログでは、この問題を発信するのはこちら(※注 極右評論)ぐらいではないでしょうか? 部落問題が身近にあると思われる地方の方のブログでも、この問題には目をつぶっています。怖がっているんでしょう。 ただ、在日問題も最初はそんな感じだったと思います。 これは打破しないといけない状況です。在日問題みたいに猫も杓子も好きに言える(ネットだけですが)状況にしないといけないです。まだまだ、手探りで進む感じですが精進しないといけないとおもいます。 在日は同和の立場のマネをして日本に寄生してます。非常にタチが悪い事になっているのが事実です。これはこの問題の存在しない地方の人に認識してもらうには根気のいる作業になります。 ただ、この問題の無い地方の人の力こそが必要になります。 関わりが強すぎる地方の人は状況的に色々と難しいです。 なんとか頑張って啓蒙してください。 Posted by みたいな実 at 2011年07月05日 10:15 かくして同特連の発足と相成りました! |
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