- (発行=11.08.02)
現代の「此の一凶」とは日蓮正宗
寛尊の御本尊を誹謗する大白法を粉砕 ㊤
日顕らの大謗法に諸天善神の怒り
日蓮正宗という邪宗派は、御本尊を誹謗するのが余程、好きらしい。日蓮仏法の
正統だ、等と称していながら、実に奇怪なことに、ニセ法主元祖の日顕は「盗座」
の前、戒壇の大御本尊を「偽物」と断じていた事実が、河辺の記録によって判明した。
邪宗門が、どんなに詭弁を弄して弁明しても、日顕の謗法発言を打ち消すことはできない。
また、以前は特別御形木御本尊を非難したこともあった。そして最近では日寛上人
書写の御本尊を「ニセ本尊」だと中傷している。これこそ日蓮正宗が、日蓮大聖人に
敵対する邪教の証と言ってよい。
法華講の機関紙「大白法」八月一日付でも、性懲りもなく日寛上人書写の御本尊を
「ニセ本尊」だと批判している。
ところが、皮肉なことに、ニセ法主の日顕や日如が模写した本尊を拝んで登山・
供養・折伏をしても功徳は全くないが、宗門側が誹謗する日寛上人書写の御本尊には
偉大な功徳がある。これは世界百九十二ケ国・地域のメンバーが体験し、証明している。
日蓮大聖人は「立正安国論」の中で「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を
禁ぜんには」と明示されている。身延派などのように本尊を販売している邪宗は数多い
が、御本尊を批判するという最邪悪の大謗法を犯しているのは日蓮正宗であり、
その意味で、日蓮正宗こそが「此の一凶」だと断定するものである。
現今の問題が表面化した当初、日顕は学会員に対する登山止めと合わせて、
御本尊下付を停止することで学会員を脱会させる切り札にする魂胆だった。
ところが、学会員は日顕の陰険な策謀には微動だにせず、日寛上人御書写の御本尊を
受持して世界広布に邁進(まいしん)するようになったため、日顕の思惑は完全に打ち砕かれた。
そこで困り果てた邪宗門は、学会授与の日寛上人書写の御本尊を「ニセ本尊」だと
騒いでいる。
その難癖を大別すると、法主の許可、開眼のない御本尊には功徳がない、一機一縁の
御本尊を他の人が拝んでも功徳はない、という点である。これは再三、粉砕した内容で
あるが、重ねて簡潔に破折する。
日寛上人は本尊抄文段で、大御本尊様を「一閻浮提の一切衆生の本尊」と記されている。
御本尊は広宣流布に励む全ての人々のために顕されたのである。
また、日蓮大聖人は「法華弘通のはたじるしとして顕し奉るなり」と仰せになっている。
この広宣流布の旗印である御本尊を日顕らは信徒を脅し、供養を巻き上げるための道具
として悪用しているのである。
日顕らが盛んに「法主の権能」とか「法主の允可」等と血迷ったことを強調している
のも、本尊下付の際の供養が寺に入らないからにほかならない。
「大白法」八月一日付では「現今の天変地夭(てんぺんちよう)は、正しく『ニセ本尊』
をはじめ、一切の謗法に対する日本守護の諸天善神の怒りであることは『立正安国論』の
御教示に明白である」と書いている。
だが、これは的外れの誹謗だ。一切の元凶は日寛上人の御本尊を「ニセ」呼ばわりする
錯乱した邪宗門にあると知れ! (つづく)
- 銭形のNo.32926 「目を覆いたくなる惨状に目を向けない学会員」での反論の骨子となる
部分は
http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/tomk2m6vol63/sphome01306.html
上記リンクでも紹介されている赤旗の記事をそのまんま引用改変していますね。
部分を取り上げて銭形くんの主張と比較してみてください。
※1:tp://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-17/01_03.html
十六日のNHK日曜討論で、イラクへの査察について「ベーカーさん(駐日大使)は査察の成功
はアメリカが圧力をかけているから~
※2:tp://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-17/02_02.html
冬柴氏 私は政府じゃないから分からないが、私の考えを言えば、査察継続はいいんだが、
それはサダム・フセインの喜ぶところ~
※1・2 共に 2003年2月17日(月)「しんぶん赤旗」~
////////////////////////////
そしてそのまま感情論的に
>池田の「提言」後、冬柴が公明党としてアメリカの人殺しにGOサインを出した。
>「提言」は、どう見ても真っ直ぐに、池田提言→冬柴発言と一貫した流れになっており~
等と赤旗の主張する公明党への批判を元に、日蓮正宗門徒は池田先生のSGI提言の趣旨を
ねじ曲げてデマを流しているわけです。
さて、この日蓮正宗門徒さん。
日蓮正宗が販売・配布しているパンフレットに対する批判の反論の中で
※「アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな」
と、話をそらした所からどこまで転落するのでしょうか。
再度提示しますが
『重ねて無差別テロの非道性、残虐性は、どこまでも糾弾されてしかるべきです。
しかし、それに対抗するにハード・パワー一辺倒というのでは、あまりに策がないというか、
悲しすぎます。「僧悪と報復の連鎖」を繰り返していては、つまるところ、テロリズムと
同じ次元にまで身を落とすことになりかねず、・・』
(2003年 第28回『SGIの日』記念提言から)
という池田名誉会長の危惧ですら日蓮正宗門徒になりさがると、共産党のレトリックも交え
つつ「池田はイラク戦争賛成」という結論ありきのデマに変換されてしまうのです。
元学会員である自分自身への「憎悪と報復」が形を変えて創価学会に向けられている。
こういった思考法しかできなくなってしまう事こそが創価学会と無関係になった日蓮正宗の
邪教的害毒だといえるでしょう。
まず銭形くんは、“SGI提言で池田名誉会長が戦争礼賛している”という論理的誤謬を謝罪すべき
だとおもいますね。
- ※しかし、戸田氏の「今後の補正に最善の努力」との誓いを置き忘れ、
59年の歳月を無為に過ごした池田創価学会の懈怠・・
反論がわかりにくかったかな?
例えば御書に間違いがあったとしましょう。 気がつかなければいけないのは
まず第一義に門徒のほうなんですか?
坊主は40年近く気がつかなかったという事になりはしませんかね?
- ※電話の一本で「ホットライン」だなんて・・
おいおい自分の書き込んだこともわすれるほど邪宗の毒がまわったの?
秋山に電話した事があるっていってたんじゃなかったっけな。
※軍事力は政治の場では必要と認めている。
すまないけれど、「国家が軍事力を持つこと自体を全否定するのは現実的では
ない」 というのと イラク戦争の件は論理の飛躍。
その理屈でいえば、日蓮正宗はテロを容認している ということにも
なりかねないよ?
※それが公明党の方向を決めたことは想像に難くない。
推論としては支離滅裂でコジツケですね。
アンチの論理をそのまま日蓮正宗門徒が利用しているだけじゃないの。
※
大聖人が常に仰せられた「正法治国・邪法乱国」の道理からいって、他国侵逼難
を受けるのは因果応報であって、その果報が日本の国土に顕現するのも時間の問題
であり、このテロ事件がその予兆ではないのか。
じゃ最近起こったノルウェイのテロ事件も他国侵逼難?
たしか日顕宗の寺でので扱われた御書にはね
●「此の本門の戒の弘まらせ給はんには、必ず前代未聞の大瑞あるべし。
所謂正嘉の地動、文永の長星是なるべし」
此の法華本門の戒を末法に弘めようとするならば、大法流布の瑞相として
必ず前代にかつてなかった大瑞相が現出するでしょう。いわゆる正嘉年間の
大地震、文永の流れ星等がその大瑞です。
(妙光寺HPより)
法華本門の戒って「南無妙法蓮華経」の事だよね。
広めようとすると大地震や流れ星が兆しとなる というふうに解釈されているの
だけれど、さぁこれは日蓮正宗の問題ではないのかな?
- >>32924
>>少なくとも日蓮正宗は間違いに気がついていなかったという事に
>>なりますが?
>>
>>というかまだ堀日亨上人をバカにするつもり?
すでに答えているのに、まだ理解できていないのかい?
再掲してあげるよ。
それとも、このような誤りについて日亨上人に責任をおおいかぶせようとするか。
御書全集の序に日亨上人は
「殊に創価学会の教学部に於いて大挙校正に当たり世務を割きて長日長途を往復せられた事」
と仰せであり、戸田氏も発刊の辞で
「然るに余の不敏は幾多の過誤をおかして堀日亨上人猊下が生涯を通じての大研究に疵つくることなきやとひたすら之を虞れ、今後の補正に最善の努力を尽くさんことを誓う」
と述べている。
当時の創価学会教学部の御書編纂にかけた情熱と労力は賞賛されてよい。
しかし、戸田氏の「今後の補正に最善の努力」との誓いを置き忘れ、59年の歳月を無為に過ごした池田創価学会の懈怠はいくら責めても責めたりぬであろう。
なにせ、少なくとも初版から199刷に至っても何ら「補正」されていないのだから。
- No.32920 日蓮正宗門徒の詐術分析 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-07-30 11:39:52 ID:2b582bc75
新規 返信
>死去した秋山とのホットラインを持っていたという九州の日蓮正宗門徒銭形くんは日蓮正宗門徒の一般的反論法を如実になぞっているので興味深いですね。
電話の一本で「ホットライン」だなんて、創価学会のレベルが知れるね。
創価学会の大幹部ならばお高くとまって横柄に口をきくのだろうが、日蓮正宗は全く違うのだよ。
>日蓮正宗側も御書の表記としては、間違っていないので大石版だとか創価学会版だとかの反論自体が無意味です。
すでに指摘したとおり、創価学会が発行した御書に多数の誤りがあり、それをわざわざ使う必要もなければ必然性もない。信仰のためには正確な御書が必要だからだ。
>銭形くんが何年のSGI提言を読んで理解しているつもりになっているのかはあえて伏せているところが姑息ですが、おそらくはイラク戦争開戦前の2003年のSGI提言をさしているのでしょう。(イラク戦争開戦は2003年3月20日)
>「それと戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。また、そうした毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはありません。」
「毅然たる態度」だけじゃないんだよ、池田が言っているのは。
池田は
「軍事力を全否定するということは、一個の人間の『心情倫理』(マックス・ウェーバー)としてならまだしも、政治の場でのオプション=『責任倫理』(同)としては、必ずしも現実的とはいえないでしょう」
と述べ、軍事力は政治の場では必要と認めている。それも、イラク情勢が焦臭くなっていった2003年の初頭に、である。あまりにもタイミングがよく、2月には公明党の冬柴氏が2月16日、NHK『日曜討論』で
冬柴「アメリカの圧力があるから(イラクは査察に)応じている」
「その圧力を抜くような、利敵行為のような、サダム・フセインに利益を与えるような、戦争反対とか、それはむしろ解決を先延ばしする」
と述べ「戦争反対(つまり平和を望む人民)」を敵視する態度を露わにした。
また同2月16日、テレビ朝日『サンデープロジェクト』では
冬柴「査察継続はいいんだが、それはサダム・フセインの喜ぶところ」
田原「フランス、ドイツ、ロシア、中国は間違っているのか」
冬柴「間違っていますよ」
3月4日、訪米中の神崎武法公明党代表がアーミテージ国務長官と会談
米国が国連安保理に提出しているイラクへの武力行使を容認する“対イラク新決議案”について、「決議案を日本政府は支持している」とし、「公明党としても政府の立場を理解できるし、同じ考えに立っている」と発言した。
池田の「提言」後、冬柴が公明党としてアメリカの人殺しにGOサインを出した。
そして、多数のイラク人が殺され、辱めを受け、劣化ウラン弾による被爆で奇形児が出生している。
テレビ映像で見るアメリカによるイラク攻撃は、イージス艦からの攻撃やクラスター爆弾、圧倒的な火力での攻撃で、現実味を帯びなかったが、その惨状は言葉には言い表せないほどである。
「提言」は、どう見ても真っ直ぐに、池田提言→冬柴発言と一貫した流れになっており、その流れの中でイラクへの攻撃が行なわれたのだ。
たしか、名目は大量破壊兵器の証拠を見つけることだったはずだが、その大量破壊兵器もついに見付からず、後に残ったのは無辜のイラク人民の累々たる屍だった。
ともあれ、当時の公明党はすでに与党。与党である以上、政府自民党と違う路線をとれば、与党から去らねばならない。
公明党が対処に困っていたとき、池田センセの声が天から降ってきた。「武力行使も善だよ」と。それが公明党の方向を決めたことは想像に難くない。
>一般市民を狙った人為的かつ無差別な「テロ行為」を 諸天の怒り と表現して大石寺の正当性を主張し、世界の笑いものになった 日蓮正宗。
バッカだね。反論のつもりか。
『慧妙』はその一面に9・11同時多発テロの写真を使っただけで「一般市民を狙った人為的かつ無差別な「テロ行為」を 諸天の怒り と表現して大石寺の正当性を主張」などというものではない。
大聖人が常に仰せられた「正法治国・邪法乱国」の道理からいって、他国侵逼難を受けるのは因果応報であって、その果報が日本の国土に顕現するのも時間の問題であり、このテロ事件がその予兆ではないのか、それ故いち早く日蓮正宗に帰伏せよ、と訴えているだけである。
- 版りと刷りはまったく・・ (誤)
版と刷りは (正)
参考リンクもこちらがわかりやすいかな?
※「版」は組版を替えた場合、「刷」は版はそのままで刷り増し(増刷)する場合、
という区別をしている。
http://www.iwata-shoin.co.jp/backnews/ura/ura0232.htm
- ※研究は日々行なわれ、正確な御書の完成を目指しているのである
じゃ毎回間違いがあるってことを間接的証明しているわけですね(失笑)
※なにせ、少なくとも初版から199刷に・・
版りと刷りはまったく意味が違います。
参考wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%88%E3%81%A8%E5%88%B7
少なくとも日蓮正宗は間違いに気がついていなかったという事に
なりますが?
というかまだ堀日亨上人をバカにするつもり?
32918
>>使用する御書も現在の大石寺版を使用するのが当たり前。
>>点の有無を言っているんじゃないよ。
>光日房御書の該当箇所について、平成新編御書と学会版御書の違いは「点ありなし」だけだろ。
>現在の宗門執行部に批判的な僧侶ならば、両方の御書を持ってた上で対外的意見表明においては学会版御書を優先的に採用していたとしても別におかしくはないだろうし、特に平成新編の場合、平成6年の初版購入者は、数百もの修正箇所を示した「正誤表」も別途必要になるらしいよね(笑)
「点ありなし」だけなんて、本気で言ってんの?
平成六年の初版以降、現在第四版が発行されいる。
毎回、正確を期して最新の研究成果が盛り込まれている。
研究は日々行なわれ、正確な御書の完成を目指しているのである。
ところで、「現在の宗門執行部に批判的な僧侶ならば、両方の御書を持ってた上で対外的意見表明においては学会版御書を優先的に採用していたとしても別におかしくはない」って、マジで言ってる?
ならば、御書全集一三〇二頁『現世無間御書』の
「日蓮房のかたきなりすずにてなをわかし候はんとぞはやり候らむ」
の箇所は、創価学会ではまだ訂正されてないんだろ。
こんな間違いが随所にあるんだよ、御書全集には。
そうした御書全集を「学会版御書を優先的に採用」するなんてことが本当にあると思ってるの?
それとも、このような誤りについて日亨上人に責任をおおいかぶせようとするか。
御書全集の序に日亨上人は「殊に創価学会の教学部に於いて大挙校正に当たり世務を割きて長日長途を往復せられた事」と仰せであり、戸田氏も発刊の辞で「然るに余の不敏は幾多の過誤をおかして堀日亨上人猊下が生涯を通じての大研究に疵つくることなきやとひたすら之を虞れ、今後の補正に最善の努力を尽くさんことを誓う」と述べている。
当時の創価学会教学部の御書編纂にかけた情熱と労力は賞賛されてよい。しかし、戸田氏の「今後の補正に最善の努力」との誓いを置き忘れ、59年の歳月を無為に過ごした池田創価学会の懈怠はいくら責めても責めたりぬであろう。なにせ、少なくとも初版から199刷に至っても何ら「補正」されていないのだから。
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【総合的なランキングについて】
当初「仏教カテ」に登録しなおした時には初見のROMさんが
増えましたがその後はやはり「創価」カテからのアクセスがほとんどです。
週末から週明けのポイント増減をみても現在は安定していると言えるでしょう。
1日のブログアクセス者の約50%~30%程度の方が「ブログ村」を通じて
閲覧していると思われます。
それ以外の方は、RSS経由やお気に入りからの登録者。
もしかするとブログ村でチェックのきっかけを得た後は
ランキングを経由せずに直接ブログを閲覧する手法をとられているかも
しれませんね。
私の印象では、「ランキング登録者」内だけで読者が増えていると
いうような感じはうけません。
ポイントを稼げるカテゴリー(例えば創価)での獲得ポイントが
それなりにあれば、他のカテゴリーの上位を狙える割合を計算して
1日あたり10人のポチがあれば5位以内には確実に入れます。
- >>お前らもカスビラを撒き散らしとるだろが
>そんなモノは配布したことがないのでわからんな。
>ただし、創価学会の危険性を知らせる世間に有用なチラシを撒いたことは何度もあるが。それも選挙のたびに。楽しかった~。
●「選挙のたびに」 重要な証言いただきました
>>本門の本尊が戒壇本尊だとした大聖人の文証を出せ
>わからんのか。
>道理の示すところ、戒壇の大御本尊になるのだよ。
>それを日寛上人が明らかにされているのだが、「日寛上人に明らかにされては困るから〝大聖人の文証を〟と言っているのであろう。
>日寛上人が何の根拠もなくそのように仰せだと思っているのか。
●日寛ではなく日蓮大聖人の文証
>ああ、そうだ、ジャック君、いい問題提示をしてくれた。
「創価学会会則」平成14年版には次のように規定されている。
「釈尊に始まる仏教の慈悲と平和の精神は、大乗仏教の真髄である法華経に集約され、一切衆生を救う教えとして明示された。日蓮大聖人は、法華経の根本を三大秘法として顕され、未来永遠にわたる人類救済の道を確立された。」
と。
そこで質問だが、この創価学会のいう「法華経の根本を三大秘法として顕され」たところの御本尊は本門戒壇の大御本尊とは別物か?
すなわち、過去の会則とは表現が異なり、実態が掴めないのだ。
●日蓮大聖人御筆の全ての御本尊が御本尊である。日興上人の仰せの通りである。
>よく見よ、昭和54年の段階では
「この会は日蓮正宗の教義に基づき、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする」
と明確に謳っていた。
●それは正宗の教義
>この同じ箇所に示される御本尊につき、一方では「弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本」といい、破門された以降は「日蓮大聖人は、法華経の根本を三大秘法として顕され、未来永遠にわたる人類救済の道を確立された」と述べるだけで、具体的に何を指すのかは述べていない。
そこでいい問題提起をしてくれたジャック君に伺いたいのだが、旧会則と現会則では根本とする対象が違うのかな?
明快な回答を求む。
もちろん、違っていれば「なぜ違うのか」、創価学会に詰め寄る所存である。
●会則について尋ねたければ学会本部に連絡してみよう。個人的には根本は南無妙法蓮華経である
>大聖人門下にも悪僧が存在した
それだけでは話にならんな。
現代でも悪僧どもが大量に「正信会」「創価学会」に流れていったからね。彼らは退転者であり、日蓮大聖人門下とは言えなかったからね。
●日蓮大聖人門下でありながら天台沙門と名乗った五老僧
>>釈尊から上行菩薩への結要付嘱を悪用するな
>悪用なんぞしてません。
御書の正しい拝し方を教えて進ぜようとしているだけですよ。
こんなことを言うようではまるっきり勉強していないようなのでな。
●別付嘱は釈尊から上行菩薩のみである
>>戦後、宗門と講員は全く法難にあってないな。あ、末法の法華経の行者ではないんだな
>戦時下、法華講員は大石寺に迷惑をかけぬため、許容範囲以内で謗法与同を避けていた。法難とは自ら起こし、自ら法難に顔を差し出すことではない。避けようとも避けられないのが真の法難なのである。基礎教学の不足が創価学会の壊滅を招いたことすら知らないのか?
●創価教育学会は法難ゆえに壊滅したが、戸田先生は残った。宗派、団体が壊滅しようがどうなろうが、真の法華経の行者一人が残ればいいのである。
>宗門が実教からかけ離れた権教に堕落したんだろう。なにせ、法難に全くあわない非法華経行者だから。
そう言うんだったら、おとなしく「宗門が実教からかけ離れた権教に堕落した」という文証を示すのが先ではないか。
だけど、これを学会員に追及しても何の証拠も出てこなかったけどね。
●教外別伝不立文字の禅宗、神秘的な何かが伝わるとする真言といった権教を現代正宗は踏襲している
>>檀家制度下の寺が住民票を発行するなどしていたのは一側面に過ぎない。本質は住民の隷属化、思想統制だ。
>その制度は誰が決めたの?幕府でしょ。日蓮正宗にとっては迷惑千万な話なんだけどね。
ちなみに、辻善之助氏の日本仏教史では「僧侶の堕落」として問題点を指摘しているが、明治期・大正期・昭和初期の大石寺は討論会や演説会を盛んに開催するなど、持てる手を尽くして布教活動を行なっていた。
創価学会からの受け売り情報だけで書いてるから、こんな低劣きわまりない文章を撒き散らして恥じ入るところがないんだろうね。少しは自分の頭で考えられるだけの思考力は持ちなさい。
●江戸時代から明治以降に話しを飛躍させないように
>>葬儀には「僧侶が必要」である文証にはならん
>「必要」か「必要ではない」が争点ではなく、現実に故人の命をどうやって成仏に導くか、ということなのだよ。
その要諦について、仏教の基本として大聖人様は「師弟相対」を身をもって実践されていたし、御弟子日興上人も同じく日蓮大聖人の化儀を実行されていた、それだけの話じゃん。
昭和生まれの創価学会が偉そうに言うことではないと思うけどね。
●故人の成仏は生前の信心による
>>お前はアホか。池田名誉会長がイラク戦争を始めたわけではないわ
>池田のSGI平和提言を過去に遡ってよく読め。そして、それに連動した公明党の行動もな。
●池田SGI会長がイラク戦争を始めるように指示した文献を出してみろ
>>宗門が記者会見まで開いて破門通告し、それがテレビで放送された。それを見た時点で破門されたと思うわな
>>なにが信徒資格を残しておいてあげただ
>バッカだねぃ。もともと、創価学会員は日蓮正宗信徒という立場と、創価学会員という二つの立場を持っていたんだよね。そのうち、「破門」は創価学会本体に出された通告であるから「信徒団体を統轄する組織としては認められない」という意味だし、その時点で個々の会員(あくまでも日蓮正宗信徒)は所属すべき寺院・講中を持たないことになる。
それが平成三年の破門通告。その処置はあくまでも団体としてのものだから、個々の会員については信徒資格を有していた。後は、それらの人々が日蓮正宗に戻るか否かの問題である。
その猶予期間として平成三年から平成九年まで待ったのだが、大半の創価学会員が創価学会の言われるままを鵜呑みにして日蓮正宗から離れて行ってしまった。
つまり、念仏流行以来の大謗法が日本に居残ってしまったということだ。謗法の果報、いかばかりか、と考えるのが信仰というものではないか。
●そんなややこしい話しを日常生活に忙しい学会員が知るか。テレビで破門通告を見れば破門されたと思うだろ
>>押田雄勤氏『離山の書』
>何だ、脱落僧の作文が「文証」か。
脱落僧は、所詮は退転者で日蓮大聖人の門下とは決して言えないからね。
●天魔に反旗を翻した離脱僧こそ真の僧である
>>偉大なる広宣流布の団体を切り、広宣流布を妨害した宗門が現代の一凶、諸悪の根源である
>意気込みは自由だが、「偉大なる広宣流布の団体」が有りながら、この大災害ですか?
創価学会の「正法」ってぜんぜん力がないんだね。そうとしか解釈の仕様がない。
●創価学会員が日本で7000万人ぐらいになってからそう言おうね
- 死去した秋山とのホットラインを持っていたという九州の日蓮正宗門徒銭形くんは
日蓮正宗門徒の一般的反論法を如実になぞっているので興味深いですね。
今回のケースは「石山だより 平成二十三年七月二十二日号」に反論している
のですが、本質をついた再反論に対して本題から話題をそらしていくすり替え論法が
顕著です。
特に「イラク戦争」のくだりと「学会版御書」のくだりは滑稽ですらあります。
仏法の深淵を在家が語ることはおこがましいとされている退化宗教・日蓮正宗ですから
こういった詐術的反論をするしかないのだとおもわれます。
※使用する御書も現在の大石寺版を使用するのが当たり前・・
日蓮正宗側も御書の表記としては、間違っていないので
大石版だとか創価学会版だとかの反論自体が無意味です。
根拠もなく「~~が当たり前」というのは個人的な評価にすぎません。
樋田くんも時々こういったミスリードを使います。
※1:アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな
※2:池田のSGI平和提言をよく読み直せ。師匠が書いた文章すら読んでないのか?
ここでも事実誤認とミスリードが顕著ですね。
主に日蓮正宗門徒が流していた曲解は YAHOO知恵袋等に痕跡が残っています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435602219
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432792349
銭形くんが何年のSGI提言を読んで理解しているつもりになっているのかは
あえて伏せているところが姑息ですが、おそらくはイラク戦争開戦前の2003年の
SGI提言をさしているのでしょう。(イラク戦争開戦は2003年3月20日)
「それと戦うために、ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。
また、そうした毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定する
つもりはありません。」
上記の部分だけがもてはやされています。当時公明党も明確に反対姿勢を表明しなかった
事も遠因になっているでしょう。
しかし実は銭形をはじめ、アンチの人々は全く文脈を理解していない事が創価学会員には
解ります。
上記はハーバード大学ケネディスクール院長ジョセフ・S・ナイ氏の主張を引用して
アメリカの「アメリカの単独行動主義」に対する批判を展開する「課程」でしか
ないからです。
同年のSGI提言のアメリカの軍事強行体質に対する池田名誉会長の危惧の結論部分を
引用してみましょう。
////////////////////////////
『アメリカは懐の深い国ですが、同時多発テロのショックがあまりにも大きすぎたためか、
対話による説明や納得、合意に代わって、力ずくで事を進めようとするハード・パワーの
席巻を許してしまっているのではないかと憂うる声は数多いのであります。
重ねて無差別テロの非道性、残虐性は、どこまでも糾弾されてしかるべきです。
しかし、それに対抗するにハード・パワー一辺倒というのでは、あまりに策がないというか、
悲しすぎます。「僧悪と報復の連鎖」を繰り返していては、つまるところ、テロリズムと
同じ次元にまで身を落とすことになりかねず、オルテガ流にいうならば、「文明」から
「野蛮」へと歴史を逆戻りさせることであり、"文明の衝突"という最悪のシナリオさえ、
現実のものになってしまうことを、私は恐れるのであります。
イデオロギーという悪夢に散々悩まされ続けてきた20世紀に決別した私どもは、姿を変えた
悪夢にとりつかれることだけは、願い下げにしたいものです。』
2003年 第28回『SGIの日』記念提言 時代精神の波 世界精神の光
人間の尊厳性を輝かせるために――― 「平和」「共生」の地球社会へ
力対力の構図を打ち破る挑戦を!"善"の沈黙は"悪"を助長 より抜粋
///////////////////////////
このSGI提言の内容が「イラク戦争賛成」として日蓮正宗門徒内では
洗脳されているのです。
一般市民を狙った人為的かつ無差別な「テロ行為」を 諸天の怒り と表現して
大石寺の正当性を主張し、世界の笑いものになった 日蓮正宗。
地震を予言した とされる「幸福の科学」や「顕正会」と大差ありませんね。
- 「日顕の策略」の時はお世話になりました。
ひとつ伺いたいのですが、アクセスされているホストは公衆LANからのものですか?
- >>使用する御書も現在の大石寺版を使用するのが当たり前。
>>点の有無を言っているんじゃないよ。
光日房御書の該当箇所について、平成新編御書と学会版御書の違いは
「点ありなし」だけだろ。
現在の宗門執行部に批判的な僧侶ならば、両方の御書を持ってた上で
対外的意見表明においては学会版御書を優先的に採用していたとしても
別におかしくはないだろうし、特に平成新編の場合、平成6年の初版購入者は、
数百もの修正箇所を示した「正誤表」も別途必要になるらしいよね(笑)
- No.32907 学会版御書を編纂した堀日亨上人を腐すアホ丸出しの銭ゲバ淳坊 投稿者:東京紳士 投稿日:2011-07-28 01:38:11 ID:cb293b78b
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>>堀上人の編纂を腐すつもりなのか?
相変わらずアホ丸出し。
「鼠」とやらが日蓮正宗内部にいるとしたら、使用する御書も現在の大石寺版を使用するのが当たり前。
点の有無を言っているんじゃないよ。
ったく、てんで話にならないヤツだ。
No.32908 がたがた幸一へ 投稿者:ジャック 投稿日:2011-07-28 07:06:02 ID:af04c39a2
新規 返信
>お前らもカスビラを撒き散らしとるだろが
そんなモノは配布したことがないのでわからんな。
ただし、創価学会の危険性を知らせる世間に有用なチラシを撒いたことは何度もあるが。それも選挙のたびに。楽しかった~。
>本門の本尊が戒壇本尊だとした大聖人の文証を出せ
わからんのか。
道理の示すところ、戒壇の大御本尊になるのだよ。
それを日寛上人が明らかにされているのだが、「日寛上人に明らかにされては困るから〝大聖人の文証を〟と言っているのであろう。
日寛上人が何の根拠もなくそのように仰せだと思っているのか。
ああ、そうだ、ジャック君、いい問題提示をしてくれた。
「創価学会会則」平成14年版には次のように規定されている。
「釈尊に始まる仏教の慈悲と平和の精神は、大乗仏教の真髄である法華経に集約され、一切衆生を救う教えとして明示された。日蓮大聖人は、法華経の根本を三大秘法として顕され、未来永遠にわたる人類救済の道を確立された。」
と。
そこで質問だが、この創価学会のいう「法華経の根本を三大秘法として顕され」たところの御本尊は本門戒壇の大御本尊とは別物か?
すなわち、過去の会則とは表現が異なり、実態が掴めないのだ。
よく見よ、昭和54年の段階では
「この会は日蓮正宗の教義に基づき、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本とする」
と明確に謳っていた。
この同じ箇所に示される御本尊につき、一方では「弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊を根本」といい、破門された以降は「日蓮大聖人は、法華経の根本を三大秘法として顕され、未来永遠にわたる人類救済の道を確立された」と述べるだけで、具体的に何を指すのかは述べていない。
そこでいい問題提起をしてくれたジャック君に伺いたいのだが、旧会則と現会則では根本とする対象が違うのかな?
明快な回答を求む。
もちろん、違っていれば「なぜ違うのか」、創価学会に詰め寄る所存である。
>大聖人門下にも悪僧が存在した
それだけでは話にならんな。
現代でも悪僧どもが大量に「正信会」「創価学会」に流れていったからね。彼らは退転者であり、日蓮大聖人門下とは言えなかったからね。
>釈尊から上行菩薩への結要付嘱を悪用するな
悪用なんぞしてません。
御書の正しい拝し方を教えて進ぜようとしているだけですよ。
こんなことを言うようではまるっきり勉強していないようなのでな。
>戦後、宗門と講員は全く法難にあってないな。あ、末法の法華経の行者ではないんだな
戦時下、法華講員は大石寺に迷惑をかけぬため、許容範囲以内で謗法与同を避けていた。法難とは自ら起こし、自ら法難に顔を差し出すことではない。避けようとも避けられないのが真の法難なのである。基礎教学の不足が創価学会の壊滅を招いたことすら知らないのか?
>宗門が実教からかけ離れた権教に堕落したんだろう。なにせ、法難に全くあわない非法華経行者だから。
そう言うんだったら、おとなしく「宗門が実教からかけ離れた権教に堕落した」という文証を示すのが先ではないか。
だけど、これを学会員に追及しても何の証拠も出てこなかったけどね。
>檀家制度下の寺が住民票を発行するなどしていたのは一側面に過ぎない。本質は住民の隷属化、思想統制だ。
その制度は誰が決めたの?幕府でしょ。日蓮正宗にとっては迷惑千万な話なんだけどね。
ちなみに、辻善之助氏の日本仏教史では「僧侶の堕落」として問題点を指摘しているが、明治期・大正期・昭和初期の大石寺は討論会や演説会を盛んに開催するなど、持てる手を尽くして布教活動を行なっていた。
創価学会からの受け売り情報だけで書いてるから、こんな低劣きわまりない文章を撒き散らして恥じ入るところがないんだろうね。少しは自分の頭で考えられるだけの思考力は持ちなさい。
>葬儀には「僧侶が必要」である文証にはならん
「必要」か「必要ではない」が争点ではなく、現実に故人の命をどうやって成仏に導くか、ということなのだよ。
その要諦について、仏教の基本として大聖人様は「師弟相対」を身をもって実践されていたし、御弟子日興上人も同じく日蓮大聖人の化儀を実行されていた、それだけの話じゃん。
昭和生まれの創価学会が偉そうに言うことではないと思うけどね。
>お前はアホか。池田名誉会長がイラク戦争を始めたわけではないわ
池田のSGI平和提言を過去に遡ってよく読め。そして、それに連動した公明党の行動もな。
>宗門が記者会見まで開いて破門通告し、それがテレビで放送された。それを見た時点で破門されたと思うわな
>なにが信徒資格を残しておいてあげただ
バッカだねぃ。もともと、創価学会員は日蓮正宗信徒という立場と、創価学会員という二つの立場を持っていたんだよね。そのうち、「破門」は創価学会本体に出された通告であるから「信徒団体を統轄する組織としては認められない」という意味だし、その時点で個々の会員(あくまでも日蓮正宗信徒)は所属すべき寺院・講中を持たないことになる。
それが平成三年の破門通告。その処置はあくまでも団体としてのものだから、個々の会員については信徒資格を有していた。後は、それらの人々が日蓮正宗に戻るか否かの問題である。
その猶予期間として平成三年から平成九年まで待ったのだが、大半の創価学会員が創価学会の言われるままを鵜呑みにして日蓮正宗から離れて行ってしまった。
つまり、念仏流行以来の大謗法が日本に居残ってしまったということだ。謗法の果報、いかばかりか、と考えるのが信仰というものではないか。
>押田雄勤氏『離山の書』
何だ、脱落僧の作文が「文証」か。
脱落僧は、所詮は退転者で日蓮大聖人の門下とは決して言えないからね。
>偉大なる広宣流布の団体を切り、広宣流布を妨害した宗門が現代の一凶、諸悪の根源である
意気込みは自由だが、「偉大なる広宣流布の団体」が有りながら、この大災害ですか?
創価学会の「正法」ってぜんぜん力がないんだね。そうとしか解釈の仕様がない。
No.32909 日顕宗ボケ講員、銭ゲバ幸一を破す 投稿者:Takeda 投稿日:2011-07-28 07:20:53 ID:c6eb5832c
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>その文章はパンフの渡し方じゃなくて、パンフの内容を批判しているんだが。国語力も怪しい連中だな、ボケ講員は。
愚かな、信じられぬほど愚かな。
パンフの内容についてはフェイク自身も大聖人の御書の上から明確に認めている。
その上で、「これを読んだ世間の人々は何と思うであろうか。おそらく、〃この宗教に帰依しなければ、また大震災が起こる〃と、民衆の恐怖をあおり立てる〃恐ろしいカルト的な宗派〃と感じるだろう」と作文しているわけだ。
だから、法華講員はパンフレットを渡すだけでなく、その詳しい内容を話しているだろうから、君らの心配は当たらない、と喩してあげているだけのこと。
言葉には想像力が必要といわれるが、チミは全く想像力がないねぃ。
>「責任のとれぬ怪文書」というのがフェイクのことなら、内容から推測して、フェイクの作成者はおまえら日顕宗の内部関係者だ。
チミの憶測か。
残念だね。フェイクを掲載したホームページ「ゴルゴとマリア」は妙観講側からの訴えで、あえなく撃沈。誰が撃沈されたんだろうね。チミ、調べてご覧。面白いことが待っているかも。
>御本尊には法主による開眼供養が必要だと言うなら、御書上の根拠を示せ。
文の上に顕然なんだけど、この程度の理解力じゃ分かるものも分からないだろうね。仕方ないさ。いずれ、時間のあるときに説明してあげるよ。
>自分の宗派の第二十六世法主の本尊を偽物呼ばわりするキチガイ宗教、日顕宗。
誰も日蓮正宗大石寺第二六世日寛上人御書写の御本尊を「偽物呼ばわり」してはいないのだが。誰だ、そんなこと言ってんの?それとも創価学会の公式見?
>大聖人は御自身の門下の堕落僧に対しても容赦なかった。
>「御書の読み方も知らない、教学の基本すらも理解できていない」のはどっちだか。
大聖人様が門下に対して厳しかったのは言うまでもないこと。
ここまで、外れた文証を持ち出してくるのは、彼自身、本当に正しいと思い込んでいるのであろう。
しかし、ここに示されている例は、いまだ日蓮大聖人門下である。つまり、少輔房のごとき退転者になってはならない、との御意に他ならない。
つまり、対告衆は三位房で後に退転したが、いずれにせよ、先例をもって後人を正しく導こうとの御意であれば、これを三種の上慢にあてはめることは無理があるというものである。
>日達上人のことを「猊下は話にならない」と批判することか?
誰だ、そんなこと言ったの?
他人のメモに書いてあるからと言っても、誰が主語であるか、全く意味不明ではないか。それで証明したつもりか?
>その文章は、邪宗の僧らの内心を書いたものであって、大聖人門下に注目した話ではない。
>相変わらず読解力のカケラも無いアホ講員。
これについてはチミ自身が破折しているから、後でね。
>僣聖増上慢の特徴全てが日顕宗の坊主に該当する。
ほー、それでは大聖人様御自身が僣聖増上慢というか。はっきり返事をせい!
>⑦【江戸時代の檀家制度は今日の自治体の役目を担っていたが、】
そんな話は誰もしていない。
>相変わらず読解力のカケラも(以下略)
では、何の話だ?
江戸時代、幕府の政策によって決定したことだろうが。
>>⑧【大聖人様の時代から葬儀に始まる回忌法要が行われていたし、その記録として南条殿の御父君の墓参りに赴かれているし、富木常忍の法要なども営まれている。そして、血脈を承けられた日興上人は葬儀に御弟子の御僧侶を遣わされている。こうした師弟相対の信心が、】
>日顕宗では死者の供養が信心の極意らしい。
誰もそんなことを言ってはいない。
大聖人が門下の葬儀・法要に大慈悲をもって赴かれていた事実を書いただけのこと。
どうやらチミは「死者の供養が信心の極意」と結論だけを持っていきたいのだろう。
つまり、「最初に結論ありき」の文章だったってこと。売文家のやりそうな手口だ
>⑨【アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな。】
>賛成したのは公明党。
>武力攻撃したのもアメリカ。
>政教分離原則と誤想防衛を勉強してから言え、カス。
カス?
池田のSGI平和提言をよく読み直せ。
師匠が書いた文章すら読んでないのか?
疲れるな。
>>⑩【日蓮正宗では平成9年11月末日まで創価学会員に信徒資格を残しておいてあげた。】
>日蓮正宗は宗教法人だから、その構成員資格の得失の時期も法的に判断されなければならない。
>「団体は破門したが、その構成員は破門していない」
>などという珍妙な法律論は、日顕宗でしか通用しない。
簡単な例を言っておこう。
かつて妙信講(現顕正会)は破門処分を受けた(講中を日蓮正宗の信徒団体と認めない、という決定)が、妙信講員は相変わらず日蓮正宗の信徒であったが故に最寄りの寺院への所属を命じられたが、妙信講員自身は浅井昭衛について行くことを決意し、遂に日蓮正宗から離脱してしまった。
それと同じことを創価学会員がやっただけのこと。
>⑪【御法主上人が言われたのは「凡夫」のことであって、】
>「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり」
>(御義口伝、766頁)
>日顕宗では大聖人は「ボンクラ僧」ということになるらしい。
ほら、こんなところでも言葉に執われて「凡夫」=「大聖人」と短絡している。
ここで使われている「凡夫」は大聖人の外用の辺を言われているのであって、我々凡夫とはまるっきり違う。
何だったら、凡夫であるチミ自身が御書、いやそれ以前の天台の三大部、竜樹や天親の書籍について滔滔と説明できるか?できないだろ。
同じ言葉でも意味が全く違うんだよ。それぐらい分からないかな、というより、幹部自身が教えることができないもんね。
>>⑫【御法主上人がいつ「ワシが許可をしてやったんだ」と仰せられたというのだ?文証を出せ。】
>「文証」という語の意味も知らない法華講。
で、どこに載ってたのさ?
>今回の東日本大震災を軽々しく「仏罰」扱いする方がキチガイだと、いいかげん気づけ。
それだけの勢力があっても、正法治国とはならないんだね。
実際には邪法乱国の様相だよね
それとも、八〇〇万世帯はウソだった、とでも言いたいわけ?
- 中野『対決』 反論(1)
http://youtu.be/7xITf_iHjIM
中野『対決』 真相と解説 (2) 樋田君の言い訳ビデオ002~007への破折
http://youtu.be/ZpwDbSu5tes
- 一時期日本の1割が創価学会員となりまして、世界が驚愕しましたね
あとは後継の未来部育成ですね
- >>32911
>>学会が組織を固めて、あと少し学会員が増えれば。
それなら一昔みたいに数打ちゃ当るで折伏するしかないわネェ~
近頃の専業さんのSとSの戦いじゃダメダメネェ~
- 過去に頬かむりで「謗法厳誡」と騒ぐ滑稽
日顕宗の機関紙「大白法」7月16日号の「『正しい宗教と信仰』に学ぶ」なる
記事に、「謗法与同罪に気をつけなければなりません。
与同罪とは、他人が謗法を犯しているのを見ながら知らん顔をして、その人の
誤りを改めさせようとしないこと、すなわち折伏しなければ、自分も罪の一端を
担ってしまうということです」とある。
かく言う宗門は戦時中、何をしたのか。御書の御文を削除し、観念文を改変し、
神札を受け取る等、数々の謗法を働いたではないか。
これらについて反省・懺悔もせず、声高に「謗法厳誡」と叫んだところで、誰も
納得しない。ある仏教学者は冷笑する。
「日蓮正宗(=日顕宗)は盛んに他宗派を批判していますが、なぜか神道や
イスラム教にはおとなしい。臆病体質、ご都合主義は相変わらずです」
- 宗内人事
本山の富士学林研究室に愛媛・善覚寺住職の田崎信澄(40)、愛媛・一心寺
住職の斎藤道愉(46)、札幌・日正寺在勤の長倉信祐(41)、本山・大坊内
の細井信哲(35)の4人が異動となった。
愛媛・善覚寺には本山・大坊内の奥山法忍(40)が、愛媛・一心寺には本山
・大坊内の長谷良孝(33)が入る。
日顕宗:8月の予定
2日(火) 行学講習会(本山、~9日)
7日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
14日(日) 御講(末寺)
20日(土) 夏期講習会第5期(本山、~21日)
24日(水) 全国教師講習会(本山、~25日)
26日(金) 海外信徒夏期研修会(本山、~29日)
- 「人々の 1 割が何らかの確固たる信念を持つ時、この信念は社会の大多数に広まり受け入れられるようになる」ということが研究によって明らかになったそうだ。
これは何らかの信念や意見、考えなどがどのように社会に広まっていくかを解明する研究であり、米 Rensselaer Polytechnic Institute の研究者らによって行われたとのこと。この研究によると、何らかの信念や考えを持つ人々の割合が 1 割に満たない場合、これが人口の大多数にまで広がるには膨大な時間がかかるそうだが、一度 1 割に達してからは、まるで炎が広がるようなスピードで人々に広まっていくという。
少数派の意見が大多数の人々に支持されるようになる転換点はその人口の1割であるとのことで、最近でいえばチュニジアやエジプトにおいて何十年も存続していた独裁政権がたった数週間でひっくり返されたのはこの顕著たる例だそうだ。
http://slashdot.jp/science/11/07/28/0240247.shtml
つまり、日本の広宣流布は、1300万人が一致団結して信心すれば可能になるというわけですね。
学会が組織を固めて、あと少し学会員が増えれば。
- 関西創価学園は夏の全国高校野球大阪予選五回戦まで駒を進めましたが
強豪、大阪桐蔭高校との対戦6-0で敗退しました。
http://www2.asahi.com/koshien/hs/27/29095/
選手の皆さん、ご家族の皆さんお疲れ様でした。
- ①【パンフレットは配布するのみでなく、法華講員は積極的に折伏の契機としてこれを用いているのであるから、相手との対面の上で渡すというのが通常の用い方であろう。責任のとれぬ怪文書を撒き散らす創価学会と同じに考えるでない。】
その文章はパンフの渡し方じゃなくて、パンフの内容を批判しているんだが。
国語力も怪しい連中だな、ボケ講員は。
「責任のとれぬ怪文書」というのがフェイクのことなら、内容から推測して、フェイクの作成者はおまえら日顕宗の内部関係者だ。
②【すなわち、三大秘法の大御本尊こそ正であり、創価学会のごときニセ本尊を根本とするのは邪であり悪なのである。わかったか、創価学会が悪なのだぞ。】
御本尊には法主による開眼供養が必要だと言うなら、御書上の根拠を示せ。
自分の宗派の第二十六世法主の本尊を偽物呼ばわりするキチガイ宗教、日顕宗。
③【大聖人の僧侶批判は爾前権教の僧侶に対するものであって、御自身の門下には用いられてはいない。つまり広く言えば権実相対の辺における破折であって、それをいきなり大聖人門下にあてはめるなど、御書の読み方も知らない、教学の基本すらも理解できていないと批判されても仕方がないであろう。】
「御持仏堂にて法門申したりしが面目なんどかかれて候事・かへすがへす不思議にをぼへ候、……日本秋津嶋は四州の輪王の所従にも及ばず・但嶋の長なるべし、長なんどにつかへん者どもに召されたり上なんどかく上・面目なんど申すは・旁せんずるところ日蓮をいやしみてかけるか、総じて日蓮が弟子は京にのぼりぬれば始はわすれぬやうにて後には天魔つきて物にくるうせう房がごとし、わ御房もそれていになりて天のにくまれかほるな。のぼりていくばくもなきに実名をかうるでう物くるわし、定めてことばつき音なんども京なめりになりたるらん、ねずみがかわほりになりたるやうに・鳥にもあらずねずみにもあらず・田舎法師にもあらず京法師にもにず・せう房がやうになりぬとをぼゆ、言をば但いなかことばにてあるべし・なかなか・あしきやうにて有るなり、尊成とかけるは隠岐の法皇の御実名かかたがた不思議なるべし」
(法門申さるべき様の事、1268頁)
大聖人は御自身の門下の堕落僧に対しても容赦なかった。
「御書の読み方も知らない、教学の基本すらも理解できていない」のはどっちだか。
④【師弟相対】
日達上人のことを「猊下は話にならない」と批判することか?
⑤【家族・兄弟・親戚(それに身近の人達)を折伏すると決まって大変な迫害を受けるが、これらの人々にとっては「僧や寺に供養する者がいなくなるから…」などというのは無関係なのだぞ。】
その文章は、邪宗の僧らの内心を書いたものであって、大聖人門下に注目した話ではない。
相変わらず読解力のカケラも無いアホ講員。
⑥【何故、大聖人が御自身の門下の中から「僣聖増上慢」が出てくる、などと言われようか。少しは道理で考えてものを言え。】
上に引用した御書に
「総じて日蓮が弟子は京にのぼりぬれば始はわすれぬやうにて後には天魔つきて物にくるう」
とあるように、大聖人は御自身の門下の中にも第六天魔王に支配される者が出てくることを明言されている。
(1)阿練若に納衣にして
(2)自ら真の道を行ずと謂いて
(3)人間を軽賎する者
(4)利養に貪著
僣聖増上慢の特徴全てが日顕宗の坊主に該当する。
⑦【江戸時代の檀家制度は今日の自治体の役目を担っていたが、】
そんな話は誰もしていない。
相変わらず読解力のカケラも(以下略)
⑧【大聖人様の時代から葬儀に始まる回忌法要が行われていたし、その記録として南条殿の御父君の墓参りに赴かれているし、富木常忍の法要なども営まれている。そして、血脈を承けられた日興上人は葬儀に御弟子の御僧侶を遣わされている。こうした師弟相対の信心が、】
日顕宗では死者の供養が信心の極意らしい。
⑨【アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな。】
賛成したのは公明党。
武力攻撃したのもアメリカ。
政教分離原則と誤想防衛を勉強してから言え、カス。
⑩【日蓮正宗では平成9年11月末日まで創価学会員に信徒資格を残しておいてあげた。】
日蓮正宗は宗教法人だから、その構成員資格の得失の時期も法的に判断されなければならない。
「団体は破門したが、その構成員は破門していない」
などという珍妙な法律論は、日顕宗でしか通用しない。
⑪【御法主上人が言われたのは「凡夫」のことであって、】
「末法の仏とは凡夫なり凡夫僧なり」
(御義口伝、766頁)
日顕宗では大聖人は「ボンクラ僧」ということになるらしい。
⑫【御法主上人がいつ「ワシが許可をしてやったんだ」と仰せられたというのだ?文証を出せ。】
「文証」という語の意味も知らない法華講。
⑬【阪神淡路大震災も今年の東日本大災害も創価学会などの邪宗の跋扈が原因と考えるのが妥当であろう。大聖人は当時もっとも流行していた念仏を「一凶」と談ぜられた。】
「正嘉元年太歳丁巳八月廿三日戌亥の時前代に超え大に地振す、同二年戊午八月一日大風・同三年己未大飢饉・正元元年己未大疫病同二年庚申四季に亘つて大疫已まず万民既に大半に超えて死を招き了んぬ、而る間国主之に驚き内外典に仰せ付けて種種の御祈祷有り、爾りと雖も一分の験も無く還つて飢疫等を増長す。日蓮世間の体を見て粗一切経を勘うるに御祈請験無く還つて凶悪を増長するの由道理文証之を得了んぬ、終に止むこと無く勘文一通を造り作して其の名を立正安国論と号す」
(安国論御勘由来、33頁)
大聖人は、立て続けに起こる大災害と邪宗による祈祷の効果が無いのをご覧になってはじめて『立正安国論』の結論に至られたのであって、日顕宗のように大災害が1回起こっただけで「仏罰」呼ばわりしているわけではない。
今回の東日本大震災を軽々しく「仏罰」扱いする方がキチガイだと、いいかげん気づけ。
- >そんなことを思うのは創価学会くらいであろう。
>パンフレットは配布するのみでなく、法華講員は積極的に折伏の契機としてこれを用いているのであるから、相手との対面の>上で渡すというのが通常の用い方であろう。
>責任のとれぬ怪文書を撒き散らす創価学会と同じに考えるでない。
お前らもカスビラを撒き散らしとるだろが
>そのとおり。たまにはまともなことを言うな。
>日寛上人御述作『立正安国論文段』には
>「立正の両字は三箇の秘法を含むなり」
>と明らかに示されている。
>すなわち、三大秘法の大御本尊こそ正であり、創価学会のごときニセ本尊を根本とするのは邪であり悪なのである。
>わかったか、創価学会が悪なのだぞ。
本門の本尊が戒壇本尊だとした大聖人の文証を出せ
>ふむ? 大聖人の僧侶批判は爾前権教の僧侶に対するものであって、御自身の門下には用いられてはいない。つまり広く言え>ば権実相対の辺における破折であって、それをいきなり大聖人門下にあてはめるなど、御書の読み方も知らない、教学の基本>すらも理解できていないと批判されても仕方がないであろう。
大聖人門下にも悪僧が存在した
>は~?
>師弟相対しなければ血脈が流れ通うはずもなく、成仏も叶わない。
>そのことは『曽谷殿御返事』に
>「既に上行菩薩、釈迦如来より妙法の智水を受けて、末代悪世の枯槁の衆生に流れかよはし給ふ。是れ智慧の義なり。釈尊よ>り上行菩薩へ譲り与へ給ふ。然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。又是には総別の二義あり。総別の二義少しも相そむ>けば成仏思ひもよらず。輪廻生死のもとゐたらん」
>と述べられているとおりで、釈尊より上行菩薩へ(能化から能化への相承)そして上行菩薩より末代悪世の枯槁の衆生へ(能>化のより所化へ)、すなわち、外用の辺においては日蓮大聖人は上行菩薩のお立場で述べられているが、再往は御本仏日蓮大>聖人から御歴代上人への相承(能化から能化へ)と御歴代上人から一切衆生へと(能化から所化へ)と明確に述べられている>。
>この方軌を無視して勝手に池田大作を師匠に祭り上げ、真実の血脈をずたずたに切りさき、さらにニセ本尊を大量に作って学>会員を堕地獄に誘ったのは創価学会自体ではないか。己れの不始末を日蓮正宗に転嫁するでない。
釈尊から上行菩薩への結要付嘱を悪用するな
>浅いな。そんな歴史観では真実を見失ってしまう。
>家族・兄弟・親戚(それに身近の人達)を折伏すると決まって大変な迫害を受けるが、これらの人々にとっては「僧や寺に供>養する者がいなくなるから…」などというのは無関係なのだぞ。
>っていうか、此奴、身内の折伏や同僚・上司の折伏もしたことがないので、どんな迫害が起こるか経験したことがないのであ>ろう。文章の浅さが此奴の信心の無さを証明している。
>それにしても、日蓮大聖人および御弟子・在家が折伏の手を緩めることなく権教の者共を攻め抜いていけば、迫害が起こるこ>とは法華経に予証されたとおりである。
>何故、予証を無視して邪宗教側の衆生の機根だけで捉えるのだ?
>恐ろしいまでに浅すぎる。
戦後、宗門と講員は全く法難にあってないな。あ、末法の法華経の行者ではないんだな
>これまた場違いな引文の典型例だ。
>『如説修行抄』に
>「今の時は権教即実教の敵と成る。一乗流布の代の時は権教有って敵と成る。まぎらはしくば実教より之を責むべし。(中略>)誰人にても坐せ、諸経は無得道堕地獄の根源、法華経独り成仏の法なりと音も惜しまずよばはり給ひて、諸宗の人法共に折>伏して御覧ぜよ。三類の強敵来たらん事は疑ひなし」
>と説かれているように、彼ら「利養に頓着する」輩とは爾前権教の邪宗の僧侶を指していることは明白。
>何故、大聖人が御自身の門下の中から「僣聖増上慢」が出てくる、などと言われようか。少しは道理で考えてものを言え。
>もっとも、創価学会の子飼となった脱落僧どもは「利養に頓着するが故」に日蓮正宗を退転してしまったのではあり、此奴ら>はすでに日蓮正宗の僧侶ではないから、思う存分此奴等に「道門増上慢!」と罵ってやれ。
宗門が実教からかけ離れた権教に堕落したんだろう。なにせ、法難に全くあわない非法華経行者だから。
>「彼らは江戸時代の檀家制度を現代に復活させた」?
>江戸時代の檀家制度は今日の自治体の役目を担っていたが、現在の日蓮正宗がそんな役目を担っているか?少し考えればいか>に馬鹿馬鹿しい推論かわかりそうなものだ。
>どうやら「僧侶」を排撃したいらしいが、その件については次の項で触れる。
檀家制度下の寺が住民票を発行するなどしていたのは一側面に過ぎない。本質は住民の隷属化、思想統制だ。
>大聖人様の時代から葬儀に始まる回忌法要が行われていたし、その記録として南条殿の御父君の墓参りに赴かれているし、富木常忍の法要なども営まれている。そして、血脈を承けられた日興上人は葬儀に御弟子の御僧侶を遣わされている。
こうした師弟相対の信心が、創価学会の手にかかると「〃在家の分際で〃と、僧俗差別を説いて、自分たちの権威を守ろうと>する」ことになるのだそうだ。
よほど勉強不足だぞ、アベヒ。
葬儀には「僧侶が必要」である文証にはならん
>そうだなぁ。
>アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな。
>ホント、「常に民衆を苦しめてきたのは悪しき権威・池田大作」だった。
>今でも池田大作が認めたイラク戦争で使われた劣化ウラン弾で苦しむ子供たちがたくさんいる。まさに、池田大作こそ悪しき>権威であり、魔物と言えよう。
お前はアホか。池田名誉会長がイラク戦争を始めたわけではないわ
>誰だ、刃向かって切り捨てられたのは?
>日蓮正宗では平成9年11月末日まで創価学会員に信徒資格を残しておいてあげた。
>それまでに所属寺院に登録すれば日蓮正宗信徒でいれたのに、それをしなかったのは創価学会員自身ではないか。自ら首を切>っておいて、人のせいにするのは阿呆らしすぎないか?
宗門が記者会見まで開いて破門通告し、それがテレビで放送された。それを見た時点で破門されたと思うわな
なにが信徒資格を残しておいてあげただ
>御法主上人が言われたのは「凡夫」のことであって、それを言葉のみに執われて全体を見失うなんぞ、それこそ「ボンクラ」そのものである。それと、御法主上人がいつ「ワシが許可をしてやったんだ」と仰せられたというのだ?文証を出せ。
押田雄勤氏『離山の書』
>残念ながら、大石寺の信徒数は日本国民の一パーセントにも満たない現状だ。
>ところが、創価学会ときたら800会員を有しているのではなかったか。
>さすれば、平成7年に起きた阪神淡路大震災も今年の東日本大災害も創価学会などの邪宗>の跋扈が原因と考えるのが妥当であ>ろう。
>大聖人は当時もっとも流行していた念仏を「一凶」と談ぜられた。
>今、もっとも勢力を持ちもっとも日蓮正宗を誹謗中傷攻撃しているのは他でもない、創価学会である。さすれば、この厳しい>現実から見て創価学会こそ現代の「一凶」と言うべきであ
偉大なる広宣流布の団体を切り、広宣流布を妨害した宗門が現代の一凶、諸悪の根源である
- >>「かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ」なんて、創価学会編纂の御書じゃん。
銭ゲバさんよ。あんたの宗派・仏乗寺のサイトに載ってる光日房御書でも、
「かたきをしらねばかたきにたぼら(誑)かされ候ぞ」となってるじゃんか。
http://www.butujoji.jp/houwa/houwa1505.htm
それとも何か?
点ありなしの違いという些細な箇所に拘って、読みやすさの利便を図った
堀上人の編纂を腐すつもりなのか?
- >>32901
>> 日顕が「宗制・宗規」をどんなに改悪しようとも、先師の遺徳を破壊されても、
>>黙って手をこまねいていろとは、御書に遺されていない。「かたきをしらねば・
>>かたきにたぼらかされ候ぞ」と大聖人の仰せ通り、日顕にたぼらかされたのだ。
>>(達師の在りし日の遺徳を偲びつつ、絶対にケンは許せない遺弟鼠)
「かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ」なんて、創価学会編纂の御書じゃん。
それでも大石寺に潜んでいるつもりか?
少しでも勉強すれば、現在の「平成新編日蓮大聖人御書」が先進的に研究成果が籠められていることは明白だろう。
たぶん、まるっきり勉強しない鼠なんだろうね、「遺弟」なんて名乗ってるけどさ。
それから、御法主上人の血縁関係が日蓮正宗でどんな意味があるというのだ?
池田家万代路線を敷き詰めようとする創価学会であるまいし、日蓮正宗では血縁関係の有無は関係ないのだよ。そんなこともわからないなんて、やっぱり勉強不足の鼠だねぃ。
- >>32901
>> 日顕が「宗制・宗規」をどんなに改悪しようとも、先師の遺徳を破壊されても、
>>黙って手をこまねいていろとは、御書に遺されていない。「かたきをしらねば・
>>かたきにたぼらかされ候ぞ」と大聖人の仰せ通り、日顕にたぼらかされたのだ。
>>(達師の在りし日の遺徳を偲びつつ、絶対にケンは許せない遺弟鼠)
「かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ」なんて、創価学会編纂の御書じゃん。
それでも大石寺に潜んでいるつもりか?
少しでも勉強すれば、現在の「平成新編日蓮大聖人御書」が先進的に研究成果が籠められていることは明白だろう。
たぶん、まるっきり勉強しない鼠なんだろうね、「遺弟」なんて名乗ってるけどさ。
それから、御法主上人の血縁関係が日蓮正宗でどんな意味があるというのだ?
池田家万代路線を敷き詰めようとする創価学会であるまいし、日蓮正宗では血縁関係の有無は関係ないのだよ。そんなこともわからないなんて、やっぱり勉強不足の鼠だねぃ。
- >>32865
>>平成二十三年七月十七日発行 発行元 : 日蓮正宗改革同盟
>>彼らはパンフの中で
>>このような災難が二度と起こらないよう、今こそ御本仏大聖人の教えにしたがい、邪宗・謗法を捨てて、南無妙法蓮華経の正法に帰依していくべきです。
>>と述べているが、これを読んだ世間の人々は何と思うであろうか。
>> おそらく、〃この宗教に帰依しなければ、また大震災が起こる〃と、民衆の恐怖をあおり立てる〃恐ろしいカルト的な宗派〃と感じるだろう。
そんなことを思うのは創価学会くらいであろう。
パンフレットは配布するのみでなく、法華講員は積極的に折伏の契機としてこれを用いているのであるから、相手との対面の上で渡すというのが通常の用い方であろう。
責任のとれぬ怪文書を撒き散らす創価学会と同じに考えるでない。
>> しかし、ここで一番肝心なことは、一体、何が「正」で、何が「悪」なのかということである。そこを明らかにしなければ、かえって、人びとに誤解を与え、大聖人の仏法を下げてしまうことになる。
そのとおり。たまにはまともなことを言うな。
日寛上人御述作『立正安国論文段』には
「立正の両字は三箇の秘法を含むなり」
と明らかに示されている。
すなわち、三大秘法の大御本尊こそ正であり、創価学会のごときニセ本尊を根本とするのは邪であり悪なのである。
わかったか、創価学会が悪なのだぞ。
>> ところが、大聖人の時代の僧らは、衣の権威を振りかざし、人びとを僧や寺院に依存させる教えを説いて、供養を搾取していた。僧侶が民衆の自立を阻み、権威や恐怖で支配しようしていたのだ。だからこそ、大聖人は「悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや」と喝破されたのだ。
ふむ? 大聖人の僧侶批判は爾前権教の僧侶に対するものであって、御自身の門下には用いられてはいない。つまり広く言えば権実相対の辺における破折であって、それをいきなり大聖人門下にあてはめるなど、御書の読み方も知らない、教学の基本すらも理解できていないと批判されても仕方がないであろう。
>> 大聖人は「日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとするに」と仰せのごとく、民衆の一人一人が「法華経」に説かれる自立の哲学を実践できるように、御本尊を顕わされた。
は~?
師弟相対しなければ血脈が流れ通うはずもなく、成仏も叶わない。
そのことは『曽谷殿御返事』に
「既に上行菩薩、釈迦如来より妙法の智水を受けて、末代悪世の枯槁の衆生に流れかよはし給ふ。是れ智慧の義なり。釈尊より上行菩薩へ譲り与へ給ふ。然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。又是には総別の二義あり。総別の二義少しも相そむけば成仏思ひもよらず。輪廻生死のもとゐたらん」
と述べられているとおりで、釈尊より上行菩薩へ(能化から能化への相承)そして上行菩薩より末代悪世の枯槁の衆生へ(能化のより所化へ)、すなわち、外用の辺においては日蓮大聖人は上行菩薩のお立場で述べられているが、再往は御本仏日蓮大聖人から御歴代上人への相承(能化から能化へ)と御歴代上人から一切衆生へと(能化から所化へ)と明確に述べられている。
この方軌を無視して勝手に池田大作を師匠に祭り上げ、真実の血脈をずたずたに切りさき、さらにニセ本尊を大量に作って学会員を堕地獄に誘ったのは創価学会自体ではないか。己れの不始末を日蓮正宗に転嫁するでない。
>>そのような時代の中で、大聖人は〃南無妙法蓮華経と唱えれば、誰でも成仏できる〃と説いたのである。だから、他宗の僧らは〃そんな教えが広まれば、僧や寺に供養する者が減ってしまう〃と恐れたのだ。
浅いな。そんな歴史観では真実を見失ってしまう。
家族・兄弟・親戚(それに身近の人達)を折伏すると決まって大変な迫害を受けるが、これらの人々にとっては「僧や寺に供養する者がいなくなるから…」などというのは無関係なのだぞ。
っていうか、此奴、身内の折伏や同僚・上司の折伏もしたことがないので、どんな迫害が起こるか経験したことがないのであろう。文章の浅さが此奴の信心の無さを証明している。
それにしても、日蓮大聖人および御弟子・在家が折伏の手を緩めることなく権教の者共を攻め抜いていけば、迫害が起こることは法華経に予証されたとおりである。
何故、予証を無視して邪宗教側の衆生の機根だけで捉えるのだ?
恐ろしいまでに浅すぎる。
>>『法華経勧持品』に出てくる僣聖増上慢の特徴にも「利養に貪著するが故に」「此の諸の比丘等は利養を貪らんが為めの故に」と、供養に執着する悪侶の本質が説かれている。
これまた場違いな引文の典型例だ。
『如説修行抄』に
「今の時は権教即実教の敵と成る。一乗流布の代の時は権教有って敵と成る。まぎらはしくば実教より之を責むべし。(中略)誰人にても坐せ、諸経は無得道堕地獄の根源、法華経独り成仏の法なりと音も惜しまずよばはり給ひて、諸宗の人法共に折伏して御覧ぜよ。三類の強敵来たらん事は疑ひなし」
と説かれているように、彼ら「利養に頓着する」輩とは爾前権教の邪宗の僧侶を指していることは明白。
何故、大聖人が御自身の門下の中から「僣聖増上慢」が出てくる、などと言われようか。少しは道理で考えてものを言え。
もっとも、創価学会の子飼となった脱落僧どもは「利養に頓着するが故」に日蓮正宗を退転してしまったのではあり、此奴らはすでに日蓮正宗の僧侶ではないから、思う存分此奴等に「道門増上慢!」と罵ってやれ。
>> 今の日蓮正宗も全く同じ姿である。例えば、彼らは江戸時代の檀家制度を現代に復活させたように、〃僧侶の引導がなければ成仏できない〃などと信徒を脅す。
「彼らは江戸時代の檀家制度を現代に復活させた」?
江戸時代の檀家制度は今日の自治体の役目を担っていたが、現在の日蓮正宗がそんな役目を担っているか?少し考えればいかに馬鹿馬鹿しい推論かわかりそうなものだ。
どうやら「僧侶」を排撃したいらしいが、その件については次の項で触れる。
>> 彼らが創価学会の「友人葬」を非難するのは、僧侶の仕事を奪われ、供養がなくなることを恐れているからだ。だから、彼らは常に〃在家の分際で〃と、僧俗差別を説いて、自分たちの権威を守ろうとする。
大聖人様の時代から葬儀に始まる回忌法要が行われていたし、その記録として南条殿の御父君の墓参りに赴かれているし、富木常忍の法要なども営まれている。そして、血脈を承けられた日興上人は葬儀に御弟子の御僧侶を遣わされている。
こうした師弟相対の信心が、創価学会の手にかかると「〃在家の分際で〃と、僧俗差別を説いて、自分たちの権威を守ろうとする」ことになるのだそうだ。
よほど勉強不足だぞ、アベヒ。
>> どの時代でも、常に民衆を苦しめてきたのは、〃悪しき権威〃と〃理由なき差別〃である。
そうだなぁ。
アメリカによるイラク戦争の時、賛成したのは池田センセーだったもんな。
ホント、「常に民衆を苦しめてきたのは悪しき権威・池田大作」だった。
今でも池田大作が認めたイラク戦争で使われた劣化ウラン弾で苦しむ子供たちがたくさんいる。まさに、池田大作こそ悪しき権威であり、魔物と言えよう。
>> 宗門問題の本質も同じである。日顕は法主の権威で信徒をひれ伏せさせようとし、歯向かう者を容赦なく切り捨てた。
誰だ、刃向かって切り捨てられたのは?
日蓮正宗では平成9年11月末日まで創価学会員に信徒資格を残しておいてあげた。
それまでに所属寺院に登録すれば日蓮正宗信徒でいれたのに、それをしなかったのは創価学会員自身ではないか。自ら首を切っておいて、人のせいにするのは阿呆らしすぎないか?
>> 民衆を〃ボンクラ〃と呼んで蔑み、創価学会の未曾有の広宣流布の運動に感謝することもなく、逆に「ワシが許可をしてやったんだ」と増上慢の暴言を吐いた。
御法主上人が言われたのは「凡夫」のことであって、それを言葉のみに執われて全体を見失うなんぞ、それこそ「ボンクラ」そのものである。それと、御法主上人がいつ「ワシが許可をしてやったんだ」と仰せられたというのだ?文証を出せ。
>> 彼らの目的は金銭の供養であり、信徒から供養を搾取するために僧俗差別を説き、権威で抵抗を防いでいる。そういう意味では、日蓮正宗そのものが悪侶の巣窟であり、民衆を苦しめる「一凶」となり果てているのである。(編集部)
残念ながら、大石寺の信徒数は日本国民の一パーセントにも満たない現状だ。
ところが、創価学会ときたら800会員を有しているのではなかったか。
さすれば、平成7年に起きた阪神淡路大震災も今年の東日本大災害も創価学会などの邪宗の跋扈が原因と考えるのが妥当であろう。
大聖人は当時もっとも流行していた念仏を「一凶」と談ぜられた。
今、もっとも勢力を持ちもっとも日蓮正宗を誹謗中傷攻撃しているのは他でもない、創価学会である。さすれば、この厳しい現実から見て創価学会こそ現代の「一凶」と言うべきである。
- (発行=11.07.22)
小川只道、日顕の自己申告を否定
日達法主の三十三回忌満山供養に想う
「河辺メモ」に相承詐称を裏付ける記述
日蓮正宗の第六十六世・細井日達法主の三十三回忌満山供養が十九日、大型で
強い台風六号の影響によって断続的に激しい雨が降るなか、午前十時から客殿で、
早瀬日如の導師で行われた。
客殿での法要の後、正午前には大石寺墓苑に移動。日顕が典礼院前で車から降りる
のを待っていたかのように、突然、雨脚が強くなった。
「まるで達師の怒りと悲しみの涙のような雨だった」と言う人もいた。
本来ならば、ここで日顕は車椅子に乗るのだろうが、雨が激しいうえ、周囲の目を
気にして、達師の墓石の方へノロノロと歩き始めた。
その足取りは弱々しく、体も小さく縮んだような感じだったという。
日顕と日如らはテントの中に入ったが、他の参列者は、土砂降りの雨の中、傘を
さしても、ズブ濡れになっていた。
日達法主が相承をしないまま急逝したのは昭和五十四年七月二十二日の早朝。
この時、日顕自身が遺族に「あと(相承)のことは、どうなっているのか?」と
問うたのは有名な話だ。
また、盗座後も吉川幸道師らに「早瀬日慈さんあたりが受けているのではないか
とも思ったが、待っていても何も言い出さないので、自分から言い出した」と
語ったこともある。
また、若手僧らに「他にも、もしかしたら、どなたかがお受けしているかも分から
ない。それで、みんなに相承のことを伺ったら、どなたも自分では言い出されなかった。
そのため私は、実は昭和五十三年四月十五日に、日達上人から内々に相承を受けた
ということを申し上げた」と述べていた。
この四月十五日は日達法主の誕生日だ。この日のスケジュールは過密で午前零時
から午前一時半までは丑寅勤行。その後は大奥に戻って就寝。
起床は六時半。七時からの約一時間は御影堂での日目上人の御講日の法要。
終了後には大坊で塔中住職らの祝賀を受け、大奥に戻って朝食。
その後も三人の僧侶が目通り。続く十時には、結納を終えた原田篤道一行が目通り。
十一時には東京へ出発。東京に到着後は西片の大石寺出張所で休憩。
六時から都内のホテルでの誕生祝賀パーティーに出席して、九時には西片に戻って
就寝した。
どうみても相承の儀式が行われる時間的余裕はない。しかも、日顕は誕生パーティー
に呼ばれてもいなかったのである。
河辺慈篤の直筆メモには、菅野慈雲が「(日顕の)総監決定の時に、日達上人が躊躇
されていたので、未だ相承をされていないのか、と思った」と証言したと明記
(昭和五十九年十二月七日)。
同メモの昭和六十一年十月四日付には「光久諦顕が、猊下に『四月十五日にしていいの
ですか、あの日は達師が忙しい日だが』と云った」との記述もある。
今年二月、大石寺執事の小川只道が学会青年と話し合った際、青年の「日正から日柱の
相承は信者が取り次いだ。相承とは、その程度のものと認識していいですか?」と詰問。
小川は「日達上人から日顕上人の時も、相承は無かった訳です」と言明。
小川は日顕の「昭和五十三年四月十五日に相承を受けた」との作り話を否定したとのことだ。
日顕の自己申告を信じている者などいないのである。
総本山第六十六世日達上人の三十三回忌満山供養が七月十九日、台風六号の
もたらす雨が降りしきる中、奉修された。達師時代に二十年かけて築いた六壷、
大化城、大客殿、正本堂等大石寺の事蹟を悉く破壊した詐称法主の日顕夫婦は、
満山の供養欲しさに何の罪の意識もなく、平然と満山に参加していた。
相承をしてくれなかった恨みから、先師を裏切り、達師の臭いのするものは
大石寺内から全て排除した。達師の法類は、そんな先師を否定した日顕の行為に
抵抗もせず、どの面下げて満山に参加したのか。誰れが、命を懸けて日顕と
戦ったのか?四百人ほどの坊さんが集ったが、形式的な満山が行われても達師は
決して喜ばれてはいないだろう。
日顕が「宗制・宗規」をどんなに改悪しようとも、先師の遺徳を破壊されても、
黙って手をこまねいていろとは、御書に遺されていない。「かたきをしらねば・
かたきにたぼらかされ候ぞ」と大聖人の仰せ通り、日顕にたぼらかされたのだ。
日達上人は、甘い物がお好きで、お汁粉に砂糖を入れるほどだった。大らかな
人柄で、大声で呵々大笑されることが多かった。
幼児性の異常性格のうえ、すぐカットなって、言うことを聞かなければ人の首を
切る日顕とは対照的だ。今や珪道師、琢道師、菅野日龍師も亡くなり、達師の身内
は玉道師を残すだけになってしまった。
(達師の在りし日の遺徳を偲びつつ、絶対にケンは許せない遺弟鼠)