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<大阪>「複数拠点は財政的に非現実的」と専門家 |
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(8/4 19:20) |
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大阪府の「防災拠点」のあり方を検討する専門家会議が咲洲庁舎で開かれました。「複数の『防災拠点』を持つ」という府の構想に対し、委員からは、「財政的に許されるのか」など疑問の声があがりました。
東日本大震災では南港にある咲洲庁舎も被害を受け、「防災拠点」としての安全性が問題になりました。このため防災や建築の専門家らが集まり、「咲洲庁舎が『防災拠点』として適しているかどうか」や「府の『防災拠点』のあり方」などの議論を重ねています。橋下知事は、「『絶対に安全』という考え方はもはや通用しない」として、本庁舎と咲洲庁舎の両方を「防災拠点」とし、それぞれに350人体制の職員を配置する構想を示しています。しかし、座長の河田恵昭・関西大教授は、「複数化は理想だが、財政難の中で両方に人員を配置することは現実的ではない」などと指摘しました。河田氏は、「府の職員の給料カットをやられていて」「現実にはどこ(の自治体)も人員を『フィフティ・フィフティ』に張り付けているなんてことはない」「(知事の)政治的パフォーマンスじゃ困るんだよ、はっきり言って」と話しました。河田教授は「防災拠点」としての咲洲庁舎の危険性を指摘していて、橋下知事は、会議の議論を踏まえて河田教授と直接討論し、府の方針を決めるとしています。
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