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※とてつもなく危険ですから、真似しないでね(^-^;)←普通はしないわね(^-^;)ヽ(--;)
小学3年生の息子が、3年前に、強い食物アレルギーから、急速に解除させた方法は、最近の の前からやっていた、かなり急速な減感作療法でした 普通の小児科医が従来されていた、長期間に亘る 症状を殆ど出さない食物経口減感作療法 では、6歳を越えると改善出来ない程に、息子のアレルギーは強烈でした それでも、元々一番弱かった だけは、ホメオパシーの体質改善が効を奏して、6歳を超えてから少しずつ減感作を出来るまでになりました そして、小麦解除 ところが、低アレルゲンうどんで解除していたのを、いざ を食べると、みるみるうちに、 これは危険 急いでホメオパス先生と開発した、息子の アレルギー症状がなぜだか治まるレメディー を与えて、蕁麻疹が数秒で一気に退いたのを確認してから、病院へ電話 「小麦で腕に蕁麻疹が出たんですが 「多少の蕁麻疹ならそのまま食べさせて 有り得ない でも、また食べさせてみる 今度は、食べた量に関係なく蕁麻疹が出る 蕁麻疹の度にレメディー 段々とやけになり、 焼き切れる根拠もなく、1ヶ月半、毎食小麦料理 毎回、蕁麻疹が出て来るから、毎回レメディー そのまま1ヶ月半を過ぎたある日、突然にレメディー無しでも蕁麻疹がでなくなりました それからしばらくしてから、 大人量の小麦を毎日食べさせて、レメディーなしでも症状が出ないのを確認してから、給食の小麦を解除しました 小麦アレルギーの許容量が低いと、運動誘発を起こしやすいですからね とは言っても、息子はアレルギー症状に合うレメディーが見つかって、症状を出しながら解除しましたが、放っておくと、もちろんアナフィラキシーショックを起こす可能性が極めて高い、危険な解除方法です でも、息子の場合はこれが最善の解除方法でした この恐ろしい解除方法が成功するかどうかを、分からないまま、息子の解除の模様をご案内してから、半年程の後、 現代医学でも、症状を出しながら解除する 急速減感作療法が出て来ました 真似された 当時は本当に、誰もやらないし、やっても上手く行くか分からない、新しい解除方法ではありましたが、わたくしは絶対に上手く行くと、根拠がない確信がございました だって、アレルギーを作るのも、治せるのも、 だと、ホメオパシーの理論上で、確信しておりましたからね とは言っても、半分はホメオパシーなんて、信じていませんでしたけどね 『ホメオパシー関連商品』 『ホメオパシーのレメディー』 『実用ホメオパシー』←お勧めレパートリー(症状からレメディーを探す為の本) 36基本キット【送料無料】 36キッズセット【送料無料】 36YOBOキット【送料無料】 『ホメオパシーのクリーム』 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |