2011年 8月 4日
林原再建で長瀬産業が会見
会社更生手続き中の岡山市のバイオ関連企業、林原と再建スポンサーに決まった長瀬産業が4日、記者会見を開き、今後の事業計画などについて説明しました。記者会見には林原の松嶋英機管財人や、長瀬産業の長瀬洋社長などが出席し、林原・林原商事林原生物化学研究所の3社とスポンサー契約を結んだ経緯や、今後の事業計画について説明しました。それによりますと、菓子などに使われる糖質、トレハロースの生産など林原の事業を継続し、グループ3社の約600人の雇用を当面継続するということです。メセナ事業については林原美術館と類人猿の研究、恐竜の化石の発掘は当面引き継ぐことを明らかにしました。また管財人は旧経営陣の経営責任を追及するため、林原健前社長ら4人に対し損害賠償を求め裁判所に申し立てました。実際には利益が出ていないのに株主に違法に配当していたことなどが理由で、金額は多額に上るということです。林原は今後11月までに更生計画案をまとめ裁判所に提出する予定です。

再婚6ヶ月禁止規定をめぐり提訴
女性にだけ6ヵ月の再婚禁止を定めた民法の規定は憲法に違反するとして総社市の女性が国に165万円の損害賠償を求める訴えを4日、岡山地方裁判所に起こしました。訴えを起こしたのは総社市の20代の女性です。訴えなどによりますと女性は2008年3月家庭内暴力が原因で前の夫と離婚しましたが同じ年の10月に今の夫と再婚するまで6ヵ月以上待たねばならず、精神的苦痛を受けたとしています。その上で女性にだけ再婚禁止の期間を定めた民法の規定は法の下の平等に反するとして国に165万円の損害賠償を求めています。この女性は離婚後300日以内に生まれた子供は前の夫の子供とするという民法の別の規定により今の夫の子供の出生届が受理されず、国や総社市に損害賠償を求める訴えを起こしていますが1審2審とも棄却され、上告しています。

デパート子供探検隊
夏休みの子供たちにデパートの仕事を体験してもらうイベントが4日岡山市で行われました。開店と同時に元気な声で客を出迎えるのは岡山市の岡山テ膕阿韮影「海匹眦皇垢鯡海瓩訃ア慇犬燭腺郷諭Z匐,虜△C薀妊僉璽箸某討靴鵑任發蕕「Δ抜覯茲気譴燭發里任后\亰泙┐サ「錣襪帆畭氈ケ匐”ナ笋蠑譴悄M良「離妊D好廛譽い膨_錣靴泙后Z匐,燭舛詫良ソ「咾箴「衂佞韻飽_鏘貽「陵融劼任靴拭2ケウテ膕阿任呂海Δ靴織ぅ戰鵐箸鯆未靴道匐,C蕕ナS鵑蠅泙派XCだぢ紊ア擇靴瓩襯妊僉璽箸鼎C蠅鯡椹悗靴燭い範辰靴討い泙靴拭」

香川の未解決事件 情報提供呼びかけ
香川県内で未解決になっている3つの殺人事件で4日、それぞれの現場周辺などで情報提供を呼びかけるチラシが配られました。このうち、琴平町のスーパーでは14年前に殺害された真鍋和加さんの母・明美さんや香川県警の小島隆雄本部長などが買い物客などにチラシを配って情報提供を呼びかけました。1997年3月、当時高校1年生だった和加さん(当時16)はアルバイト先のコンビニエンスストアを出た後に殺害され旧琴南町、現在のまんのう町の山中で遺体で見つかりました。香川県内で未解決となっている3つの殺人事件には去年8月1日から懸賞金制度が設けられています。対象事件は和加さんの事件のほか1997年に坂出市で自動車整備会社経営の女性が殺害された事件と2005年、東かがわ市で幼稚園・元園長の女性が殺害された事件です。犯人検挙に結びつく有力な情報提供者にはそれぞれ上限100万円が支払われます。制度が始まってから1年間で合わせて28件の情報提供がありましたが有力な情報は寄せられていません。