作:予告どうりに設定を書きます。どうも、作者のライです。
一:主人公の一真だ。
作:今回は、ただの設定ですのでかなり薄いですが興味のある方は、お付き合いください。
一:ちなみに、無印での設定だ
作・一:それでは、どうぞ。
名前
御剣一真
年齢
20→9
容姿
神原拓也 (帽子、ゴーグルは着けていません)
性格
根は優しいが、口が悪いのでよく誤解される。(ツンデレでは無い。←ここ重要)
好きな言葉
明日は明日の風が吹く
魔力ランク
SSS (今も増えつづけている)
魔力光
蒼
魔力変換資質
デジモンの技を使うため、色々とある
レアスキル
Omega-Gain-Force 相手の動きを先読みする能力
Alpha-Gain-Force。この能力は他者の戦闘時間(記憶)を巻き戻し自分が何をされているのかわからぬままに攻撃を繰り返す事で、無敵の力を得る事ができる能力である。そのため他者には俺の攻撃は最後の一撃の一瞬の光景しか見ることができないが、実際にはその相手が倒されるだけの攻撃が行われていたことになる。
能力制限 一回の発動に持続する時間は30秒。インターバルに10秒
備考
神様の気まぐれで始めたくじの特賞に当たり、転生した男。リリなのの世界で気ままに生きて行くことを決めた。
最近の悩みは、過剰に甘えてくるなのはである
作:こんなもんかな?
一:おい、作者。
作:ん?なんだ?
一:魔力変換資質の所
作:変換資質は、すまん。正直、面倒だった。
一:いいのか?それで?
作:知らん。
一:おい。
作:んじゃ次は、デバイスの設定です。どぞ。
名前
ゼロデヴァイス
性格
クールな奴
待機状態
液晶の縁が蒼いカードリーダの無いディーアーク
セットアップ時
アルファモンの姿になる (この姿は、バリアジャケットで在るのと同時に、デバイス本体でもある。そのため、非情に硬い)
備考
神様が、一真のために作った世界で一つだけのデバイス。一真の要望にすべて応えたために、一歩間違えるとロストロギア扱いされる。
一:あの姿、デバイスでもあったのか・・・
作:まあ、他の魔導師が見たら変なBJだけどな
一:そうか?
作:あんなBJないぞ。普通。
作:さて、次からいよいよ無印突入します!!
一:ようやくか。
作:やっと、一真のチート能力を活かせれるな。
一:戦闘描写大丈夫なのか?
作:うん。期待しないでくれww
一:おい。
作:書いた事無いんだから、しょうがないだろ。
一:頑張れよ
作:努力します・・・
作:さて、今回はこの辺でお開きです。
一:今回は大人しかったな。
作:いや、三話書いて力つきた
一:どのくらい書いたんだ?
作:多分、約4000字
一:ずいぶん曖昧だな。
作:気にしない、気にしない。それでは、一言でもかまいませんので、感想待ってます!!
一:次は、無印で会おうな
作・一:それじゃ、またな
一:あいさつ、結局あれにしたんだな。
作:まあな。ここまで来たら最後まであれで行く。
一:始まりのは、変えろ。
作:だが断る。ネタが尽きない限りあのままだ。
一:・・・マジかよ
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