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同和の存在に何故メディアは触れない？
朝鮮人ら在日外国人に固執しては人権救済法案は阻止出来ず！
写真：在特会による人権法案粉砕デモ
改めて日本の最高権力者は『部落解放同盟』など同和勢力であると実感せざるを得ない。
インターネット上を中心に、保守派から反対の声が挙がっている「人権侵害救済法案（人権擁護法案）」は０２年に廃止された「同和立法」の代替法であることは私のブログでもかねがね指摘してきたことではあるが、マスコミ各紙はどこの社もそのタブーには一言も触れない。
「外国人が人権委員に選定される」だとか「人権救済機関の権限が強過ぎる」ことなどを危惧する向きは強いが、では、外国人が委員に選定さえされなければ良いのか、人権救済機関の権限さえ制限すれば良いのかという話になってしまう。
事実、委員選定を明記し権限を緩めた法案が成立へ向けて進められてしまっている。
この人権侵害救済法案については、韓流ドラマを批判したことで一躍「時の人」となった高岡蒼甫も本人ブログやツィッターで言及している。芸能人の口から何たら法案について触れられること自体、違和感を覚えてしまうが、『浜崎あゆみ』でも『Ｘ ＪＡＰＡＮ』でも何でも良いが、一回のコンサートで何十万人だか何百万人かを集客するスターが一言でも政治・社会問題に触れれば忽ち若年層の関心を呼んでしまうのが現在の日本である。
以下、「高岡蒼甫 ツィッター」より。
http://twitter.com/#!/tkok_sosk_8228
@tkok_sosk_8228 高岡蒼甫
さぁ。自分の精神状態の話や嫁の話も取り上げれるなら、更に国民に知らせるべき事も大きく知らせて頂きたい。人権擁護法案お願いしますね。期待。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110729/plc11072903070000-n1.htm
@tkok_sosk_8228 高岡蒼甫
『外国人参政権』、『人権侵害救済法案』反対の署名 http://p.tl/7aOL よろ。
外国人参政権と人権侵害救済の両法案への反対署名まで呼びかける高岡の保守的・右派的発言には、これまで両法案への反対運動を展開してきた保守・右派は挙って称賛と共感を示しているようだ。
しかし、結論を言えば既存の保守・右派層の賛同を集めても世間的な反対機運には発展しないように思う。
外国人参政権・人権侵害救済の両法案について読み解くキーワードは自民党政権時代にある。保守政党の自民党政権下で出されてきた両法案だが、あの当時からネット上では盛んでも世間的には誰も知らないし関心のない法案であった。
何せ政権政党から出されてきた法案で、時の政権である自民党を選んだのは大多数の保守層だ。法案に大きな問題と懸念があるのは事実としても、世間の大多数は関心を寄せない。
現在ではそれが民主党に代わっているが、その民主党とて自民党からの分派で結成されたようなものだ。両党の背後には自由同和会か部落解放同盟かの違いこそあれ、同和勢力が背後で強力に推進している構図は変わらない。
法案の国会提出を先延ばしさせたり、法案の内容を修正させたりしたのは保守・右派による反対運動の成果かも知れないが、根本的に法案が提出される土壌まで一掃したとは言えない。
従って、高岡の呼びかけも人権侵害救済法案なるものの存在を周知させることになろうとも、広範な反対機運を生み出すものにはなり得ないのではないか。
以下、当ブログの過去エントリー「政界から芸能マスコミ覆う同和の影」に寄せられた「みたいな実さん」からのご意見。
難しいですね、高岡蒼甫の出自が朝鮮人であろうと思われる事は以前の騒ぎで証明されてると思うんですが、日本人だと自称しては人権なんたら法案を非難する姿勢に何が隠されてるのかを探るのは。
当方、素直に出来てないんで保守の認める事は認めません。
この件でマスコミが騒ぐ事に何の意味があるのか？
いつもの如くスルーすれば良いのに騒ぎ立てると言う事は意図があるって事だと思うんですが、どーでしょう。
日本はスパイ防止法すら無い国ですので、色々とやりたい放題でしょうからサッパリです。
韓流と人権なんたら法案を被せて世間に周知させる為の宣伝だとしたら、何が起こるか、人権なんたら法案は当初、同和立法に対する非難の的を外す為に【同和】と言う文字を隠し【人権】と言う文字に変える事によって可決を目指してたと思うんです。無論、提供者は同和民族らです。
ただ、なかなか、この法案を通すには現実的には難しいと判断された。
理由は外国人の存在がネックになってると。
つまり、世間の人権なんたら法案に対する認知の仕方が外国人の為の法案となってしまってるが為です。
同和民族らにとっては余計な認知のされ方なので杞憂したんでしょう、このままぢゃ駄目なんだと、イメージを変えないと通せない事だと、そこで、同じ日本人としての訴えに弱いと見越した日本人に対しての訴えです。
同和としてみれば人権なんたら法案の骨格が外国人の為でない事を世間に認知させるにはその環境を作らないと駄目だと言う事です。
で、今、その環境は出来ました。
次に始まるのが人権なんたら法案の議論です。外国人に対しての法案で無い事のアピール及び骨格の変更をしての可決を目指します。
外国人の為の法案でなく同じ日本人の為の法案であるんだと、世間が認知すれば通しやすくなるのは明確です。
同和らの間では兎に角、今ある人権なんたら法案の評判が悪すぎるのが気になるところなんでしょう。
イメージ作りは大切な戦術ですので、それをやってるに過ぎないと思います。
ちなみに西日本よりも東日本全般に同和に対してのイメージが悪くないのも松本龍の件で証明されました。あれを個人的な性質の問題であると天然判断をしたくらいなので同和らは安心した事でしょう。
同和らはこの法案を通す事に必死です。で、宣伝部隊も保有してます。
芸能界は同和の世界ですので、そのほとんどの芸能人は尖兵でしかありません。要注意です。
Posted by みたいな実 at 2011年07月31日 06:14
Posted by みたいな実 at 2011年07月31日 06:15
※ ２回に分けて投稿されたもの
人権侵害救済法案は在日朝鮮人など外国人が云々の次元ではない。根本的には部落解放同盟など同和勢力なる「日本人」が同じ日本人を差別し、日本人（同和）が同じ日本人を迫害・排斥するとの認識に立たなければならない。この「同和民族」と言うべき誰もが知る恐怖の同和勢力を如何にして社会からパージするか、その観点から捉えられなければならない。
現状でさえ同じ日本人から差別・迫害・排斥されている日本人は、愛国者なら同じ日本人であろうと同和勢力なるものは徹底して排外（排害）しにかかろうではないか。
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至言！
在日朝鮮そのものの『２ちゃんねる』で同和は排外出来ず！
隔離空間２ｃｈでの在日追及が人権救済法案を加速させた！
同法案はいっそネット言論封殺に限定して国会提出させよ！
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