RAVENWOOD.jp

XBOX360版・波乱のCBT一日目が終了。まだまだ戦いは続くぞ。 †

LIVEパーティーを組むとログインで不具合が増える様子。
チームと別ロビーに飛ばされた、ミッションに出撃できないという場合、パーティーを解散してログインしなおしてみよう。
ログインもチャットやメールで入る順番を決めておけば、ロビーに入れる確率が上がる。

ひたすら戦車。相手は粉々になって死ぬ。
あははは、ホントだ。その気になれば痛みなんて…あはは。
完全に消しちゃえるんだ

殺り方さえ分かっちゃえば簡単なもんだね。これなら負ける気がしないわ

えっ？
……あれは、砲台だよ。
その隣の建物は砲台。
ついでに言うとその隣も、ここから見える砲台的なものは全部砲台。
アセンブリ：
右腕：オートキャノン
左腕：オートキャノン
ハンガーR：バトルライフル
ハンガーL：バトルライフル
ショルダー：拡張マガジン（20%）
でトンネルに単機進軍、撃ち合う状況が多い。
KE弾を食うか？まぁ、食わんだろうな。

後半戦ではアセンブリを見直しTE耐性を上げると同時に兵装も
右腕：レーザーキャノン
左腕：レーザーキャノン
ハンガーR：HEATパイル
ハンガーL：バトルライフル
ショルダー：拡張マガジン（20%）

に。トンネルで出くわした相手は粉々になって死ぬ。
ブレードを振り回してくる敵機もパイルで粉々になって死ぬ。
敵兵も偵察になるしやかましいし紛らわしいので粉々にして現代アートにする。
こうでもしなきゃ勝てないんだよ。あたし才能ないからさ。

……あたしの為にって何よ
こんな姿にされた後で、何が私の為になるって言うの？
今の私はね、敵ACを殺す、ただそれしかだけ意味がない石棺なのよ。死んだ身体を動かして生きてるフリをしてるだけ。
そんな私の為に、誰が何をしてくれるって言うの？考えるだけ無意味じゃん

結局現在のスカッド「エントロピー（仮）」メンバーは11人。
チームのモットーは「頑張って　あの子の笑顔を潰してあげよう」
何でも屋の暁美さん(仮)は今のところ前衛、元ヘビーガンナーの巴さん（仮）は狙撃、コマンダーの鹿目さん（仮）はオペレーターに。
佐倉さん（仮）は後述の千歳さん（仮）からシリアルは貰っていたものの、見知らぬ外人とFEARを遊んでいたのでお休み。
同じくクロムからの付き合いの志筑さん（仮）は四脚で狙撃メイン。
こっちが死ぬ気で削った3機を全部トドメだけ刈り取っていった。
ついでに試合終了後にブーストチャージをかましてきたのでHEATパイルで殴り返したらエンッって叫んで吹っ飛んでいった。
呉（仮）さんと美国（仮）さんは機体調整を重視していた様子。
COD:BOでB旗でマーカーを炊いて断固退かぬ千歳さん（仮）はAC初体験にもかかわらず大活躍。
ぐんぐんとスキルを上げて物理(KE)で殴っていた。お前らのいつかは今だよ！死ね！

機体もそれぞれ戦車や四脚、逆足など、個性が光る。
スキルこそ違えど、「クロムハウンズ」でやってきた経験が生きる。
「報酬分配」の項目を見たときは泣きそうになった。またネーロイムスに帰りたいんだ。

まだゲームシステムには慣れてはいないものの連携だけは取れているので、PS3からの続投らしいチーム以外にそう負けることはないらしい。
基本的に侵攻で出撃するものの、最近のブームは防衛をやるときにトンネルの出口の真上でレーザーを溜めながら待ち受けて出口に迫ってきた敵を粉砕する仕事。
リコンを撒かない、オペレータもいない敵は何がなんだかわからないまま一人づつ逝ってしまったわ、炎熱の理に導かれて……。
オペレータは重要。もとい、オペレータが居ないまま出撃はしたくないレベル。
戦況が見えない恐怖はどんなに強い敵よりも恐ろしい。
そんな中一度ピンチになったことがあって、撃破も覚悟したところで背後から巴さん（仮）の狙撃で助けられたことも。
その後も巴さん（仮）は2機を凸スナで仕留めていた。

仲間のクールなアシストには感動を禁じえない。

……そんなわけない！27番だって見てたでしょ？あの時あいつは08番がやられるのを待ってから敵ACを倒しに来た。
あいつは報酬欲しさに08番を見殺しにしたんだ！

バカだよ私。何て事言ってんのよ…。もう救いようがないよ…

ジェイク様！ジェイク様大好きなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ジェイク様とスカイハイがいればもうなにもいらないのおおおおおお
え？なんだっけああ、昨日のあれ？アレだろ？


出撃・・・ですか？


そうそれ！


昨晩の出撃メンバーは自分と暁美さん（仮）志筑さん（仮）千歳さん（仮）。オペレータは鹿目さん。
暁美さん（仮）は重量二脚タイプがメイン機体。最近ヘリを蹴飛ばすことを覚えたらしく、凄い勢いで敵拠点を破壊していく。


と思いきや信号弾（壁越しでもロックオンできる特殊な装備）を持ってはしゃいでいたら星になった。回線的な意味で。


この暁美さん（仮）とにかく回線が不安定（ワタシノセンジョウハココジャナイ症候群）。昨晩だけで3回は開始直後に回線落ちして不慮の死を遂げている。
なんでもやり直そうとするの、暁美さん（仮）の悪い癖だよ！


戦闘ではマルチロールで特別優れているだけにこの(回線の)コミュ障ぶりが悔やまれる。
それが後々大事件を起こすことになるのだが、それはおいおい。


志筑さん（仮）は相変わらず戦闘後に蹴飛ばしてくるのでHEATパイルで張り倒したらエンッって叫んでふっ飛んでいった。


鹿目さん（仮）は侵攻で敵が居ないとわかると即座に職務放棄してアニメを見始める。
こんな私でも、あんな風に誰かの役に立てるとしたらそれはとっても嬉しいなって思ってください。
クロムハウンズではコマンダーとして活躍していただけあって、やはり指揮の腕前は優れている。
オペが居る5人と戦闘要員のみの4人チームは建前では戦力は一緒に見えるが、まったくそんなことはない。
特に侵攻でオペレータが居ないなんて状況は大概やっていられない。それだけに安定したスキルの指揮人員が居るのは大変ありがたい。


千歳さん（仮）はDay1から引き続き大活躍。ボーダーブレイクをこよなく愛するだけあって、チームプレイは大得意の様子。
協調性のあるバトルスタイルに定評があり、連携に頭ひとつ抜けている。


ビルを絶え間なく蹴り続けながら弾丸を浴びせてくる敵に苦戦していたところを横から颯爽と刈り取って行ったのには惚れた。
おまえのいつかは今だよ！死ね！
そんな千歳さん（仮）の個人モットーは「たかしーご飯よー」。


ちなみに自分と暁美さんは宗教上の問題（ネーロイムス的な意味）でボーダーブレイクを見るとソウルジェムが弾けるほどのどす黒い感情を覚えますがそれはそれ。これはこれ。
このスカッドは基本的にクロムハウンズに人間性を捧げたメンバーばかりなので、千歳さん（仮）の優しさは殺伐としたスカッドロビーに癒しを与えてくれる。


今日のアセンブリは：
右腕：レーザーキャノン
左腕：パルスキャノン
ハンガーR：HEATパイル
ハンガーL：バトルライフル
ショルダー：HEATミサイル
Day1がひたすら侵攻だったので防衛もやってみようという話になり、閉所での破壊力を重視。
防衛で立てるスカッドが多いのか（侵攻側は基本的に防衛で待っている人たちの部屋に入ることになる。逆に防衛は敵スカッドがやってこない限り待機になるので必ず対人戦になる）、


とにかく人が来ない。この誰も来ないブリーフィング画面で待ちぼうけを食らう様はかつてのクロムハウンズを髣髴とさせて泣けてくる。
ＶＣでグダグダ喋りながらスカッドメンバーが思い思いの余暇を過ごす様などまさにそのままである。
ただしクロムの場合は待機時間が長く、かつ、途中からでもブリーフィング画面に参加できるため
「誰かが大人数部屋を建てて待機する間、ほかのメンバーは1ｖｓ1の部屋で戦って待つ（クロムはシステム上、基本的に同人数戦しか発生しない。）」ということが可能だった。
ＡＣＶのブリーフィング画面の柔軟性の薄さは悔やまれる。


対戦が始まったら始まったで暁美さん（仮）が重い回線の病で保健室に急逝することもあるが、基本的に人数で劣っても負けはない。


戦車がトンネル出口の真上で待ち構え、オペレータも無く、碌にレコンも撒かずに飛び出てくるヒューマン共を炎熱の理に導く作業が続く。
装備しているパルスキャノンは射程がとても短い反面公称射程内での破壊力は高く、かつてのフィンガー・サブマシンガンのラピッドファイアを思わせる。
2秒も垂れ流せば大抵の相手はスクラップになる破壊力。


どこでパルスの使い方を覚えた？
説明書を読んだのよ。


トンネルは基本的に自分ひとりで防衛しているが、志筑さん（仮）と張る時はそっちに出口の防衛を任せておいてトンネルに潜行、トンネルから出るに出られない敵の背後からHEATパイルで
バックスタブをかます（リコンやスキャンモードは敵を探知してくれるが、背後は探知しない。そのため、オペレータが居ない限りは裏を取る伏兵に気づきにくい）。
HEATパイルはその侵徹性能が示す通りただの鉄砲とは破壊力が桁一つ違う。たった三回のチャンスしかないものの、戦車だろうがなんだろうが刺されば一撃で昇天である。


何度か防衛をしていたらだいぶ作業じみてきたので決戦侵攻へ。
久々のフルメンバー同士の対戦……と思いきや、暁美さん（仮）が開始直後にココジャナイ症候群。人数差がついたままそのままだらだらと押し負け、結局侵攻は失敗に終わる。
「またかよ！」と暁美さんに詰問する為にロビーに戻ると――




暁美さん（仮）「私、今回は回線落ちしてないわ。開始直後にミッションコンプリートになったのだけど」
暁美さん（仮）「ほら、レポートに『領地を獲得しました』って出てるじゃない」




は？この転校生ループしすぎて頭もループしちゃったの？いきなり錯乱とかちょっと勘弁してほしいんだよね。
と思いきや、対戦したスカッドからメールが（相手チームのリーダーがAC4以来のフレンドだった。当時はお世話になりました。）






「勝ったのに領地が減ってる……」






えっ






とにかく文面で平謝りである。バグだから仕方ないということで快く許してくださったものの……。
手段を選ばないことに定評のある我々とてバグで領地を獲得するのはさすがに良心が咎めるのであった。






げっそりして落ちようとすると佐倉さん（仮）からメールが。


「なんかスカッドに知らねー連中しかいねーんだけど、誰か新しく入れたのか？」






それはロビー割れです
（Day1参照）

今日も今日とて出撃でした。
今日のメンバーは志筑（仮）さん、暁美（仮）さん、千歳（仮）さん、オペレータに鹿目（仮）さん。
ログイン時間が最近早いのでメンバーが固まりつつある。もっと居るのに。

フレームを見直してTE耐性を偏重していたところをKE・CE・TE三種目バランス良く再調整。
心持ち車高が下がった気がした。
今のそれぞれの耐性は

KE:2040
CE:1667
TE:2669

CE耐性は捨てる。恐ろしいのはスナイパーライフルとレーザーキャノン。
両肩ショルダー装備可能をやめればCEがさらに底上げできるが、HEATミサイルを複数発射できない（ワンチャンスを生かせない）のはつらい。

• アセンブリ：

  頭部 HERACLES HD226
  コア OSTARA CR113
  腕 KT/1S AMUR
  脚 ULG-93 SATPULA
  
  FCS　PREDIRE FCS 190
  GEN UGN-71/Lw
  レコン URD-36 MentorIV
  
  右腕： レーザーキャノン　ULC-40 LAUGHLIN
  右ハンガー：パイル KO-4H/JIFEI
  
  左腕： バトルライフル　KO-2H4/PODENKA
  左ハンガー：ガットリング KO-5K3/LYCAENID
  
  ショルダー： HEATミサイル　UMM-20/H SURAT

HEATミサイルは大体の機体に殺傷力が高く、メインとして十分に効果を発揮してくれる。

最近スカッドメンバーの出撃が早い。ブリーフィング画面ですごい勢いでREADYしている。
パイロットスーツのジッパーを上げ終える頃には周りはもうコクピットシートについている。

そこから更にアッセンブリを変更し始めるので「あれあれ、またお色直しですか」(ブリーフィング画面では『準備完了』『ガレージ』『ブリーフィング』画面の状態表示が見える)
とメンバーに煽られることも……。

待ちぼうけさせるメンバーには頭が上がらないので「最近土壇場で装備変更するのやめてくださいよ！」と文句を垂れる整備員の尻を蹴飛ばしながら
アッセンブルオーダーを投げつけてどやす。

やかましい！とっととやらないとこう（首を一文字に切るジェスチャーをしながら）だぞ！
この地方ナンバーワンのミグラント様に雇われてること忘れんじゃねー！


さておき。

暁美（仮）さんがまたワタシノセンジョウハココジャナイ症候群（Day2参照）したおかげで敗走して帰ってくると、スカッドロビーに誰もいない。

いや、正しくは居たんだが、見知らぬメンバーばかりである。
確かにここは我々エントロピー（仮）の看板が掲げられたスカッドロビーなのだが……。

謎のメンバーＡ「えっ？」
謎のメンバーＢ「あれっ？」

「あ……その……どうも……エントロピーから来ました美樹です……」思わず挨拶。挨拶から円滑なコミュニケーションが始まる。

謎のメンバーＡ「あ、どうも」

気まずい空気が流れる。

そうこうしていると出撃から戻ったエントロピーの面子もロビーに戻ってきて戸惑っている。

鹿目（仮）「これはロビー割れってやつかなー？」
志筑（仮）「そうみたいですわね」

そこに新たに増える謎のメンバーＣ。見知らぬ僕らが居ることも知らずに一言。


メンバーＣ「雇おうとした傭兵のコメントが円環の理ってｗ」

聞きなれたフレーズに思わずテンションが上がる。

思わず「どういうことだ…オイ！」と杏子ちゃんのセリフを借りてみると三秒で意気投合。
巴さん好きな人に悪い人は居ませんね。


話を聞くと、どうやら彼らは別チーム「未来ガジェット研究所（仮）」のメンバーの模様。
何の因果か「エントロピー（仮）」チームのロビーに飛ばされてきたらしい。
つまり現状は「エントロピー（仮）」と「未来ガジェット研究所（仮）」のスカッドロビーが融合している状況。

あまりにも稀有な状態なので「せっかくだから出撃してみようよ！」との自分の提案に乗ってくれるラボメン（仮）たち。


メンバーＡ改めオカリン(仮)「いいっすよーいきましょー」
メンバーＢ改め助手（仮）「じゃあ自分も」
メンバーＣ改めまゆしぃ（仮）「まっちょしぃ！」


結果から言うと普通に出撃できました。
しかもラボメン諸兄の腕が凄く良く、普段よりもスムーズに戦闘が進む。

ようはただで雇用できる傭兵に近いわけなのですが、普通にチームメンバーとしてＶＣもできるしと、至れり尽くせりな仕様。
まさにタスクフォースですよ！お前は芸能レポーターか！

オカリン（仮）さんのノリがよくて直ぐに打ち解けました。助手（仮）さんは寡黙な仕事人。
敵が少なかったり傭兵を雇っていると
「捕虜は要らんぞ、同志」「ヤツらのヘッドパーツでカンパーイ」「しゅみは焼き討ちとかみなごろし」「俺の機体カッコいいのおおおおおおお」
無駄にテンションを上げる僕らを見てまゆしぃさん（仮）がだいぶ引いてたのには吹いた。

ただし、決戦に出撃して勝利しても領地は貰えない模様。
圧勝といえる圧勝だっただけに実にもったいない。

たっぷり2時間は出撃したところで助手（仮）さんが明日の準備をしなくちゃいけないとのことで、ハハハハハハッッフゥーーーーン！で別れました。
しかもフレンド登録をいただいたので、お友達が三人増えました。

私、もう一人ぼっちじゃないもの。
誰がテメエなんか……てめえなんか怖かねぇ！

よーし、じゃあ今日も出撃しまくっちゃいましょう！
あれ、あたしの機体が……無い……

整備班長「ほかのメンバーはもう出撃してるよ。てっきり君も行ったのかと思ったけど」
「あ、そうでしたか…。どうも」

…主任さん、本当に優しい人だったんだ。戦う為にどういう覚悟がいるのか、私達に思い知らせる為に…あの人は…
ねえロザリィ、この町、どうなっちゃうのかな？主任さんの代わりに、これから誰がみんなを敵から守ってくれるんだろう

今日はメンバーとログイン時間が合わないので傭兵出撃。
強豪の、ダメ押しの戦力増強から、傭兵だけ残してあっというまに昇天するパフォーマンス集団など、クライアントはさまざま。
別に資金は有り余ってるので構いませんけど、背中から平然とオートキャノンを発砲したり、試合後に誰かが適当に放ったブーストチャージがこっちに来たときは
さすがにおねーさんどうしてやろうかと思っちゃったなー

…はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ
傭兵ＡさんとＢさんは狙撃担当だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか誤射とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね
何度巻き込まれそうになった事か

• 今日のアセンブリオーダー

  頭部 HERACLES HD226
  コア OSTARA CR113
  腕 KT/1S AMUR
  脚 ULG-93 SATPULA
  
  FCS　PREDIRE FCS 190
  GEN KV-3D3/PROCHNYI
  レコン URD-36 MentorIV
  
  右腕： レーザーキャノン　ULC-40 LAUGHLIN
  右ハンガー：パイル KO-4H/JIFEI
  
  左腕： バトルライフル　KO-2H4/PODENKA
  左ハンガー：オートピストル ERIGERON HG22
  
  ショルダー：拡張マガジン　BRAMBLE AD-8

基本的にＥＮ供給は8000を超えているのでスキャンモードでそれなりの持続と機動を獲得することができた。
コアもレコンの搭載数が多く、試合中偵察を切らすことは無くなった。
ＥＮ運用効率が高まったためにエネルギー兵器の運用にも柔軟性が高まり、避けながら撃つことができるようになる。

防衛メインなのでミサイルは不要。トンネル前で待ち構えて、狙撃担当と連携してうまいこともぐら叩きをする。
川からやってくる場合、それほど出番はない、が…

あ、あたしってほら、こんなだからさ、パーツの性能なんて気にする柄じゃないだろってみんなが思うみたいでさ
たまにパーツ名とか言い当てたら、すごい驚かれるんだよね。意外すぎて尊敬されたりして

ロザリィが教えてくれたから、でなきゃ私、こういう兵装ちゃんと理解しようと思うきっかけなんて、多分一生なかったと思う

連携を察してくれるメンバーが多かったからか、トンネルで挟み撃ちを連発することができた
もはやこれまでとブレードで勇猛にも神風してきた敵ＡＣは、HEATパイルの餌食になっていた。

あの、進退窮まって絶望に染まる敵の様子はかつてのクロムハウンズで敵を一人ずつやりこめたときの快感に似ていて心地よい。

今日は敵ＡＣの数も少なかったせいか、傭兵では全勝。
クライアントの希望に沿うことはできたのではないでしょうか。

久々に気分良いわー。爽快爽快
…ん？そりゃあちょっとは怖いけど…昨日の奴にはあっさり勝てたし。
もしかしたらロザリィとRD、友達二人も同時に亡くしてかもしれないって。そっちの方がよっぽど怖いよね

だーかーら、何つーかな
自信？安心感？ちょっと自分を褒めちゃいたい気分っつーかね

まー、舞い上がっちゃってますね、私。これからのシティの平和はこの傭兵ゆきひろちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー！

領土紛争はどこへやら、いかにHEATパイルをぶち込むかが主題になりつつある今日この頃、テスター諸兄はいかがお過ごしでしょうか。
今日は暁美さん（仮）がおねむで早めに撤退。
実質の仕切り役が居なくなり、狂犬荒ぶるミッドナイトカーニバルが幕を開けた。

• 今日のアセンブリオーダー

  頭部 HERACLES HD226
  コア OSTARA CR113
  腕 KT/1S AMUR
  脚 ULG-93 SATPULA
  
  FCS　PREDIRE FCS 190
  GEN KV-3D3/PROCHNYI
  レコン URD-36 MentorIV
  
  右腕： レーザーキャノン　ULC-40 LAUGHLIN
  右ハンガー：オートピストル ERIGERON HG22
  
  左腕： オートピストル ERIGERON HG22
  左ハンガー：パイル KO-4H/JIFEI
  
  ショルダー：拡張マガジン　BRAMBLE AD-8

今日はやたらとヒートパイルが入る。
トンネルから出ようか出まいか悩む戦車に突然飛び込んでいって一刺し。
挟まれて絶望している戦車にグライドで飛び掛って一刺し。




かすりさえすれば何が何でも一撃で決まるので実はすごく恐ろしい兵装。
レーザーブレードで飛び掛ってきた機体にカウンターをかますだけで一撃。
肉を切らせて骨を絶つ戦法の恐ろしさよ。


歴代でももっとも実用的なソリッドブレードかもしれない。


このHEATパイルの恐ろしさを裏付けるのがセカンダリのオートピストル。
反動能力が高く、一発入れば相手がその場でコサックダンスを始める。
戦車はどうか知らないが（戦車はグライドで突撃して刺し殺すだけでいい）、重量2脚まではだいぶ動きづらくなるらしい。


うかつに接近する軽量機体はピストルの弾が切れるまで軽く固め殺せる。
連射で固めつつゆったり近づいてヒートパイルを打ち込む瞬間、相手はどんな気持ちなんだろうなと思うと実に爽快である。


今日は回線落ちを除けば全勝。
が、問題は別のところにあった。

友軍からのフレンドリーファイアーがやたらと盛ってきたのだ。


試合終了後に多少でも油断するとガツンガツン後頭部をどついてくる一団。
威力はさしたることはない（ギャグ漫画日和のシールの回で子供に足を踏まれる社長を想像してくれるとわかりやすい）が、経費を思うとじつに厄介な連中である。




以下実行犯の鹿目さん（仮）と佐倉さん（仮）、志筑さん(仮）の言い分をお楽しみください。


鹿目さん（仮）「前に出たさやかちゃんが悪いよ（後ろから蹴りながら）」
志筑さん（仮）「（戦車一人しかいないので）当てやすいから……」
佐倉さん（仮）「ちょーうぜぇ……可愛がってるだけだし。あ、次の出撃ヒートパイル持ってくからな逃げんなよお前」

ノンフィクションです。


あー、これがはやりの杏さやってやつですかね……それか、それが萌えなのか！と思いながら、あたしはグライドブーストを起動して逃げた。




ある出撃では、侵攻側から見て一番右の橋梁を駆け抜けようとした軽量機体をピストルで可愛がりながらヒートパイルを決め、
市街地に逃げ込んだ残りの一機も固め、いよいよヒートパイルでトドメを決めた瞬間。


「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ！」
突如飛び込んでくる佐倉さん（仮）。




「終わりだｙへぶしっ」




本気であたしを終わらせようとしていたので最後の一発・渾身の一撃をかます。
HEAT弾頭が至近で炸裂し、モンロー・ノイマン効果で赤い中量二脚はコアをぶち抜かれて爆散した。




想定の範囲内です。




こうして、初めてヒートパイルを全弾決めたと安心したのもつかの間
次の瞬間佐倉さん（仮）を踏み台にしてブレードで飛び出してくる鹿目さん（仮）が――






辻斬りさながらに上半身を叩き切ると、そのまま川のほうへ一目散に逃げていった。

「ﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯｗｗｗｗｗｗｗｗ」
直後に収支画面に移行するACV。




こいつら……




エースだ！！

昨夜のメンバーは暁美さん（仮）、巴さん（仮）、佐倉さん（仮）、鹿目さん（仮）、志筑さん（仮）。
巴さん（仮）が初日以来か？久々にオンライン。

このごろは会社に泊まりこみもあったりとかで、なにかと忙しい日々が続いていたらしい。
巴さん（仮）はスナイパーキャノンを搭載した四脚機体。
四脚は安定性ボーナスがあり、構え字のキャノン連射が早くなる。なんでも、ハンドガン感覚でキャノンを連発できるのだとか。
ブランクもなんのその、背後にいると心強い。

• 今日のアセンブリオーダー

  頭部 HERACLES HD226
  コア OSTARA CR113
  腕 KT/1S AMUR
  脚 ULG-93 SATPULA
  
  FCS　PREDIRE FCS 190
  GEN KV-3D3/PROCHNYI
  レコン URD-36 MentorIV
  
  右腕： レーザーキャノン　ULC-40 LAUGHLIN
  右ハンガー：オートピストル ERIGERON HG22
  
  左腕： オートピストル ERIGERON HG22
  左ハンガー：パイル KO-4H/JIFEI
  
  ショルダー：HEATミサイル UMM-20/H SURAT

もう特に調整すべきところはない。

最近の戦場はやたらめったらHEATパイル率が高まりつつある。
今日も数え切れないほどHEATパイルで仕留めたが、逆に2回はバックスタブを頂いた。
癒しの祈りを対価にしていなければ軽く死んでいるところである。

もはやゲームの本質が変わりつつあるこのごろ、テスター諸兄はいかがお過ごしでしょうか。
大変申し上げにくいのですが今日も衝撃のノンフィクションでお送りします。




近頃鹿目さん（仮）のフレンドリーファイアー病が悪化してきている。


動作のとろい自分だけでなく、巴さん（仮）、暁美さん（仮）にも見境なく襲い掛かるようになった。
レイジウイルスにでも罹ったのか。発作を起こす度に鎮静剤ヒートパイルを撃ち込んで抑え込むしかない。


試合後、誰に意図的な誤射が飛ぶかじりじりと警戒するさまは、まるで西部劇を思わせる。
悪党Ａにピストルを突きつけた主人公は悪党Ｂにピストルを突きつけられ、悪党Ｂは主人公の相棒にピストルを突きつけられ、相棒は悪党Ａにピストルを突きつけられている。
そんな。
まさか敵はＩＦＦが誰何する限りではないとは、開発者・プレーヤーのだれが想像だにしたろうか。


どうしてこんなになるまでほっておいたんだ。

あれはねえ、正真正銘、殺し合いだったよ。お互いナメてかかってたのは最初だけ。
途中からは、アイツも私も本気で相手を終わらせようとしてた。


もう、人を疑いながら生きていくのは、嫌なのに……






さっきのは嘘。HEATパイル、１発だけ取っておいたんだ
パイルちゃん、一撃必殺なんだよね？こんな終わり方にならないように、レーザーブレードに打ち克てるって、言ってたよね
鹿目さん（仮）に斬られる前のバカな私を、助けてあげてくれないかな？

あたし、死体にはなりたくない。嫌なことも、悲しいこともあったけど、守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから




（誰も、味方を信じない。誰も、誤射を受け止められない。だったら、あたしは）
（もう、誰にも頼らない。誰にわかってもらう必要もない）






ある出撃でも鹿目さん（仮）が辻斬りを始め、当然のように僕が被害に遭った。
……ので、例によってHEATパイルでソウルジェムを叩き割ったのだが――






背後から衝撃。ＡＰがごっそり削られ、コクピットではアラートがかしましく鳴り響く。
満身創痍の体で超信地旋回してみれば、一連の様子を垣間見た巴さん（仮）が震える手でスナイパーキャノンを握っていた。

「味方が味方を撃つなら、みんな死ぬしかないじゃない！（意訳）」
「あなたも、私も…！（意訳）」








いや、違うんですよ
いやいやいやマジでマジで




その物騒なＡＰＦＳＤＳを下ろしてくれません――








エンッ！！

明け方に向けて白んでいく空。
オレンジに染まる黎明を背景にしてしんしんと響くヒグラシが、かしましい蝉吟にうつろう一瞬が大好きだ。
盛夏のはつらつとした一日を予見させるバトンタッチは今日をがんばる活力を与えてくれる。

「オラッ部屋建てろや！！」
「侵攻だ侵攻コラァ！！」
「笹塚組のカチコミや！！」
「フロメンのタマァ…取ったれやァ！！」
「エンッ！！」
「オジキが撃たれたァ！！」
ご存知の通り、ジャム爺率いるドリームチームとのマッチングが叶わなかったエントロピー（仮）。そのチームロビーは大荒れだった。


しかしながら僕自身は、これまたご存知の通り、直後の新情報「次回の放送はこーほーやないさん家で収録！」で心が躍りすぎて細かいことはどうでもよくなった。
ACVの情報公開が始まって以来過去類を見ない新情報だ。
気高きフロメンファンストーカーとしては憧れのアノ人の自宅を拝見できるというのは至極恐悦。今から3Dモデリングを覚えて部屋の構造を再現せざるをえませんね。

東急ハ○ズで買った工作材料で、やなホームをフルスクラッチ！

間取りを解析して聖地巡礼！

天井裏で秘密裏ルームシェア！


この物語はフィクションです。（ここまでは）一応。
おまわりさんこっちじゃなくてあっちです！！あっ！あのACユーザーです！あのACユーザー今懐にLO隠し持ってました！！LRじゃなくて！！


ここから衝撃のノンフィクション。


フロメンに会えなかったと言うやり場の無いフラストレーションを適度に戦場で解消してスカッドロビー（ただし外見はスーパーハウス）に戻ると、
見知らぬナンバー52（プレイヤーは傭兵としての名前以外にも0-99の通し番号が選べる）がちょこんと窓際の椅子に座ってロビーの冷蔵庫にあった俺の名前を書いておいたプリンを食べていた。
そこは俺の席だよ！！俺のプリンだよ！！


……と言いたい感情を抑えて話しかけてみると以外にノリが良く、人当たりがよい方だった。
名前は黒須太一さん（仮）。どうやら所属チームの群青学院放送部（仮）から弾かれてウチのスカッドにやってきたらしい。
つまるところ先日と同じ、チーム同士のロビーが融合するいつものバグである。


自機のアセンブリも変更点がなくなって、歩合制制ライターよろしくうんちくで紙幅が稼げないこのごろはネタになるので正直大歓迎。
せっかくなのでロビー融合時の定例イベント「一緒に出撃」を楽しむことに。


戦場ではクールなパルスキャノン持ちの戦車がどどんと登場。
僕と共にトンネル防衛組として大活躍をしてくださいました。


そんな彼が出撃後に一言。
「自分、戦車だから当てやすいって良く試合後に攻撃されるんですよ。ホント、困ったもんです」




なんかどこかで聞いた話ですね！心中お察しします！！
友情は見返りを求めません！困ったらいつでもうちにいらしてください！！

一瞬で目をそらし口笛を吹き始める志筑さん（仮）。俺の目を見ろ。


なかなかいい空気だったので2度目の出撃に出ようとしたところでまさかのフリーズ発生。
52番さんは本来あるべきヘッドクォーターに帰っていきました。


悲しいけど、これってバグなのよね。


その後もバグ続々で、しまいにはこっちでもロビー割れが発生。
それと同時に暁美さん（仮）と連絡がつかなくなり、出撃ムードが一気に霧散。


遊星ギアだのガスタービンだのと、暇をもてあましたスカッドメンバーたちの間でメカ談義が繰り広げられる。
仔細は伏せるが、チームエントロピー（仮）は理系だったり、技術職で生計を立てている人が多い。　
そのくせ趣味はやたらアウトドアばかりだったりもするが……。

そりゃあロボットゲームなんだからそういう連中が集まるのは当然だが、機械に対しての、かれらの愛着には何かとギャップを感じることも多い。


闘志がいい具合に萎えてきたところで、せっかくだから志筑さん（仮）にメカに興味を持つに至った理由を尋ねてみると
「物心ついたときからMSXが手元にあったから」と云う。ちなみに佐倉さん（仮）は「親父の（バイクの）サイドカーに載せてもらったから」だとか。


三つ子の魂どうたらなんて言うが、なるほど、確かに二人もそんな感じだ。反面、メカについて僕には確かにそういう「きっかけ」はなかった。


僕はメカは取りあえずカッコよくて、タンクだろうがBTRだろうが叩き壊せればなんでもいい。
敵の装備を達磨にして周りで踊ってやったときなど興奮を感じる。
どこそこの新技術でどうこう変わって速くなったなんてことには興味がない。


ゲームをしながらF1を見ているときなんかは特にそういう温度差は感じたっけ。
それじゃあ趣味が合わないじゃないかと言うが、当たり前だ。ただ、「それだけじゃない」から付き合っているんだろう。


ザ・ホワイトハウスのS2#7「The Portland Trip」で、同性愛者なのになぜ共和党に組するのかと詰問するジョシュにスキナーの返した一言が思い出される。
「僕の人生はメカマニアであることで成り立っているわけ じゃない。メカマニアである事が僕の全てじゃないんだよ」適当に改変するとこんな感じ。
アーロン・ソーキンの描くドラマは華美でこそ無いが、ときどきはっとするような名言が飛び出るのでやめられない。


趣味が合わなくてもたちが合えば話は聞けるし、聞いてもらえるのだ。


さておき、僕は、生理的に不快な血肉を見なくても破壊衝動を満たせるからロボットゲームで遊ぶ。
じゃあリョナが好きなのはなぜかと言えば、ただ、キャラクターの普段とは違う側面を掘り下げられるからであって。
喜ばせたり泣かせたりするのと感覚的にはそう変わらない。悪趣味だと理解している。
だからこそキャラクターや、キャラクターの世界を壊してそのままにするのは気持ち悪い。あまつさえそういう歪な状態をありがたいありがたいと持ち上げるなどもってのほかである。
悲劇は幸福への伏線でなければならない。カタルシスの無い物語に価値はない。お決まりのバッドエンドから抜けられないならニック・シェンクに教えを乞えばいいのに。
某白い理不尽な生き物への不満に限った話ではないが。


話が脱線した。


とにかく、楽しそうに新しいメカニックやシステムについて語らう面々を見ると、今の彼らはそれなりに自分の夢を着々と叶えているように見える。
当人には当人なりの悩みはあろうが、少なくとも、外から見たら彼らの毎日は輝いている。


そういえばかつての僕にもそれなりの憧れだとか、夢はあった。

理想
↓

現実

ビシッとキメたヘアスタイル、着古しの皮ジャケットを着こなし、年代モノのマッスルカーを乗り回す。
懐刀のGSR 1911を相棒に悪を挫き、いざとなれば民兵の群れが押し寄せるファベーラを逃げ切り、
インパラからにょきっと姿を現してEye of the tigerを足ギターで披露し、加瀬康之ばりのハスキーボイスで美女に甘言をささやく。
休日はダクトテープと潤滑油とバイスグリップで日曜大工、愛車の手入れに明け暮れて、自分を慕ってついてくるチビ助にぶっきらぼうながらも男の美学を教え込む。


2X歳の今頃にはそういう大人になっている算段だったのだ、が……


それがどうしたことか。誰も頼んでないような仕事を余計に請け負っては、誰も頼んでいない場末のビデオゲーム・ファンサイトいじりに時間を費やして
せこい一喜一憂を繰り返す。パラノイアじみたゲーム脳を鼻で笑いながら今日もニュース欄を更新する。


「何でお前らのために」「別に頼んでない」「やりたくてやってんだろ」「ありがたく使ってやるから黙ってろ」
トマホークの柄で頭を砕かれてくたばれ。あるいはトミー・リー・ジョーンズの映画ばりに、獣の皮に包まれて蒸し焼きにされればいいのに。
いっそ戦術マーカー炊いて崖から飛び降りるか！そうか、それがいい！


邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ
そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの
それがどんなに素敵なことかわかりませんか？
生きてる体なんて邪魔なだけですわ




そんな愚痴を垂れ流せた「クロムハウンズ」はもうない。
なじみの酒場を喪ったからツイッターでくだを巻くというのもかっこよくはないだろう。






職業柄理詰めで機体をいじる志筑さん（仮）や巴さん（仮）も愛車と同じ色に機体を染め上げて楽しむ佐倉さん（仮）も間違いなく、それぞれの形でロボットゲームを楽しんでいる。
僕はそういう面子と遊んだネーロイムスでの800時間が恋しい。
スカッドの各々が思い思いの時間を過ごしつつ、だらだらと会話しながら敵軍の来襲を待った、あの穏やかな時間をもう一度取り戻したい。

きっとそれこそが自分なりの、本当のロボットゲームの楽しみ方だったんだろう。






「アーマード・コアV」は新しい居場所になってくれるだろうか。
今は解らない。

でも、現在の自分が微力でもフロムソフトに影響を与えられたとして、我慢して「クロムハウンズ」が帰ってくるのなら、何が何でもサイトを続けていかなくちゃいけない。


恐れるな。運命は変えられる。


そこの白い耳毛は次誰かと契約取り付けやがったらうりえんで消し飛ばすぞ








さあ、行こう。今夜もレイヴンウッドを保守しないと




邪魔しないで




一人でやれるわ

・一週間ごとに区切りログページを生成する。
・月曜から日曜までの一週間ログ採集を行い、保管は次の月曜以降に時間がある談話室利用者の方に一任する。
・ページ名は前例にのっとる。
・上部タブから新規作成用雛形を必ず読み込むこと。
・編集作業の開始は、編集当事者の宣言によって決定され、編集者が終了を宣言するまで談話室の利用は禁止する。
・移動の範囲は当該週の月曜から日曜間に書き込まれたコメントに限り、次週月曜0：00以降に書き込まれたコメントに関してはそのまま残留させる。