お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
印刷
今年2月から一部オープン化された枝野幸男官房長官の5日午後の定例記者会見に、フリーランス記者の参加申し込みがなかった。オープン化以来、申し込みがなかったのは初めて。
官房長官の定例会見は原則、平日午前と午後の2回開催されている。菅内閣はこのうち毎週金曜午後の会見をオープン化するよう内閣記者会に提案し、記者会も同意した。フリーランス記者は多いときは10人程度が参加していたが、最近は数人にとどまっていた。
米国の債務不履行危機が物語るもの(WEBRONZA)
主要国の財政がこのまま立て直せないままなら、どこかで世界経済に激震が走る事態に陥りかねないという悲観的な観測が出ている。
錯綜した情報、南三陸「1万人安否不明」(河北新報)
震災直後の宮城、混乱の中なぜ「1万人安否不明」情報はひとり歩きしていったのか?
原発事故 賠償責任は誰が負う (朝日新聞)
原発事故の賠償は長年続く。被害者が十分救済され、国民が納得できる賠償の枠組みとは何か。
一覧へ
今日の新着一覧
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。