2007-12-21
「折伏」「指導」の本義
一人の人間の生命を揺さぶり、動かしながら、正しい成仏への軌道へと導いてゆく――これが「折伏」の道であり、学会の「指導」の本義である。
たったこれだけのことが出来るか出来ないかで、地涌の菩薩かどうかが決まる。
友の生命を揺さぶるためには、心を開かせ、心を通わせ、心をつかむ必要がある。テクニックではダメだ。所詮、自分の生き方の問題である。
まともな折伏、きちんとした指導ができる幹部は少ない。
創価学会は広宣流布の団体である。最も広宣流布に貢献した人が幹部になっていくべきだ。ところが現実は、そうなっていない。このまま行けば、本部職員は職業坊主と成り果てることだろう。
問題がありながら、不問に付されている職員が少なからずいる。学会本部は情報漏洩(ろうえい)を恐れているのだろう。これが第二、第三の山友や原島を育てる温床となるに違いない。
生命の交流にこそ、本物の幸福がある。互いが互いを必要とする関係性が真の団結だ。境涯の拡大とは、より多くの友と心を通い合わせることに尽きる。組織のために会員を手段にし、選挙のために友人を利用するような姿勢は邪道だ。創価の王道は、この指導が全てである。
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