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オウム真理教の経済効果 [オウム・カルト]

 さて、私が前回にGame Overさせてしまったオウム真理教(まあごく一部の人は「夏休みは終わらない」状態なんだろう)であるが、ここで冷静になって、オウム真理教の経済効果を考えてみよう。
 なんて真面目に「経済効果」を計算なんかできる能力は私にあるはずがなく、一連のもたらしたオウム報道って、他のテレビ番組・企画で言えば、どれくらいの「規模」なんだろうかと。そもそも経済効果って言葉、普通は「なでしこジャパン優勝日本で景気回復」みたいに使うのであって、直接性ある売上以上のものを積算するし。
 例えば、まあたけしには勝てまい。つかは滅びるどころか、「その後30年」を根底から覆した漫才ブームには遠く及ぶまいし、オウムが視聴率を稼ぎまくった時期も「漫才ブーム」+「ひょうきん族」より短いだろう。
 一方、オウムと似たような「事件」としては9.11の柳川豆腐があるが、9.11はニュース性があっても雇用創出(江川紹子・滝本太郎・横山昭二・苫米地英人・宅八郎・森達也から伊藤乾まで、オウム真理教による直接的雇用創出は前代未聞。私もおこぼれに預かったくらいだから)やグッズの売上(ワイドショーのオウムネタを中心に、オウム本から週刊誌のオウムスペシャルまで)で、全く勝負にもなっておるまい。
 えーい、どうせオウマー日記だ、いきなりいかにも結論めいたものを書いてしまえば「おニャン子」あたりでどうだろうか。ピークだった期間・全盛期の人気(視聴率)・熱狂はおそらく同じくらいではないのか。もっとも「売上」はおニャン子パワーに全く勝てないが。
 そもそも、過去にオウムと同じような長期集中報道が起きたのは三浦さん(疑惑の銃弾)くらいだろう。もっともあの時は、ワイドショーと週刊誌とが主役で、新聞やニュース番組は一線を画していたが。
 東日本大震災は確かに凄まじい視聴率を誇ったが、あれはあくまで誰もが報道を真剣に見ていたのであって、被害者の気持ちになったふりをしながら、江川紹子や上祐史浩のキャラをエンジョイしつつ、オウム王朝の「尊師」を憎しみと羨望の目で楽しむ「娯楽的要素」はない。
 というのか、やはりオウムの後にオウムなし。AKB48やモーニング娘がいくら頑張っても、おニャン子を超えられないと同じなのである。
 表面的で浅薄な評論を書けば、「疑惑の銃弾でマスコミは集中報道の面白さを学び、宮崎勤事件で左翼が『人権に例外を設ける』ことを学んだ。その2つの悪しき合体がオウム真理教」なのである。でもそれは、おニャン子クラブを「オールナイターズを高校生向けにアレンジした」「放課後のサークル感覚」と評論するような愚かさと同じである。
 3.20以前からオウムを追っかけてたのが、年齢不詳でいかにも共産党な女性だったり、尊師の弁護士を勤めたのが「もうやめてー」だったことを含めて、そんな偶然の重なりが、オウム真理教事件を前代未聞のスターにしたのだ。

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It's All Over Now [ぐち]

 野田成人ブログによれば、ウッタマー正悟師こと村岡達子が脱会したようである。( http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-607.html )しかし、インターネットは静かなの何の。これが10年前だったら、一般マス(ミニ)メディアを含めて、蜂の巣をつついだような騒ぎになっていただろう。
 そもそも、江川紹子のコメント....おいおい、それどころか、江川紹子氏が「高岡騒動」なる空騒ぎで愚にもつかないことを喋ったらしくて、「お前馬鹿か」と2ちゃんねるで袋叩きに遇っている。
"テレビの韓流推し批判"の高岡騒動で、ふかわりょうが同調コメント→江川紹子「根拠もなしに」「中身ないコメント」★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312195200/l50
 これだって10年前だったら、江川紹子を叩いてる人間はオウム信者扱いされていただろう。岩隈萌え騒動も然り、もはや彼女の我がままを、正常な知性の持ち主は誰も相手にしてないのだ。
 ついに江川紹子のキチガイぶりはすっかり国民に定着しました。オウムシンパもオウマーも、ついに夢がかなったのです。もっとも、こんな形で叶って欲しいなんて、誰も思わなかったでしょうが。
 だから、「書籍『A3』-講談社ノンフィクション賞」( http://sky.ap.teacup.com/takitaro/1182.html )--って、心配する必要はありません、国民は出版社お手盛りの「文学ショー」の性格を既に知っています。心配しなくても、自分たち同様に見られてますから。

 もう全てが終わったんだ。

 ああ、俺の人生は何もなかったんだ。相変わらず、あと11ヶ月で50歳なのに、成し遂げた「それなりの成果」などなく...いつものような鬱状態になる。予想されていたこととはいえ左目の白内障が進み、左だけでは視力検査の一番上が見えない状態だ。こんな調子で人生のmake miracleなんてできる筈もなく、今の自分を維持することすら苦しいので、そんな思いに駆られる事が多い。
 夜の10時には眠くなるし、日曜日なんか必ずといって良いほど「悪夢を見ては起き、悪夢を見ては起き、小便に行きたくなって」の繰り返した。それが最近は平日にも。暑苦しくてタイマーでクーラーをつけて、寒くなってクーラーを消しての繰り返し。いたずらにタイマーを使っても同じだ。
 さて、こんな日々、私はどこに帰ればいいんでしょうか。


 元歌は有名人のボブディラン(マジソンの帝王だったっけ)らしく、この歌の超訳がネットに転がってました。
http://20th-century.hix05.com/Bob-Dylan/dylan13.all-over.html
 ってのか、セルダムシーンなんか誰も知らないよな。
Its All Over Now, Baby Blue - 03/01/73 D.C./The Seldom Scene


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死刑制度に関する疑問 [法律]

 わんばんこ。週刊誌の情報源と週刊誌の記事の主役とは表裏一体と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

死刑執行、当面は命じない…江田法相
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110727-OYT1T01244.htm
『最後の死刑執行から28日で1年を迎えるのを機に、江田法相が読売新聞のインタビューに応じ、法務省で死刑制度のあり方の議論が進められていることから、「(議論の)最中に執行することは、なかなかできる話ではない」と述べ、当面は執行を命じない意向を明らかにした。』
 法務省では議論が進められているかもしれないが、国民レベルで「原発の是非」みたいな「議論」なんてどこにもないだけどなー。
 前にも書いたきがするけれど、死刑ってさ、執行されないと、実は、塀の外で生きてる人間よりも長生きできる可能性が高いんだよ。仮に20年後に死刑が執行されるとしたら、20年間はどんな事があっても死んでもらっては困るのです(笑)。病気になれば娑婆以上に手厚く保護されます。死刑執行のその日まで。
 死刑囚よりも我々の方が長生きする保障なんて何も無い。今朝方地震があったけど、あれで津波が可能に来れば海のそばの人はみんな死にますが、死刑囚はまず大丈夫です。手厚く守られます。だいたい、死刑囚は一般の懲役囚よりも自由なんです(本当だって。調べて見なよ)。ええ、死刑囚に死んでもらっては困るので、快適に過ごしていただくと。
 ただ、いつかは絞め殺される恐怖というのは存在する。いつかは分からないけれど、それが確実にやってくる恐怖。いつかは分からないけれど、確実に他人の手によって寿命が縮められる恐怖。
 しかいそれも何か変な話で、人間はいつかは必ず死に、それが何年後に来るかも、誰だってだいたい予想できるのである。ミラレパ正大師に言われなくても、「人は皆時の定まぬ死刑囚会って別れて夢と消えゆく」のだ。
 こうなってくると、死刑囚の恐怖は、確実に死ぬことを念押しされるだけなのだろうか。

 一昨日買った週刊文春に、
糖尿病「2000万人の真実」-人工透析で荒稼ぎ。移植勧めない病院
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20110728/148/
 という記事があった。
 腎移植よりも、人工透析でチビチビ患者から金をせびり取る方が医者は儲かるという話だが、その中で、人工透析患者の平均寿命は6年、腎移植患者の平均寿命は10年旨の記載があった。
 なるほど。人工透析が始まったらだいたい6年でアウトなわけだ。あー、何か知って損した気になった。
 そう、そうです。死刑囚が死の恐怖に怯えて生活するのが人道上問題があるならば、今回の週刊文春記事は人工透析患者や糖尿病患者に対する重大な人権侵害ではないでしょうか。この記事を知ってしまった透析患者は、「あー俺はあと2年」「ぎゃー! 俺はあと1年だ」と死の恐怖に怯えながら生活しなければならないのです。治療を諦めたり、発狂したり自殺する人も次々とあらわれるでしょう。
 これはひどい。日弁連はいったい何をしているのだ! アムネスティーはいったい何をしているのだ!

 確実に死ぬことを念押しされる恐怖は確かに存在する。しかし、それは死刑囚だけではあるまい。
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創価学会員の皆様、誰か私を信濃町で尾行してくれません? [オウム・カルト]

 ややカルより。
【ソコイジNEWS第2回】大作く~ん!! あ~そ~ぼ~!!
http://dailycult.blogspot.com/2011/07/news2.html
 昔、「創価学会のしつこい勧誘ってそんなに凄いのか」と思って、しきりに「誰か私をしつこく勧誘して下さい」とこの日記等に書いたことがあるけど、結果として、アンチの人から恐ろしい学会員の報告などついぞなく、普通に勧誘する友人が出来ただけだった。
 そうそう、こんな「都市伝説」もあった。「信濃町を歩くと尾行される」という伝説。これ、本当なんだろうか。だいたい、学会員か否か、どうやって見分けるんだろうか。
 私は何回もあの信濃町のストリートを、酔っ払って怪しい雰囲気で歩いたが、尾行された気配を感じなかった。いや、ひょっとしたら尾行されてたのかもしれないのだが、それは分からない。
 そして、開き直って、Twitterで「信濃町なう」とか「誰か折伏して下さい」って、サティアンビル地下のインド料理屋etcから打ち込んで面白がってたら、一度目は何もなかったが、二度目に見事にそのインド料理屋から苦情(抗議)が来て、抗議先の学会員と長話してしまった(結局物別れ)。
 ただ、向こうから一方的に電話番号をよこして「電話くれ」というフェアなもので、どっかの死刑になっても本望な筈のお医者さんとは違いました。
信濃町なう。
http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2010-01-31
信濃町なう、その2
http://sinzinrui.blog.so-net.ne.jp/2010-03-06
 藤倉善郎という人がどの程度信頼できるのか分からないが、うーむ、村田らむ。この人がオウム真理教を騙し続けて(偽装)信者になるまでのルポを読んで、私はマジで凄まじい感動を覚えた。他にも収録されていた作品も、精神病棟に入ってみたり、浮浪者を故郷に連れて行ったり、ラエリアン・ムーブメントに入ってみたり... マジで戦慄を覚え尊敬した。
 是非ともご両者のどちらかにお願いしたい。是非私にも、悪質な破壊的カルトとしてインターネットでは有名な創価学会に、信濃町で尾行されたいのだ。例えば、今週の土曜日か日曜日--なんて書くと、たとえヒマでも「忙しい」って言うだろうから--お暇なときに、「自分はふつうに行動しているのに監視・尾行される」許しがたい人権侵害状況に、お供させていただけないだろうか。特にマジで(あの本を読んだ時は)尊敬する村田らむさん、私に不条理な尾行体験をさせてもらえないだろうか。
 他の方でも、「私は信濃町で創価学会員に尾行された!」という方がいらっしゃいましたら、私にご連絡いただけないでしょうか。その事実が確認出来次第、及ばずながら、このオウマー日記で「創価学会の事実」をご報告したいと思っております。
 ええ、事実が知りたいわけです。
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